Moon of Alabama

2021年9月14日 (火)

番外編 - 新ラップトップが必要になった話

2021年9月10日
Moon of Alabama

 二日間、新しいパソコン購入と設定で過ごした。今や古物になったパソコンを毎日 四年間使用しているが、デイスプレイに問題が起き始めたのだ。一ヶ月前から、画面下部が、時に色でごちゃごちゃになるのだ。再起動すると問題は解決するが、これはパソコンの寿命が近づいた兆しだ。

 私には予備パソコンがないので、メイン装置が突然故障するとブログ作業に悪影響がある。そこで私は新しい装置を探しに出かけた。ラップトップ価格が四年前に比べ、100%近く値上がりしているのに気がついた。ビル・ゲーツがワクチンに仕込んでいるチップは、実際、価格や入手問題に影響しているのだ。

 当時は比較的ハイエンドだった古いラップトップは、700ポンドした。新しいパソコンは、同様に、比較的ハイエンド製品だが、二倍も高かった。

 私はほとんどコンピューター・ゲームをすることはないのだが、古いラップトップ同様、新しいものも 'ゲーム用'パソコンだ。'ゲーム用'ラップトップを購入する理由は良いデイスプレイとテンキーつきのMF IIキーボードだ。ものを書くとき私はエディターを使う。このタイプの多くは在庫がなく、新型は年末でないと入荷しない。いささか調べた結果、レノボのLegion 5 Pro Gen 6 (16" AMD)にしたが、当面極めて満足だ。

 デイスプレイは素晴らしい! (16:10, 16.0" WQXGA (2560 x 1600) IPS、反射防止、165Hz)。毎日12時間以上、オンラインで読み書きする人間にとって、デイスプレイだけでも極めて重要な話題だ。だが、このCPUは、私の作業には機能過剰だ。(AMDR Ryzen? 5 5600H プロセッサー + NVIDIAR GeForceR RTX? 3050 4GB)。だがCPUが機能過剰なおかげで 、いつものソフトだけ使っている場合、換気扇が静かなのだ。このラップトップは高解像度ビデオを見ている時でさえ、机の横にある暖房用放熱器よりも静かなのだ。(更にNVIDIA GPUを止めて、このパソコンが全く雑音を出さないのかどうか試しても良い。)

 二日間かなりの時間を費やし、ビル・ゲーツを散々罵ったのは、古い装置から新しい装置に(ソフト)設定やデータを移行する奇妙なほどの面倒さが理由だ。Windows 10は、絶望的なほど、全く無益なソフトだらけだ。だがWindowsが生まれてから約35年たっても、単純な 'データや設定エクスポート'や、'移行' や 'データや設定インポート' 機能は依然ないのだ。

 そう、ともあれ今日は、なぜ、まともなブログ記事がないのかという理由を知っていただきたいと思ったのだ。そして、ありがたくも当ブログにご寄付くださっている方々には、皆様のお金が何に使われているか知って頂きたかったのだ。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/09/meta-this-blogger-needed-a-new-laptop.html

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 反省皆無で、平然とたわごとをならべる図太さ。

八代英輝氏「謝罪になってない!」と再炎上 それでもTBSが “重用” するワケ

 悪をくじくはずの組織トップは、弱きをくじき悪を助ける人物。

 デイリー新潮

菅首相の置き土産 ついに長官に上り詰めた「官邸の守護神」 “逮捕状を握り潰した”警察庁の中村格氏

2021年8月18日 (水)

アメリカ敗北の影響で、アフガニスタン混乱の写真増加

2021年8月16日
Moon of Alabama

 ウォール・ストリート・ジャーナルはカブール空港の現状を「「サイゴン陥落強化版」と報じている。

 それは実際、衛星写真や多くのビデオがTwitterに投稿されている。何千人もの人々が空港に急行した。入り口の一つが、パニックになり、三人が殺到で亡くなったようだ。何百人もが滑走路に向かった。飛行機に乗ろうと、タラップをよじ登る人々もいた

 空港の軍側では、人々が押し寄せるのを阻止するため、米軍が発砲した。彼らは後に有刺鉄線を張った。

 去り行く巨大軍用機C-17に並走して人々が走った。何人かが飛行機の着陸装置ドアに登った


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 飛行機が滑走を開始し、着陸装置が格納され、ドアが閉じた。少なくとも三人が落下して死んだ。他に何人かが飛行機に轢かれて亡くなったとされている。

 それら悲しい小さい物語は拡大する構図の挿話だが、それはアメリカが空港をいかに僅かしか支配していないかを反映している。なぜ、このための計画がなかったのだろう?

 これらの写真はニュースの中心となり、今後の避難計画を駄目にするだろう。

Ruffini @EenaRuffini 2021年8月16日 13:30 UTC

新規:空港の状況は「脆弱で」、全てのアメリカ人を撤退させ、アフガニスタン人は残すことが考えられている。その決断はされなかったが、検討中で、もしアメリカが空港を支配できなければ、採用する必要があろう。(Martin/Ruffini)

 現在の混乱は全く不要なのだから、それで実際良いはずだ。国内で、タリバンによる報復行為は、ごくわずかしかない。彼らは決して報復しないよう強く命じられおり、彼らは非常に規律正しく振る舞っている。カーブルでは、外交官であれ、アフガニスタン国民であれ、誰も危険にさらされている証拠はない。

 タリバン報道官が、これを確認している。

Suhail Shaheen. محمد سهیل شاهین @suhailshaheen1 - 15:15 UTC - 2021年8月16日

我々は、全ての外交官、大使館、領事館や、外国人であれ、アフガニスタン人であれ慈善関係者には、アフガニスタン・イスラム首長国IEAによる問題が起きないだけでなく、安全な環境が提供されると保証する。インシャ・アッラー。

 だが、アメリカは更に多くの兵士を送っており、まもなく7,000人の兵士がやってくる。彼らは到底空港には収まるまい。

カーブル市は今日は静かだった。タリバンは道路をパトロールし、重要な事務所を警備している。男性は徒歩や車ででかけ、仕事をしているが、ほとんど女性は見かけなかった。タリバーンは友好的に迎えられた。

Obaidullah Baheer @ ObaidullaBaheer 2021年8月16日 11:05 UTC

私は彼らの凶暴さと怒りを想像して外出し、#Khaled Hosseiniの世界を見ると想像していた。だが、うれしいことに、彼らの規律正さと敬意に驚かされた。彼らが我々のイメージも変えることを学んでくれるよう私は願う。[4/5]

 今日、カーブルではシーア派の行列さえあったが、何の事件も起きなかった。

 タリバンはカーブルに入る計画を持っていなかったように思われる。だが昨日、高官連中が盗んだ全ての金を持って逃げた後、治安が崩壊し、多少略奪が行われた。タリバンは、この都市を安全に保つため入るしかなかったのだ。

 これは、もはや1990年代のタリバンではない。

 アフガニスタン学者のアントニオ・ジュストッツィは希望の理由を見出している

 タリバンは、アフガニスタンに再び「首長国」という呼称を採用するだろうが、彼らには、政府に新しい特徴を取り入れる計画があるように思われる。
・・・
 最近、タリバンは彼らが立案する新憲法の基礎として、1964年憲法の採択を望んでいることをほのめかした。過去、1964年憲法が、アフガニスタンの民主主義時代の始めとして歓迎されたことからして、これは一般に肯定的な兆しと見なされる。だが、それは政党に言及しておらず、君主制憲法だ。我々はタリバンが、それにどんな「更新」もたらしたいと望んでいるのか理解しなければなるまい。
・・・
 タリバンは、実際彼らが既に、これまで数カ月間にわたり協議をしていた前体制分子を取り込むと決意しているように見える。最も目立つ人々には、サラフッディン・ラバニ前外務大臣や、ハミド・カルザイ前大統領や、カリム・ハリリ前副大統領がいる。一部のイスラム政党や、グルブディン・ヘクマティアル率いるヒズビ・イスラーミーなどの集団もタリバンと取り引きしており、将来の政府に入る可能性が高い。

 タリバンは、次期政権で働くべく、中級専門技術者や官僚に国に残るよう要請して連絡を取っていた。彼らは高度な兵器装置を操作するため軍専門家たちも吸収し始めた。

 アメリカ敗北の地政学的結果は長年感じ続けられるはずだ。アンドレイ・マルチャーノフはこう書いている

 アメリカ合州国がイスラム狂信者に勝利を手渡し、彼らを大胆にしたことに世界は気がついた。アメリカ合州国が、1980年代、本質的に根本的に文明化反対の勢力である政治的イスラム主義者を煽り、組織するのを支援したのと同様に。

 これは欧米全体の大きな失敗で、政治と軍事の「エリート」が何も学ばなかっただけでなく、学習不能なアメリカの後で、このいまいましく酷い状態の尻拭いをするのは、どこか他の国だ。だから他の経済的、科学的、文化的、道徳的な無数の失敗と組み合わせれば、アメリカ合州国が率いる近代欧米は、自身破産宣言したことになる。カーブルの出来事が完全に実証しており、これは近代欧米の縮図だ。

 彼らの勝利が、世界の他の地域で、過激イスラム主義者の手本となることほどには、現地レジスタンスとしてアフガニスタンで勝利したタリバンを、私は懸念していない。

 アフガニスタンの近隣諸国は、アフガニスタンが、決して再び外国過激派のブラックホールや巣窟にならないようにするだろう。ジュストッツィはこう言っている

 だが概して、タリバンに率いられる将来政府の主な関心事は実利的だろう。彼らは、周辺諸国、パキスタン、イラン、ロシア、ウズベキスタン、トルクメニスタンと中国との関係に対処しなければならず、大部分タリバンと既に関係を持っているが、完全にタリバンを信頼しているわけではない。彼ら全員に、タリバンが尊重するよう望む権益がある。タリバンに率いられた政府は、破綻させないよう経済を維持し、前進するにつれ、アフガニスタンの多くで停止された重要な公共サービス条項を維持しようと苦闘するだろう。

 昨日イランは、ロシアから、上海協力機構(SCO)正式加盟国になると知らされた。これまでのところ、SCOには、中国、カザフスタン、キルギスタン、ロシア、タジキスタン、ウズベキスタン、インドとパキスタンが入っている。イランは今参加し、アフガニスタンはオブザーバー資格を持っている。このブロックは、主に軍事と政策協調が狙いだが、イランの核開発計画を巡って、イランに対して、アメリカがエスカレートすれば、対処するはずだ。現在、パキスタンのイムラン・カーン首相は、更なる協議のためイランにいる。彼はタリバン指導体制と話をするため、ドーハに向かうだろう。

 SCOも、アフガニスタンの世話をするだろう。それは今後数十年にわたり、アフガニスタンを助け、発展させるのに十分な共同的な力を持っている。

 だが、アメリカはすっかり威信を失った。敗北と、まずい対処が、世界中で、特にアジアで知られてしまった。そこで、アメリカは、中国との自ら課した全く不必要な対立のために「同盟者」を募集しようとしているのだ。

 だがアフガニスタンや、他の場所や、あるいは自国内での最近の実績を見た後、一体誰が、このような弱々しい「超大国」に加わることを望むだろう?

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/08/afghanistan-chaos-pictures-increase-fallout-from-us-defeat.html#more

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 この事態を巡る田岡俊次氏のお話し、実にごもっとも。

 デモクラシータイムス

アフガン米軍敗走が残すもの 世界の難民急増【田岡俊次の徹底解説】20210728

 今日の孫崎氏のメルマガ題名

ワクチンでコロナ制御に疑問の声拡大。イスラエル調査「ファイザー・ワクチンは感染予防率39%」と発表、ブルムバーグは「対コロナ集団免疫は幻想か-接種率95%でも実現不可能」の記事、新型コロナの出現によりワクチンの効果減少。今後も多分新たな変異株。

 ワクチンを打っていても感染する例が増大。検査拡大を怠り、五輪強行「ワクチン一本槍」の日本のガニ、
スガーリンも退陣間近?

 ブログ『私の闇の奥』の最新記事「物理学者は罪を知ったか?」で、以前朝日選書で刊行されていた『ロバート・オッペンハイマー―愚者としての科学者』改訂版が、ちくま学術文庫から出版されたのを知った。雨の合間にでかけて購入、早速読み始めている。

 国も都も過失致死責任があるのではという状況の中、まともな対策をとっている自治体がある。士気の問題?

 デモクラシータイムス

コロナ患者を見捨てるな 〜踏ん張る現場の工夫に学ぶ【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】

 IWJインタビュー再配信を拝見。当時も拝聴したが、納得。

フルオープン【8/17 20時~再配信】岩上安身によるインタビュー 第939回 ゲスト 京都精華大学人文学部専任講師・白井聡氏 「戦後国体」は「尊米攘夷」!?

 日刊IWJガイド

 報道管制の現実。

 菅総理は、昨日午後9時から記者会見を行いました。

 岩上安身は会見に申し込みましたが、「フリーランスジャーナリスト枠の参加希望者が定員を越えているため、前回7月30日の会見に参加したので、今回は抽選対象外」と、官邸報道室より連絡があり、会見に参加できませんでした。

 岩上安身は前回、会見には参加できましたが、指名されなかったため、質問を当日の夜に官邸報道室あてにメールで送りました。

 IWJガイドによれば、今夜は『白金猿(はっきんさる)』出版記念シンポジウム 白井聡・金平茂紀・猿田佐世『ポスト安倍政権の対抗軸』」再配信

 本日は午後8時から、2018年5月17日収録「安倍政権が2021年まで戦後最長不倒政権という記録を残す!? 民主主義国家ではありえない!~『白金猿(はっきんさる)』出版記念シンポジウム 白井聡・金平茂紀・猿田佐世『ポスト安倍政権の対抗軸』」を再配信します。

 『白金猿(はっきんさる)ポスト安倍政権の対抗軸』は、本書収録の鼎談を行った3名、京都精華大学専任講師・白井聡氏、TBS『報道特集』キャスター・金平茂紀氏、新外交イニシアティブ(ND)事務局長・猿田佐世氏のお三方のお名前の頭文字から命名されました。

※白金猿(かもがわ出版)
https://amzn.to/3slr7IJ

 『白金猿』の出版を記念して開催されたシンポジウムは、森友文書改竄、米朝会談、改憲問題などに揺れた2018年当時、著書に収録されている3回の鼎談に次ぐ「白金猿鼎談」として計画されました。

 金平茂紀氏は「国会論戦から見た安倍政権の特質」を、猿田佐世氏は「米朝対談など外交から見た安倍政権」を、白井聡氏は「明治150年と近代国家形成の歴史と現在」をそれぞれ問題提起し、「国家のあり方と国民の意識改革を問う」とのテーマで鼎談を行いました。

※『白金猿(はっきんさる)』出版記念シンポジウム ポスト安倍政権の対抗軸(新外交イニシアティブ)
https://www.nd-initiative.org/event/5155/

2021年7月28日 (水)

ノルドストリーム2を巡る戦いに勝利したロシアとドイツ

2021年7月21日
Moon of Alabama

 ノルドストリーム2パイプラインに対して、アメリカがドイツとロシアにしかけた制裁戦争は、アメリカの完全敗北で終わった。


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 パイプラインを阻止するアメリカの試みは、これまで5年にわたり行われた大規模な反ロシア・キャンペーンの一環だった。だが、それは常に誤解に基づいていた。パイプラインはロシアにとって有利なのではなく、ドイツにとって重要なのだ。私が以前の記事でノルドストリーム2を説明した通り。

 パイプラインを必要とするのはロシアではない。ロシアは、ヨーロッパに売るのと同じぐらい多くのガスを中国に売ることができる

 パイプラインとそれを通して流れるガスを必要とするのは、EUの経済大国ドイツなのだ。メルケル首相の見当違いエネルギー政策のおかげで、津波が、日本のまずい場所にあった原子炉を三基破壊した後、彼女はドイツの原子力発電を終わらせたので、ドイツは既に高い電気料金が更に上昇するのを阻止するため、緊急にガスが必要なのだ。

 新パイプラインが、ウクライナを通る古いパイプラインを迂回することも、ロシアではなく、ドイツにとっての恩恵だ。ウクライナのパイプライン・インフラは古くて、荒廃に近いのだ。ウクライナはそれを更新する金を持っていない。政治的には、アメリカの影響下にある。ウクライナは、EUを恫喝するため、エネルギーの流れの支配を利用できた。(既に一度試みた。)新パイプラインは、バルト海最深部に敷設され、ウクライナ領通過に対する支払いを必要とせず、有害な悪影響への懸念もない。

 最近のワシントンDC訪問で、メルケル首相は、とうとう、バイデン政権にそれを説明するのに成功したのかも知れない。だが彼女は、アメリカに、単に、邪魔するなといった可能性の方が高い。ともあれ、そういう結果になったのだ。ウォールストリート・ジャーナルは、今日こう報じている

 アメリカとドイツはノルドストリーム2の天然ガス・パイプラインの完成を認める合意に達したと両国当局者が述べた。

 四項目合意の下、ドイツとアメリカは、再生可能エネルギーや関連産業を対象に、ウクライナの環境保全技術インフラに5000万ドル投資する。ドイツは、中央ヨーロッパの外交フォーラム、三海洋イニシアチブのエネルギー協議も支援する。

 ベルリンとワシントンは、現在のキエフとの合意下で、ロシアが2024年まで支払う年間通過料金、約30億ドルを、ウクライナが受け取り続けるのを保証しようとするだろう。当局者は、どのようにロシアが支払い続けるよう保証するかは説明しなかった。

 ロシアによるエネルギー威圧とみなされた行動の場合、アメリカは、将来、パイプライン制裁を課す権限も維持するとワシントン当局者が述べた。

 だから、ドイツは、アメリカと共に、太陽光発電や風力発電に関係する少数のウクライナ企業を買収するため、多少の金を使うだろう。それは、多分コーヒー代を支払うことで、若干の無関係な協議を「支援する」だろう。ドイツは、到底成功しないだろうことを試みるのも約束している。

 それらは全て隠蔽策に過ぎない。アメリカは自身のためにも、ウクライナの傀儡政権のためにも、何の対価も受けとることなしに、本当に諦めたのだ。

 アメリカ議会のウクライナ・ロビーは、この取り引きには大いに不満だろう。バイデン政権は、これを巡る騒ぎを避けたいと望んでいる。昨日ポリティコは、バイデン政権が先制的に、ウクライナに、この問題について話すのをやめるよう言っていたと報じた。

 論争の的のロシア・ドイツ・パイプラインを巡るベルリンとの緊迫した交渉のさなか、バイデン政権は、友好国に、声高な反対派に、黙っているように依頼したのだ。ウクライナは不満だ。

 アメリカ当局は、ノルドストリーム2パイプラインとして知られるプロジェクトを止めるのをあきらめたシグナルを出し、今ドイツとの大きな取り引きをまとめて、損害を急いでくい止めようとしているのだ。

 同時に、会談に詳しい四人によれば、政権当局者は、ウクライナ当局に、今度のパイプラインを巡るドイツとの協定批判を保留するよう密かに要請している。

 今度の協定に公に反対するのは、ワシントン-キエフ二国間関係に打撃を与えかねないとアメリカ当局が言ったと情報提供者が述べた。当局者は、アメリカとドイツのあり得る計画について、議会と論じないよう、ウクライナに促した。

 もしトランプが同じことしたら、下院議長のナンシー・ペロシには、もう一つの弾劾が必要だったはずだ。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は、この合意に関して黙るように言われたことに激怒している。だがバイデン政権が彼に与えたブービー賞を受け入れる以外、彼にできることはほとんどない。

 アメリカとドイツが到達するどんな最終合意への批判を保留するようにというウクライナ当局者に対するアメリカ当局の圧力は、かなりの抵抗に直面するだろう。

 ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領に近い情報提供者は、キエフの立場は、バイデン政権が建設と認可段階で、制裁を使う意志を持っていれば、アメリカ制裁はプロジェクト完成を止めることができたはずだと言う。その人物は、キエフは断固プロジェクト反対だと述べた。

 一方、政権幹部によれば、バイデン政権は、ゼレンスキーに、この夏遅く、ホワイトハウスでの大統領との会談期日を伝えた

 ノルドストリーム2は96%完了している。試験は8月9月に始まり、願わくは年末までに、西ヨーロッパにガスを送るだろう。

 ノルドストリーム3建設の交渉がまもなく始まる可能性が高い。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/07/russia-and-germany-win-war-over-nord-stream-2.html#more

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 RTニュース、強力なアメリカ体操選手の退場?で、ロシア女子久々の金メダル。

 スガーリン体制、マスコミ、つまり大本営広報部を完全に制圧しているので、現在あらゆるテレビ局は五輪呆導しかしない。こういう状態にできる確信があったから、五輪を強行したのだろう。小生の親しい知人には、五輪に熱中している方々はいないが、25%のコアな自公支持層以外の大勢の方々が見なければ視聴率はあがるまい。

 金メダル・ラッシュにつけこんで、緊急事態条項実現?

 東京新聞特報面、菅首相「改憲に挑戦」発言 背景は

 今日の孫崎氏のメルマガ題名

東京コロナ感染、一気に最高に(これまでの最高1月7日2520人)。増減の目安が5%程度といわれる陽性率は26日15.7 %で一段の拡大の可能性。感染力強いデルタ株に置き換わり。感染主力の64歳以下のコロナ接種は低い水準。緊急事態での人的接触の抑制無し。

 日刊ゲンダイDIGITAL

新型コロナに完敗した小池都知事は自らの責任問題から逃れられない

 日刊IWJガイド

東京都で感染爆発! 新規感染者が最多の2848人! にもかかわらず、菅義偉総理は五輪「中止の選択肢ない」! 小池百合子東京都知事は、五輪関係者の感染者数発表に「意味があるのか?」と発言!

 デモクラシータイムス

平野貞夫×佐高信×早野透【3ジジ放談】2021年7月27日配信

2021年6月29日 (火)

アフガニスタン戦争で敗北したのに、依然足場を残しておこうとするアメリカ

2021年6月21日
Moon of Alabama

 アメリカが訓練していたアフガニスタン政府軍は、タリバンに対する戦いで早々と負けつつある。アメリカはアフガニスタンからの完全後退を約束した。だが今アメリカは、カーブル国際空港支配を維持し続けて、足場を維持する計画だ。この計画は失敗する可能性が高い。

 ソ連軍がアフガニスタンを撤退した際、彼らが支援していた政府軍は、更に三年持った。やがて、ソ連は全ての支援を切断したが、アメリカは種様々なパシュトゥーン族指揮官やムジャヒドを支援し続けた。ソ連の再補給がないため、政府軍は諦めなければならなかった。今アメリカ占領軍は撤退しつつある。だが彼らが後に残す政府と軍隊は、ソ連が支持していた軍隊より生き残る用意は遥かにお粗末だ。今タリバンの支配奪還の速度から、アフガニスタン政府軍が完全崩壊するまで、わずか数カ月しかかかるまいと私は予想する。

 アフガニスタンは約400の地区がある。タリバンは既に地方の50%以上を支配して長いが、通常各地区中心の掌握は控えていた。それが今変化している。今年5月1日から6月14日の間にタリバンはアフガニスタンの34地区支配を掌握した。先週彼らは、更に一ダースの地区、日曜日だけで、四地区を掌握した。

 タリバンが掌握した地区の多くは、主にパシュトゥーン族地域ではなく、ウズベク人や、タジク人や、他の少数民族の北部だった。アメリカ侵略前に、それらの住民はしばしば反タリバンだった。

 タリバンが使っている戦術は、ほとんど一貫している。彼らは、まず地区センター周囲の検問所と小さいとりでを攻撃し、それから政府軍と警察の主なとりでを包囲する。部族の長老が送り込まれ、降伏するようにというタリバンの要求を伝える。タリバンはその際誰も傷つけないと約束する。彼らは兵士に、武装解除し、名前を登録するよう頼むだけだ。タリバンは故郷に帰るのに十分な金を彼らに与える。

 政府はもはや包囲された陣地に再供給し強化することはできない。貧しい空軍にはそうするためのヘリコプターがないのだ。ソ連製の古びたMI-19が何機かまだ飛んでいる。アフガニスタン人はほとんど自身で、それらを維持できる。何年も前、アフガニスタンはロシアから更に多くを買いたいと望んだ。だがアメリカ議会が介入した。兵器圧力団体はアフガニスタン空軍はアメリカ製航空機を買って飛ぶべきだと要求した。60機のブラックホーク・ヘリコプターや他のアメリカ製航空機が出荷された。これらはロシア製のものより能力が劣り、複雑で高価だった。アフガニスタン人はそれを維持する能力を持っていなかった。アメリカ請負業者がそのため雇われた。だが今それら請負業者はアメリカ兵と共に去る。ブラックホークは次々と飛行停止になり、まもなく一機も飛ばなくなるだろう。

 解放される可能性のない、種々の地区センターで協力を拒む人々は、最後まで戦うのではなく、諦める傾向がある。毎日何百人もの兵士が降伏し、タリバンに歓迎される。彼らはタリバンが次の作戦で使える膨大な量の武器やトラックと弾薬を渡すのだ。

 タリバン支配する地区を奪還する政府軍による試みは失敗している。先週、ファリヤブ州のダウラト・アバド地区で、約50人のアメリカで教育された特殊部隊がセンターを奪還しようとした。計画では、約50人の奇襲隊が先行し、彼らの後に続く準備ができている約170人の兵士と警察が参加することになっていた。航空援護が利用可能なはずだった。奇襲隊は入って、孤立させられ、一時間以内に半数が死んだ。彼らを追って支援するはずだった人々は待ち伏せを恐れ一度も基地を出なかった。約束された航空援護は決して到着しなかった。

 アフガニスタン軍は士気を失っており、陣地を保持するために必要な支援を得られない。まもなく崩壊するだろう。中国はこれを認識しており、中国人に国を去るよう奨励している

 一週間前、トルコのエルドアン大統領は、カーブル国際空港を「しっかり守る」ためトルコ軍が使えるという考えを持ち出した。この考えはワシントンDCから始まったように思われた。エルドアンの発表後、タリバンは即座にそれを拒絶した

 アメリカ主導のNATO軍撤退後、カーブル空港を警備し運営するというアンカラ提案を実質的に拒絶して、アメリカ軍撤退の2020年合意の下、トルコはアフガニスタンから軍隊を撤退させるべきだとタリバン報道官が木曜日に述べた。

 この進展は、戦いが首都を脅かした際、陸封のアフガニスタンから要員を、いかに安全に避難させるかについて、アメリカや他の国々やカブールでの任務がある国際組織にとって重大な問題を提起する。
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 他の外国軍が去った後、国際空港を警備し、運営するためにカーブルに軍隊を維持するというトルコの提案をタリバンが拒絶するかどうか問われて、ドーハのタリバン報道官は、彼らも同様に去るべきだと答えた。

 先週バイデン大統領はNATOを訪問し、エルドアンと会談した。彼は計画に賛成した

 アメリカとNATO軍隊がこの夏アフガニスタンから撤退した後、彼らがカブール国際空港の支配を維持するアンカラ軍を支援するようにというトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の要請にジョー・バイデン大統領が同意したとアメリカ幹部が木曜日に述べた。

 月曜日にブリュッセルでの会談の際、「バイデン大統領は支援が間もなく来ると確約した」とジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官は記者会見で記者に語った。

 「エルドアン大統領はそれに対する満足を表明し、二人は彼らのチームに最終詳細を練る仕事を与えた」とサリバンは述べた。

 タリバンが国の各地において前進する中、アフガニスタン政府への外交使節団を守る上で極めて重要だと欧米当局が考えるトルコの安全保障計画を支援するため、アメリカ当局者が「詳細な有効な安全保障計画をまとめ上げている」。

 外国の主要空港を確保して、外交使節を守ることなどありえない。これがなぜ話題になっているかについては、他の理由があるに違いない。

 CIAは、アフガニスタンに隣接する国々にドローン基地を置いて、アフガニスタンでアルカイダと戦って、麻薬密輸ビジネスを続けようとした。パキスタンと交渉が行われたが、パキスタンのイムラン・カーン首相は公式に計画を拒絶した。

 Axios HBOのインタビューで、イムラン・カーン首相は、アメリカがアフガニスタンの作戦のためにパキスタンを基地として使うことを断固認めないと述べた。
・・・。
 アメリカがパキスタンのCIAに、アルカイダやイスラム国集やタリバンに対し、越境対テロ任務を行わせるのを許すことは「決してない」とカーン首相は、インタビュアーのジョナサン・スワンに言った.

 9月までに完全にアフガニスタンからアメリカ軍を撤退させるジョー・バイデン大統領の計画に、パキスタンの協力は極めて重要と考えられている。

 カーン大統領は、常にパキスタンを、そこから作戦を始動する基地として使うアメリカに反対で、彼のコメントはパキスタン官僚による類似の発言に続くものだ。

 この姿勢は、#AbsolutelyNotという言葉で、パキスタンで多くの称賛を勝ち取った。

 アメリカが支配するIMFの融資を必要としているので、パキスタンはCIA基地を受け入れるよう圧力を受けた。だが中国は、アフガニスタン内や周囲で、これ以上のCIA干渉を望んでいない。去年アメリカは、東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)をテロリスト・リストから外した。中国は、アフガニスタン内、あるいは付近で、CIAが、過激派ウイグル族のETIM軍を訓練し、装備させ、新彊で問題をかきたてるのを恐れている。更なるアメリカの圧力を避けるための十分な支援をパキスタンに提供したように思われる。

 アフガニスタンの周囲にCIAを支援するのをいとわない他の国々がないので、アフガニスタンに滞在する方法を見つける必要があった。カーブル空港のトルコ支配は、アフガニスタン内でドローンを維持し、地上ネットワークと連絡をとるのを可能にするだろう。

 主要国際空港が外国勢力に支配されている国は独立国家ではない。このような立場は、だから一時的なものでしかない。タリバンがカーブルを奪取するのに彼らに何の問題もないだろうと私は考えており、空港は攻撃を受けるだろう。タリバンは、空港を包囲攻撃下に置いて、爆弾を投下して粉々にするのに十分な長距離砲を捕獲している。トルコ軍のためのアメリカ航空援護は中東から来なければならず、パキスタン領空を通らねばなるまい。だから空港の長期防衛は不可能なのだ。

 すると、アメリカあるいはNATOが、アフガニスタンで足場を維持する試みの背後にある本当の計画は何だろう?アメリカあるいはNATOが、カーブル空港での、トルコ、可能性としてはハンガリー軍に対する攻撃を、最終的にアフガニスタンを再侵略するための引き金と考えているのだろうか?それは理にかなっているのだろうか?

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/06/the-war-on-afghanistan-is-lost-but-the-us-still-tries-to-keep-a-foot-in-its-door.html

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 蘋果日報(りんご日報)廃刊や主筆逮捕を熱心に報じる日本の大本営広報部、蘋果日報とは逆の、支配体制言論を複写する中国共産党メディアの日本版に過ぎない痛烈な皮肉。中国批判の時間があれば自国腐敗政権を批判してみろ。

 足元を見れば、宗主国向けより、中国向け輸出のほうが大きいのに。一流企業が並んでいる!

 今日の孫崎氏のメルマガ題名

今日対中輸出は対米輸出より多い。対中輸出大きい企業。トヨタ自動車、ソニーG、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、日本電産、ダイキン、村田製作所、ファナック、SMC、資生堂、コマツ、ユニ・チャーム、TDK、東レ、住友化学、オムロン、日東電工、TOTO、良品計画等。

 五輪をやって欲しいと右翼芸人。旅ランを含め彼の番組は見ない。

 地球の裏側の国を爆撃して自衛だという宗主国侵略軍と属国傀儡、同じ価値観。それもそのはず。いまだ占領体制は継続している。

【緊急シリーズ特集!日本は歴史的分水嶺を越えた!? コロナ禍の陰で改憲と一体の国民投票法が成立!戦争への道を許すな!! 16・IWJ_YouTube Live】20:00~「『米軍の占領体制は今も継続されている』――謎の権力機関『日米合同委員会』の知られざる実像とは!? 『戦後最大のタブー』について訊く!~岩上安身によるインタビュー 第689回 ゲスト ジャーナリスト 吉田敏浩氏(2)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 2016年12月に収録した、岩上安身による吉田敏浩氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた日米合同委員会関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%97%a5%e7%b1%b3%e5%90%88%e5%90%8c%e5%a7%94%e5%93%a1%e4%bc%9a

 横浜カジノ市長選がねじれている。当選すると、また豹変するのだろうか。行け行けどんどん横浜ドン。

【横田一の現場直撃 No.117】雲隠れ小池、都議選号砲/横浜、小此木出馬のウラ/赤木ファイル追及これから 20210628

2021年6月25日 (金)

高慢なイギリスには平手打ちのような教訓が必要だ

2021年6月23日
Moon of Alabama

 イギリスは今日少し高慢だったので、ロシアは発砲で対応した。

 イギリス駆逐艦、海軍艦船Defenderが黒海でロシア領海を侵犯した後、ロシア監視船と戦闘機が警告弾を発射した。モスクワのイギリス大使館の防衛駐在官は当局に召喚された。

 ロシア国防省によれば、イギリス軍艦は現地時間午前11時52分、ロシア領海に入り、クリミア半島フィオレント岬近くの領海内を3キロ航行した。半島はイギリスにはロシア領土と認められておらず、ロンドンはそれは不法に占領されているウクライナ領土と考えている。

 「12:06と12:08に、国境監視船が警告弾を発射した」と国防省は述べた。「12:19、Su-24m航空機が駆逐艦ディフェンダーの進路の先に警告爆撃(4発のOFAB-250爆弾)を行った。」.

 4分後の、12:23、駆逐艦はロシア領海から去った。

 イギリスは、彼らに対し、いかなる発砲も(!)されていないと否定した

 イギリス国防省は、イギリス海軍艦船は「国際法に従って、ウクライナ領海を通って無害通航」をしていたと主張し、警告弾が発射された、あるいは爆弾が駆逐艦の進路に投下されたというロシア国防省の主張を否定した。

 「イギリス海軍艦船は国際法に従ってウクライナ領海を通って無害通航をしていた」と国防省広報部は水曜日、悪意なしに、ある国の領海を通って航行する国際的に認められた権利に言及してツイッターで述べた。「我々はロシアが黒海で砲撃訓練を行っており、彼らの活動の事前警告を海事関係者に与えていたと信じる。砲撃はイギリス海軍艦船Defenderに向けられておらず、我々は爆弾が艦船の進路に投下されたという主張を認めない。」

 国防省は、この駆逐艦は「国際的に認められた航行分離回廊」を航行していたと主張した。

 これは否定にならない否定だ。警告弾は決して標的には向けられていなかった。

 イギリス艦船上のBBCジャーナリストは「無害通航に過ぎなかった」とは思っていない。

 彼らがロシアが占領するクリミア半島南端に接近した際、乗組員は既に戦闘配置についていたイギリス海軍駆逐艦の兵器システムは既に装てんされていた

 これはロシアをあえて狙った故意の動きのはずだ。イギリス海軍艦船Defenderはクリミア領海の12マイルの(19キロ)の領海内を航行しようとしていた。艦長は、国際的に認められた商用航路を通る安全通行を狙っていただけだったと強く主張した.

 イギリス海軍軍艦を追尾していた二隻のロシア沿岸警備隊艦船が進路を変えるよう強制しようとした。ある段階でロシア艦船の一隻は約100m(328フィート)まで接近した。

 「もし貴艦が進路を変えなければ、本艦は砲撃する」と言ったものを含め、益々敵対的な警告が無線で流された。我々は遠くでいくつか砲撃音を聞いたが、彼らは射程からかなり離れているように思われた。

 イギリス海軍艦船Defenderが商用海路を通って巡航した際、ロシア・ジェット機に邪魔された。ヴィンセント・オーウェン艦長は、付近で20機以上の軍用機を発見したと言った。オーウェン司令官は彼の任務には自信があるが、対決的ではなかったと述べた。

 BBC記者は記事を電話で報じた。ロシア・ジェット機が船を邪魔しているのを聞くことができる。


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 武器を装てんしての無害通航?そんなことはあり得ない。戦闘準備完了した軍艦で必要なしにロシア領海を航行?この海域には「航路」はなく、クリミア半島の西には、航行すべき十分な余地があるのだ。

 だから、ノーだ。イギリスは明らかに対立を求めていた。ロシアの反応を記録するため、この地域を飛行するアメリカ・スパイ航空機もいた。


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 これはイギリスが「ウクライナ海軍能力拡張」のため、ウクライナとの協定に署名したほんの数時間後におきたのだ。

 以下のプロジェクトを実施する契約業務が始まるだろう。

  • 研修とエンジニアリング支援パッケージを含む、ミサイル輸出と、新規・現役ウクライナ海軍巡視と航空機搭載への統合。
  • 8隻の高速ミサイル軍艦の開発と共同生産。
  • 黒海でのウクライナの主要艦隊基地としての新基地と、アゾフ海での新海軍基地建設。
  • 近代的フリゲート艦能力を実現するウクライナ・プロジェクトへのバブコック参加。
  • 改修した二隻のサンダウン級機雷掃討艇の政府間取り引き。

 中国の環球時報の編集者は、今日の出来事に対し、イギリスは「平手打ちのような教訓」を味わうべきだと言う。それはおそらく良い考えだ。だがロシアはこのような問題には、あわてて反応しない傾向がある。復讐は忘れたころにするのが良いのだ。

 上記とは無関係に、アメリカのトニー・ブリンケン国務長官がドイツに到着した際、平手打ちのような教訓が今日イギリスに与えられた。

 「アメリカには、世界中、ドイツより、良いパートナー、より良い友人はいないと言って良いと私は思う」とブリンケンは述べた。彼はアンゲラ・メルケル首相とハイコマース外務大臣と会う予定だ。

 ロンドンは、この声明は気に入るまい。

 来週NATOは、黒海と付近で約30カ国の兵士と水兵が参加する演習シーブリーズを行う。今日の挑発を考慮に入れ、ロシア軍はおそらく彼らに何らかの驚きを用意するだろう。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/06/these-uppity-brits-need-a-slap-like-lesson.html

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 シーブリーズ演習、韓国は、アメリカに招待されながら断ったという記事がある。もちろん日本は参加する。北海道近くでのロシア軍演習を属国大本営広報部はしきりに報じるが、シーブリーズに遥々参加することを詳しく報じているのだろうか?

 下記インタビュー、長いが重要土地規制法を知るためには見落とせない。

ライブ配信【6/22 12時頃~】岩上安身によるインタビュー ゲスト伊波洋一参議院議員

 日本政府のデタラメなコロナ対策、何時間昼の洗脳番組を見てもわからないが下記記者会見で氷解。彼の著書「日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか」がベストセラーにならない不思議。

2021.6.23 日本外国特派員協会主催 上昌広氏 記者会見~日本の医療政策は、医師免許を持っていてもほとんど臨床経験のない約300人の厚生労働省の官僚がすべて決めている

 この映画は是非見たい。

『パンケーキを毒見する』60秒予告 2021年7月30日(金)公開

2021年5月28日 (金)

ベラルーシで逮捕されたロマン・プロタセヴィッチは欧米政府に資金供給されたネオ・ナチ

2021年5月26日
Moon of Alabama

 ベラルーシのライアンエアー事件と「政権転覆」工作員ロマン・プロタセヴィッチ逮捕については、更に語るべき多くのことがある。

 後者から始めよう。

 ニューヨーク・タイムズやガーディアンのプロタセヴィッチに好意的な描写は、記事が省いていることこそが興味深い。

 FOIA ResearchとCanadafilesは大変良い情報源がある遥かにまともな記事だ。彼らは彼らの調査結果を裏付けるソーシャル・メディア投稿や写真や映像の膨大な証拠にリンクしている。

 そうしたものから、プロタセヴィッチが長い間ベラルーシのファシスト「Young Front」民兵のメンバーだったことがわかる。彼はウクライナのマイダン後の内戦で、ネオ・ナチのアゾフ大隊と共に戦っていた。

 ここに、2017年、ベラルーシ法廷審問の際のプロタセヴィッチの写真がある。


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 2015年、アゾフ大隊の求人誌「黒い太陽」表紙のプロタセヴィッチ写真がある。


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 アゾフ・パレードの際の、プロタセヴィッチ写真がある。(催しのビデオ)


プロタセヴィッチは後列、右から3番目
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 彼の友人のソーシャル・メディア・アカウントが出典の更に多くの写真がある。写真は、アゾフ大隊の記章がある戦闘服を着て、銃を持った彼が写っている。プロタセヴィッチはアゾフ大隊の新聞ジャーナリストとして働いていただけだったという主張があった。それは誤っているように思われる。彼の父親は息子がドンバスで「戦った」ことを認めた。アゾフ大隊の指導者、アンドレイ・ビレツキーはプロタセヴィッチが、ドンバスで彼らと共に戦い、彼が負傷したことを認めた

 NYT、ガーディアン、いずれもプロタセヴィッチのイデオロギー的立場やアゾフ大隊ネオナチとの彼の関わり合いに言及しない。ロンドンタイムズは当初プロタセヴィッチがアゾフ大隊と関係があったと報じたが、後に報道からその文章を静かに削除した

 欧米メディアに欠けているもう一つの要点は、プロタセヴィッチが長い間、様々な欧米政府から資金供給を受けたプロパガンダ・メディアに雇用されていたことだ。

 暴行容疑で逮捕された後、プロタセヴィッチは2017年12月、チェコ共和国のプラハに向けて出発し、公式に帝国主義メディア界に融け込み始めた。

 2017年-18年、プロタセヴィッチは、プラハで、アメリカが資金供給する政権転覆メディア、ラジオ・フリー・リバティー/ヨーロッパのヴァーツラフ・ハヴェル・ジャーナリズム・フェローシップの研究員だった。

 2018年4月、アメリカ国務省の一週間ツアーから四カ月後、2018年8月31日、プロタセヴィッチは、アメリカ合衆国国際開発庁USAIDが資金供給するベラルーシのEuroradio.fmで働き始めた。

 2019年12月、彼は、この仕事を辞め、N2020年3月に開始する、ポーランドを本拠とするベラルーシのニュースを報じる外国が資金供給するTelegramメッセージ・チャンネルNexta編集長という新しい仕事を発表することになる。

 Nextaでのプロタセヴィッチのパートナー、スチェパン・プチラは、Nextaに深く関わる前、ポーランド外務省が資金供給するBelsatで、2007年から何年も働いていた。

 欧米に支援されたが、票の11パーセントしか得られずに、ルカシェンコを優位にするため不正操作されたと虚偽の主張をする候補者スヴャトラーナ・ツィハノウスカヤに抗議する、クーデター支持デモをベラルーシで計画する上で、政権交代組織NEDが資金供給したベラルーシ政活動家とともに、Nextaは重要な役割を果たした。

 2018年のプロタセヴィッチ・ワシントンDC訪問は、特に興味深い

 2018年4月20日、彼はブリュッセル経由で、ワシントンに飛んだ。2018年4月23日、彼は「私の人生で最も重要な週が始まる」という題をつけた写真を公表した。同じ日、アメリカ国務省内での彼の写真を公表し、こう言っている。「私の人生で、これほど多くの重要な面白い出会いはなかった。疲れたが、とても楽しかった。」DCで彼は政権転覆沼のお仲間、ウクライナ系アメリカ人のグレブ・ジャヴォロンコフと会った。

 誰か、国務省に、ロマン・プロタセヴィッチの服装趣味を、どう思うか問うべきだ。

Volodymyr Ishchenko @Volod_Ishchenko - 1:20 PM 2021年5月26日

 明らかに新ナチ・ブランド、Sva Stoneを着たプロタセヴィッチ自撮り写真。「部内者でないのに」このTシャツを着ることなど極めてありそうにない。


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 NYT、ガーディアン、いずれの報道も、プロタセヴィッチが欧米に資金供給された政権転覆メディアで働いていることや、彼の国務省訪問に触れていない。

 これも驚くべきことではない。ニューヨーク・タイムズによる最近の職務記述書は、モスクワ特派員職に極端な反ロシア偏見を要求している。ガーディアン記事は、反ロシア偏見やMI6との近さや偽報道で良く知られているルーク・ハーディングが共同執筆したものだ。

 最近の本で、ガーディアン調査記者ルーク・ハーディングは、トランプ/ロシア物語で、重要ではない人物だった不動産ブローカー、セルゲイ・ミリアンに密かに接近するため、スティールが、どのように彼の「集金人」[ダンチェンコ]を急派したか述べていた。「彼なり彼女が信頼できる同志だと信じて、ミリアンは詳細に非公式に語った」とハーディングが書いた。

 だがスティールにもシンプソンにも近いハーディングにとっての困難は、彼がダンチェンコのFBI事情聴取発表前に、記事を書いたことだった。

 事情聴取で、集金人は彼とミリアンが電話で手短に話をしたかもしれないが、二人は一度も会ったことがないと言っていた。

 ハーディングはコメント要請に応えなかった。

 ロンドンタイムズが、良い情報源によるプロタセヴィッチ-アゾフ大隊関係を、静かに報道から削除したのは、イギリス政府がその事実を隠すため差し止めを要求通告したためだろうと想定される。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/05/roman-protasevich-arrested-in-belarus-is-a-western-government-financed-neo-nazi.html#more

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 Moon of Alabama氏、更に強制着陸の経緯についての詳細な記事を書いておられる。

By The Book - What Really Happened With The Ryanair Flight In Belarus

 コロナに感染した朝日新聞南彰記者の体験記。おそまつな日本の現状に恐怖を感じる。

どこまでも〝現実離れ〟首相の言葉 治療の実態すら「お答えは困難」

 

 下記は、約一時間半の記者会見。

日本外国特派員協会主催 植山直人氏(全国医師ユニオン代表)記者会見 2021.5.27 ~オリンピックは中止を! IOCはコロナ感染に関して何の責任も持っていない!

https://www.youtube.com/watch?v=oW8HZ0329gk

 今日の日刊IWJガイドも、様々な気になる話題だらけ。

日刊IWJガイド・特別公開版「国民投票法改正案が成立すれば、CM規制の審議中でも改憲発議が『法制上はできる』と参院憲法審で立憲民主・山花議員が認めてしまった!! 5月も残り4日! IWJも財政的なピンチです! ご支援をよろしくお願いいたします!」2021.05.28号~No.3179号

 拝見する予定の配信情報をコピーさせていただこう。

<本日のタイムリー再配信>本日午後8時から2015年1月収録「『今度は、日本がガザを殺す立場になる』日本とイスラエルの協調姿勢を糾弾、『暴力の根源』を探り解決を見出す必要性 ~京都大学教授・岡真理氏に岩上安身が聞く~岩上安身によるインタビュー 第514回 ゲスト 岡真理氏」を再配信します!
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

■遺族が「入管職員は人の心はあるのか」と嘆き悲しむほど変わり果てたウィシュマ・サンダマリさんの遺体!「この報道映像を見たか? 見る覚悟はあるか?」との記者の質問にすり替え答弁と5月25日の会見で「答えは差し控える」でやり過ごす上川陽子法相の冷淡さ! 入管映像公開拒否理由の「保安場の理由」の矛盾を突かれても「コメントを差し控える」と冷酷回答!本日、上川法務大臣会見にIWJ記者も参加し中継します。10時40分からです。ぜひ御覧ください。

 本日28日、上川法務大臣の記者会見が午前10時40分(予定)から行われ、IWJ記者も参加し中継します。下記のURLからぜひ御覧ください。
ご視聴URL:https://twitcasting.tv/iwj_ch5

2021年5月 4日 (火)

高い発射速度が必要な時は何かおかしいのだが、ミサイルは1発5億ドルする

2021年4月28日
Moon of Alabama

 北朝鮮は、アメリカ合州国を、どのように破壊しかねないか想起させてくれた。

新たに公表された数字によれば、国防総省は、バイデン政権の最初の主要な国防物資調達として、ほぼ180億ドルを使って、北朝鮮やイランから飛来する核弾頭ミサイルを止めるための新型迎撃ミサイルを開発し、生産し、支援する計画だ。
・・・
新迎撃ミサイルは、北朝鮮やイランのような敵から飛来するミサイルに命中し、破壊するよう意図されている。それらはアラスカを本拠とするミサイル基地に配備される予定だ。31機の迎撃ミサイルは、一機約4億9800万ドルと推定される。

新迎撃ミサイルは、2023年の配備が予定され、オバマとトランプ政権にわたり、2019年8月、中止されるまでに、プロジェクトに12億ドルが費やされ、失敗した弾頭計画の失敗を修正するよう意図されている。

 31機の迎撃ミサイルの10機は実験用で、配置されるのは、わずか21機だ。

 飛来する弾頭やデコイに命中する95%の致命確率に達するためには、3発の迎撃ミサイルを発射しなければならない。21機の迎撃ミサイルは、7機の標的を破壊できる。それは、おそらく北朝鮮が持っている数より多い。

 だが、北朝鮮は、ミサイルをMIRV化できる、つまり多目標爆弾を、各ミサイルに搭載するのだ。彼らは高価な核弾頭を搭載する必要はない。七つのデコイを搭載した一機のミサイルは地上のミサイル防衛(GMD)サイロ全てを空にするのに十分だ。それは飛来するか、しないかわからない次の攻撃に対し、アメリカを無防備なままにするだろう。

 おそらく数百万ドルで製造できる一機のミサイルが、新しい180億ドルの防衛ミサイルを簡単に無駄にできるのだ。

 金正恩はMIRV化した朝鮮ミサイルを示す何枚かの写真を発表できるだろうか?彼は、より多くのミサイルを見せ物にするパレードを行うことができるだろうか?それはアメリカを、より多くの迎撃ミサイルを買う気にさせるかもしれない。同じことを繰り返せば、アメリカは破壊される。

 米国会計検査院は、ミサイル防衛庁に関する2020年報告を発表した。予想通り、ミサイル防衛庁は計画より少ししか製造せず、計画より少ししか実験せず、その多くが失敗した。この政府機関丸ごと、目に見える成功の道がない膨大な金の無駄だ。

 ミサイル防衛は兵器製造業者のための浪費事業だ。それが議会が資金供給し続ける唯一の理由だ。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/04/something-is-wrong-when-you-need-a-high-rate-of-fire-but-the-ammunition-costs-500-million-per-shot.html

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 昨日の東京新聞朝刊「筆洗」話題は、カエルの王様。木片にはあきたらず、強力な王様が欲しいと神様に頼むと、神はへびを与え、カエルは皆飲まれたという逸話。憲法記念日に、憲法を破壊する緊急事態条項を導入するための国民投票法案成立への警告。良い事だろうが、縦横20センチほどの大きな記事を連日掲載しなければ危険は伝わらない。テレビは、憲法破壊のためのあらゆるコマーシャル収入が、政党から財団から企業、あらゆるところから期待できるので、全く触れない。テレビは完全な売国犯罪反社会組織。

 イギリスの新聞The Guardian、理不尽な方針への看護士の方々の怒りを報じている。

Japan nurses voice anger at call to volunteer for Tokyo Olympics amid Covid crisis

 全て五流の傀儡政権、人命を軽んじる上ではジャパン・イズ・ナンバーワン。コロナであれ改憲不沈空部化であれ。

 LITERA

菅首相が日本会議系改憲集会で自らのコロナ対応失敗を「緊急事態条項」にスリカエる詐欺的メッセージ! 国民投票法も強行採決へ

 日刊IWJガイド 再配信記事

【緊急シリーズ特集!コロナ禍の陰で着々と進む戦時独裁体制樹立の改憲!5月6日改憲国民投票法強行採決を許すな!!】本日午後8時から2018年収録「いつでも独裁が可能!? いつまでも独裁が可能!? 憲法で堂々と独裁を肯定!? より危険性が高まった自民党新改憲の緊急事態条項!~5.21 岩上安身によるインタビュー 第872回 ゲスト 永井幸寿弁護士(2)」をフルオープンで再配信!
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

2021年4月21日 (水)

戦争をしかけながら協力を求めるバイデンのロシア・中国政策は失敗する

2021年4月17日
Moon of Alabama

 ロシアと中国に対するバイデン政権の政策は妄想的だ。政策は、アメリカが両国に圧力をかけながら、両国の協力をうまく要請できると考えている。アメリカの立場を実際より強いと考え、中国とロシアの立場を実際よりずっと弱いと考えている。

 それは想像にも満ちている。アメリカは、両国が、より多くの国々の併合を望み、人権を侵害する帝国になろうとしていると非難している。だが拡張の熱望を持っているのはアメリカだけだ。中国、ロシアいずれも帝国経営に興味皆無だ。彼らは世界中での軍事基地建設には関心皆無だ。両国とも国境紛争があるが、彼らは、より多くの領土を獲得しようと望んでいない。アメリカは人権問題とされることで両国を非難するが、アメリカは武力と経済封鎖で、住民丸ごと飢えさせている(イエメン、シリア、ベネズエラ)だ。

 国防総省とCIAというアメリカ権力機構は、両国に対する軍事冷戦と熱い経済戦争のため、ロシアと中国に対し、ごまかしを利用している。彼らはカラー革命策謀(ウクライナ、ミャンマー)を両国国境近くにアメリカが支配する代理軍隊を作るため使っている。

 アメリカは両国に圧力をかけながら、同時に、特定選分野で彼らの協力を求めている。アメリカは誤って、自分には、何か神秘的な影響力があると信じているのだ。

 バイデンがロシアに益々多くの制裁を実施しながら、プーチンにサミットを要求することへの昨日のホワイトハウス記者会見での、やりとりをお考えねがいたい。

質問 でも、もし[プーチン]が「いいえ」と言ったらどうします?その場合、アメリカ政権側の多少の弱さを示すことになりませんか?

サキ報道官:大統領の考えは、現在ロシアは多くの点で世界共同体の外部にあるということだと思います。G8ではなくG7です。彼ら、我々は明らかにロシアの行為に対して報いがあるべきだという明確なメッセージを送るため制裁を適切に設定しました。ヨーロッパもそうしました。

大統領が申し出ているのは逆架橋です。ですから彼は、この申し出を受け入れるのがロシアの利益になると信じています。

 G7は唯一の「世界共同体」ではない。彼らには79億強の世界人口のうち、約5億人の住民がいる。中国、インドいずれもG7メンバーではなく、中南米やアフリカ諸国もそうだ。更に、ロシアはG7/8のフォーマットへの復帰を拒絶している。

「ロシアはG7とは別の他のフォーマットに注力している」とクレムリン広報担当者ドミトリー・ペスコフが短い声明で述べた。

 ロシアは、ロシアを更に非難するためアメリカに使われるサミットには興味皆無だ。ロシアが得るものが皆無なのに、どうして、バイデンに喜びを与える必要があるだろう。ロシアは「逆架橋」を必要としない。サミットはないだろう。

 バイデンは「アメリカの指導力」を示し、他の国々、特に中国に気候変動ガス放出をどれだけ減らさなくてはならないか命じたいと望んでいる気候サミットを呼びかけている。

注目されている4月22日の世界指導者のアース・デイ・サミットに先行し、バイデン政権は日本と韓国とカナダ4国で炭酸ガス放出削減目標を強化する合意に近づいている。

だがバイデン大統領にとって、気候変動を彼の外交政策の中核にするのがどれほど困難かの最近の兆しとして、世界の3分の1以上の排気を放出する経済大国、中国、インドとブラジルとの類似の合意は、先がみえないままだ。

バイデンの気候変動問題特使ジョン・ケリーは、バイデン氏が主催者を務めるサミットに先行して、中国、韓国への直前の旅行準備をしている。

 だが中国は、アメリカ「指導部」とは意見が一致していない

中国は世界気候統治での野心を示しており、両国間の気候交渉は対等だと、アメリカに信号を送り、中国はアメリカを中心とする気候キャンペーンの「付添人」ではないと中国の観測筋が水曜日にコメントした。
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中国の観測筋は、ワシントンの動きを、地球規模の問題に関して指導力を強化するため「アメリカを中心とする気候協業集団を形成しようとする」ものだと呼んでいる。だが、アメリカが、この問題に関する世界的協力を、頻繁に離脱しては復帰し、この問題に関する世界的協力をそこない、他の国々の努力を傷つけたので、中国は、世界的気候統治の責任を負うことにしたと李は述べた。

 今ケリーは最高レベルの会談を望んでいた中国にいる。だが中国の習主席は彼を冷遇した。ケリー到着前日、習主席は、ドイツのメルケル首相と、フランスのマクロン大統領と、自身の気候サミットを開催した。ケリー訪中は、ほとんど言及されなかったが、それは中国メディアのトップニュースだった:

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金曜日、中国の習近平国家主席は、北京で、フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相とのビデオ・サミットに参加した。

三カ国の指導者は、気候変動、中国-ヨーロッパ関係、コロナ流行対策での協力や、主要国際問題と地域問題対処での協力に関し、詳細な意見交換をした。
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3人のリーダーは、多国主義を奉じ、完全にパリ協定を実施し、共同で、公正で、合理的な協力、共に利益になる世界気候統治システムを構築し、建設的で、公正な、実利的結果を実現するため、このサミットを推進するのが必要であることに同意した。

 ケリーは対照的に、中国気候特使と会い、韓正副総理とバーチャル会談しただけだ。彼には新たな約束はされなかった。

 現在、アメリカは労働虐待という根拠のない主張で、中国新彊の太陽光発電産業を攻撃しながら、バイデンとケリーが気候問題について説教するのは偽善で異例だ。

 もしバイデンが、ロシアや中国との協力を望むなら、彼は君臨し、両国を攻撃するのを止める必要がある。彼が進んでそうする気もなく、そうすることもできない以上、これ以上のどんな協力の試みも失敗するはずだ。

 アメリカは、もはや最高地位にはいないのを悟らねばならない。アメリカは、絶えずロシアや中国の軍事的、経済的安全保障に影響を与えようとしながら両国の協力を期待することはできないのだ。アメリカが何かを望むなら、まず攻撃を止め、多国間関係を受け入れなければならない。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/04/bidens-russia-china-tactic-wage-war-and-ask-for-cooperation-will-fail.html#more

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 デジタル改革関連法案 コロナのドサクサに付け込む、この悪法、ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』の典型。

4/14「誰のためのデジタル化なのか? デジタル法案が変える個人情報保護のルール」#デジタル法案

 日刊ゲンダイDIGITAL

大阪3度目「緊急事態宣言」要請も 第4波収束は9月と専門家

東京も大阪に続き「緊急事態宣言」要請へ…急展開の裏事情

 日刊IWJガイド アメリカの海外渡航情報更新

米国が海外渡航情報を更新! 世界の8割が最も厳しい「渡航中止勧告」対象に引き上げ! 現在上から2番目「渡航の再検討を求める」対象の日本も、今後引き上げられるかどうか不明! 仮に引き上げられれば、五輪に米国から選手団がやってくることは不可能に!!

2021年4月16日 (金)

アメリカがウクライナで戦争を望んでいるかもしれない理由

2021年4月9日
Moon of Alabama

 昨日CNNは、ロシア・ウクライナ間の緊張の中、アメリカは黒海への軍艦配備を考えていると伝えた。だが、アメリカが「考えて」いるというのは、ニセ情報だ。

アメリカは、ロシアとの緊張が高まる中、黒海に二隻の軍艦を配置するつもりだとトルコに知らせたと、トルコ外務省の情報筋が金曜日に述べた。

モントルー条約で三つの海峡を通過するために必要とされている通り、ワシントンは、二週間以上前に通知した

軍艦は5月5日まで黒海に留まる。

「4月14日に一隻のアメリカ軍艦が黒海に到着し、もう一隻は4月15日に到着する。彼らは、それぞれ5月4日と5月5日に出発する予定だ」とトルコ外務省関係筋が述べた。

 ウクライナが、ナチの旗を掲げ、クリミア半島同様、反逆的な州を再征服すると大いに騒ぎ立てて、重武装部隊を、ドネツクとルハンスク境界に移動して、ウクライナでの緊張が高まっている。


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 ロシアもは西部国境に若干の部隊と機材を移動し始めた。今のところ、これらの部隊は、もっぱら訓練で、攻撃態勢ではない

アメリカはが、ロシアの兵力増強を攻撃行動のための姿勢と見なしてはいないが、当局者はCNNに「もし何かが変化すれば、我々が対応する準備ができている」と述べた。彼らの現在の評価は、ロシアが訓練と演習を行なっており、諜報情報では、それ以上の行動の軍命令はないが、いつ何時変わりかねないのは重々承知だと当局者は述べた。

 数週間前、我々はウクライナのゼレンスキー大統領がなぜ戦争を始めるよう圧力を受けているか説明した。ウクライナは破綻しており、憲法上の問題があり、その上下記だ。

世論調査で、ゼレンスキー支持率が急激に低下している。右翼の市議会は、ゼレンスキーに最大野党を違法にするよう要求している。一方、コロナ流行で、貧弱なワクチン接種計画は失敗して、記録的な数の人々が入院している。

東の分離主義者に対する戦争は、多少の国内・国際支持を取り戻すゼレンスキーによる、いちかばちかの博打になりかねない。

だがワシントンDCの承認、あるいは奨励さえ無しには、前線では何もおこり得ない。バイデン政権は、2014年、キエフでのクーデターを操った妄想的な連中で満ちている。彼らはウクライナ軍が受けたNATO訓練と、アメリカが送った兵器で、分離主義者を破るに十分だと信じているかもしれない。だがウクライナ軍の状態は、想像よりより悪く、分離主義者はロシアの完全な支持を得ている。このような戦いで、誰が勝つかは明らかだ。

 ロシアは、姿勢を明確にしている

もしウクライナが地域に対して全面戦争を開始すれば、ロシアはドンバス住民を守るよう強いられるだろう。自身ウクライナ人で、ロシア連邦副首相のドミトリー・コザクによれば。

 ゼレンスキーに、愚かな動きを思いとどまらせるため、ロシアはこのように騒ぎ立てているのだ。だが、これがワシントンDCがゼレンスキーに攻撃を命じるのを妨げるかどうかは明らかではない。ウクライナ大統領は、金を求めて、最近カタールにいた。彼は、より多くのドローンと、おそらくは、開戦時、「シリア反政府派」を砲弾の餌食として使うよう要請するためにも、間もなくイスタンブールを訪問するだろう。

 攻撃を開始するには、気候はまだ最適ではない。土地はまだずぶぬれで、重火器の移動を妨げるだろう。戦争の好機は、五月初めに増加するだろう。

 だが全てワシントン次第だ。バイデン政権は、確実にウクライナの敗北と崩壊で終わる戦争に、ゼレンスキーを追いやるだろうか?なぜそうするだろう?

 アンドレイ・マルチャノフが背後にあるアメリカの戦略地政学的動機を示唆している

4億4700万人のEU住民に、アメリカの保護と武器が必要だと説得するには、アメリカはロシアがウクライナで戦争をすることが必要で、ロシアが、そう決めればそうなるが、もし、それがウクライナ軍とウクライナ国家の完全壊滅で終わっても、それで良いのだ。

アメリカの利益になる限り、アメリカは、何人の原住民が死のうと全く気にしない。アメリカが世界に売れる高付加価値の商品が益々乏しくなっているため、アメリカの状態は着実に悪化しつつあるが、形成しつつある、ユーラシアの経済・軍事の怪物は、最善の場合でも、そもそも、はなはだしく誇張された自称世界覇権国の立場から、世界の少数大国の一国という地位に、アメリカ合州国を格下げするのだ。

最悪の場合、アメリカは生存可能な競争相手としてユーラシアから排除され、アメリカ大陸の隣国と比較すれば依然強力ながら、46.7億人[アジア人]を狙うことができない地域大国に格下げされる。これは住民と顧客の巨大な塊だ。今アメリカがEUを失ったと想像願いたい。突然46.7億人が、46.7億+4億4700万=51.17億になり、それは地球人口の65%なのだ。それは世界の圧倒的多数の住民で、最も重要なことに、その多くが、アフリカの膨大な住民と異なり、商品に支払うことができる住民だという事実だ。更に、この住民は二つの大洋、アメリカから隔離された単一の大陸塊に集中している。

アメリカは、この市場統合が起きるのを許すことはできず、ヨーロッパの損失は、ワシントンの考えでは、降伏に等しいのだ。だから、EUが必然的に崩壊した途端、アメリカはEU、あるいはそれが何になろうと、掌握しなくてはならず、NATOは、ヨーロッパの弱体諸国を服従に追いやる唯一の手段であり続けている。ロシアにウクライナ軍を壊滅させさせるのは、経済的にアメリカと競争するあらゆる試みも断念させ、彼らがロシア・エネルギー入手を拒むため、ヨーロッパ人をおどす完ぺきな方法なのだ。

 これが本当にアメリカ戦略であり得るだろうか?もしそうなら、それは、むしろ短期的な考えだ。アメリカ保護領としてのヨーロッパの新状況は、どれほど長く続くのだろう。5年?10年?

 しかも、それは、むしろ、ずさんな戦略で、大半のアメリカ政策の背後の、どんな重大な考えも私はまだ発見していない。

 またしても、政務国務次官として指名されていビクトリア・ヌーランドのようなバイデン政権のネオコンは、長期的戦略思考ではなく、冷酷な積極行動で知られている。彼らは余波を十分に考えずに、ヨーロッパで混乱を引き起こそうと望むかもしれない。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/04/why-the-us-might-want-war-in-ukraine.html#more

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 宗主国に朝貢にでかけ、どんな荷物を背負って帰るのだろう。余ったワクチンとミサイル配備抱き合わせか。山田厚史氏、みやげのワクチンを、戦後、小学校で我々が飲まされた脱脂粉乳にたとえている。このたとえ、飲んだ世代にしかわからない。おかげで牛乳嫌いが増えたという。Wikipediaには「バターを作った残りの廃棄物で家畜の飼料用として粗雑に扱われたもの」とある。

 デモクラシータイムス

弾道ミサイルが日本に配備される日【半田滋の眼 NO.32】20210407

五輪突撃!自暴自棄【山田厚史の週ナカ生ニュース】

 LITERA 元祖異神出演するのがわかっていたので、昨夜、番組は見なかった。昼のワイドショーも彼が出るものはみない。だが今回見なかったのは残念だったかも?偉い社長がおられるものだ。この方こそ政治家向き。バスを売りますという発言でお見かけした。

橋下徹を日本城タクシー坂本社長が再びコテンパンに! 橋下話法を「アホな議論」と一刀両断、吉村知事にも「何もしてないもん」

 自民党、公明党、異神に投票した結果、あるいは他党投票にゆかなかった長年の愚行の「つけ」が到来する?

 日刊ゲンダイDIGITAL

安倍前政権の反知性主義が「国産ワクチン開発遅れ」の元凶

ワクチン後進国の日本が“変異株リスク”…米外交専門誌が警鐘

2021年3月25日 (木)

その終焉を早めるアメリカの攻撃性

2021年3月18日
Moon of Alabama

 現アメリカ政権の外交政策は前政権の外交政策と全く同じだ。要するに、悲惨だ。

 多数の例がある。イランに対する「最大圧力」作戦を継続し、ベネズエラに対する制裁は維持するか、あるいは強化さえし、シリア爆撃、イエメンに対する変化なし等。

 問題は、こうした「我々はタフガイ」政策のいずれも目的を達成しないことだ。

 外部世界界からは、アメリカ当局者の行動や高圧的発は未熟と見なされている。それは知識と智恵と戦略の欠如を示している。

 中国に関する、これらの最近の大見出しをお考え願いたい。

>木曜日、アメリカ大統領ジョー・バイデン就任以来、ライバル二国最初の当局幹部間直接会談、アラスカでの中国との協議でアメリカは断固たる姿勢をとると当局者。
北京は、数十年で最悪の関係のリセットを呼びかけたが、アラスカ協議は一回限りのもので言った、いかなる将来の交渉も中国が行動を改善かどうか次第とワシントン。<

 そして、中国をこきおろした数日後、中国の手助けが必要なことにを、とうとうブリンケンも気がついた。

 それほど多くの悪口を言われた後で、北朝鮮問題解決で、中国がアメリカを支援するだろうか?中国にはうする誘因は皆無だ。

 同じ攻撃的行動はロシアに対しても見られる。根拠がないロシアの選挙妨害非難に続いて、多くの制裁や恫喝、バイデンがロシアのプーチン大統領を「殺人者」と呼んで仕上げをした。カナダのロシア専門家ポール・ロビンソンはこう書いている

バイデン発言について、一体何が言えるだろう? 彼はシリアに爆弾投下するよう命じなかったか。それで彼も「殺人者」にならないのだろうか? 政治家は、この種の言語を避けるべきだ。だが、私は、これと上に述べた諜報レポートが示しているように、ロシアゲートが、アメリカ民主主義を傷つけるトランプ-プーチン共謀という主張で、アメリカ-ロシア関係に修復できない傷を与えたと思う。人は、アメリカ政府には極めて深いロシア憎悪があるという印象を得る。ロシアの意志や行動や、アメリカの国益についても、あらゆる正気の分析も阻止する憎悪だ。私はこれが、かなり長い期間続くことを恐れる。

アンドレイ・マルチャノフがこう付け加えている

上から下までの、アメリカ政治制度の退廃、その速度にはあぜんとさせられる。気品と文化は、アメリカ政治エリート集団とアメリカ・メディア機構には皆無だ。バイデンは今日それを確認したに過ぎない。
・・・
あるロシア格言、人は悪党とは交渉できるが、ばか者とは交渉できない。相手が、その両方である場合、やれやれアメリカが第三世界国に変わったことを話そう。

アメリカが行動と言葉によって、自身に対し引き起こす敵意はロシアと中国に限らない。

 先週、フランス軍の元将軍と幹部の独立シンクタンク、「Armed Forces Joint Reflection Circle」CRIは、NATO 2030計画作成時、アメリカの利益のためだけに動いていたと彼を非難するNATO事務局長イェンス・ストルテンベルグ当て公開書簡を発表した。

 書簡はストルテンベルグとNATOとアメリカが、どのようにロシアとの関係悪化をひき起こしたかを詳述している。試みることがアメリカは、架空の「ロシアの脅威」を、NATO加盟諸国を、国際連合から独立した、アメリカ指揮下のグローバル兵力に変身させるよう圧力をかけるのに利用し、それから中国に対し、それを使用するのだと言う。ヨーロッパに対する本物の脅威は、中東と北アフリカでの、アメリカの介入によって引き起こされたイスラム・テロリズムだ。アメリカに率いられるNATOは、ヨーロッパにとって脅威になっている。

 フランス将官がアメリカに対して始めた非難は、モスクワや北京から聞くかもしれないものを遥かに超えている。

 アメリカに対して敵対的になる正当な理由を持った次の「同盟」国はドイツの可能性がある

木曜日、バイデン政権は、ロシア・ドイツ間ガスパイプラインに対する言説を強化し、プロジェクトに関係している全員に、仕事を「即座に放棄せよ」と宣言した。

「国務省は、ノルドストリーム2パイプラインに関係するあらゆる組織は、アメリカ制裁の危険があり、即座にパイプラインの仕事を断念すべきだという警告を繰り返す」とアントニー・ブリンケン国務長官が声明で述べた。

 ノルドストリーム2は、ドイツのエネルギー安全保障に極めて重要だ。ドイツ国民はトランプ大統領には、むしろ敵対的で、バイデン当選を安堵して見ていた。だがバイデンが同じ政策を同じ調子で推進するのを見れば、彼を攻撃するだろう。より広範な「反アメリカ主義」が生じるだろう。

 アメリカが競争相手にも友好国にも見せる、強硬で常に攻撃的な行動は、世界中でのアメリカの立場強化をもたらすまい。人々や国々は対処のしかたを学ぶだろう。

 一極支配の終わりを防ぐ、これら慌ただしい試みは、新しい多極世界体制に向かう動きを速めるだけだろう。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2021/03/us-aggressiveness-will-accelerate-its-demise.html

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 昼の洗脳番組、LINEデーター問題を延々語っていた。一方日本の情報全て宗主国IT企業に丸投げの驚愕の事実に全く触れない。報道機関ではなく呆導、いや隠蔽機関。売国政権と共謀。下記は論座記事。

アマゾンに日本政府のIT基盤を丸投げする菅政権~NTTデータはなぜ敗北したのか

 デモクラシータイムス

五輪強行、聖火は完走できるか~ コロナ再拡大 東海原発 ETF 米中【山田厚史の週ナカ生ニュース】

 知人の父上が、オリンピック・ボランティアに登録しておられるという。東京在住ではないので、飛行機代、宿泊代が持ち出しになるそうだ。期間中、泊まらせて欲しいと言われたが断ったという。
 それで興味を持っていた、本間龍著『ブラックボランティア』を読み終えた。既にインパール作戦という表現が使われているのに感心。初版2018年。コロナ流行による延期前の著作なのに。不思議なことに、残念なことに、hontoでは「購入できません。」とある。大手書店では2021/1/20の第三版を買えたのだが。

 復興五輪とは名ばかり。聖火ではなく特攻五輪の淵源、原発事故こそ今考えるべき。

 日刊IWJガイド、原発事故に関わる初配信と再配信の案内。

■<本日の撮りおろし初配信>注目の原発事故人権侵害訴訟! 損害賠償請求に対し、国は原発の安全審査基準を持ち出す異例の対応! 本日午後6時より「原発事故人権侵害訴訟・愛知岐阜(通称:だまっちゃおれん訴訟)裁判(控訴審)第二回口頭弁論終了後の報告集会」をフルオープンで撮りおろし初配信します!
■<本日のタイムリー再配信>原発事故から1週間経っても何も変わらない! 「絶望の波」が日本全土を襲った…。本日午後8時より「3.11直後『東京電力 記者会見まとめ(3月18日)』」を再配信します!

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