WikiLeaks

2020年11月12日 (木)

「あなた方は検察官のような言い方をされる」:アサンジを持ち出し「報道の自由」でBBCジャーナリストをやりこめたアゼルバイジャンのアリエフ大統領

2020年11月9日19時38分
RT

 BBC記者オーラ・ゲーリンが、アゼルバイジャンでは報道の自由が欠如していると言われていることについて、アリエフ大統領に質問したが、彼がジュリアン・アサンジ幽閉で、彼女を厳しく追求して、彼女が思いもしなかった結果に終わった。

 月曜日、ゲーリンのアリエフ・インタビューは、このジャーナリストが、アゼルバイジャン国民は、国家に容認されていないメディアを見聞きできず、人権を十分享受できていないと主張し、証拠として、「多くの独立情報提供者」を引用したが具体名は言わなかった際に、思わぬ方向に展開した。

 この発言は、イギリス司法のおかげで苦しんでいるジュリアン・アサンジの扱いを考えれば、イギリスには、自由と人権の問題で他国に「説教する」「道義的権利」はないと言う、大統領の怒りに満ちた非難を引き出した。

「こういうことをしながら、あなたは報道の自由について語る道義的権利はない」:#アゼルバイジャンでの報道の自由について問われて、イルハム#アリエフ大統領は、#BBCに、ジャーナリズム活動のかどでの、ジュリアン#アサンジの「道徳的、物理的殺人」を想起させた。pic.twitter.com/PiEUmSyJjQ
- RT (@RT_com) 2020年11月9日

 「アサンジの話をしましょう。彼はエクアドル大使館で一体何年暮らしましたか? 何のために? 今彼はどこにいますか? ジャーナリズム活動のかどで、あなたは道徳的に、身体的に、実際に彼を殺し、この人を人質にしています。我々でなく、あなた方が、そうしているのです」とアリエフは言った。

 2012年、エクアドルに認められた亡命が撤回されるまで、アサンジはロンドンの大使館で7年過ごした。彼はそれから逮捕され、アメリカへの犯人引き渡し裁判を待って、イギリス首都のベルマーシュ最高警備刑務所に移された。

 このウィキリークス創設者は、2010年に、元米軍人チェルシー・マニングが内部告発者となって、彼女が機密の軍文書を漏洩するのを支援したことも含め、アメリカによって、様々なコンピュータ犯罪の罪で告発されている。

 アサンジは、スウェーデンでも性的暴行罪に直面していたが、その嫌疑は既に撤回されている。彼はそれらを、彼を政治的に迫害して、彼を引き渡す口実だと見なしていた。

 彼の支援者たちは、彼に対する訴訟は、報道の自由に対する大きな脅迫だと主張し、彼の身体と精神的健康が、2019年の逮捕以来、深刻に悪化していると警告している。

 特に他国の、おそらく完ぺきでない人権実績の話題で、欧米メディアの異様に強引なインタビュー手法についても、アリエフはゲーリンに質問した。

 「それは質問ではありません。非難です。あなた方は検察官のような言い方をされる。なぜですか? もしあなた方が、それほど民主的で、それほど客観的なら、あなたはなぜアサンジを刑務所に拘留するのですか?」、欧米は「人の所にやってきて、説教する」前に「鏡に映った自分の姿を見る」必要があると彼は付け加えた。

 友人たちが興味を持つと思われるだろうか? この話をお伝え願いたい!

記事原文のurl:https://www.rt.com/news/506226-azerbaijan-president-freedom-uk-assange/

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 日本中いや世界中のジブリ・アニメ・ファン、彼の卑劣さを、心から知るだろう。「熱風」は、ゴミのような右翼雑誌とは、読者の質、影響力ともに、桁違いだと思いたい。

菅首相に抵抗し飛ばされた元総務官僚・平嶋彰英がジブリの雑誌で青木理に語った恐怖支配の実態!「あそこまでひどい人はいない」

 再稼働を宣言する人物、個人的には、ゾンビーに見える。宮城県、水道民営化も推進中だという。買弁政治家、大阪だけではなく、日本に満ちている。

 植草一秀の『知られざる真実』

今も原子力緊急事態宣言下の日本

 うれしいことに、今晩、東アジア共同体研究所須川清司上級研究員インタビュー! 第3弾!

【IWJ_YouTube Live】18:00~
米中戦争前夜における日本主体の安全保障論(3)バイデン氏になっても米軍の戦略に大きな変化はない! 変化なき米軍の戦略が中国にどう影響するのか! 日本列島が盾になる!? 両国のミサイル戦略を中心に岩上安身が東アジア共同体研究所須川清司上級研究員にインタビュー! 第3弾!
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

2020年10月 3日 (土)

アメリカ外交政策に追随して高い代償を払うオーストラリア

2020年9月24日
ジェームズ・オニール
New Eastern Outlook

 カナダ人評論家のパトリック・アームストロングが最近の記事で、ヨーロッパ同盟諸国に対する現在のアメリカ政策を詳細に検討している。記事で、アームストロングはオーストラリアには言及していないが、ヨーロッパ「同盟諸国」に対するアメリカ政策について彼が言っていることの多くが、オーストラリアに直接の関連している。

 アメリカ外交政策を動かしているのは、アメリカ、アメリカだけが、この場合には、ヨーロッパとアジアに影響する地政学的決定をする能力を持っているという圧倒的原則だ。それは、同盟諸国が、それぞれの利益のために行動をするという原則を遥かに超えている。アメリカのやり方は、近代地政学の世界で独特だ。その権益が最高の国が一国だけあり、それがアメリカ自身なのだ。

 名目上の同盟諸国は、もし彼らの決定が、アメリカの権益に影響を与える場合、自身の利益のために自由に決定することはできないのだ。同盟諸国に適用されるのは、政治的圧力や、友好的説得以上におよぶ。それこそ確実に、あらゆる独立国家の主目的なのだが、名目上の独立国が自国のためになると思える決定をしようとしても、そうした決定が、アメリカの重大な利益とみなされるものと矛盾した場合には、同盟国に制裁を課するのを、アメリカはためらわない。

 こうしたものは同盟国の行動ではない。これは帝国主義大国の行動だ。なされるべき決定、するべき行動の「正しい」ものの定義は一つしかない。アメリカの要求の遵守だ。

 「要求」という単語は良く考えて使われている。同盟国による自立した自由意志の余地はない。その証拠は誰にとっても明白だ。反抗的な当事者は、それが個人か企業か国家かにかかわらず、即座に制裁される。

 ノルドストリーム2プロジェクトは、この点で、様々な実例だ。このプロジェクトは、地理的な必要上経路の一部が第三国の領海を通る二国間パイプラインで、ドイツにロシアの天然ガスを供給するものだ。パイプラインがその領海を横断する許可を与える最近の国はデンマークだ。

 パイプラインが領海を横断するのをデンマークが認めているので、デンマークを思いとどまらせようとして、最近アメリカのマイク・ポンペオ国務長官が訪問したのは決して偶然ではない。デンマークが同意からひるまなかったので、説得は明らかに失敗した。パイプラインの完成は、今から、わずか数週間先だ。

 著者の考えでは、ロシア反体制派政治家アレクセイ・ナワリヌイを巡る最近の事件は、ドイツにプロジェクトを中止するよう説得するための、アメリカによる必死の取り組みと解釈できる。

 ナワリヌイはシベリアからモスクワまでの飛行中に病気になった。彼が病気になり、入院が必要だったので、早急に彼を降ろすため飛行機は迂回した。彼は初めにロシアの病院で、ロシア人医師に治療された。医師たちは、ナワリヌイに対して、包括的な検査をしたが、後から見れば素晴らしい配慮で、ナワリヌイ氏は後にベルリン病院に移送されたが、それら検査結果を保存した。

 (彼が入院したものではない)ドイツの軍病院が、検査で、ナワリヌイ氏が、微量の曝露が致命的な、ソ連時代の毒物ノビチョクで汚染されていたことが明らかになったと主張するまでに何日もかからなかった。

 ナワリヌイも、セルゲイとユリア・スクリパリ親子同様、ロシアのノビチョクとされているものに曝露されたという主張がされたが、奇跡的に生き残った。スクリパリ親子は、同意したとされるが、国際法に反し、イギリス当局によって姿を消し、一年以上、何の音沙汰もない。

 オーストラリア政治家は、誰も突然の不思議な病気にかかっていないが、このような徹底的対策の必要が一度もなかったわけではないとも言える。最近の歴史では、アメリカからの独立の意思を示したオーストラリア政治家の一人、ゴフ・ホイットラム首相は、1975年11月に、政治クーデターで退陣させられた。それ以来、どのオーストラリア首相も、アメリカの意思から独立して動きそうな様子を示していない。

 これには、アフガニスタンやイラクやシリアでのアメリカによる違法な戦争に対する熱心な(進行中の)参加も含まれる。これまで、オーストラリアにとって、地政学影響は比較的小さかった。2020年、それは根本的に変化した。

 中国は、過去20年間、大差で、オーストラリアの最大貿易相手国で、現在、オーストラリア輸出総額の3分の1以上を占めている。中国は最多数の外国人学生と観光客を占めており、更に、三番目に大きな海外投資源だ。

 当時指摘するのは困難だったが、今にして思えば、中国・オーストラリア関係の急速な悪化は、おそらく今年始め、オーストラリアが、中国、武漢市のコロナウイルス発生とされることに対する説明を要求したことに辿ることができる。最近の証拠は、発生は三つの異なる形で、2019年の早い日付に、ヨーロッパとアメリカを含む異なる場所で始まったことを示唆している。

 中国の説明を求めるオーストラリアの明らかな非難がましい口調は、アメリカに唆されたものだったことは、ほとんど疑いようがない。トランプはコロナ流行を「中国ウイルス」と呼び、中国への反感を隠さなかった。オーストラリアは、アメリカの代弁者役を務めて、中国の反感を買ったが、それには何ら想像できる利益はない。

 オーストラリアに対する、いくつかの益々明示的な警告の後、中国は最終的に報復行動をとり、多くの重要なオーストラリア輸出品の輸入を禁止し始めた。

 オーストラリアは、その意図を察しなかったか、中国-オーストラリア関係に対する損害を正当に評価するには、余りにも、アメリカ陣営側だったのだ。

 貿易統計は、オーストラリアの信じられないほど愚かな態度に起因する損害を、急速に示し始めた。中国への輸出は、7月、一年前の40%に低下し、年末までの分も確実に同様、悲惨な貿易傾向を示すだろう。信じられないことに、中国の意図は、いまだにオーストラリアの政治的思考に浸透していない。究極的に、少なくとも一部の商品には代替市場が見いだされるだろうが、改善は、速くも、大きくもないはずだ。

 オーストラリア政府の深刻な愚かさは、いくら言っても言いすぎることはない。大惨事の原因は容易に確認可能だ。中国に対する公然の敵意というアメリカ政策に追随することに対して、オーストラリアは避けられない代償を支払っているのだ。「英国は永遠の友人も持たないし、永遠の敵も持たない。英国が持つのは永遠の国益である」という19世紀のパーマストン首相の格言を、まだオーストラリアは学んでいないのだ。

 この愚かさは、南シナ海で、アメリカの「航行の自由」運動に参加しているオーストラリア軍艦で輪を掛けている。オーストラリアは、19世紀のパーマストンの賢明な格言から学ぶ能力のなさに対して、非常に高価な代償を払う可能性が高い。

 ジェームズ・オニールは、オーストラリアを本拠とする法廷弁護士で地政学専門家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.org/2020/09/24/australia-is-learning-the-hard-way-the-price-of-its-adherence-to-us-foreign-policy/

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 トランプ大統領、コロナ軽視で失墜という予想外のオクトバー・サプライズ。日本でも、パンケーキおじさんどころではない強権人事策士の実態が早くもあらわれた。策士、策に溺れるか、策士を許す国そのものが溺れるか。

 この一節、1974年に退陣させられた田中角栄を思い出した。

アメリカからの独立の意思を示したオーストラリア政治家の一人、ゴフ・ホイットラム首相は、1975年11月に、政治クーデターで退陣させられた。それ以来、どのオーストラリア首相も、アメリカの意思から独立して動きそうな様子を示していない。

 人ごとではない。筆者の意見、同意するが、一番肝心な点が、不思議なことにこの記事から抜けている。アメリカの違法な侵略戦争の実態をあばく果敢な活動をしていたWikileaskのジュリアン・アサンジはオーストラリア人だ。オーストラリア政府が、イギリスにおけるアサンジ・アメリカ移送審理を止めて、国に帰せと主張した話、聞いたことがない。

 報道・言論・学問の自由が失われた後に、やってくるのは、オーストラリアのように、宗主国の戦争への従軍、あるいは、敵基地攻撃システムを活用しての列島丸ごと自滅。日本学術会議人事に対する介入は、問題ない指摘にはあたらない
人物一人、突然思いついて強行しているのではないだろう。宗主国の侵略戦争、敵基地攻撃に喜んで賛成する学者、マスコミ、学生、国民を作るための大切な一歩を今こそ踏み出せ、と命じられているに違いない。あるいは宗主国への忖度。

 問題ない指摘にはあたらない官房長官変身首相。「法に基づいて適切に対応した結果です。」法とは宗主国の命令? 排除された方々、安全保障関連法案、秘密保護法、共謀罪、集団的自衛権などに反対しておられる。つまり、宗主国の走狗としての参戦に反対する方々だ。官邸は、排除リストを用意していたのだろう。

まさに、簡単な10のステップで実現できるファシスト・アメリカ(日本?)の完成。

 ともあれ、長年の自民党による、宗主国のために戦争ができる属国化総仕上げ。国民にたべさせるパンケーキには、731部隊が開発した日本版ノビチョクが仕込まれている?と妄想したくなる。

 LITERA

菅首相の「日本学術会議」人事介入に非難殺到、三浦瑠麗までが批判! 政府見解に反する人事強行は黒川検事長定年延長と同じやり口

 日刊IWJガイド

日刊IWJガイド・非会員版「『総理に任命権はあるが任命拒否権はない』! 菅総理による日本学術会議委員任命拒否の闇を小西洋之参議院議員がIWJ記者に徹底解説!」2020.10.3号~No.2942号

学術会議会員への任命を菅義偉総理に拒否された学者3名が訴え!「提言される側の行政が推薦を左右してはならない!」〜10.2 第1回「学術会議推薦者外し問題 野党合同ヒアリング」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/481970

小西洋之参議院議員がIWJ記者に菅政権の闇を詳細解説!「今回の任命拒否は実は以前から仕掛けられていた」!!〜10.1第1回「学術会議推薦者外し問題 野党合同ヒアリング」(内閣府、内閣法制局)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/481971

 澤藤統一郎の憲法日記

強権・スガ政権の正体が見えた

 五十嵐仁の転成仁語

日本学術会議の6人の任命除外を撤回し任命することを要求する

 室井佑月、玉川徹、金子勝の皆さんも、ラジオで、的確に批判しておられる。

大竹まこと ゴールデンラジオ!2020年10月02日

 この愚かさは、敵基地攻撃への方針転換で輪を掛けている。日本は、19世紀のパーマストンの賢明な格言から学ぶ能力のなさに対して、非常に高価な代償を払う可能性が高い。

2020年9月24日 (木)

トランプ部内者の爆弾証言

アサンジは「大統領命令」で大使館から引きずり出された
ローラ・ティルナンとトーマス・スクリップス
2020年9月22日
wsws

 2019年4月ロンドン・エクアドル大使館でのジュリアン・アサンジ逮捕は、政治的動機でアメリカのドナルド・トランプ大統領に指示されていた証拠を示すオルタナ右翼メディア番組司会者カサンドラ・フェアバンクス証人証言が昨日法廷で読み上げられた。

 フェアバンクスは、共和党の裕福な寄贈者で、重要なトランプ同盟者アーサー・シュワルツが、アサンジは「大統領命令で」エクアドル大使館から連れ出されたと彼女に言ったと証言した。シュワルツとフェアバンクス間の会話は2019年9月に行われ、フェアバンクスが録音していた。

 ホワイトハウスへの頻繁な訪問者で、ドナルド・トランプ・ジュニアの「非公式顧問」あるいは「フィクサー」のシュワルツは、アサンジ排除のため、エクアドル政府との取り引きを仲介した駐ドイツ・アメリカ大使リチャード・グレネルによって大統領命令が伝えられたとフェアバンクスに語った。今年二月、グレネルは、トランプに国家情報局長代理に任命され、五月までその地位にいた。

 アサンジのエドワード・フィッツジェラルド勅選弁護士は、バネッサ・バライスター判事に、フェアバンクス暴露の重要性を、これは「幹部が、起訴と、大使館からの排除を計画した公然の意図の証拠」だと説明した。

 
2019年4月11日、アサンジは、イギリス警察に逮捕された。

 トランプ支持派のGateway Punditに寄稿しているフェアバンクスは、二度の重要な時期に、ウィキリークス創設者を大使館訪問した著名なアサンジ支援者だ。彼女の証拠は、フィッツジェラルドが「私の学識ある友人[検察側のためのジェームズ・ルイス勅選弁護士]は言う「彼女がジュリアン・アサンジ支援者なので、彼女の証拠を熟慮することにおいて、それを考慮に入れなくちゃならない。権利を保留する」と説明するという状態で、昨日の午後無競争のプロシーディングスに読み込まれた。けれども我々は[彼女の証拠]が本当であると言う。」

 トランプ政権ファシスト取りまき連主要人物と彼女の親密な関係を考えれば、フェアバンクスは、ウィキリークス創設者に対する政治的動機による復讐の重要な局面を暴露する無類の立場にいるのだ。犯人引き渡し審問中、アメリカ政府の弁護士は、防諜法の下でのアサンジ告訴は「刑事司法上の懸念」が動機で「政治的ではない」と終始繰り返して主張した。

 フェアバンクスの証言は、2019年4月11日、アサンジは「ハッキング」のかどで逮捕されたという司法省の公式説明を粉砕している。2018年10月30日、シュワルツの電話で、彼は「マニング事件」、つまりアフガニスタンとイラクでのアメリカによる戦争犯罪の米軍内部告発者チェルシー・マニングによる暴露における彼の役割に対する政治的報復として、アサンジが逮捕されるはずだと明らかにしていたのだ。

 「彼は私に、連中はチェルシー・マニングを追いかけるはずだと言った」とフェアバンクスは、シュワルツとの2018年10月の電話会話を思い出している。これは、間もなく確認されることになるトランプ部内者による、いくつかの予言の一つで(マニングは2019年3月に再度逮捕された)フェアバンクスは「彼はこの状況に近しい連中だけが知ることができるような[アサンジの]将来の起訴について非常に具体的な詳細を知っていた。」と結論している。

 フェアバンクス証言はトランプ政権による死刑を課す計画のぞっとする証拠だ。2018年10月、フェアバンクスとの電話で、シュワルツは、アサンジは「おそらく」終身刑を勤めるだけだろうと言ったが更にこう言った。「彼は私に、イギリスとエクアドルが彼を引き渡すのを阻止したはずの死刑は追求しないとアメリカ政府は言ったと語った」。

 6カ月もしないうちに、アサンジが大使館で捕獲されてから僅か数時間後、フェアバンクスは彼が「何かを知っている」かどうか聞くため、再びシュワルツにメッセージを送った。「彼はアサンジが、いかに致死薬物注射に値するか、彼もマニングも、いかに刑務所で死ぬべきかについて一連のメッセージで答えてきた。」さらに「彼は私に、ウィキリークスと関係がある全員が、いかに死刑に値すかについて、多数のメッセージを送ってきた。私は、我々の会話で、グレネルが、書面皆無で、死刑はないという口約束を得たことが報告されていたことを述べた。これに対するシュワルツの答えは、私に肩をすくめる絵文字を送り、アサンジが、いかに死に値するかについて、長い攻撃演説を続けた。」

 2019年1月7日、フェアバンクスはロンドンに旅行し、アサンジに、大使館で彼を逮捕し、アメリカに引き渡すようにするアメリカ計画を警告した。彼らは静かに話し合い、アサンジ「会話を隠すラジオ」を使った。彼らは書面のメモを取り交わした。

 フェアバンクス証言は、3月25日、二度目の二時間訪問の際に直面した法外な措置を語っている。彼女は丸一時間、一人で寒い部屋に放置され、アサンジは外にいさせられ、入室前に「金属探知器で全身走査」された。二人が話をする時間は、二分しかなかった。後に、フェアバンクスは、シュワルツが電話してきて、前回訪問時「私がアサンジに話していたことを知っていたと知らせて」この中止された訪問の理由を理解した。

 フェアバンクス証言は、ホワイトハウスを取り巻く犯罪暗黒街の手がかりになる。トランプが国家安全保障担当補佐官ジョン・ボルトンを解雇し、グレネルの名が交替要員として浮上た後、フェアバンクスがアサンジ逮捕における彼の関与についてTwitterに投稿すると、シュワルツから「気が狂ったような」電話がかかってきた。「彼はどなりたてて、自分は拘置所に送られかねないとわめき、シュワルツが私に教えた「機密情報」を私がTwitterに書いたが、グレネルは、アサンジを大使館から排除する調整をする上で「大統領の直接命令」でそうした」ので、「シュワルツは彼が「生涯の親友」と言った人々を含め他の人々が影響を受けるかもしれないと言った」。

 これらの人々にはグレネルやラスベガスサンズの親玉で長年のトランプ支持者シェルドン・アデルソンも含まれる。

 その日前半、ベルン大学応用科学のクリスチャン・グロソフ教授が、2011年9月、無編集アメリカ国務省電報大量公開に至るまでの出来事の時間順を証言した。彼はエドワード・スノーデンの暴露について報告したことがあるコンピュータ科学者だ。彼の証拠はアサンジとウィキリークスがこの大量公表に責任があるという検察側主張を粉砕した。

 グロソフは電報は、ウィキリークスによりオンラインで保存され、「基本的に暗号化鍵を持たない誰にとっても無益なよう暗暗号化されていた」と説明した。これは、信頼できる当事者間で暗号化された電子メールで送るには、余りにも膨大な機微なデータに対処する際に、一般的な慣習だったと彼は述べた。

 2010年末に、アクセスを限定していたウィキリークス・ウェブサイトが攻撃を受けた際、サイトのコピーが第三者によって作成され始めた。少数の第三者は、ウィキリークスの指示に反して、暗号化された文書をコピーした。

 これら文書の暗号化鍵を与えられた人々の一人は、ガーディアンのジャーナリスト、デヴィッド・リーだった。2011年2月、彼と仲間のガーディアン記者ルーク・ハーディングが「ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争」という題の本を出版した。その本の中で、鍵が全部開示されていたのだ。

 2011年8月末までに、リーの鍵と、ウィキリークス管理外の、ウィキリークス・ウェブサイトのコピーに投稿された暗号化されていた文書の間のつながりが報じられた。8月31日と9月1日、これらの電報がCryptomeやPirate Bayなどのサイトで公開され始めた。その後、9月2日に、ウィキリークスは論説で彼らの理由を説明して、電報を公開した。

 「未公開電報が、大衆より先に、諜報請負業者や政府に広がるにつれ、革命や改革は敗北する危険がある。もしベン・アリのチュニジア政府が、彼らの政府を打倒するのを助けたウィキリークスが公表した、それらコピーを持っていれば、アラブの春は、ああいった形で始まらなかっただろう。」

 グロソフ証言は、こうした出来事でデイビッド・リーが演じた中心的役割を浮き彫りにした。彼は「私が知る限り、リーは[電報に]完全なアクセスを与えられたごく少数の一人だった。」と説明した。アサンジはガーディアン・ジャーナリストに、このアクセスを許すのは「非常に気が進まなかった」とリー自身の本に書かれている記述に基づいてグロソフは述べた。この点を実証するため、サマーズはリーの本の一部を参照して読んだ。

 「[リー]はアサンジに、ずるずる先延ばしにするのをやめ、全ての中で最大の宝物を渡すよう頼んだ。電報だ。アサンジは「あなたに最初の50パーセントを含む半分を渡すことができる」と言い、リーは拒否した。全部かゼロかだと彼は言った。「もし、あなたが、全ファイルを発表できる前に、グアンタナモへの途上、オレンジ色ジャンプスーツを着る羽目になったら一体どうなりますか?」…最終的に、アサンジは屈服した。」

 検察側が参照した本のもう一つの部分で、リーは「いかにして、アサンジから、これらの書類を引き出すかという戦いだった」かと記述している。わずか六カ月後、ウィキリークスが、世界中のメディア・パートナーと安全な編集された文書を発表する長期の過程に従事している中、リーは無編集機密電報の完全なオンライン・データのパスワードを発表したのだ。

 アサンジの父親ジョン・シプトンが法廷の外で述べた。「今日、検察側は、水は上へ向かって流れると言い、上は下であることを証明しようとした。被告側は[無編集電報を公開させた]のはデイビッド・リーだったと答え、決定的に示した。検察側がデイビッド・リーを弁護して過ごした時間の長さから、我々は、デイビッド・リーは国のスパイだと結論できるだけだ。」

 審問の午前セッションの終わりに、バネッサ・バライスター判事と弁護団間のやり取りが、更なる論証をする被告側の能力に課する制限を暗示している。

 Covid-19蔓延の可能性によって起きた審問第一週目の遅延につけこんで、バライスター判事は、被告側に、審問が「二週間以内に終わる」のを可能にする予定表を準備するよう強く主張した。被告側が、それでは最終陳述時間が残らないと答えると、彼女は、これらは書面形式で提出し、検察側と被告側、それぞれ、わずか半日で要約できるという検察側弁護士ジェームズ・ルイス勅選弁護士の示唆で熱狂的に反撃した。間もなく、最終決断が行われようとしている。

 審問は今日も続く。

記事原文のurl:https://www.wsws.org/en/articles/2020/09/22/assa-s22.html

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 庶民老人には、暗い未来しかない。来世が万一あるなら、上級国民に生まれ変われるよう、どこかの神か仏に頼ろうか。それが売りの神社や寺、あるのだろうか。

 日刊ゲンダイDIGITAL

自民コロナ陽性も濃厚接触者ゼロ 保健所“上級国民”優遇か

 植草一秀の『知られざる真実』のシナリオを期待したいもの。

「策士策に溺れる」12月総選挙シナリオ

2020年9月10日 (木)

ジュリアン・アサンジのスターリン裁判。あなたはどちらの側?

2020年9月7日
ジョン・ピルジャー

johnpilger.com

 10年以上前、私が最初にジュリアン・アサンジに会った時、私は彼に、なぜウィキリークスを始めたのか尋ねた。彼は答えた。「透明性と説明責任は、国民一般の生活とジャーナリズムの本質であるべき道義的問題です。」

 私は発行人や編集者が、このような形で倫理観を引き合いにだすのを一度も聞いたことがなかった。アサンジは、ジャーナリストは、権力ではなく、人々の代理人だと信じている。我々は、我々の名において行動していると主張する連中の最も暗い秘密について知る権利があるのだ。

 もし権力者たちが我々にウソをつくなら、我々は知る権利を持っているのだ。彼らが内輪では、あることを言い、人前では反対のことを言うなら、我々には知る権利がある。ブッシュとブレアがイラクを巡ってしたように、彼らが我々に対して共謀し、それから民主主義者であるふりをするとき、我々は知る権利があるのだ。

 この倫理観が、世界の多くを戦争に陥れたいと願い、ジュリアンを生きたまま、トランプのファシスト・アメリカに埋葬したいと願う権力者の共謀を大いに脅かすのだ。

 2008年、極秘のアメリカ国務省レポートが、アメリカが、この新しい道義的脅迫といかに戦うか詳細に記述していた。ジュリアン・アサンジに対して密かにしかけられた個人中傷工作で「暴露[と]刑事訴追」を起こすのだ。

 狙いはウィキリークスと創設者を黙らせ、犯罪化することだった。次々と、たった一人の人間と、まさに言論の自由と思想の自由と民主主義の原則に戦争がしかけられた。

 帝国の突撃隊は、自身をジャーナリストと呼ぶ連中だ。いわゆる主流メディアの強打者、特に、反体制派の周辺をマークして、パトロールする「リベラル派」だ。

 そしてまさにそれが起きたのだ。私は50年以上記者だったが、このような中傷工作を私は全く知らない。クラブに加入するのを拒否した男に対する、でっちあげの人身攻撃。ジャーナリズムは、決して権力者ではなく、大衆に対するサービスだと信じた男。

 アサンジは彼を迫害する連中に恥をかかせた。彼は次々とスクープを報じた。彼はメディアや、アメリカの戦争殺人癖に促進された戦争、独裁者たちの腐敗、グアンタナモの悪の詐欺をあばいたのだ。

 彼は欧米の我々に鏡を見るよう強いたのだ。彼はメディアで公式の真実を語る連中が協力者であることを暴露した。私がビシー・ジャーナリストと呼ぶ連中だ。彼の生活が危険にさらされていると警告した際、これら詐称者の誰もアサンジを信じなかった。スウェーデンでの「セックス・スキャンダル」は、ワナで、アメリカの地獄のような場所が最終目的地だった。彼は正しく、繰り返し、正しかった。

 今週ロンドンでの犯人引き渡し審理は、ジュリアン・アサンジを葬る英米キャンペーンの最終行為だ。それは適法手続きではない。それは当然の復讐だ。アメリカの起訴は明らかに不正操作されており、明らかな見せ掛けだ。これまでのところ、審理は、冷戦時代のスターリン主義者の裁判を思い出させる。

 我々にマグナ・カルタを与えてくれた国イギリスは、今日、自身の主権を放棄し、悪意ある外国の影響力が司法を操ることや、ジュリアンに対する邪悪な心理上の拷問を可能にしたことで際立っている - それがその犠牲者をブレークすることに最も効果があったから、ナチに洗練された国連専門家が、外に、向けた、ニルスMelzerとしての、ある形式の苦悩。

 私がBelmarsh刑務所にアサンジを訪問した時は、いつも、この拷問の効果を見た。私が最後に彼に会った時、彼は10キロ以上体重が減っていた。彼の腕には筋肉がなかった。信じられないことに、彼のひねくれたユーモアのセンスは損なわれていなかった。

 アサンジの祖国オーストラリアは、国民的英雄として称賛されるべき自国民に対し、政府は密かに共謀し、縮み上がった臆病しか示さない。ジョージ・W・ブッシュは、オーストラリア首相を彼の「副保安官」に無駄に選んだわけではないのだ。

 今後三週間、ジュリアン・アサンジに何が起ころうとも、欧米の報道の自由を何ら減少させず、破壊もしないと言われている。だが、どの報道機関だろう? ガーディアン? BBC、ニューヨーク・タイムズ、ジェフ・ベゾスのワシントン・ポスト?

 いや、これら組織のジャーナリストは自由に呼吸できる。ジュリアンをもてあそび、彼の画期的な仕事を利用し、財を成し、それから彼を裏切ったガーディアンのユダどもには、何も恐れるべきものはない。彼らは必要とされているので、安全なのだ。

 報道の自由は、今や高潔な、ごくわずかな人々にしか残っていない。例外だ、どのクラブにも所属せず、金持ちでも、ピューリッツァー賞を獲得してもいないが、素晴らしい、従順でない、道義的なジャーナリズムを進めるインターネット上の反体制派分子、ジュリアン・アサンジのような人々だ。

 当面、まだ自由が可能だと信じている我々全員を彼の勇気で鼓舞してくれる正真正銘のジャーナリストを支持するのが我々の責任だ。私は彼に敬礼する。

 @johnpilgerのtwitterで、ジョン・ピルジャーをフォローする。

記事原文のurl:http://johnpilger.com/articles/the-stalinist-trial-of-julian-assange-whose-side-are-you-on-

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 大本営広報部、後継首相ヨイショ番組か、俳優の大麻の話題しか報じない。アサンジ問題を深く追求する番組、記事あったのだろうか?ジャーナリリズムの報道の自由の根幹の問題なのに。アメリカの戦争犯罪を推進している連中が、自分たちの巨悪を暴露したアサンジを、100年以上の禁固刑にしようという信じがたい暴挙を見て見ぬふりをしているメディアは、アメリカ帝国主義の犬。

 「ゆるきゃら」着ぐるみをつけての演技の重労働を見たことがある。温かい季節は特につらそう。小柄な人が交代で入って演技するのを見学したのだ。後継首相を見ていると、「着ぐるみ」そのものが、疲れてか、あきてかして、放り出した後、中に入っていた人物が現れたように見える。ア然とはせず当然と思っている。そもそも大本営広報部呆導、最近見ていない。クーラー連続運転の電気代を多少でも補填できるだろうか。

 論座

菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 田中真紀子氏が語る自民総裁選

 日刊ゲンダイDIGITAL

国民総のけぞりスカスカ菅演説 原稿棒読みまで継承のア然

 LITERA

菅官房長官がテレビ討論でもポンコツ露呈!『news23』では失言に加え放送事故寸前の質問、『報ステ』では徳永有美に陰険クレーム

 昨日、用事で見ることができなかったIWJインタビュー、本日いっぱい見られる。

※フルオープン「立憲・国民民主等が合流して野党第1党となる新党代表に立候補! 枝野幸男氏と一騎討ち! 岩上安身による衆議院議員泉健太氏インタビュー」
https://www.youtube.com/watch?v=rbuANcBdltc

 更に、今日は放送大学名誉教授・高橋和夫氏インタビューもある。

【IWJ_YouTube Live】20:00~「岩上安身による放送大学名誉教授・高橋和夫氏インタビュー」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 岩上安身による放送大学名誉教授・高橋和夫氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた高橋和夫氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%ab%98%e6%a9%8b%e5%92%8c%e5%a4%ab

2020年3月17日 (火)

2日で25万ドル集めたチェルシー・マニング支援者

2020年3月15日
ケイトリン・ジョンストン

 多少は人類を信頼できそうなニュースをご希望の場合、不正な秘密大陪審手続きで、証言するのを拒否する彼女の道義的立場に対して課された、残酷で過酷な罰金を支払うため、内部告発者チェルシー・マニング支持者が、25万ドル以上集めた話題がある。

 マニングが刑務所から釈放されてから、わずか二日で、6000人以上の寄贈者が、彼女に証言することを強いるための投獄で、連邦判事に課された、一日千ドル、258,000ドルの罰金を返済するために団結した。資金集めは実に熱心で、GoFundMeが閉じる前に、目標を超えて、267,002ドルに達した。

 マニングを支援する我々は、英雄的な内部告発者に、残りの人生を過重な負債の下で過ごさせるつもりなど、もちろん全くないので、これを彼女に対するより、我々に対する罰金と見ていた。だが、お金がそれほど速く簡単に集まった事実は、人の美しさについて多くを物語っていると私は思う。

我々は、@xychelseaが立ち直り、元気に過ごせるための資金集めに移行している。これまで一年間の全所有物の保管料支払いと、家賃と水道光熱費の資金集めだ。募金サイトはここにある。https://t.co/sIPhmPGxPk

この情報を広めていただきたい!

- ケリー・ライト(@anarchakelly)2020年3月14日

 マニングの生活費用資金集めという地味な仕事に、30,000ドル信託のGoFundMeがある。この募金サイトは立ち上げられてから、わずか数時間で、本記事執筆時点で、6,870ドルで、彼女が直ちに使えるようにすべきだ。

 邪悪な政権が彼女に課そうとしているストレスと財政負担に対して、この伝説的人物を守るのを、寄付でも、寄贈者の注意を引きつける取り組みの上でも支援している全ての素晴らしい人々に、私は畏敬の念を抱いている。時として、人間のこのような高い資質が、社会病質者と独裁主義に打ち勝っているのを見るのは非常に慰めになる。

 汚らわしい帝国主義豚よ、お前たちの金だ。お前たちは英雄的な内部告発者を残忍に取り扱い、彼女を拷問にかけ、彼女を殺そうとし、今、彼女から25万ドル盗もうとしている。何でも。我々は気にかけない。それも終わりだ。彼女は自由で、我々の保護下にいる。我々の高貴な資質が勝利し、今彼女はもう、そのいずれも懸念しなくてよいのだ。

 お前たちは、もう彼女に手をだすな。永久に。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2020/03/15/chelsea-manning-supporters-raise-a-quarter-million-dollars-in-two-days/

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 リーマン越えは確実だろう。もともといんちきなアホノミクス当然の失敗、リーマン越えのせいにできてほっとしているのだろうか。
 モーニングショーでは、シェールオイル問題を指摘している。

2020年3月 5日 (木)

警察国家アメリカ/イギリス対ジュリアン・アサンジ

Stephen Lendman
Global Research
2020年2月26日


 火曜日は、オーウェル風のアサンジ引き渡し審理、お膳立てされた超法規見せしめ裁判の二日目だった。

 現代、事実上常にそうなのだが、イギリスは、戦争政党の右翼が抑圧したがっている戦争と人類に対するアメリカの重大犯罪を明らかにする真実を語るジャーナリズムという「犯罪」のかどで、アサンジを十字架に張り付けする上で、トランプ政権に共謀している。

 先週ジョン・ピルジャーは「もしマグナ・カルタの土地に、多少たりとも正義感が残されているなら、この英雄的オーストラリア人に対する茶番は放棄すべきだ。さもなくば我々全員警戒しなければならない」と強調した。

 もちろん、アメリカの重大犯罪への共謀「の土地」イギリスでは、無罪の証拠は採用されずに、アサンジは既に告訴どおり有罪と判断されている。

 去年四月、エクアドルのロンドン大使館で残酷に逮捕され、最高警備のベルマーシュ刑務所へ収監された後、アサンジは拷問にかけられ、投獄され、独裁政権しか愛さないような彼の見せしめ裁判の一日目と二日目を含め、彼を殺すため緩慢に虐待されている。

 スプートニク・ニュース解説者/プロデューサーのウォルター・スモラーレクによれば、アサンジは「この過程全体を通じて、酷い扱いを受けて」いる。

 法廷内で防弾ガラスで分離され、彼の弁護団とやりとりもできず、身柄引き渡し手続きの前も、間も「法廷で、自身を本当に弁護する能力をなくす」ため「ベルマーシュ刑務所内の刑務所当局により、しつこくひどくパワハラを受けている」

「この場合、被拘留者の無罪推定であるべき人物に対し、それが明らかに適用されていない、信じ難い虐待だ。」

 訴訟手続きのずっと前から、告訴による有罪判決されており、アサンジには、適法手続きや、司法の公正を受ける可能性はなく、彼に対する虐待が止まる可能性がなく、彼がいつの日か、自由人として、再び日の光を見る可能性はない。

 彼は「心理的に虐待され、拷問にかけられている」と拷問に関する国連特別報告者ニルス・メルツァーは述べている。

 もし彼がイギリスで死ねば「彼は事実上、拷問を受けての死亡だ」と18カ国の117人の医者が公開書簡で述べた。

 アメリカ/イギリスによるジュリアン・アサンジのスローモーション殺害

 彼の弁護団によれば、彼は、二度、裸にされ、11回手錠をかけられ、法廷で、孤立して立つよう強いられ、引き渡し審理の初日に彼の事件簿は没収されている。

 アメリカとイギリスの政権と共謀して、Vanessa Baraitser判事は、アサンジの虐待について裁決する権限はないと偽って主張した。

 彼の弁護士エドワード・フィッツジェラルドは、彼がエクアドルのロンドン大使館で拘束されていた間に、アメリカ諜報部員とスペイン探偵が、彼の死を不慮に見えさせるよう、彼を誘拐し、毒殺しようとたくらんでいたと説明した:

 彼は監視され、大使館内での彼の会話は、スペイン企業UC Globalによって録音され、彼の弁護団との会談映像も含め、アメリカ諜報部員に渡されており、弁護士・依頼者間の秘匿特権目に余る違反だ。

 月曜日、ウィキリークスは以下をTwitterに投稿した。

@wikileaks
への回答

 フィッツジェラルド:(アサンジ)はトランプが非難している全ての明白な象徴だ。彼は、アメリカの戦争犯罪を世界の注目にさらしたのだ。

 フィッツジェラルド:「政治的動機が、この告訴に拍車をかけている」アサンジとウィキリークスは「非国家敵対的諜報組織」だというアメリカ政府の発言を引用している。

 フィッツジェラルド:ジュリアン・アサンジは、エクアドル大使館滞在中、アメリカ諜報機関の指示で監視されていた。

 彼らが14日毎に、どのようにマイク録音を集めたかを含め(匿名)証人が詳細を述べた。

 証人#2は(アメリカ諜報機関をそう呼んだ)「窮余の」スパイ作戦に従事した要員の間でアサンジ誘拐や中毒のような「過激な手段」が論じられたと証言するだろう。

 治安判事裁判所Magistrates' Court法廷の2日目、クレイグ・マレーは、審判手続き中、彼の基本的権利を否定するため、あらゆる過酷な手が使われている、アサンジに対する継続的虐待を指摘した。

 彼は弁護団と話し合うのを阻止され、弁護の機会に参加するのも阻止された。

 彼は「弁護士と握手することさえ許されず、五回異なる待機房に拘留された」マレーは述べた。暴力的に裸で所持品検査され、何度も手錠をかけられた。

 アサンジ法律顧問マーク・サマーズは、アサンジに対するトランプ政権の告訴は「虚偽で、明らかに悪い意図だった」と述べたとマレーは説明した。

 アサンジに対する三つの不自然な告訴に依存するトランプ政権による嫌疑を、サマーズは「がらくたと、がらくたと、がらくた」と呼んだ。

 Baraitserについては、二日間の審理からして、今後も同じこと続けるのが確実だが、彼女は被告側に提出された事実の証拠に対する「敵意を隠そうとはしておらず」、マレーはこう付け加えた。

 彼女は、アメリカ/イギリス引き渡し条約は政治的引き渡しを禁じているが、この禁止は、イギリスの引き渡し法令には含まれないと主張して「大変な爆弾を投下した」。

 この問題は審理三日目に論じられるだろう。

 より上位からの命令に従っているBaraitserの反アサンジ偏見という条件のもとで、アサンジ弁護団は、議論を争うことになるが、無駄だろう。

*

 読者へのお願い。この記事をあなたの電子メール・リストに転送願いたい。あなたのブログやインターネット・フォーラムなどに掲載願いたい。

 受賞した著者Stephen Lendmanはシカゴ在住。彼はlendmanstephen@sbcglobal.netで連絡できる。彼はグローバリゼーション研究センター(CRG)研究員

 編集者・寄稿者としての最新本は「Flashpoint in Ukraine: How the US Drive for Hegemony Risks WW III (ウクライナの発火点:アメリカの覇権衝動が、いかに第三次世界大戦の危険を冒しているか」という書名。

 http://www.claritypress.com/LendmanIII.html

 彼のブログは、sjlendman.blogspot.com

本記事の初出はGlobal Research
 Copyright Stephen Lendman、Global Research、2020


Donate

記事原文のurl:https://www.globalresearch.ca/police-state-us-uk-julian-assange/5704829

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 週刊朝日 2013.5.11

岸信介の「作品」 アヘン中毒の悲惨な実験国家

 記事の冒頭は

「革新官僚」として統制経済を唱えた戦前の岸信介は、満州国という実験国家を自らの「作品」と呼ぶ。しかし、満州国のベールをはぎ取った実態は、戦費のために人々をアへン中毒に追い込み、ぼろぼろにする悲惨なものだった。

 本澤二郎氏の記事

歴史は繰り返す<本澤二郎の「日本の風景」(3615)<仰天!生体実験731部隊と政府新型肺炎対策の黒人脈>

 731部隊は、満州が拠点。

 それで

 孫の「作品」 コロナウイルス蔓延の悲惨な実験列島?

 今日の下記インタビューは興味津々

日刊IWJガイド「安倍総理の『一斉休校』等の思い付き対策で日本中は大混乱!しかもその間隙をついて『緊急事態宣言』立法化により独裁権力を手にしようともくろむ火事場泥棒ぶり!! 本日、無所属・小川淳也衆議院議員に緊急インタビュー!! 」2020.3.5日号~No.2730号

2020年3月 3日 (火)

アサンジ問題で、人類は極めて重要な判断をしつつある

2020年3月1日
ケイトリン・ジョンストン

 彼らは、もはや根拠がなくなったので、ウィキリークス創設者をこれまで容赦ない邪悪さで中傷していた宣伝屋全員まったく沈黙した。事実は全て揃っており、その戦争犯罪をあばいたことに対して、アメリカ政府がジャーナリストを投獄するため、法の抜け穴を利用しようと否定し難い努力をしていることが分かっている。それは起きていて、それを正当化することはできない。

 だから言説の管理者連中が、全般的に静かになったのだ。

 それは良いことだ。我々にとって言説を支配する機会になるのだから。

 攻勢に出る頃合いだ。アサンジ支持者は大いに守勢に慣れているので、全面攻撃に出ることなど全く思い浮かばなかった。私もこれに関しては有罪だ。私は、そういうことが、もはや少しも重要でないことを悟れず、スウェーデンの事件やら何やら、どれもわかりにくいことに関し、どうでも良い相手と時代遅れの論争にはまり込んでいた。アサンジを、こういう状態に至らせるために使われた、あらゆる言説は、今アメリカ政府が、その悪事をあばく、どんなジャーナリストであれ、刑務所に入れるのを可能にする先例を作ろうと努力しているという否定し難い証拠がある事実と比較すれば、無意味で、無関係なエネルギーの無駄で、我々は今、アサンジを中傷する連中に、この現実に直面するよう強いることができるのだ

 「アメリカの戦争犯罪をあばいたかどでジャーナリストは刑務所に入れられるべきか? イエスかノーか?」

 それが今の議論だ。ロシアではない。スウェーデンではない。彼が適切な保釈手順に従ったか、あるいは大使館で皿を洗ったかどうかではない。それは古い話だ。それは時代遅れだ。それでは守勢に回ってしまう。

 今我々は攻勢に出るのだ。「アメリカの戦争犯罪をあばいたかどでジャーナリストは刑務所に入れられるべきか? イエスかノーか?」

 答えを要求しよう。彼らに注意を喚起し、答えるよう要求しよう。連中の隠れ穴から彼らを引きずり出し、これに答えさせよう。光の中に彼らを引きずり出し、皆の前で彼らに、この質問に答えさせよう。なぜなら、これこそが問題なのだから。

 話題をそらされてはいけない。守勢で議論するようだまされてはいけない。質問を押しつけよう。アメリカ政府は、その悪事をあばくことに対し、ジャーナリストを引き渡させ、投獄する慣習を確立し、常態化しようとしているのだ。それが焦点を当てるべき問題だ。

 あえて主張して、アサンジを中傷する連中を誰であれ、彼らを押さえつけ、この問題に対処するよう強いれば、彼らが大いにのたうち回ることになるのがわかるはずだ。なぜなら彼らは自分が間違っていることを認めずには答えることができないから。彼らが終始この時全体間違っていたことを。それは完全に論破できない主張なのだ。

 我々がジュリアン・アサンジの引き渡し審理の後半に準備するために、二カ月半ある。三月、四月と五月の半分だ。我々はその全ての時を、言説を支配し、我々が連中に対して決断しなければ、強力な連中が、我々に対し、非常に重要な決断をしようとしていることを世界に対し、非常にはっきりさせるのだ。

 これは人類にとって、本当にいちかばちかの時だ。もし我々が、ジャーナリズムの仕事をすることに対して、連中にジュリアン・アサンジを引き渡し、投獄するのを許せば、それでおしまいだ。それで終わりだ。オリガルヒが、我々をエコロジー大惨事や、核による全滅や、権威主義のディストピアに追いやるのを、我々全員、何が世界に起こるか気にするのを止め、傍観するのも同然だ。連中が何をしているか見ることさえ許されなければ、権力に責任を負わせるのは不可能だ。

 もし多数派の我々が、少数の連中に対して立ちあがり、「いや、我々は、お前たち、ろくでなしに関する事実を見つけだし、それを我々の世界観を知らせるために使うことができる、お前たちは、それを違法とすることはできない」と言う根性がなければ、我々は、社会病質的な富豪連中の手から、この世界の支配を奪い取り、我々の運命を自身の手中にする根性も確実にないのだ。我々は、まさに今、我々が一体何から作られているかを決めているのだ。そして我々がなりたいと望むものを。

 いよいよだ。これは映画で、我々が集団で、赤い錠剤あるいは青い錠剤を選択するあの部分だ。我々は集団で、質問されているのだ。その質問への我々の答えが、我々が種としての進路全体を決定するのだ。

 人類は、どうなるのだろう?

 真実、それともウソ?

 光、それとも暗闇?

 我々が、真実の光で、権力に責任をとらせることができる世界か、それとも権力側が我々に何が本当か決める世界か?

 言論の自由と自由の出版がある世界か、それとも、ジャーナリストがこの惑星の最も強力な集団の悪を暴露すると、常に彼らが投獄される世界?

 我々が全員積極的にアサンジ解放のために戦い、それをなし遂げるか、それとも、我々が知ってる人類の終わりに向かって、巨大な逆転不能な跳躍をしようとする世界か?

 我々はアサンジを解放するか?

 それとも、我々はネットフリックスと、ケンタッキー・フライド・チキンで、のんきに座って、最も良いことをしてくれるよう権力に任せるのか?

 我々は赤い錠剤を飲むのか?

 それとも我々は青色の錠剤を飲むのか?

 人類よ、進路を選択するのだ。

 賢く選ぶのだ。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2020/03/01/humanity-is-making-a-very-important-choice-when-it-comes-to-assange/

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 独演会もそうだったが、参院予算委国会中継をみれば、この国、完全に崩壊していることは明らか。質疑になっていない。こういう連中が国を運営できるわけがない。だが、連中でも破壊ならできる。

 「高齢者は歩かない」と野次る若手。「老人は座して死を待て」政党に相応しい鬼女。

 LITERA

安倍首相“たった36分”会見はマスコミの責任だ!記者クラブは八百長に応じ、記者は打ち切りに無抵抗、NHKは会見後に岩田明子が…

安倍首相は国会で「専門家の意見を聞いてない」、加藤厚労相は小中高生の感染者数を答えられず…休校要請はやっぱりパフォーマンス

 日刊ゲンダイ

錯乱と迷走 むかし陸軍いま安倍晋三という悪夢と悲劇 <上>錯乱、限界を露呈した首相記者会見、戦慄の空疎

2020年3月 2日 (月)

無編集書類をアサンジが無謀に発表したという中傷のうそを暴く

2020年2月26日
ケイトリン・ジョンストン

 これは、継続中の巨大記事「Debunking All the Assange Smear アサンジ対する全ての中傷のうそを暴く」という、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ対する最も良くある中傷30のうそを暴く」情報源の新しい欄の最新更新だ。これを利用し、共有し、変えたり、追加したりすべき情報をお知らせ願いたい。

 アサンジ引き渡し裁判で、検察側は、2011年に、ウィキリークスが、人々の生活を危険にさらす無編集ファイルを無謀に公開したと偽って主張している。実際は、マニング裁判中、漏えいの結果として、誰も危害を受けていないことを国防総省は認めており、ウィキリークスに関する本で、ガーディアンのジャーナリストが無謀に実際のパスワードを掲載した結果、無編集のファイルがほかの場所で実際に公開されたのだ。

 チェルシー・マニング裁判の際、重要な政府証人ロバート・カー陸軍准将は、彼らに誰も傷つけらていないと宣誓して証言した。更に、当時の国防長官ロバート・M・ゲイツは、漏えいは「気まずく」「恥ずかしかった」が、アメリカ外交政策に対する影響は「かなり、わずかだった」と述べた。それは部内者が、損害は限定的で、「封じ込め可能だ」と言っていた時に漏らされ、彼らは、マニングが、より酷く罰せられるようにしよういう企みで、損害を誇張していたのだ。

 裁判でアサンジ弁護側が強調したように、無編集の出版物は、ガーディアン記者のルーク・ハーディングとデヴィッド・リー による本でパスワードが公表された結果であり、リーは、マニング漏えいの最初の公表で、アサンジと協力していたのだ。それに注意が集まるのを避けるため、数カ月間、リーのパスワード公表について、公的に語らなかったが、フライタークというドイツ週刊誌がそれに関する記事を準備していたことを知ったとき、沈黙を破ったとウィキリークスは報じている。差し迫る機密保護侵害を、アメリカ国防省に警告しようと電話しているアサンジの映像があるが、彼らは電話を上司に回すのを拒否していたのだ。

 それは今も無編集のまま残っているが、それから間もなく、全ての無編集記録文書がCryptomeと呼ばれるウェブサイトで公表されたのだ。リーのパスワード悪ふざけで、漏洩情報が大衆に押し込まれるまで、ウィキリークスは無編集な形の文書を公開しなかった。

 ベルマーシュ刑務所で開催されている引き渡し裁判二日目の後、アメリカでのアサンジ被告側弁護士バリー・ポラックが記者会見で述べた。「今日法廷で、極めて詳細に展開されたのは、この身柄引き渡し要求をしているアメリカ政府が、ジュリアン・アサンジが、意図的に編集せずに、情報源の名前を発表したと主張したことだった。我々は今日、アメリカ政府が、それが本当ではないとを、始めから、ずっと知っていたのと知った。他の人々が、編集せずに、それらの名前を発表しようとしていた時に、ジュリアン・アサンジは、他の人々が出版しようとしていることを警告するため国務省に電話して、国務省に、それらの情報源を守るために必要なあらゆる行動をとるよう嘆願していたのだ。アメリカ政府がいかなる行動をし損ねたのに、アメリカ政府がジュリアン・アサンジの引き渡しを求めている動きは本当に不可解だ。この裁判が進むにつれ、身柄引き渡し要求をする上で、アメリカ政府が根本的な事実を発表していないことを我々は一層知れると私は思う。」

 アメリカ政府は無編集の公表など気にかけていないのだ、そうでなければ政府はCryptomeを追求したはずだ。アメリカ政府はマニング漏洩で害を与えられた人々のことは気にかけない。アメリカ政府はそれが起きなかったのを知っているのだ。単純明快に、アメリカ政府はその戦争犯罪をあばいたという理由で、このジャーナリストを罰することに関心があるのだ。

 マニング漏洩で、アサンジを、無謀で、冷酷で、無頓着だと中傷する取り組みは、当時アサンジにしっかり密着して、Inside WikiLeaksというドキュメンタリーになるはずの映像を撮影していたマーク・デイビスという名のオーストラリア人ジャーナリストによって強烈に反撃された。ここで、起きたことについてのデイビスによる説明を聞くことができ、このWSWS記事で、それについて読むことができる

 デイビスは、ガーディアンやニューヨーク・タイムズやデア・シュピーゲルのジャーナリスト連中が、アサンジが文書から名前を消去し終える前に公表すると、アサンジに極限の圧力をかけていた。いずれのマスコミも、文書編集を助けるための、いかなる資源も支援も申し出ておらず、公表の前に、アサンジ自身徹夜して、自分で、ログから10,000以上の名前をきれいにしなければならなかったのだ。

 当時編集に思慮に欠ける態度を示していたのはアサンジを最も声高に批判している二人、リーとニック・デイビスなどのガーディアン・ジャーナリストだったとデイビスは言う。

 「もちろん、文書が、安全上の危険を冒していないにせよ、確かに多くの人々の正体をさらすことは明白だった。何万もの書類がある」とデイビスは言った。「私は決してそれを真剣に受けとめた人々の会話を見なかった。一人も。」

 デイビスは、編集の話題に関して目撃した唯一の会話は、デイビズとリーとの間のもので、アサンジはその場にいなかったと言う。

 「彼らが新聞に載せようとしていた記事を取り上げた際、ニック・デイビーズの心に浮かんだ。彼は「ああ、我々はこの男の名前は出すことはできない」と言った」とデイビスは思い出している。「それから誰かが言った「でも、彼はウェブサイトで名前が出されようとしている。」デイビーズは何か次のような主旨のことを言った。「もし我々が、名前を出したと非難されたら、我々は大目玉を喰うぞ」。私が非常にはっきり覚えているデイビッド・リーの言葉は、 彼が部屋の反対側のデイビーズを見つめて言ったことだ。「だが我々はそれを公開しようとしていない。」」

 実際、アサンジのこの「思慮に欠ける態度」特徴描写に同意するように思われる唯一の連中は漏えいが自分たちの責任にならないのを確認するために多くを投じた連中だ。

Bureau of Investigative Journalismの編集者時代に、イラク戦争ログで、私はアサンジと緊密に働いた。この主張は、それに関しては、絶対にウソだ。我々は正体を守り、名前を削除するため大変努力した。これは内部告発に対する攻撃だ。https://t.co/pZjquH8oAA
- イアン・オーバートン (@iainoverton) 2020年2月24日

 最近、ジャーナリストのイアン・オーバートンは、アサンジとイラク戦争ログに取り組んだ彼の経験は、彼に関するゴシップと非常に異なっていたとツイッターで述べた

 「Bureau of Investigative Journalismの編集者時代に、イラク戦争ログで、私はアサンジと緊密に働いた」とオーバートンは述べた。「この主張は、それに関しては絶対にウソだ。我々は正体を守り、名前を削除するため大変努力した。これは内部告発に対する攻撃だ。」

 最後に、リーによる、彼が丹精込めて彼らの名を全て消去したログ情報源に関して、
アサンジのものだとする引用がある。「彼らは密告者で、彼らは死に値する」。彼は、ジュリアンからこのようなことは一切聞いていないと証言したデア・スピーゲルのジョン・ゲッツが参加した晩餐で、発言されたことになっている。

 他人に責任を転嫁する投影の典型例で、アサンジの敵が、まさに彼らが犯した罪で、彼を告訴しているように思われる。

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 後手後手というより、誤手誤手。

 終日、国会中継で、無責任政府のインチキ答弁を見ていた。大本営広報部、アサンジ問題を報じているのだろうか?新型コロナ・ウイルス流行、アサンジ迫害隠蔽のための宗主国の陰謀では、と疑いたくなるほど。

 独演会の後は、ヤラセ質疑で、さっさと家に帰る無能無責任ボンボン。ひどいのは、それを放置している連中。素行不良な殿が座敷牢に閉じ込められてしまう時代劇を見たような記憶があるのだが、妄想だったろうか。茶坊主専門家会議の意見など、何の役にも立たない。

 植草一秀の『知られざる真実』の今日の記事にも要点が書かれているが、棄民方針の政府、検査拡大を決して明言しない。オリンピックが流れ、不況で亡くなる人の数と、意図的に放置しておこすパンデミックで亡くなる高齢者の数、比較にならないだろう。生産性がない老人を処分するのも政府の狙いだろうと考えるのは、本当に妄想だろうか。

PCR判断権限を帰国者接触者外来に限定するな

2020年2月29日 (土)

ジュリアン・アサンジに対するイギリスのインチキ裁判手続き

Moon of Alabama
2020年2月26日


 イギリスは現在、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジに対する非常識な見せしめ裁判を行っている。審理はアメリカへのアサンジの犯人引き渡し、あるいは彼の死で終わるよう意図されている。アメリカで、彼は秘密を明らかにする陰謀の罪で告訴され、生涯拘置所に入れられるだろう。

 数年間でウィキリークスは多くの重要な問題についての資料を開示した。パトリック・コックバーンは、こう述べている。ジュリアン・アサンジはウィキリークスで、全てのジャーナリストがしたいと熱望しているはずのことをした。ウィキリークスは、それから利益を得たマスコミに暴露情報を提供したが、マスコミは、それからアサンジを裏切った。キット・カレンベルグは数日前こう書いた。「彼らが拘置所にいるべきだ」。ガーディアンとニューヨーク・タイムズは、どのようにジュリアン・アサンジを「はめたのか」

 ジュリアン・アサンジに対する、でっちあげを良くご存じでない方々は拷問に関する国連特別報告者ニルス・メルツァーが詳細情報を語っているこのインタビューを読むべきだ。メルツァーの見解では、ウィキリークスの編集長としてアサンジは罪を犯していない。

 メルツァーは彼のmediumページでも、この件について書いている。

 アサンジを投獄するために使われたスウェーデンのエセ「強姦」訴訟は、マルチェッロ・フェラダ・ドゥ・ノリの本で詳述されている。:Sweden’s Geopolitical Case Against Assange 2010-2019(アサンジに対するスウェーデンの地政学的訴訟 2010-2019年)。これは無料でダウンロードできる

 現在のアサンジ引き渡し訴訟は不正で、良くない結果がほぼ確実なのは、現在の訴訟手続きの黒幕連中から推測できる。マシュー・ケナードとマーク・カーティスが、Declassified UK(=機密解除されたイギリス)で調査している。

 クレイグ・マレーとケヴィン・ゴストラは訴訟手続きを記録するため法廷にいる。ゴストラは、ロンドンのウーリッジ裁判所から、ライブで(1日目2日目3日目)Twitterで書き込み、毎日、Shadowproof.comで更新されている。

 元イギリス大使クレイグ・マレーは、彼のサイトで毎日要約を掲載している。

 ジョージ・ギャロウェイは審理を巡る難解な手順について昨日演説した。動画はここにある

 イギリス法廷が、アサンジを引き渡さず、釈放するよう希望する。不幸にも、それは現在ありそうもないように思える。だが訴訟は何カ月にもわたり激しく戦われ、時には良いことも起きるだろう。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2020/02/the-british-kangaroo-court-proceedings-against-julian-assange-.html

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 万一咳をした場合、袋叩きにならないか不安で、マスクを買おうと思って、外出のたびに確認するドラッグ・ストアのマスクの棚は空だ。「手作りのものです。お一人一つお持ちください」と書いた棚も空。トイレット・ペーパーの棚も連日空。わけのわからない決意をきかされるため、連続ドラマ『蛍草』は延期された。BSで見ているとは言え残念。

 彼への質問は、事前に打ち合わせているのだろう。北朝鮮テレビ報道並の素晴らしさ。国民の幸福など考えていない連中のたわごとを聞いている暇はない。対策の費用負担はどうなるか聞かれた際の、財務大臣の余りに侮辱的な発言「つまらないこと聞くね」「上から言われているわけ。かわいそうだね」。頭の中のゆがみ、表情に現れるのだろうか。「つまらないこと言うね」「代々庶民を馬鹿にしているわけ。下劣だね」

2020年2月24日 (月)

世界中にメディアの墜落をさらしたアサンジ迫害

2020年2月22日
ケイトリン・ジョンストン

 これは引き渡し裁判が2月24日に始まるジュリアン・アサンジのための昨夜メルボルンでのデモにおける私の演説だ。

 ジュリアン・アサンジは、不正な責任を負わない権力は、我々の世界の問題だが、この問題とは、真実という光で戦うことができるという前提で、漏洩メディアを始めた。不正な責任を負わない権力が、彼を拘留し、黙らせ、中傷して、対応した。彼への迫害が、世界に関する彼の理論が絶対に正しいことを証明した。

 権力というのは、起きることを支配する能力だ。絶対権力は、起きたことについて、人がどう考えるかを支配している。人は言説を聞きたがる生きものなので、もし起きていることについて人々がお互い話し合う言説を支配できれば、それらの人を支配することができるのだ。

 これは言説を支配する権力だ。これが政府や億万長者が、プロパガンダや広告を活用し、巨大マスコミ複合企業を買収し、シンクタンクに資金供給し、広報担当者や情報を操作し人の心理を操る専門家スピンドクターを使う理由、ネット・アラシ軍団やボットを買収している理由だ。連中は言説を支配する者が世界を支配することを知っているからだ。

 自分がしていることについて、人々が考えることを支配できる限り、その人は、何であれ好きなことができるのだ。

 ジュリアン・アサンジより、これを良く理解している人はいない。もし戦争がウソによって始められるなら、戦争は真実によって止めることができると彼が言ったのは有名だ。それがウィキリークスの基盤だ。できる限り新鮮な革命的な方法で、大衆に真実をもたらすのだ。彼らは人々が文書を彼らに安全に漏洩できるようにし、次に最小限の編集と論説で、その文書を公開した。多くのオンラインの新機軸のように、ウィキリークスは仲介者を排除したのだが、仲介者というのは、この場合、通常、支配体制に好意的な言説の上塗りをして、情報を提供するマスコミというスピン・ドクターだ。

 読者は、そういう連中をご存じだ。「私はこれを発見したが、より重要なのは、私が発見したことについて、あなたはこう考えるべきなのだ」という連中だ。

 ウィキリークスの影響はてきめんだった。世界金融危機に対する警鐘の増加、気候変動や、果てしない戦争という環境で、そうしたものの不人気にもかかわらず、それを止めようとする我々のあらゆる努力にもかかわらず、こうしたことが、なぜ起き続けるのかについて、人々が真実を切望していたもの、最も有力な人々の最も不正な根源を暴露し、一挙に世界に広めたのだ。

 アサンジへの迫害は、悪党がジャーナリスト自身なのが主な理由で語られなかった物語の一つ、我々が通常、あらゆる話を聞く上で頼りにしている人々、ジャーナリズム体制に、スボットライトを当てたのだ。この腐敗は、本当に漏れた文書を通してではなく、ジュリアン・アサンジ本人に対し、マスコミが引き起こしている大衆つるしあげとして、我々が目にしているものによって、目に見えるようになったのだ。

 主流マスコミは、今日に至るまで、常にアサンジについてウソをつく。アサンジに関する最近の話を見れば、中傷とウソに満ちている。彼らは、彼がロシアと共謀したことや、彼が強姦で「告訴された」のが本当であるかのように無造作に言ったり、大使館の壁上に彼がどのように糞便を塗り付けたかについて、さりげないせりふを言ったり、彼がエクアドルに亡命を認められた理由は、(それが問題であるかのように)強姦罪から逃げることだったと言ったりするのだ。

 何十ものウソがあるが、それがウソであることが暴露されてから数カ月、数年後でさえ、アサンジに関する報道では真実として繰り返される。今でも、アサンジがトランプ選挙対策本部長のポール・マナフォートと会ったと主張する2018年11月のガーディアン記事が、今でもウェブサイトにある。起き得たはずはない。起きなかったのだ。エクアドル大使館は当時、地球上で最も監視されている建物だった。そこに出入りした全員残らず、様々の官僚的監視を通らなければならなかったのだ。

 今までにこの主張のための、どんなビデオ証拠も、他の証拠も全く発見されておらず、それを見いだそうとした人々が多数いた。そういうことは起きなかったのだ。

 それにも拘わらず、それが最初に報道された後、その記事は一年にわたって今日まだガーディアンウェブ・サイトにある。assangeとmanafortを検索すると、まだグーグル検索結果のナンバーワンだ。撤回無し。謝罪なし。

 ガーディアン。新しい考えではない。ハロー!ではない。世界のニュースではない。ガーディアン。立派な全て高尚なものの要塞だ。

 これは非常に示唆に富んでいる。

 彼がアメリカの戦争犯罪をあばいたがゆえに、アサンジは今までずっと迫害されているのだ。今まで誰も、それら戦争犯罪のかど拘置所に行っていないが、報道機関は、それに集中するのではなく、アサンジを追うことに決めたのだ。

 はっきりさせよう。ジャーナリストが、その権力と特権を、戦争犯罪を隠蔽し、戦争犯罪から目を逸らすために使えば、彼ら自身が戦争犯罪人になるのだ。

 現在、ジャーナリストたちは、トランプ政権が、大西洋を越えて、手を伸ばして、ロンドンの真ん中、エクアドル大使館からオーストラリア人ジャーナリストを連行しようとして設定している法的前例が、全世界のジャーナリズムにとって破壊的だという事実にやっと目覚めつつある。イギリスでだけでなく、アメリカだけでなく、世界中で。安全なジャーナリストなどいないのだ。もしアメリカが彼にそうすることができるなら、彼らは誰にでもそれをすることができるのだから。

 アメリカは、他国民は修正第一条による保護を受けないと考えているのも我々は知っており、だから、アメリカは事実上、どこであれ、人をつかまえるためにアメリカ法の長い腕は伸ばせるが、修正第一条による保護は伸ばさせなくてもよいと言っているのだ。

 そしてジャーナリストは、とうとう、それを理解しているのだが、それでも沈黙は耳をつんざくほどだ。オーストラリア人ジャーナリストがアサンジを擁護して精力的に強烈な論説を書き、政治家が即座に行動するよう要求すべきだが、彼らは、もちろん過去は正しかったが、アラームボタンも押そうと主張しようとする、弱々しい、中傷満載の、当たり障りのなく言う不発記事の埋め草しか見当たらない。

 それでは効果はないのだ。

 ジャーナリストが自分たちが間違っていて、アサンジが正しいことを認め、2010年の昔、ジャーナリストたちが彼を偏執症だと呼んでいたころ彼が言っていたことを、彼が公開したかどで、アメリカが彼を投獄したいのだと言わなければ、読者は方針変更すべき時期であることに気付くまい。彼らは行動すべきだということを理解しないだろう。

 何をすべきかについて、多くの混乱がある。今朝、ラジオ番組司会者のアラン・ジョーンズが、オーストラリア政府が介入して、アサンジを国に連れ帰るべきかどうか尋ねる非常に人気が高いフェースブック世論調査をしていた。私は数時間前にそれを見たが、何千という回答で、75パーセントが、「イエス」で、何百というアサンジ擁護のコメントが書き込まれて、更に6日続くはずだった。彼はそれを削除した。明らかに、それは彼が予期していた回答ではなかったのだ。

 混乱はあり、沈黙がある。だが沈黙は空間だ。我々の目の前に空間が広がったのだ。オーストラリアには今、二種類の人々がいる。アサンジは国に連れ戻されるべきだと思う人々、とまったくそれに関して考えるのを望まない人々。彼らは静かになった。我々も守りに慣れているので、我々も静かになった。

 空間が広がったのだ。

 機が熟した言説があるのだ。

 我々がすべきことは、一斉に立ち上がり、この言説の支配権を掌握することだ。

 我々の声を轟かせよう。

 この人物は無罪だ。

 我々は彼を国に連れ戻さなければならない。

 公開は犯罪ではない!

 アサンジ、ばんざい!

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2020/02/22/assanges-persecution-has-exposed-media-depravity-the-world-over/

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 本格的な検査を推進する韓国を見ていると、意図的に検査を阻止する異常な五輪政権のひどさが見えて哀国者になる。

 LITERA

クルーズ船の厚労省職員を「感染者が増えるのは嫌」と検査せず…国内感染者増加を隠蔽する安倍政権、検査数は韓国の20分の1

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