Stephen Lendman

2016年10月11日 (火)

もしトランプが男性に性的関心があったら、それについて何を言おうと差別的だとされていたろうに

2016年10月9日

Paul Craig Roberts

売女マスコミは、ヒラリーを大統領執務室に送り込むため、宣伝屋としてできるあらゆることを行っている。

有権者が直面している主要な問題は、次期政権が、我々をロシアとの軍事紛争に、またそのつながりで、中国との軍事紛争も導くかどうかであって、トランプの女性に対する性的関心ではない。紛争は熱核戦争となる可能性がある。トランプはロシアとの紛争に賛成ではないため、 寡頭制支配者に照準を定められているのだ。

副次的な問題は、トランプはヒラリーと違い、寡頭制支配者に飼われているわけではないことだ。もしトランプが、この違いを反映した政権を構築することができれば、平和や、アメリカ政府が、1パーセントへの奉仕から、99パーセントへの奉仕へと目を向ける希望が生まれよう。

スティーブン・レンドマンによるゲスト・コラム

アメリカにおける一党独裁

スティーブン・レンドマン

アメリカにおける民主主義は、共和国発足の時点から茶番めいていた。現在、金に支配された二大政党支配が物事を仕切っている。

もしヒラリー支持者が、よた者マスコミに支援されて、思い通りにすれば、大統領選挙戦で、二つの右派の一方を根絶する方向へと事態は向かっている。

彼らはトランプに、選挙活動を放棄し、候補をおりるよう要求しており、事実上、ヒラリーを、オバマ後継者にして、11月の選挙を、これまでにない茶番にしようとしている。

トランプは共和党指導部の支持を失っていると、主張する与太者マスコミの日曜日の見出しは、まるで大統領候補死亡記事だ。ヒラリーは支配体制のお気に入りだ。彼は部外者であり、彼が何を言おうが、しようが、アメリカを動かしている闇の勢力は、大統領立候補を妨害する。

11月の結果は、あらかじめ決まっているのだろうか? 我々は時代を先取りして、次期大統領は、ヒラリーだと宣言すべきだろうか? 後二回残っている大統領候補討論は(原文通り)中止すべきだろうか? もし、ヒラリーが既に勝利しているのであれば、必要ないだろう。

選挙戦丸ごと、そもそもの始めから無意味な茶番だったのだろうか? ヒラリーは、始まる前から民主党全国委員会が選んだ指名大統領候補者で、一時は名声を得たサンダースは、引き換えに得た特別な恩恵が何であれ、彼女の支持を表明した後は、アメリカの既存支配体制同様、彼も腐敗していることを示す、破廉恥なヒラリー傀儡に過ぎない。

ラルフ・ネーダーさえ、彼のことを“最高裏切り者”と呼んで、トランプを攻撃し、破廉恥にも、アメリカ史上最も無慈悲なほど危険な大統領候補ヒラリーを支持している。

彼は不面目にも、彼女の脅威を無視し、どのように、誰によって統治されたいのかについての発言権が有権者にはない、余りに堕落し過ぎて直しようの無いアメリカの嘆かわしい政治過程について説明し損ねている。

誰が頂点にいようと、ひたすら金持ち、権力と特権のための統治が、アメリカ政治の全てだ。連中全員薄汚い同類なのだ。共和党も、民主党同様、あらゆる問題で、それが一番肝心なのだ。

ネーダーは分かっているはずだ。彼はなぜ怒りをトランプだけにぶつけ、1990年以来の、彼女の悲惨な公職実績にもかかわらず、ヒラリーの言い分を認め、説明しようとしないのだろう。

彼女がいかなる公職につくのも不適格だと見なすには、それだけで十分ではないか? 彼女を国家元首にして、その指を、喜んで押すだろう核ミサイルの発射ボタンに置かせるなど、到底考えられない。

日曜版ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウオール・ストリート・ジャーナル・オンラインや、親ヒラリー派の新聞は喧嘩腰で、事実上、トランプに身を引くよう要求しているが、これはアメリカ大統領選挙では前代未聞で、卑しむべき低さに到達した。

最新の騒ぎは、ビデオで公表された彼の卑猥な発言を巡るものだ。女癖の悪さは、普通なら政治問題にならない。そんなことをすれば、議員の半数は辞職を強いられ、過去の大統領たちの記録を、性的無分別さのかどで有罪に訂正させられかねない。

土曜日、ウオール・ストリート・ジャーナルのインタビューを受けて、トランプはこう言った“(彼が)辞める可能性はゼロだ。私は決して絶対にあきらめない”、ヒラリーは“酷く欠点のある候補者”だと強調している。

彼女は、戦争犯罪、不正利得と偽証のかどで有罪だ。彼女は国民大衆の利益ではなく、もっぱら金持ちの利益を支持している。彼女は、中流階級の価値観を軽蔑しており、アメリカの経済的、社会的に最も恵まれない人々のことなど考えていない。

最も気がかりなのは、彼女が大統領となった場合、通常の法手続きを踏まずに始められる核戦争の脅威あるいは可能性だ。

これ以上、何が重要だろう? トランプの女癖の悪さや、彼の他のいかがわしいあらゆることか、それとも人類を、ありうる絶滅から救うことだろうか? 11月の選択は容易だ。

スティーブン・レンドマンはシカゴ在住。彼にはlendmanstephen@sbcglobal.netで連絡できる。

安全保障理事会戦争

スティーブン・レンドマン

アメリカ、イギリス、フランスや連中の重罪のお仲間、安全保障理事会パートナーたちはシリアにおいて、平和ではなく、戦争を望んでいる。世界列強の中で、ロシアと中国だけが、責任ある紛争解決を支持している。

10月8日、いずれも成立の可能性がない、相争う決議が提案された。アメリカが支援するヌスラ戦線テロリストに、戦火で荒廃した都市での停戦を実現すべく、東アレッポから脱出する安全な通行を認めるというロシアによる草案に対して、アメリカ、イギリスとフランスが拒否権を行使した。

フランスが提案したものは、アレッポ内や周辺のヌスラ戦線や他のテロリストに、アメリカ率いる“連合軍”戦闘機で支援される飛行禁止空域の保護を与えようとして、ロシアとシリアの戦闘機のみが、彼らが掌握している領土の上空飛行を禁じられるという、戦争エスカレーションのための見え透いた策略だ。

ロシア外務省声明は、フランスの(嘆かわしい)決議草案のことを、使えるあらゆる手段を講じて、テロの脅威と戦う義務がある国連加盟国という立場にもかかわらず“(シリアとロシアに)アレッポ上空での飛行を禁じ、ヌスラ戦線テロリストや、彼らと合体している戦士を援護しようという、あからさまな企み”と歯に衣を着せずに呼んだ。

“ (イギリスと フランスとともに)シリア問題解決に関するロシア-アメリカ合意の実施を拒否した直後にワシントンが支持した決議は、事態の実際の状態を極端に歪曲し、政治色の強い、均衡を欠いた、一方的な性格のものだった。”

“シリア・アラブ共和国における緊張のエスカレーションのあらゆる責任は、見境ないやり方で、シリア当局のみに負わされた。”

“対決を支持する連中によって、シリア危機解決の取り組みが傷つけられたことを極めて遺憾に思うが、長く続くシリア紛争の政治的解決追求を、ロシアは断固順守する。”

“既に合意された協定の責任ある実施と、外部からのいかなる介入も無しに、全ての政治、民族、宗教集団の対話を通して、シリアが彼らの国の将来を決定することを可能にするような更なる措置のに協力して、建設的共同作業をする用意がある。”

ロシアのたゆみない誠実な取り組みが失敗したのは、アメリカ政府と、ならず者同盟諸国が、平和ではなく、戦争を、シリア主権の独立を維持するのではなく、破壊を、民主的支配に置き換わる、アメリカ率いる欧米傀儡による統治を望んでいるためだ。

シリア国連特命全権公使バシャール・アル-ジャファリは、ロシアの責任ある解決策決議阻止について、単刀直入に説明した。“これに反対する人々には、シリア国内の解決を実現するために、テロと戦う政治的な意思皆無ことの百回目の確認だ。”

現在の安全保障理事会理事長であるロシア国連特命全権公使ヴィタリー・チュルキンは、土曜日の会議を、どちらも採択されないことを承知の上で、二つの相争う決議が提案された“(安全保障理事会の)歴史で最も奇怪なものの一つ”と呼んだ。

アメリカ、イギリスとフランスは、連中の帝国主義権益を政治争点にするために、土曜日の会議を利用した。アレッポを、アメリカが支援するテロリストの惨劇から解放するというシリア/ロシアの重要な取り組みに反対し、ペンタゴン率いる“連合軍”戦闘機に支援されて、大量虐殺と破壊を自由に継続できるよう、連中を保護しようとして。

事態は不可避的に東/西対決に向かうように見え、益々、オバマが、来年、ヒラリー用の下地を作っているように思えてくる。二大核大国間の戦争となる可能性があるのだ。

支配を求めるアメリカの欲望が、あらゆる場所の、あらゆる人々を脅かしている。シリアにおける極めて危険な一触即発の状況は、人類の運命がどうなるか分からない爆発的核戦争を誘発しかねない。

帝国の狂気は我々全員を殺害するかも知れないのに、無知で素っ気ない国民は、あり得るあらゆる脅威の中で最大のものを全く意に介さずにいる。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/10/09/if-trump-were-sexually-interested-in-men-it-would-be-politically-incorrect-to-say-anything-about-it/

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「自民都連分裂なら新党も」という茶番紛争に関する記事を見かけた。
宗主国が作り上げた便利なテロ集団「アルカイダ」、響きが悪いので「ヌスラ戦線」に変え、更に「レバント征服戦線」に変えているのを連想。
レッテルをいくら変えても、悪党連中の実態、変わるわけがないだろう。

2007年9月27日に、『アメリカ:一党独裁国家』という記事を訳したことがある。

2016年10月10日 (月)

きつい冗談と化したノーベル平和賞

きつい冗談と化したノーベル平和賞
2016年10月7日

麻薬・国家テロリスト、ノーベル平和賞を受賞

スティーブン・レンドマン

傑出した平和活動家が必ずしも選ばれるわけではない。卑しむべき戦犯が、再三再四、ノーベル平和賞受賞者となる。

今年も例外ではなく、コロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領がコロンビア革命軍(FARC-EP)自由戦士との曖昧な和平交渉をまとめたかどで、最新受賞者となった。

ジェームズ・ペトラスは、以前コロンビア革命軍のことを、コロンビア国家の冷酷な弾圧に対して“長年存在している、農民を基盤とする世界最大のゲリラ活動…1964年に設立された…正当な抵抗運動”と呼んだ。

彼は、長年のウリベ/サントスによる国家テロについて、“大半が地方の貧困者200万人以上にたいし…強制的に追い立て、自宅や土地から追い出し、国境を越えた近隣諸国や、都市のスラムに強制移住させた”と書いている

政権軍は、準軍事的組織の暗殺部隊の支援を得て“あらゆる人口集中地で、殺人を行い、威嚇した…”

サントスは、2006年7月 - 2009年5月、アルバロ・ウリベ大統領の国防大臣をつとめた後、2010年8月に、コロンビアの第32代大統領となった。

二人とも、麻薬テロに関与しており、アメリカ帝国主義と密接なつながりを維持しながら何千人もの労働組合員、先住民農民、人権活動家、ジャーナリストや政権の冷酷な政策に反対する他の人々を殺害した責任を負っている。

元国連人権擁護活動家に関する特別報告者マーガレット・セカッギャは、アウリベ/サントス支配下のコロンビを、政権の冷酷さに抵抗する誰に対しても“違法な監視…恣意的逮捕や拘留…司法による嫌がらせ”や、通常の法手続きを踏まない暗殺や、他の冷酷な慣行の悪のたまり場と呼んだ。

授与発表時、ノーベル委員会は、“彼の断固たる取り組みが、 少なくとも、220,000人の(命を)(奪い)、(約)600万人を強制移住させたコロンビアで50年以上続いた内戦を終わらせた”と言って、重大な人権侵害者で、連続殺人犯であるサントスを称賛した。

サントスとFARC-EP指導者ロドリゴ・ロンドノが合意した停戦条件を、大半のコロンビア有権者が国民投票で否決した。年来の国家テロは、サントスや、来るべき後継者が、いつでも、彼らの意のままに使える武器であり続けている。

和平は、現実のものというより架空のものとなる可能性がある。将来何が起ころうとも、長年国家テロに関与しているサントスに賞を授与したのは、嘆かわしいノーベル賞の偽善に関する更なる証拠だ。

戦犯は、平和の擁護者ではあり得ないが、再三、ノーベル平和賞を受賞している。ノーベル平和賞委員会メンバーは、彼らの最高の賞を、過去の実に多くのものと同様、今年も台無しにしたわけだ。

スティーブン・レンドマンはシカゴ在住。彼にはlendmanstephen@sbcglobal.netで連絡できる。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/10/07/the-nobel-peace-prize-has-become-a-cruel-joke/
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キッシンジャーや佐藤首相が受賞して以来、この賞は、茶番と確信している。
イグ・ノーベル平和賞。

同じ筆者による昨年の同じ話題の記事を翻訳してある。

最新のノーベル賞委員会“平和賞”の偽善 2015年10月10日

そういうたわごとではなく、くらしの足元を考えるシンポジウムの知らせを見た。

くらしの足元からTPPを考えるシンポジウム

「TPPに反対する人々の運動」はTPP国会審議の真っただ中の10月29日、パルシステム生協連、日本消費者連盟の協賛を得て、TPPがくらしと地域の何をもたらすか、それにどう対抗するかを考えるシンポジウムを開催します。

TPP批准をめざして強引な国会運営を続ける安倍政権。TPPは具体的に私たちのくらしに何を持ちこむのか。そのことにくらしと地域の現場からどう対抗していくのか。農・食・くらし・地域に焦点を当て、生活者として語りあい、共有するシンポジウムを開催します。ご参加をお待ちします。

  【基調報告】もう一つの社会づくりをめざす山形・置賜自給圏構想      
                                  山形 菅野芳秀さん
  報告Ⅰ 高齢化と過疎化が進む豪雪のむらから    新潟 野呂敏子さん
  報告Ⅱ 地域で貧困の現実と向き合って        東京 荒川茂子さん
  質疑・討論 
(司会)佐々木博子パルシステム生協連合会運動委員会委員長
森良   TPPに反対する人々の運動世話人

◆日時  2016年10月29日(土)午後1時半~3時半
◆会場  パルシステム 2F 第1会議室
      東京都新宿区大久保2丁目2-6 ラクアス東新宿
      JR山手線「新大久保」徒歩10分/地下鉄「東新宿」徒歩5分
◆主催  TPPに反対する人々の運動
◆協賛  パルシステム生活協同組合連合会/特定非営利活動法人日本消費者連盟

≪プロフィール≫
菅野芳秀 百姓。「TPPに反対する人々の運動」共同代表。置賜自給圏構想の提唱者。貧困と格差が拡大し、地域も自然も人も引き裂かれ、崩壊する。大きさと強さを競う新自由主義が行き詰まり、世界に不満と不安が渦巻いている。その先に私たちはどんな社会を構想するのか。
野呂敏子 上越市の山間の集落に住む。みんな一人暮らしの高齢者かその予備軍。集落が維持できなくなる日が近づいている。集落がなくなれば農業もなくなる。農地を守ってそこそこ農業をやって、秋には集まって一杯飲んで…。そんなくらしが続くこと、それがみんなの願いだ。
荒川茂子 隅田川の河川敷が野宿者のブルーテントで埋まった2002年。山谷の日雇い労働者が中心なって仕事おこしをめざす「あうん」が立ち上がった。その立ち上げから参加して15年。貧困が社会の隅々に浸透し見えづらくなったなかで、反貧困の砦づくりを続ける。

2016年7月14日 (木)

誠実な支持者を裏切り、悪そのものを支持し、クリントン側に寝返ったサンダース

2016年7月12日
スティーブン・レンドマン

長年の身勝手な詐欺師、30年の支持者を裏切ったサンダースは問題の一部であって、解決策ではない。

両候補者は、ほとんどの事で同意見で、言い方やスタイルが違うだけなので、私はクリントン側への寝返りを私は数カ月前に予言していた。

火曜日、ニューハンプシャー州ポーツマスでのクリントン選挙運動イベントで、電子メール・スキャンダルなど多くの逮捕歴の一つにすぎない、法的に問題を抱えたネオコン、悪魔のような女、不正な商売で金もうけをしている未起訴戦犯を支持して、彼はそれを証明した。

選挙運動中、サンダースは一つのことを言っていた。彼は、最後に忠実な支持者たちを裏切り、富、権力と特権に寝返った。右翼派閥が二つある堕落した一党国家アメリカの更なる証拠だ。

嘆かわしいことに、サンダースはこう言った。“なぜ私がヒラリー・クリントンを支持するのか、そして、なぜ彼女がわが国の次期大統領になるべきなのかを出来るだけはっきりさせるために、私はここに来ました”

事実: 関与している夫のビル共々、クリントンに刑務所暮らしをさせるべく、断固反対すべき人物を支持した彼は、悪そのものと結託している。

サンダース: “ヒラリー・クリントンは、不正で、ほぼ全ての新たな富や所得を、最上位の1パーセントに送り込むアメリカ経済を改めないといけないことを理解している。”

事実: ヒラリーは、ウオール街/戦争で金儲けする連中の手先だ - 金持ちの権益だけを支持し、大衆の利益など知ったことではないのだ。

サンダース: “民主(原文通り)党史上で最も進歩的な綱領を我々は生み出した。”

事実: 何というたわごと! 民主党のニュー・ディール、フェア・ディール、偉大な社会計画は殲滅の標的にされて消えつつある。

事実: 民主党綱領は進歩的どころか大いに退歩的だ - 逆のふりを装う旧態依然そのものだ。

大企業クーデター貿易協定への反対は皆無だ。ウオール街や、戦争で金もうけすることへの規制について意味あるものは皆無だ。

終わりのない侵略戦争を終わらせることには皆無だ。警察国家による弾圧をやめさせること、殺人警官に責任をとらせること - 特権や利益より人々を優先することにも皆無だ。

最も重要な諸問題で、民主党と共和党の違いを出すようなものは皆無だ。

クリントンを支持していることで、サンダースの本当の立場がわかる - 世界平和、法の支配の原則や、民主的価値観への軽蔑 - 公平と正義など単なる無意味な言葉だ。

サンダースは他の連中全員と同じだ。彼もその一部である汚らわしい体制同様、数えきれないほどの数、買収され、酒色に溺れている。

11月には独自の候補に投票するか家にいよう。何より、おそらく彼女の監督下で第三次世界大戦となる、アメリカ史上最も無謀で危険な大統領志望者クリントンを拒否しよう。

Stephen Lendmanはシカゴ在住。lendmanstephen@sbcglobal.netで彼と連絡できる。

編集者・寄稿者としての新刊は“Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”http://www.claritypress.com/LendmanIII.html

彼のブログは、sjlendman.blogspot.com.

記事原文のurl:http://sjlendman.blogspot.jp/2016/07/sanders-defects-to-clinton-camp.html

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今日の「日刊IWJガイド」も、この件について書かれていたので、引用させていただこう。

【3】ついにサンダース氏がヒラリー氏支持を表明「民主党史上最も革新的な政策綱領ができた」~サンダース氏の革新的な政策はどれだけ党の政策綱領に盛り込まれたのか?

 ヒラリー候補と激しい米大統領選・民主党指名争いを繰り広げたバーニー・サンダース候補は12日、ニューハンプシャー州におけるヒラリー候補と合同集会で正式にヒラリー候補への支持を表明しました。

 「ここに来たのは、なぜ私がヒラリー候補を支持することに決めたのかを、できる限りはっきりと説明するためです。私とヒラリー・クリントン氏が多くのことで意見が合わないのはご承知のとおりですが、10日の夜に終了した民主党綱領起草委員会で両陣営は重要課題について大きく歩み寄り、過去をはるかに上回る、民主党史上最も革新的な政策綱領ができました!」とサンダース氏は力説しました。

 両陣営が合意に達した政策綱領は民主党の政策の中核をなす、重要な文書で7月25~28日にペンシルベニア州フィラデルフィアで行われる民主党党大会で修正・正式採択されることになります。

今回の政策綱領案では米先住民の人権擁護や、死刑廃止、最低時給15ドルの実現を指示する文言が盛り込まれました。

 一方でサンダース氏が強く反対してきたTPPに関しては、ISD条項(投資家が国を訴えるときの根拠となる条項)、医療の特許有効期間の長期化、人身売買に批判的な文言が盛り込まれましたが、TPPそのものに反対するにはいたりませんでした。

 また、サンダース氏が提唱した医療保険制度拡充策も盛り込まれていません。

・As Sanders Endorses Clinton, How Far Left Has He Pushed the Democratic Party Platform?(7月12日、デモクラシーナウ!)
http://www.democracynow.org/2016/7/12/as_sanders_prepares_to_endorse_clinton

 サンダース氏がヒラリー氏に劣勢になってきていたことで、2大政党以外から同氏の出馬を望む声もありました。緑の党のジル・ステイン大統領候補は、サンダース氏の党指名の座をサンダース氏に譲り、サンダース氏のくら替え出馬を望んでいました。ステイン候補は次のようなコメントなどをツイートし、サンダース支持者を取り込もうとしています。

 「もしヒラリー氏がバーニー(・サンダース)氏の主張に同意するのなら彼を副大統領候補に指名したはず」
https://twitter.com/DrJillStein/status/752892256995213312

 同様に共和党のトランプ候補もサンダース支持者の取り込もうとしています。

「主戦論者でTPP賛成、そして金融業界擁護者のペテン師ヒラリー・クリントンを支持したバーニー・サンダースは支持者を見捨てた」
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/752911332756840448

 最新の世論調査ではヒラリー候補がトランプ候補を13ポイントリードしていますが、サンダース支持者がどの程度ヒラリー候補を支持するかで変動もあり得るでしょう。

・New Poll Shows Hillary Clinton With a 13-Point Lead Over Donald Trump(7月12日、タイムズ誌)
http://time.com/4403680/hillary-clinton-donald-trump-poll-13-points/

2016年6月11日 (土)

“民主主義などただの夢想”: 11月のトランプ 対 クリントン選挙

Stephen Lendman
Global Research
2016年6月8日

全ては終わり、残るは事後分析だけ。トランプとクリントンが、各党の指名確実候補だ。11月の有権者の選択は、絞首あるいは銃殺隊による処刑にも等しい。

民主主義などただの夢想だ。全く存在しない。トランプは、他の候補者全員脱落した後に残った共和党最後の大統領候補希望者で、ありそうもない選択肢、党幹部連中が彼に反対していたにもかかわらず最終的に勝利を得た驚きの勝者だ。

予備選挙/党大会シーズンが始まる前に、民主党の陰の実力者はクリントンを選んでいた。競争は始まる前に終わっていた。

11月、有権者は、汚らわしい、変わりばえしない億万長者の人種差別主義者、扇動政治家か、無謀なほど危険なネオコン・ごろつき戦犯、ウオール街の手先の悪魔のような女性、いずれかを選ばなければならない。いずれにせよ、ファシスト支配だ。

いずれの候補者も全くの悪だ。二大勢力がことを支配し、大金持ち連中のためにのみ働き、大衆の利益は益々無視される。

アメリカの選挙は茶番で、反民主的で、いかなる基準からしても違法だ。結果は、あらかじめ決められており、薄汚いかわりばえのしない連中が毎回選ばれる。

投票は時間の無駄だ。選挙日には家にいよう。更に四年間の帝国戦争は確実だ。

だから政策は、金持ち、権力者、特権階級のためだけのもので、社会的公正は急速に消滅し、わずかに残った基本的自由は、まな板上で廃絶の運命にあり、警察国家の厳しさが、それにとって変わろうとしている。

火曜日、特に、カリフォルニア州と、ニュージャージー州をとり、クリントンが大勝した。そのあとのサンダース発言は混乱している。

一方では、7月の大会まで戦おうと誓約している。もう一方では、水曜日、バーモント州に戻り、選択肢を“検討する”と言っている。

木曜日、彼はホワイト・ハウスでオバマと会う。敗北宣言と、支持者を裏切り、これまでそれに反対して選挙活動してきた相手、クリントン支持を表明し、遊説でのポピュリズムが、まやかしの意味ない美辞麗句であったことをさらすのだろうか。

彼はずっとこのやり方で政治家をやってきた。言うことと、することが違うのだ。彼はポピュリストというより、日和見主義者で、利己心だけで動く汚らわしい政治家だ。

毎回の選挙で、アメリカ人は、金で買える最高の民主主義を手にしている。富、権力と特権だけのために機能するものを。

唯一の解決策は非暴力革命だ。投票では何も実現しない。

Stephen Lendmanはシカゴ在住。lendmanstephen@sbcglobal.netで彼と連絡できる。

編集者・寄稿者としての新刊は“Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”http://www.claritypress.com/LendmanIII.html
彼のブログは、sjlendman.blogspot.com.

記事原文のurl:http://www.globalresearch.ca/democracy-is-pure-fantasy-trump-vs-clinton-in-november/5529700
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11月ではなく、7月の参議院選挙も、金で買える最高の民主主義を手にすることになるのかもしれない。

都知事騒動、争点ぼかしのための茶番としか思えない。

彼を擁立した自民党・公明党、製造物責任をとらないいい加減さ。

彼氏より、彼を揶揄する太鼓持ち芸人による、いびり番組をみながらうんざり。あなた方もせこいだろう。

彼を揶揄する太鼓持ち芸人、与党が狙う憲法破壊の緊急事態条項導入や、売国協定TPP批判を一言たりとも発言しない。

不起訴になった瞬間に、睡眠障害がなおった余りに好都合な方の売国協定TPP推進には決して触れない。それが電気洗脳芸人のお仕事。

洗脳されるため、電気白痴製造装置を見て電気代を払うつもりなどないので、これから下記を拝聴する。

【特番・第2弾】運命の分かれ道・2016年夏の参院選を徹底予想分析スペシャル!~改憲勢力の3分の2議席獲得の野望を阻止できるか!?危うしニッポン! ゲスト:元日経新聞政治部記者・宮崎信行氏、司会:岩上安身、プレゼンター:IWJ記者 2016.6.10

参院選・野党統一候補予定者(山形地区)舟山康江氏インタビュー(聞き手 IWJ記者・外川鉄治) 2016.6.10

2016年1月29日 (金)

腐敗したアメリカ政府が、プーチンを汚職で非難

2016年1月27日
Paul Craig Roberts

地球上で最も腐敗した政府は、極度の腐敗の余りに、ごく少数の腐敗した巨大銀行の元幹部に、もっぱら連中の銀行の利益のために、アメリカ経済政策を運営することを許し、何千万人ものアメリカ人退職者に、貯蓄に対する利子収入を、7年間一切得られなくし、インフレ率を偽り、生活に追われている社会保障受給者に、生活費調整の支払いを一切拒み、もっぱらウソを口実に、7つの国と何百万人ものイスラム教徒を破壊した完全に腐敗した政府が、この救い難いほど腐敗した政府が、地球上で最も尊敬されている政治指導者を汚職のかどで非難しているのだ。
http://russia-insider.com/en/putin-corrupt-proclaims-most-corrupt-govt-earth/ri12490

洗脳されたアメリカ、そのEU属国とナチ化したウクライナ以外、世界中が笑っている。

かつて尊敬され、そして恐れられたアメリカ合州国は、今や世界のお笑い種だ。CIAに支配されたドイツ・マスコミは、自国のマスコミが、ワシントンの対ロシア・プロパガンダ作戦に過ぎないことを見抜いたドイツ国民によって見捨てられつつある。反発が余りに激しいので、ドイツ・マスコミは生き残れないかも知れない。http://russia-insider.com/en/germany/germans-abandon-major-news-sites-anger-over-slanted-russia-coverage/ri885

下記は、プーチンを悪魔化するワシントン最新の取り組みに対するスティーブン・レンドマンの見解だ。

プーチンの汚職に関するまやかしのアメリカの主張

Stephen Lendman

アメリカの容赦ないプーチン・バッシングはしつこく続き、ウクライナ侵略と殺りくを含む無謀な非難が行われている。この主張を裏付ける証拠は皆無だ。全く存在していない。

ロシアの独立主権を率直に擁護し、多極世界を支持し、ワシントンの帝国主義的な狙いに異議を申し立て、同時に、世界平和と安定と、全ての国々の相互協力を追求しているがゆえに、プーチンは中傷されるのだ。

アメリカ高官の発言は政権の政策を反映している。イギリスBBCは国営で、国が支配し、運営している。プロパガンダが、信頼できるニュースや情報に置き換わっているのだ。

同社記者リチャード・ビルトンは、アメリカ財務省外国資産管理局(OFAC)のアダム・シュビン局長に “プーチンは、腐敗していますか”と尋ねた。

彼は“我々の考えでは、そう. . . 彼は恐らく年間110,000ドル程度の給与を得ています。”といってウソをついた。

“これはこの人物の資産の正確な数値ではなく、彼は実際の資産をいかにして隠蔽するのかについて、彼は長年訓練し、実行しています。”

裏付ける証拠無しに、“実に長年、彼が“国家資産を利用して、友人や密接な協力者を富ませ、友人とは見なさない人々を除け者にしている”ことをワシントンは知っているとシュビンは主張した。

“ロシアのエネルギー資産であれ、他の国家契約であれ、彼に仕えると彼が信じる連中に回し、そうでない連中を排除しています。私にすれば、それが汚職の構図です。”

信頼できる「Saker」は、プーチン“これまでで最も偉大なロシア指導者の一人”だと、もっともな発言をしている。彼は“歴史上、彼の位置を確保した。”

“わずか十年ほどで、彼はロシアを、アングロ・シオニスト帝国に対して、しっかり異議を唱えることができる世界大国に復活させた。”

現在、安く、しかも恐らくは更に安値へと向かっている石油価格のおかげで、経済的に困難な時期でさえ、彼の圧倒的な90%の支持率はそれを反映している。

同時に、彼はこれまでのところ、エリツィン時代に確立された、アメリカが作り出した体制を変えることができずにいる。1990年代、いわゆる欧米の“顧問連中”は、ソ連後の国を“アメリカ植民地”に変えてしまったのだ。

経済改革は、最も急を要するプーチンの国内課題であり続けている。彼は解決の一部であって、問題の一部ではない。

シュビンの非難は、彼を中傷するワシントン長年のキャンペーンの一環だ。これは、彼を支持している圧倒的多数のロシア人に対しても、オバマも彼と比べれば、まるで道化師並みになる、まず間違いなく世界で最も傑出した地政学的指導者、チェスの達人としての立場に対しても、何の影響もあるまい。

プーチン大統領のドミトリー・ペスコフ報道官は、シュビンの非難を、“まったくのでっち上げ”と呼んで片づけたが、彼の中傷には、イギリスも共謀している。

BBCのキュメンタリー、「パノラマ」は、汚職への関与の証拠を何も示さずに、彼の“財布”、彼の“秘密の富”とされるものに焦点をあてた。 信憑性のない非難だ。

大統領在任中、彼は終始、無責任に、激しく非難されつづけている。欧米の売女マスコミは、国が後押しする虚報とデマ宣伝を繰り返している。

ワシントンが支配できない、あらゆる自立した指導者、特に帝国主義の狙いに対して、責任を持って異議申し立てするほどの勇気がある人々は、同じ手法の標的にされる。

Stephen Lendmanはシカゴ在住。lendmanstephen@sbcglobal.netで彼と連絡できる。

編集者・寄稿者としての新刊は“Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”

http://www.claritypress.com/LendmanIII.html

彼のブログは、sjlendman.blogspot.com. 

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼 の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/01/27/38395/
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余りの急な辞任発表で、彼はあたかも、素晴らしい大事業TPPをなし遂げた功労者が、道半ばに退任をしいられたかのように、描かれている。属国の売女マスコミは、国が後押しするTPPは素晴らしいという虚報とデマ宣伝を繰り返している。

英語と、スペイン語と、フランス語が正文なのに、日本語が正文になっていない永久売国契約TPPのどこが素晴らしいのか、大本営広報部、全くふれずにいる。

辞任発表であからさまになったのは、大本営広報部の犯罪性だろう。

2016年1月 9日 (土)

石油とISIS: アメリカ-NATOによる、もう一つのリビア戦争が差し迫っている

Stephen Lendman
Global Research
2016年1月5日

2011年、アメリカ率いるNATOが、アフリカで最も発展した国を荒廃させた。リビアは、紛争と混乱の大釜状態のまま、ISISによって脅かされている。

ワシントンは、ISISが、スルトに足場を築き、リビア石油を狙って、他の地域へと拡張を開始できるようになるまで支援したが、連中の勢力を阻止する取り組みがなければ、彼らが支配するのは、おそらく時間の問題にすぎない。

スルトは、更に東方にある、いくつかの主要油田や精油所への入り口だ。ISIS戦士は、以前からこれらを標的にしており、いくつかを手に入れた。彼らはプロパガンダで“スルトは、(自称シリアの首都)ラッカに劣らない”と主張している。

12月中旬、ライバルの都市トブルクと、トリポリは、様々な部族集団を除外しながら、統一政府の形成に合意したが、良くて、不安定な合意だ。

リビア当局が、アメリカが率いる爆撃作戦、および/あるいは地上作戦を拒否しているにもかかわらず、報道ではISISと戦うという口実で、約1,000人のイギリス特殊部隊を派兵する計画で、更に数千人のアメリカ、フランスとイタリアの戦闘部隊が加わるという。

月曜、イギリスのデイリー・ミラーは“SAS (特殊部隊)がリビアにおける「イスラム国」による石油強奪を止める連合軍攻勢の先陣を切る”という見出しで、こう報じている。

    “連中の戦争財源を強化するため十以上の主要油田を確保した5,000人の(ISIS)過激派の前進を止めるのが(口実だ)” - もし成功すれば、事実上、全てのリビア石油に対する支配を得ることになる、北アフリカ最大で、スルトとベンガジの中間にある“リビアの宝、マルサ・エル・ブレガの石油精油所”攻略を狙っている。

アメリカが率いるNATO軍は、政府や安全保障理事会による承認なしに、リビアで違法に活動するつもりだ。

アメリカ率いる戦闘機が参加する、より大きな紛争と混乱を引き起こす爆撃作戦の可能性は差し迫っており、ISISと戦うのではなく、支援して、シリアとイラクで継続している活動を複製し、テロ集団の空軍として活動し、インフラや政府の標的を攻撃するという作戦が、数週間、あるいは、それより早く開始されるはずだ。

イギリス軍幹部情報筋は、ミラー紙に、こうウソを言った。

    “リビアで大きく前進している「イスラム国」に対して、偵察から、攻撃作戦に到るまでの様々な資源を、この連合は提供することになる。”

    “状況を評価し、どこを攻撃すべきかを、そして、わが軍にとっての脅威を明らかにする地上軍を我々は前進させた。”

2011年、アメリカが率いるNATO荒廃させ、破壊したリビアが、再び、ワシントンの更なる帝国主義的狙いのためにISISを利用する残忍な戦場になろうとしている。

長年苦しむリビアの果てしない試練は続く。

最後のコメント

大晦日、ロシア外務省は、ワシントンが、“ISISと戦っているふりをして”ISISに対するまやかしの戦争をしていると非難した。

FSB副長官オレグ・シロモロトフは、アメリカのシリア空爆作戦は“丸一年(以上)テロリスト勢力の資金となる密輸した石油を運ぶタンクローリーの車列(に気がつかなかった) ”と述べた。

    “アメリカが率いる連合は、政治化された手法の虜になっていて、ISISに対して戦闘をするふりをしているという印象を与えている”。

    “シリアにおけるアメリカが率いる対ISIL連合の行動は、基本的に違法だ。国連安全保障理事会も、ダマスカス当局も、多国籍軍に、シリアを爆撃する許可を与えていないのだから、シリアの主権は、あけすけに侵害されている。”

ISISや他のテロ集団の原因と戦うのではなく、ワシントンはあからさまに彼らを支援しているという、全く同じ構想が、現在、リビアにむけて計画されている。

スティーブン・レンドマンはシカゴ在住。lendmanstephen@sbcglobal.netで彼と連絡ができる

編集者・寄稿者としての新刊は“Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”

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著名ゲスト達との最先端の議論を、Progressive Radio NetworkのProgressive Radio News Hourで聞くことができる。
放送は週三回行われている。日曜のアメリカ中部時間午後1時と、二つの録音放送だ。

本記事の初出は、Global Research。
Copyright Stephen Lendman、Global Research、2016

記事原文のurl:http://www.globalresearch.ca/western-war-on-libya-imminent/5499465

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TPPの文章を政府がwebサイトに公開したことを報じている大本営広報部、一つもない。と素人は思う。

国民全員、未来永劫拘束される条約について論じることなしに、バスの迷走やら、教科書賄賂を論じている。

日本の「マスコミ」、実質は北朝鮮と一緒。ハンサムと美人が出ているだけだ。そう、給料も、けた違い。

国会論議で、ウソしか言わないブーメラン氏の尊顔を見た瞬間、音声を消したり、電気洗脳箱を消している。リモコン操作が忙しくて翻訳が進まない。

『紙の爆弾』2月号、「傀儡3兄弟」が押し進めてきた「日本満州国化」計画というのを見て、早速購入。岩波書店の『世界』2月号を購入にでかけたのだったが。

「傀儡3兄弟」が押し進めてきた「日本満州国化」計画、いつも、素人が考えていることが活字になっているのを見るのは嬉しい。著者は、佐藤雅彦氏。

26ページにあるのは、

戦後日本を“ネオ満州国”に作り変えた「米国傀儡政治家ファミリー」の罪 岸信介・佐藤栄作・安倍晋三

いつも思っているのと、同じことを考えている方がおられるのを確認できるのはとても嬉しいが、その事実自体は、あまりにも、おぞましく悲しいものだ。

2015年12月23日 (水)

受け入れるよう賄賂をもらったはずの難民を投棄しているトルコ

Stephen Lendman
Global Research
2015年12月18日

トルコは重要なNATO加盟国で、アメリカの緊密な同盟国だ。先月、EUは、トルコに、30億ユーロの賄賂を払い、EU加盟諸国が望んでいないシリアや他の戦争で荒廃した国々からの難民を受け入れるのと引き換えに、トルコのEU加盟を支援すると約束した。

EU指導部は、この合意は亡命希望者の殺到を止めるための重要な手段だと述べた。トルコのアフメト・ダウトオール首相は、これは、アンカラ/ブリュッセル関係の新たな起点であると述べた。

特にエルドアン支配下でのトルコの恐るべき人権実績と腐敗の実績を考えれば、不信感は強いままだ。

合意条件は、アンカラが、ギリシャやブルガリアに接する地域でのエーゲ海パトロールを強化し、密入国あっせん暴力団を取り締まり、EU諸国が追い返した難民の受け入れを要求している。

ドナルド・トゥスク欧州理事会議長は、EU当局は、合意条件のトルコによる実行を厳密に監視する予定だと述べた。ダウトオールは、ドイツを一番好もしい目的地として、ヨーロッパに安全な避難場所を求めて殺到する人々の減速を保障しようとはしなかった。

トルコは、シリアや他の地域の難民にとって主要通過地点だ。トルコは海路ではギリシャに近い。国際移住機関によれば、今年、トルコからEU諸国に、700,000人以上の亡命希望者がたどり着いた。

“ヨーロッパの門番”と題する新たなアムネスティー・インターナショナル(AI)の報告書は、逮捕や、隔絶した拘留センターで、殴打や、痛い手かせ・足かせや、他の難民虐待をし、多くは荒廃したイラクやシリアや他の祖国に強制的に本国送還していることで、トルコを非難している。

AIは、EU諸国は“難民や亡命希望者に対する重大な人権侵害の共犯者となる危機にある”と述べている。

難民や亡命希望者は大量に集められ、人里離れた所にある強制収容所としか言いようがない施設に1,000km以上の距離をバスで送られ、酷く虐待され、外部との連絡断たれたままにされ - 更にその多くが強制的に祖国に送り返されている。

AIのヨーロッパと中央アジア担当者、ジョン・ダルフイセンによればこうだ。

    “トルコ領内の最も弱い立場にある人々の一部に対する恣意的拘留を記録しています”

    “難民や亡命希望者に、シリアやイラクのような国々への帰国を強いるのは非良心的なことであるのみならず、国際法に真っ向から違反しています。”

    “難民危機で、トルコをヨーロッパの門番として雇うことで、EUは重大な人権侵害を無視し、今や人権侵害奨励する危機にある。そのような侵害を調査し、終わらせるまでは、EU-トルコの移民関連協力は停止されるべきです。”

トルコは、約220万人のシリア人と世界の他地域から230,000人の絶望的な人々を含め、世界最大の難民受け入れ国だ。

9月まで、対策には、非人道的扱いや、違法な拘留や、強制本国送還は含まれていなかった。EU合意の条件は、トルコが難民を人道的に扱うよう要求している。

ところが、この資金は、もっとましな処遇に値する弱い立場の人々を、非人道的に扱い、追放するために使用されているのだ。AIの代表がインタビューした難民全員が、強制的に拘留され、エディルネやムーラを含むトルコ西部の県、辺境地の南部や東部にあるセンターに移送され、収容されたと語っている。

彼等は何週間も強制的に拘留され、弁護士や家族を含む外部との連絡を拒否された。唯一の連絡手段は隠し持った携帯電話だ。

過酷な扱いを受けた例で、痛い手錠・足かせを掛けられ、7日間隔離された40歳のシリア人男性がいる。

    “手と足に鎖をかけられると、奴隷のように感じます。人間でないような気がします”と彼は言う。

多くの人々は、この種の残酷な処遇を受けた後、トルコ難民が理解できない文書への署名を強いられ、強制的に本国送還される。

被収容者たちは、拘留から逃れる唯一の方法は、帰国に同意することだと語っている。三歳の幼児の指紋が、本人の同意の証拠として利用される。

AIは、一体何人の難民が強制的に本国送還されているのかは不明だが、アフガニスタンを含め、多数にのぼると考えている。

ダルフイセンによれば、“トルコ当局が行っているこれら恣意的拘留と、違法本国送還の実数が不明なものを巡る透明性が全く欠如している。”

    “トルコ国内の全ての難民と亡命希望者を保護すべく、この新たな慣行を即座に調査すべきなのだ。”

これまでのところ、EU当局は責任をもった介入を何もしていない。連中はトルコとワシントンの共犯者だ - そもそも連中の戦争が難民の殺到を引き起こしたのだ。

スティーブン・レンドマンはシカゴ在住。lendmanstephen@sbcglobal.netで彼と連絡ができる

編集者・寄稿者としての新刊は“Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”

http://www.claritypress.com/LendmanIII.html

彼のブログ・サイトはsjlendman.blogspot.com.

著名ゲスト達との最先端の議論を、Progressive Radio NetworkのProgressive Radio News Hourで聞くことができる。
放送は週三回行われている。日曜のアメリカ中部時間午後1時と、二つの録音放送だ。

本記事の初出は、Global Research。
Copyright Stephen Lendman、Global Research、2015

記事原文のurl:http://www.globalresearch.ca/turkey-dumping-refugees-it-was-bribed-to-accept/5496675

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国立競技場の話題、それほど重要だろうか。スポーツの、個人の生き死にに対する影響、スポーツが全くできない素人にはわからない。A案、B案、どちらを選ばれても、我々の人生、孫子の人生に大きな影響はない。趣味の問題

あるいは、行方不明の中学生発見問題、著名女性登山家の事故死。
関係者の皆様にとって、重要な問題であることには、もちろん疑問の余地はない。

しかし、TPPや、憲法改悪、原発再開など、我々の人生、孫子の人生に大きな影響がある問題はいくらでもあるだろう。それと重みを本気で比較しているのだろうか。もちろん、比較して、どうでもよいことのみをおおげさに扱って、目をそらすのがお仕事。

日本の大本営広報部

  • 問題の軽重がわからないほど、とてつもなく痴呆なのか
  • 問題の軽重はわかっているからこそ、どうでもよい問題を大きく扱うのか

いずれか、あるいは両方であることは確実。メディア・リテラシー、大本営広報部を読んだり、見たりしないことだと確信している。どうでもよいことをこそ、さも重要そうに扱うのが仕事。

「自衛隊はどう変わる 日米の思惑」再放送、見ていて気分が悪くなる究極の洗脳番組。

傀儡ファシスト「歴史研究」勉強会!戦後レジームからの脱却なる真っ赤なウソを糊塗し、ダブル国政選挙を目指す煙幕。洗脳は政治家自身から。あの女性がトップということで、お里が知れる。

傀儡が何十人、何百人集まっても、本物の主張・分析にかなうわけがない。問題は、大本営広報部、大政翼賛会は、そうした本当の分析は絶対に報じない。

ずっと、見聞きしたいと思っていたインタビューが実現した。なぜ、このインタビュー、実現しないのか不思議に思っていた。

長いインタビューだが、傀儡国家の政治に疑問をもっている方なら、あっというま。

2015/12/17 岩上安身による京都精華大学専任講師・白井聡氏インタビュー(動画)

日本を丸ごと、半永久的に宗主国大企業支配にさしだすTPP、正文が英語、スペイン語、フランス語で、日本語がない驚き。ISDSの裁判、英語をもとに行われる。裁判官も、被告の日本政府官僚も、裁判を、全て英語でおこなわなければならなくなる。

つまり、これからは、日本語を部族語におとしめられ、英語が日本の主要言語になるという政策を、自民党・公明党という究極の売国奴連中が決定したに等しいのだ。

高級官僚は、田中正造が喝破した通り、もとより売国奴。日本の正式言語が英語という状況が本当に実現するのは、決めた連中が死に絶えたあとだろうが、必ずそうなる。

大日本帝国が、沖縄に、そして朝鮮や台湾を占領した後に行ったことは、「日本語」の押しつけるだった。「方言札」を思い出す。

敗戦そのまま体制のなか、国家そのものを宗主国の満州国におとしめた傀儡政権・官僚・御用学者、大本営広報部が、最後に行ったのは、日本国民に、宗主国の言語「英語」を押しつけることだった。売国奴ここに極まれり。

笹子トンネル事故裁判の映像を見ながら思った、絶対に、こう後悔したくはないもの。

マスコミ関係者は何十万人もいるのですから、ひとりでも、自公政権とエセ野党がたくらんでいるTPPや、改憲、緊急事態条項は危険だと、真の狙いを明らかにしてくれていれば、我々や子孫たちは奴隷にならずに済んだのです。

2015年12月22日 (火)

IMF専務理事クリスティーヌ・ラガルドを、1パーセントが団結して支持

Paul Craig Roberts
2015年12月20日

ワシントンは、最有力フランス大統領候補として、またIMF専務理事としてのドミニク・ストロス=カーンを、ニューヨークでホテル・メイドを強姦したという冤罪を着せて排除した。あきらかな冤罪は、完全なでっちあげでであることが判明し、不起訴にせざるを得なかった。一方、ストロス=カーンは、IMF専務理事の辞任と、フランス大統領選挙からの脱落を強いられた。ワシントンは、ストロス=カーンが、ワシントンの綱領に十分には服従しないと判断し、彼を排除したのだ。

ワシントンは、傀儡オランドを、フランス大統領に選出させ、IMFのストロス=カーンを、好都合なクリスティーヌ・ラガルドに置き換えた。

ラガルドは、1パーセントだけのために働いている。彼女は、ギリシャ負債は、ギリシャが返済可能な金額に減額すべきだというIMFの専門職員の決定を覆した。ラガルドは逆に、1パーセントが、ギリシャという国家とギリシャ国民を略奪することを可能にし、多くの若いギリシャ女性を、食べ物を買う金を得るための売春に追いやっている。

Stephen Lendmanが下記記事で指摘している通り、ラガルドの犯罪は、当然の結果をもたらした。彼女は、フランス財務大臣時代、大物実業家ベルナール・タピに利益を与えるため、フランスの国益に反する裁定をした。腐敗した検事たちは隠蔽しようとしたが、フランス司法体制は、彼女は裁判を受けるべきだと裁定した。http://www.wsj.com/articles/imf-chief-lagarde-ordered-to-stand-trial-in-france-1450373023 裁判を受けるべきだという司法命令にもかかわらず、彼女はIMF専務理事を辞任する必要はない。1パーセント連中が、お仲間を守ってくれる。IMF理事会は“理事会は、依然、効果的に職務を果たす専務理事の能力に対する信頼を表明する”。

彼があきらかな冤罪で逮捕された際、ストロス・カーンに対しては、そのような信頼の表明はなされなかった。

裁判を受けることになったラガルドIMF専務理事

Stephen Lendman

容疑は、有益な社会改革を犠牲にして、アメリカが支配するIMFと欧米財界の権益を代表している彼女最大の犯罪とは無関係だ。

この機関の事業は、追いはぎ、融資と引き換えに、経済的、財政的厳しさを無理やり押しつけ、 更に債務返済のための融資、新たな無限の循環借金の日雇い労働が続き、財界が大儲けする最後の手段としての高利貸だ。

予想通り、庶民が一番苦しめられる。借金のわなに陥った国々は、社会民主主義、市民的権利や、人権とは相いれない過酷なIMFの命令に従うことを強制される。

天然資源は露天掘りされ、物質的な富や国有企業や他の重要資産は公営から私営に移管され、暗黒郷のよどみへと空洞化し、仕事につく能力がある国民は奴隷へと変えられる。

ごく少数の特権階級を除き、結果は、言葉で言い表せる中で最悪だ。極端な貧困、飢餓、栄養失調、病気や苦痛に満ちた早期の死に悩まされるのだ。

ワシントンは、新自由主義の悲惨巨匠として働くべく、ラガルドを就任させたのだ。

フランス財務大臣としての彼女の活動は、以前、重大な不正、具体的に言えば、大物実業家ベルナール・タピと、フランス国家が争った紛争で、捜査されたことがあった。

以前彼女は、そのために働くと誓った政府に不利に、彼に対し、4億300万ユーロを支払う仲裁命令を出していた。

フランス破毀院(司法訴訟に関する最高裁判所)のジャン・ ルイ・ナダル検事総長は、先に、タピに違法に恩恵を与えるべく、ラガルドが彼に対する控訴審裁定を覆し、脱法行為をしたという疑惑も含め、タピ調査書類を公開するよう命じていた。

フランス司法委員会は、ラガルドに裁判に出廷するよう命じた。彼女は延々続いている、いわゆるタピ事件で、職務過失のかどで訴えられた。彼は棚ぼたで手に入れた大金を返金するよう命じられた。

先週木曜日のフランス共和国司法院司法委員会裁定を、専門家たちは驚きだと語った。9月、検察官たちは、訴訟をやめるよう奨めていた。

彼女の代理人は“ラガルドは、フランスの国益を最優先し、法律を完全に遵守して行動したことを再度明言する”という声明を発表した。

彼女は裁定を不服として控訴している。結論が出るまで何カ月もかかる可能性がある。

IMF広報責任者のゲリー・ライスは“理事会は、依然、効果的に職務を果たす専務理事の能力に対する信頼を表明する”という声明を発表した。

彼女の使命は、それ以外の全員を犠牲にして、有力な財界に恩恵を与えることだ、とまで彼は説明しなかった。

アメリカの全面的支持を得ている彼女が率いる機関の通常業務が中断されることは決してない。

Stephen Lendmanはシカゴ在住。 lendmanstephen@sbcglobal.netで連絡できる。

編集者、寄稿者としての最新刊は“Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”

http://www.claritypress.com/LendmanIII.html

彼のブログはsjlendman.blogspot.com。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2015/12/20/the-one-percent-rallies-behind-imf-director-christine-lagarde-paul-craig-roberts/
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原発関連事業を強力に推進してきた大企業、7800人リストラ予定という。本来、禁断の事業を柱にし、ババをつかまされ、その柱がおれれば、結果は明白。一番の稼ぎ頭が、一番の迷惑、重石に転化する。後は、人命を直接喰って生きる寄生事業、兵器生産と輸出に頼るしかないように素人には思える。それはこの国の一億総自殺を目指す政策と符合する。

世界平和の実現を妨げている、というより戦争を拡大・継続しているのは、永久戦争国家の宗主国や主要大国の兵器産業、戦争関連企業。平和になったら、想像を絶する大リストラを強いられる。そうなると、戦争を推進する政治家を、賄賂で養うことができなくなる。

America’s Permanent War State: Money is Raining Down on the US Military Complex

Paul Craig Roberts氏、IMF専務理事関係で、下記記事を書いておられる。

大本営広報部、改憲発議に必要な2/3を目指す首相と会談した元政治家の動向をしつこく流すが、連中が、改憲発議に必要な2/3を獲得した際に、緊急事態条項を盛り込んで、一機にファシズム化を推進する計画については全く報じない。

2013年7月28日の麻生副総理発言

憲法はある日、気づいたらワイマール憲法が変わってナチス憲法に変わっていたんですよ
誰も気づかないで変わった

あの手口に学んだらどうかね

思いつきでなく、この緊急事態条項のことを、本気で言っていたのだ。大本営広報部・大政翼賛会は、緊急事態条項の問題点を完全に報道管制している。国丸ごと宗主国の大企業に差し上げるTPPで使った手法、完全報道管制の繰り返し。3万円の買収バラマキと、軽減税制と、スタジアム案しか報じない。

共産党を除く与野党7党が憲法に緊急事態条項を書き込むことに賛成している。

と右翼呆導記事にあるが、社民党も反対と聞いたような気がする。反対しないファシスト政党に投票してはいけない。

「憲法改正には国民を騙すことが必要不可欠だ。引き続き新しいファシズム時代にふさわしい憲法のあり方について、国民的議論や理解が深まらないよう努めたい」のがトップの本音

憲法「改正」という言葉自体、攪乱を目指す売り込み用偽ラベル。

宗主国支配層や、傀儡国家の財界がけむたがる正論を発言をすると、ドミニク・ストロス=カーンのような目にあわされる。フランスでも、日本でも。

日本の政策も、(ラガルド同様)宗主国財界に尽くすものと厳しく批判しておられる植草氏の下記最新記事は、二つの集会と、一つの記者会見についての報告。

主権者の力の結集が安倍政権退場の原動力

その集会の一つ「饗宴」で、実に重要な発言をされた伊波洋一・元沖縄県宜野湾市長インタビュー。日本は、宗主国の兵器メーカーを儲けさせるための戦場になる。

緊急事態条項も、憲法破壊も、TPPも、原発再度稼働も、全て太らせた豚をくいつくしていただくための施策。

2015/12/21 岩上安身による伊波洋一・元沖縄県宜野湾市長インタビュー(動画)

「王様は裸だ」と君は指摘する(できる)だろうか ~岩上安身寄稿の新刊 『「今を伝える」ということ」』、本日発売

2015年10月17日 (土)

最新のノーベル賞委員会“平和賞”の偽善

Stephen Lendman
Global Research
2015年10月10日

ノーベル賞委員会メンバーは、大昔に、信頼を失っている。戦犯や、他の値しない受賞者が平和賞を勝ち取っている。過去の受賞者には一連の悪党が並んでいるが、特に注目すべきは、オバマ、ヘンリー・キッシンジャーと、三人の元イスラエル首相で、全員起訴されていない戦犯だ。次はネタニヤフかも知れない。

選考は完全に政治的なものだ。正統な平和の唱導者は敬遠される。マハトマ・ガンジーは、五回候補にあがったが、この皆が欲しがる賞を受けることは決してなかった。

平和の擁護者キャシー・ケリー、内部告発者のエドワード・スノーデンやチェルシー・マニングなどの相応しい候補者は無視されつづけている。ウクライナやシリアの和平のため、懸命の努力を払っているウラジーミル・プーチンやセルゲイ・ラブロフもそうだが、彼らは、当然受けるべき大いなる称賛の代わりに、非難されている。

今年の最も特に注目すべき候補者には、アンゲラ・メルケル、フランシスコ教皇と、ジョン・ケリーがいたが、二人の起訴されていない戦犯と富と権力を代表する法王だ。彼の言辞にだまされてはいけない。

チュニジアも含め「日常通りの業務」が全くそのまま無事続くようワシントンが画策し、操った、いんちきなアラブの春の一環たる“2011年の(いわゆる) ジャスミン革命の後、チュニジアにおける(ありもしない)多元的民主主義の構築に決定的な貢献”をしたことに対し、チュニジア国民対話カルテットが、今年の賞の受賞者だと、ノーベル賞委員会メンバーは発表した。

民主主義など名ばかりだ。ベジ・カイドセブシ大統領は、経歴の長いチュニジア政治家で、圧政的なブルギバと、ベン・アリ政権で、それぞれ外務大臣と首相をつとめた。

現在88歳の彼の負託は「日常通りの業務」だ。2015年5月、彼はホワイト・ハウスで、オバマと会った。招待は、ことごとくアメリカの緊密な同盟である冷酷な独裁者に支配されている、民主主義を遠ざけている、中東諸国の親欧米派首脳専用なのだ。

セブシの、12月決選投票での大統領選挙勝利は、チュニジアの民主主義移行の絶頂として称賛された。圧政的なベン・アリの政策を継続していると彼を非難する観測筋によってではなく。

彼のニダー・トゥーネス党は、ベン・アリのお仲間だらけだ。チュニジア人エンジニアネイド・ベン・ハムザは、昨年12月の選挙結果を“実に残念なものです”という。チュニジア国民は“記憶力が悪いのです”と彼は言った。

今や圧政的な守旧派連中が国を率いている。教育者アリ・トゥディは言った。“同じ政党が、これほどの包括的権力を持っているので、我々の自由が心配です。”

“セブシは対テロと国家の威厳を語ります。それを名目に圧政的慣行に復帰するのを恐れています”と音楽家ベン・アモーは言った。“戦いは続き、我々は決してあきらめません。”

4月、セブシはフランスのフランソワ・オランド大統領とパリで会談した。チュニジアは元フランス植民地だ。彼はこう宣言した。“フランスは我々にとって最高のパートナーだ。経済的、政治的、社会的、更には安全保障に至るまで、あらゆる種類の協力をする用意がある。”

彼の政権は、社会的公正を犠牲にして、もっぱら富と権力を支持して、微笑みながらの圧政的な守旧派政策を継続している。オランドは、ありもしない“民主主義に関する彼の模範的な実績”を称賛した。

一般のチュニジア国民の状態は惨めだ。2011年以来、貧困は30%増えた。高い失業は若者や女性への影響がひどい。幸い職につけた労働者も、ごく僅かな賃金しかもらえない。

チュニジアは、暴力と不安定さゆえに、リビアとの主要国境検問所を閉鎖した。それはアメリカ帝国の無法さによる何万人もの被害者が逃れるための唯一の主要陸路なのだ。

大半がイギリス人観光客の38人を殺害した2015年のスーサ攻撃後、セブシは、対策として厳格な対テロ措置を約束した。“例外的情況では、例外的措置が必要だ”と言って、彼は苛酷な非常事態命令を押しつけている。

警察国家の対テロ法制が制定され、人権を尊重するといつわって主張しながら、人権を廃棄している。今や、テロには正当な抗議行動の際に物を壊すことまで含まれるのだ。

警察は、容疑者を、法的代理人や外部との接触から隔絶して、15日間拘束できる。テロ攻撃で人命の損失に関与する情報を流布したとされた場合、死刑も選択肢だ。

セブシは警察国家を率いている。繰り返しておこう。ノーベル賞委員会メンバーは、“(ありもしない)多元的民主主義の構築に対する決定的な貢献”に対し、チュニジア国民対話カルテットに栄誉を授けたのだ。

スティーブン・レンドマンはシカゴ在住。lendmanstephen@sbcglobal.netで彼と連絡ができる
編集者・寄稿者としての新刊は “Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”

http://www.claritypress.com/LendmanIII.html
彼のブログ・サイトはsjlendman.blogspot.com.

著名ゲスト達との最先端の議論を、Progressive Radio NetworkのProgressive Radio News Hourで聞くことができる。
放送は週三回行われている。日曜のアメリカ中部時間午後1時と、二つの録音放送だ。

記事原文のurl:http://www.globalresearch.ca/the-latest-nobel-committee-peace-prize-award-hypocrisy/5481110

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大本営広報部、つくづく、めくらましや騙しが存在意義なのだろうと思える今日この頃。

夜の報道番組、司会者の男女カップルは同じでも、ゲストが毎回交代する。ゲストの顔ぶれをみて、その日の主要話題の報道を信頼すべきかいなか、独断と偏見で判断している。出て欲しいゲストが出る回数は少ない。あるいは皆無というべきか。

TPP討論番組、見る元気がでなかった。鈴木先生は奮闘してくださったのだろうか?

どこか大きなホールで、中立的というか、まっとうな組織の主催で、賛成派、反対派双方を呼んで、双方に十分な時間を与えて、半日、あるいは、一日議論が行われるのであれば、真面目に傾聴する気になれる。

大本営広報部に与えられた場での議論では、まともな議事進行は期待できまい。全くの素人でも、始めから流れは予想できる。

参議院の議事録改竄工作のような加工をされてしまったのではなかろうかと危惧している。

マンション偽基礎は確かに悪質。しかし国家による売国協定推進、比較にならない巨悪。被害者の数、影響が続く無限とも言える年月。

ヨーロッパでは、大規模なTTIP反対デモが再三行われており、日本とは比較にならない人数が逮捕されている。そのこと自体を、全く報じない大本営広報部。

2015年8月24日 (月)

欧米マスコミがロシアについて報じるあらゆることがとんでもないウソ

Stephen Lendman

2015年8月22日

重要な真実は、組織的に抑圧されている。その代わりにあるのは、意図的な偽情報、歪曲と、真っ赤なウソだ。一体なぜ欧米マスコミが、比較すれば、街娼さえましに見える売女マスコミと呼ばれるのかという理由だ。詳細は下記。

ロシアがどのように統治されるのか、その地政学的狙いや、誰が指導者かでなく、年来の政権転覆計画が、アメリカの反ロシア政策の根底にあるのだ。以前の記事で説明した。

ワシントンは、ロシア独立主権を、親欧米派の傀儡支配者で置き換え、支配を容易にし、資源を略奪し、国民を農奴の様に搾取するために、巨大な領土を小国に分裂させるのだ。アメリカ国旗に包まれた、純粋悪辣なヒトラー風政策だ。

敵対的冷戦言辞を遥かに超える、異様な反ロシア・プロパガンダが猛威を振るっている。事実上、欧米のあらゆる大手の紙媒体も電子媒体も、足並みを揃えて、厳しい真実の代わりに、悪辣なデマ宣伝を報じている。

ありもしない“ロシアの侵略”は、プーチンを、存在上の脅威と呼ぶのと一緒に、おそらく他の何物にでもなく、アメリカ覇権の目的にとっての、最大公約数だ。

ワシントンと、そのキエフ傀儡が全て責任を負っているウクライナでの戦争について、“ウラジーミル・プーチンは真実を隠している”と、ニューヨーク・タイムズ編集者連中は主張する。

連中は、一機あるいは複数のウクライナ戦闘機のせいだというあきらかな証拠にもかかわらず、MH17撃墜を、モスクワのせいにし続けている。

その違法性や、自分達の最善の利益と常識に反し、アメリカの圧力に屈して、それを課しているEU諸国への損害を無視して“経済制裁を撤回するな”と連中は怒鳴り散らす”。

“アメリカを一番脅かしているのは誰か”と連中は自問する。そして、次期統合参謀本部議長“戦うジョー”ダンフォードが、ロシアを、ワシントンが直面している最高の“生存上の脅威”だと呼んだ言葉を引用した。

それを示す証拠は皆無で、逆を示すものは多々あるのに、議会委員会での証言で、他のアメリカ高官連中は同じことを言っている。

タイムズ編集者連中は、そんなものは皆無なので、誰も具体的に見つけていないのに、大量のロシア軍兵士がウクライナを侵略したと主張し、“ロシアの侵略”に関するとんでもないウソを推進し続けている。

5月、ブルームバーグは、(ありもしない)戦死者を隠す為、ロシアは“移動遺体焼却炉”を利用: NATOと、アメリカ高官達が語ると、法外にも報じた。

3月、元アメリカ国防次官補/現NATO事務次長(事実上の親玉) アレクサンダー・バーシュボウは、“ロシア指導部は、東ウクライナで、多数のロシア軍兵士達が戦闘し、死亡しつつあるという事実をますます隠しきれなくなっている”と、ウソをついた。

“ロシアは、移動遺体焼却炉を帯同して戦死者を隠そうとしている。彼等は、世界からのみならず、ロシア自国民に対してさえ、関与を、隠そうとしている。”

事実: ロシアの侵略など存在せず、そういう計画があるという証拠も存在しない。バーシュボウの身も蓋もないウソだ。

事実: プーチンや、セルゲイ・ラブロフや他のロシア高官は熟達した仲裁者だ。

事実: アメリカが率いるNATOと、イスラエルが終わりなき侵略戦争を支援している。彼等こそ、自分達の帝国主義的狙いを推進しながら、大量絶滅の危険を冒している、世界最大の生存上の脅威だ。

エコノミスト誌は、ロンドンを本拠とし、19世紀中期以来活動している、金持ちと、強力な利益団体の為のプロパガンダ代弁者だ。

昨年だけでも、ありもしない“ロシアの侵略”、挑発的な西部での紛争が、1962年ミサイル危機より大きな脅威となっていると主張する無数のロシアたたき記事を掲載した。

カナダ最大発行部数の全国紙(アメリカで言えば、ニューヨーク・タイムズ)、グローブ・アンド・メイルは、7月末、“ロシア侵略に直面して、対抗することが我々の義務”という題名の下記内容の右翼首相スティーブン・ハーパー論説を載せた。

“東欧と中欧の平和と安全保障を脅かしていることに対し、プーチン政権をこらしめるという我々の決意は決して弱まることはない。”

ハーパー政権は、アメリカ帝国主義戦争に協力している。2011年、カナダ戦闘機は、リビアを爆撃した。彼等は現在、ISISと戦うという口実でシリアの標的を攻撃している。

カナダ・マスコミは、アメリカ・マスコミ悪党共と同様、権力の為に、ウソをつき、人々が知るべきことを、プロパガンダで置き換えている。

オバマは、大統領になって以来、7ヶ国を爆撃したことを自慢している。“必要な時に、武力を行使することを避けたことはない”と彼は大言壮語した。

対アフガニスタン、イラク、リビア、パキスタン、シリア、ソマリアやイエメン戦争、イスラエル戦争への共犯、さらには、ベネズエラ、エクアドル、イランや、世界無数の国々における秘密不安定化工作、むき出しの侵略や、よその国々の内政に対する無法な干渉。

ロシアと中国は、アメリカ最後のフロンティアだ。アメリカの基本計画は、アメリカ覇権の野望に対する唯一の挑戦者である両国に対し、優位を主張ことを要求しており、それを実現する為、核戦争のリスクを冒そうとしている。

ありうる大量絶滅の狂気を非難するどころか、マスコミの悪党共は、この無謀さに足並みを揃えて行進し、全員を脅かしている。

スティーブン・レンドマンはシカゴ在住。lendmanstephen@sbcglobal.netで彼と連絡ができる
編集者・寄稿者としての新刊は “Flashpoint in Ukraine: US Drive for Hegemony Risks WW III.”
http://www.claritypress.com/LendmanIII.html
彼のブログ・サイトはsjlendman.blogspot.com.

著名ゲスト達との最先端の議論を、Progressive Radio NetworkのProgressive Radio News Hourで聞くことができる。
放送は週三回行われている。日曜のアメリカ中部時間午後1時と、二つの録音放送だ。

記事原文のurl:http://sjlendman.blogspot.de/2015/08/everything-western-media-report-about.html
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北方領土問題、政府や大本営報道の内容をまにうける前に『日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土』で孫崎享氏の解説をお読み願いたい。

ほぼ二年前、下記記事を翻訳した。

世界の指導的役割を担うプーチン 2013年9月13日
このPaul Craig Roberts氏記事を訳した当時、カッパドキアで日本人女子大生殺傷事件が起きていた。

一人の方は殺され、もう一人の方は重傷だった。マスコミは朝から晩迄、事件を報じていた。そこで、翻訳記事の末尾に書いた文章を一部をコピーさせていただこう。

カッパドキアの日本人大学生殺人・傷害事件、記者が現地から何やら報じている。

ブルネイでのTPP交渉、100人にのぼる大本営広報部の記者諸氏が日本からでかけたと言うが、まともな報道は皆無。報道でなく、「ヨイショ」のみ。

二人の女子大生ではなく、今生きている日本人全員に、そして、未来永劫、この列島に暮らす日本人に、大変な影響を及ぼすTPP、東電福島原発メルトダウンの真実、地位協定の真実、集団自衛権という、集団先制侵略攻撃傭兵出動の真実については、全く触れない、徹底した報道管制あるのみ。

ブルネイでのTPP交渉に、ステークホルダーとして参加された山田元農林水産大臣のIWJインタビューでは、実に恐るべき真実が語られている。

小生、交渉担当高級官僚氏でなく、山田元農林水産大臣の言葉を信じる。

大本営広報を見聞きするのは百害あって一利ないと、つくづく思う。

おかしいのは泉田知事ではなく、泉田知事がおかしいと批判する、大本営広報部のハエ諸氏だ。(諸氏を「糞バエ」と呼ぶのは辺見庸氏の至言)

そして今、少年・少女殺人事件報道一辺倒。

老いも若きも、戦争法案や、辺野古基地や原発再稼動反対の声をあげているのに、「糞バエ」諸氏は、そちらは全く放置して、終日ひたすら、猟奇的殺人事件呆導。

容疑者を、どういう神経なんでしょう?と云う「糞バエ」諸氏は、どういう神経なんでしょう?

日本企業工場火事報道のほうが、アメリカ軍基地倉庫爆発報道より長い不思議。

隣の家が火事になった。消火しなければいけないと、内臓のような奇怪な模型を使って彼は不思議な怪説をしたが、国内にある彼等の基地で火事が起きても、一体何が、どうして爆発したのか、教えてはくださらない。
まして、侵略戦争、どのように情報を教えてくださるだろう。

本当に重要なことは決して報じない。分析しない。
子供の頃の縁日見せ物小屋以下レベル。規模も悪辣さも大違い。恐ろしいものがあると口上を言って、子供を誘い込んでいた。出てきた友人に尋ねても、入る価値なさそうだった。
小遣いが乏しい小生、見せ物小屋に入れなかったので、間違っているかも知れない。

重要な真実は、組織的に抑圧されている。その代わりにあるのは、意図的な偽情報、歪曲と、真っ赤なウソだ。一体なぜマスコミが、比較すれば、街娼さえましに見える売女マスコミと呼ばれるのかという理由だ。

日本マスコミが世の中について報じるあらゆることがとんでもないウソ

と思いたくなる。

全部がウソをつくわけではない。

2015/08/17 元海上自衛隊員のジャーナリスト村田信一氏「自衛隊は米軍の命令で動いている子分。米軍を守るためにいる軍隊」〜戦場ジャーナリストらが安保法制後の自衛隊派遣に警鐘

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