ドイツ

2024年4月18日 (木)

再び歴史の間違った側にいるドイツ

2024年4月12日
Strategic Culture Foundation

 他の欧米諸国とともに、ドイツとアメリカはロシアに対する代理戦争を通じて根深い歴史的犯罪を続けている

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 歴史の繰り返しは悲劇的で、茶番のようにさえ思えるかも知れない。どうしてこのような明らかな狂気が繰り返されるのかと疑問に思う人もいるかもしれない。しかし、原動力は同じだと理解すれば、説明は簡単になる。

 今週、ドイツがガザ虐殺幇助の罪で国際司法裁判所で告訴されたのは実に恥ずべきことだ。1948年の虐殺条約に違反してガザにおけるイスラエルによる虐殺を促進したとして、ドイツはニカラグアに訴えられた。

 この条約は、第二次世界大戦中、ナチスドイツによる600万人のユダヤ人大量虐殺を受けて創設された。戦争終結からわずか79年が経ち、ドイツ国家は再び、自称ユダヤ人国家イスラエルによるガザ地区で進行中の大量虐殺共謀の罪で訴えられている。

 それは歴史における衝撃的で嘆かわしい捻れのように思える。記憶か生きている中、ドイツは再び人道に対する忌まわしい犯罪で告発されている。

 さらに恥ずべきなのは、イスラエルが大量虐殺を行っていること、そして、第二次世界大戦の凶悪なホロコーストによる特別な義務のため、イスラエルの安全を気高く守っていることをドイツ当局が否定していることだ。

 ドイツがイスラエルを支持する理論的根拠とされるものは驚くべき歴史の歪曲だ。

 今週のドイツに対する訴訟は、1月にハーグの同じ国連裁判所で南アフリカがイスラエルに対して起こした以前の訴訟と同様、議論の余地がないものだ。両訴訟に対する裁判所の最終判決は係属中だ。

 それにもかかわらず、イスラエルによるガザ地区の軍事包囲は大量虐殺に相当し、複数の国際法違反を含んでいる点で、既に世界世論は多くの国際法と人権の専門家と一致している。つまりドイツの責任だ。

 過去6か月間、パレスチナ領土のイスラエルによる理不尽な破壊により、犠牲者に1万4,000人以上の子どもと1万人以上の女性を含む3万3,000人以上が死亡した。13,000人が瓦礫の下で行方不明になったり墓標のない墓に埋められたりしていることを考えると、実際の死者数はおそらく46,000人を超えるだろう。飢餓と病気が激化する中、今後数カ月間で最大10万人死亡すると懸念されている。

 イスラエルにとって、ドイツはアメリカに次ぐ第二位の武器供給国だ。ドイツはイスラエルの武器輸入量のほぼ3分の1を占めている。

 200万人以上の大量飢餓という意図的政策を伴うイスラエルの残忍なガザ包囲は、アメリカとドイツの重要な軍事支援がなければ起きなかったはずだ。

 しかし、殺人機械や弾薬と同じくらい重要なのは、ドイツやアメリカや欧米同盟国全てが与えている揺るぎない政治的支援だ。信じられないことに、イスラエルは大量虐殺を行っていないとベルリンやワシントンやロンドンやパリや他の欧米諸国の首都は主張し続けている。アメリカのジョー・バイデン大統領同様、ドイツのオラフ・ショルツ首相もイスラエルの自衛権に関する皮肉で欺瞞的な呪文を繰り返している。

 ガザで起きているのは欧米帝国主義勢力によって可能になった大虐殺だ。アメリカとその全ての欧米同盟諸国は酷い戦争犯罪の共犯者だ。毎日テレビで生放送されているにもかかわらず、卑劣な欧米メディアはテロを熱心に浄化し和らげている。まともな世界なら、欧米諸国政府と企業が管理している「報道メディア」は、共犯者として、救いようのない非難を受けるはずだ。

 しかし、ドイツの責任は、シオニスト政権の責任と同様、極めて憂慮すべき不名誉な意味を帯びている。ナチス・ドイツによる犠牲者数百万人の名の下、ガザでの虐殺は言葉で言い表せない卑劣な非情さと独善性で行われている。ドイツによる歴史的なユダヤ人大量虐殺が、ユダヤ人だと主張する国家により、ドイツによって可能になった国家により、今も他の人々に対して繰り返されているのは全く極悪非道だ。このなとも忌まわしいものをでっち上げるのはほとんど不可能だ。

 ガザで行われているテロは、現在世界中で進行中の帝国主義犯罪の悪質な噴出の一つに過ぎないことも理解されるべきだ。

 ウクライナでは、マネーロンダリングや詐欺やかたりにどっぷり浸かった名目だけのユダヤ人傀儡大統領が率いる腐敗したネオナチ政権を利用して、NATO枢軸の欧米帝国主義者連中が、ロシアに代理戦争を仕掛けている。ドイツはウクライナ政権にとってアメリカに次ぐ第二位の武器供給国だ。

 80年前、ナチス・ドイツはユダヤ人とスラブ人を絶滅させるため、ウクライナ・ファシストを派遣し、最大3000万人のソ連国民が死亡した。現代のウクライナ政権は、これらナチス協力者を称賛している。第二次世界大戦後、冷戦時代、ソ連に対して秘密戦争を行うため、同じウクライナ・ファシストをアメリカは派遣した。

 このように、ドイツとアメリカは他の欧米諸国とともに、ロシアに対する代理戦争という形で根深い歴史的犯罪を続けている。

 同じ帝国主義ならず者国家が、イランやシリアやレバノンに対するイスラエル侵略を可能にしている。今月初め、ダマスカスのイラン大使館をイスラエルが爆撃したのは特に厚かましい国際法違反だった。イスラエル・ファシスト政権の野蛮さは、欧米の後援者により全面的に可能となり奨励されている。痛烈な皮肉は、イスラエルが公然と主権を攻撃し国民を暗殺している一方、アメリカ政府とベルリン政府が、イランに対し「最大限の自制」を発動するよう叱責していることだ。

 一方アメリカやオーストラリアやイギリスは、中国を刺激するための軍事同盟に参加するよう日本をそそのかしている。日本の岸田文雄首相は今週ワシントンで祝宴を催されて、中国とロシアを対象とした新たな好戦的軍事措置に署名した。岸田首相はウクライナをアジアと結び付け、ロシアがウクライナ戦争で勝てば中国が東アジアを占領すると主張した。子分日本は半分正しい。この地域は確実に、ロシアと中国の違法行為疑惑によってではなく、日本が貪欲に奉仕しているアメリカ主導の帝国主義によって結びついている。

 驚くほど短い歴史の中で、欧米帝国主義とファシズムは一周した。中国で最大2000万人の死者を出した太平洋戦争で日本が敗北してからほぼ80年経ち、東京は中国に対してあり得る核戦争を仕掛ける新たな計画の最前線に立っている。1945年、日本にアメリカが二発の原爆を投下した後、日本がアメリカに協力して、この事業に参加する倒錯は、歴史におけるもう一つのうんざりする捻れだ。

 ナチス・ドイツとファシスト日本の巨悪犯罪が今日復活しているのは、同じ勢力が今日の帝国主義の地政学的権益に奉仕しているためだ。

 しかし、歴史の捻れと矛盾は、一つの歴史的力の中に結晶化する。全ての犯罪や野蛮さや流血や壊滅世界戦争の危険は、帝国主義大国が原因で、その主なものはアメリカとその覇権的支配の飽くなき追求だ。

 欧米資本主義の歴史的失敗と組織的崩壊は、近代以前の時代と同様、世界を再び戦争へと駆り立てる原動力になっている。植民地主義者の大量虐殺や第一次世界大戦や第二次世界大戦や、今や第三次世界大戦の深淵に。

 大量虐殺でイスラエルと共に非難を受けているドイツは、一見そうみえるほど場違いではない。帝国主義とファシズムが再び世界中で猛威を振るっているためだ。ドイツとイスラエルはどちらも犯罪シンジケート・ギャング仲間で、それぞれ固有の正当化神話とアリバイがある。

 ロシアと中国は確実に歴史上ファシズムの被害を最も多く受けた国だ。今ロシアと中国が再び同じ勢力に直面しているのは嘆かわしいことでないにせよ完全に首尾一貫している。

 ドイツは再び歴史の間違った側に立っている。アメリカと全ての欧米属国も同じだ。彼らにとって永遠の恥だ。

記事原文のurl:https://strategic-culture.su/news/2024/04/12/germany-stands-on-wrong-side-of-history-again/

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 Daniel Davis / Deep Dive

Col Douglas Macgregor: Zelensky's Dire Warning for UKRAINE / Would Israel Go Nuclear Against IRAN? 58:04

 Scott Ritter Extra

Checkmate

Scott Ritter

Apr 16, 2024

The Iranian defeat of the US-Israeli missile defense architecture has global security consequences.

 デモクラシータイムス

はがれ落ちる虚飾 小池都知事 ~元都庁幹部 澤章さん【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】20240414

 UIチャンネル

時事放談(2024年4月) 孫崎享 × 鳩山友紀夫 1:12:50

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

タイム オブ イスラエル「ビジネスに悪影響」:湾岸諸国、広範な戦争回避に向け急ぐ、①サウジは米国にガザ停戦を求め、イランの攻撃に応じないようイスラエルに圧力をかけることは間違いない②地域最大の米軍基地を持つカタールは対イラン攻撃の際、米軍に基地使用を認めないであろう

 日刊IWJガイド

「イランは極超音速ミサイルを実戦使用していた! 核弾頭を搭載すればイスラエルは防ぐすべ無し!」2024.4.18号~No.4204

はじめに~イランは極超音速ミサイルを実戦使用していた! 核弾頭を搭載すればイスラエルは防ぐすべ無し! ミサイル防衛システムが機能しない極超音速ミサイルはゲーム・チェンジャーになるか!?

2024年3月 5日 (火)

ロシア攻撃に関するドイツ議論:これまでに明らかになったこと

2024年3月1日
RT

 ウクライナがクリミア大橋を爆撃するのを密かに支援することに関し、ドイツ空軍将軍たちが話し会ったとされている

 ウクライナにトーラス・ミサイルを提供して、ウクライナがクリミア橋やその他の標的を攻撃するのを支援する計画とされるものに関し、モスクワはベルリンに説明を要求すると金曜日ロシア高官が述べた。

 この件について議論したドイツ連邦軍上級将校間の会話の書き起こしをRT編集長マルガリータ・シモニャンは公表し、その後38分の音声録音を公表した。ドイツ政府の返答はまだない。

 これまでにわかっているのは以下のとおり。

 1. 書き起こしと音声録音が公開された

 2月19日の電話会話の書き起こしをシモニャンはVKページに投稿し、参加者はドイツ空軍(Luftwaffe)のインゴ・ゲルハルツ将軍、支部の作戦担当副参謀長フランク・グレーフ准将、その他二人だと明らかにした。

 その後まもなく、議論のドイツ語音声録音をシモニャンはでテレグラム・チャンネルに公開した。

 2. 電話で話されたこと

 ドイツがウクライナに送ることを議論しているトーラス長距離ミサイルの運用と標的の詳細について、あたかもそれが既に合意されているかのように、そしてドイツが直接関与という「越えてはならない一線」を越えないようにするため、もっともらしい否認を維持する方法について将校たちは話し合った。

 ゲルハルツはドイツ空軍が使える様々な「トリック」を持ち出し、その中には「(ウクライナの)平服を着てアメリカ訛りで話す多くの人々」に頼ることが含まれていたが「我々を紛争の当事者にする言葉はない」とグレーフェは主張した。

 ウクライナ軍へのミサイル提供と、それを使用するための訓練、そしておそらくポーランド経由での衛星照準情報提供に関し他の将校たちが話した。

 3. ケルチ海峡大橋へのこだわり

 主に政治的理由から、ウクライナ人がクリミア大橋に固執していることをドイツは指摘した。橋は20発のミサイルでさえ破壊できないほど頑丈だと彼らは指摘した。ベルリンがキエフに大量供与できる50発ほどのミサイルは「戦争の行方を変えるものではない」とゲルハルツ自身も認めていた。

 4. ロシアの反応

 「我々はドイツに説明を要求する。ベルリン当局は直ちに説明を提供しなければならない。質問をかわそうとする試みは罪を認めたものとみなされる」とロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は述べた。

 録音のせいでNATOは「恥をさらした」とセルゲイ・ラブロフ外相は述べた。ドイツ軍将校たちは、それを隠蔽したり隠蔽したりしようとする試みによって明らかなように、彼らが直接的関与について話し合っていることを完全に知っていたとも彼は指摘し、ウクライナで活動しているアメリカ人に関する部分を強調した。

 3月11日に再召集された際、立法府はこの録音について議論するとヴャチェスラフ・ヴォロディン下院議長は述べた。この問題は「最も真剣な議論に値する」もので、モスクワは確実に「調査を行うよう連邦議会に要求を送る」必要があると彼は付け加えた。

 ドイツ人は「再び我々の宿敵になった」とロシアのドミトリー・メドベージェフ元大統領は述べた。「ロシア領土への長距離ミサイル攻撃について、ドイツ人がどれほど徹底的に、どの程度詳細に議論し、標的と、わが祖国と国民に危害を加える最も実行可能な方法を選んでいるか見てほしい」第2次世界大戦時代のスローガン「ファシストに死を!」で彼は投稿を締めくくった。

 4. 欧米の反応

 金曜日に録音と書き起こしについて尋ねられた際、ペンタゴンはコメントを拒否し、代わりにドイツ軍に連絡するようアメリカ記者団に伝えた。

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記事原文のurl:https://www.rt.com/news/593561-german-audio-crimea-bridge/

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 元記事には音声録音のリンク画面がある。

 《櫻井ジャーナル》

ウクライナへのミサイル供給に関するドイツ空軍トップらの会話が明らかにされた

 「自分ファースト」支配下の暗黒生活は、その象徴の色と真逆に緑が消える。くみ取り赤字万博に邁進する異神都市を笑えない。

【横田一の現場直撃 No.257】◆汲取り万博 現地レポ ◆島根一区補選 ◆島根原発 避難計画ズサン 20240304 1:06:25

 東京新聞 朝刊 一面

葛西臨海水族館建て替えで都方針

樹木600本伐採、800本移植

28年3月開業予定

都民ら懸念 「自然と共存掲げたのに」

2024年2月24日 (土)

ドイツのために墓を掘るショルツと従僕連中

フィニアン・カニンガム
2024年2月21日
Strategic Culture Foundation

 シャベルを手にしたオラフ・ショルツ首相が楽しそうに土を掘っている写真は、彼がドイツ経済を葬り去ろうとしていることを物語っている。

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「一枚の絵は千語に匹敵する」(百聞は一見に如かず)と言う格言があるが、シャベルを手に楽しそうに鍬入れ式をするオラフ・ショルツ首相の姿は彼がドイツ経済を葬り去ろうとしていることを物語っている。

 ショルツだけではない。ベルリン連立政権丸ごと外国宗主国の地方総督のようにドイツ国民を裏切っている。宗主国とは、80年間、軍隊と核兵器でドイツを占領してきたアメリカ合州国だ。

 一体なぜドイツ政治階級は、これほどまでに卑屈で裏切り者なのだろう。簡単だ。彼らはそう思っていない。連中はロシア嫌いと欧米帝国主義の傲慢さに洗脳されているので、連中の哀れな行動は「自然」なのだ。

 ドイツ第二の軍事企業ラインメタル社が所有するニーダーザクセン州の新たな兵器工場の基礎を葬儀屋のような服装をしたショルツ首相が儀式的に作る様子を撮影された。

 同行したボリス・ピストリウス国防相は、先週末のミュンヘン安全保障会議で、ドイツの軍事費は今後10年間で倍増すべきだと述べた。

 ドイツ経済が不況に陥り、ドイツ労働者と家族が生計を立てるのに苦労している時期の最中にだ。かつて強大だったドイツ経済は欧州連合全体の原動力だったが、今や「ヨーロッパの病人」と呼ばれている。ショルツ連立政権下での状況では、病人は間もなく死んで埋葬されるだろう。

 ショルツと彼の政権が引き起こしている自傷行為の酷さには驚かされる。世論調査は、大衆の大きな不満を示している。彼の社会民主党は、最近のベルリン連邦再選挙が証明した通り、票が流出している。

 ロシアの石油とガス供給を遮断するアメリカの方針をベルリンが踏襲した結果、エネルギー経費が高騰しているのがドイツ経済不調の主因だ。

 ヨーロッパ中の農民と同様、壊滅的な光熱費をめぐってドイツ農民も大騒ぎしている。ウクライナ政権の戦争支持のため、EUが監督するのをショルツ政権が許可したウクライナからの安価な農産物の流入にも彼らは憤慨している。

 ショルツ首相と閣僚はドイツを戦時経済に変えつつある。軍事生産を除く経済のあらゆる部門が縮小されつつある。

 ラインメタル社新工場の起工式はドイツ国民に向けてテレビ中継された。ショルツとピストリウスは自分は国家のために英雄的奉仕をしていると思っているようだ。妄想的な現実との彼らの乖離や一般のドイツ人の苦難は実に衝撃的だ。この狂気の沙汰は恐ろしい。

 今後5年から8年内にドイツはロシアと戦争になるかもしれないとピストリウスとドイツ軍司令官連中は国民に警告している。このような無謀な戦争言説は無責任の極みだ。犯罪だ。

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領をはじめとするロシア指導者たちは欧州との紛争や戦争を望まないと繰り返し述べている。ウクライナ紛争はアメリカ主導のNATO代理戦争特有の問題だ。

 それにしても、ドイツ政治家連中や他のヨーロッパ諸国を掌握した熱狂的戦争挑発は恐ろしい。国家経済全体が戦時体制で組織されている。

 ウクライナのネオナチ政権をロシアが打倒した後、ドイツや他のNATO加盟国を攻撃する準備をしているという考えは、ほとんどの理性的な人々にとって荒唐無稽な空想だ。ところが、洗脳されたベルリンの(そしてEU全般の)ロシア嫌いの政治家連中にとって、そのような恐怖を煽ることが、現実として受け入れられているのだ。

 先週ショルツ首相は、金をむさぼるウクライナ詐欺師ウォロディミル・ゼレンスキー大統領をベルリンで迎えた。過去二年約2000億ユーロの支援と武器を彼の腐敗政権に注ぎ込んだにもかかわらず、ゼレンスキー政権はロシアに対するNATO代理戦争に負けている。

 ところがショルツ首相は、ドイツとウクライナの二国間国家安全保障協定に署名したばかりだ。(イギリスとフランスもそのような協定に署名した。)

 このドイツ協定は「この協定は、ウクライナが再びロシアに攻撃された場合、ドイツは全ての領域にわたる近代的軍事装備を含む迅速かつ持続的な安全保障支援でウクライナを支援する」と述べている。

 「ウクライナが再びロシアに攻撃された場合」とはどういう意味だろう? なんとばかげたことか。ロシアはウクライナと戦争状態にある。ドイツ指導者連中は、愚かにも、あるいは無謀にも、公然と戦争に参戦する文書に署名しているのだ。

 なんと急速にベルリンは狂気に陥ってしまったのだろう。二年前ウクライナでのNATO代理戦争を鎮圧するためロシア軍がウクライナに介入した際、ウクライナ政権を支援するため「ヘルメット」しか送らない慎重さをベルリンは嘲笑された。二年後、ベルリンはレオパルト戦車や榴弾砲、アイリスTミサイルを送っている。今やロシア民間施設を爆撃するのに何の躊躇もない政権への長距離巡航ミサイル「トーラス」供給計画を立てている。

 ウクライナとの最新の安全保障協定(戦争協定)を発表する際、ヨーロッパでドイツはキエフ政権の最大支援国だとショルツは自慢した。

 ウクライナへの軍事支援にベルリンは280億ユーロを約束しており、これはイギリスとフランスの援助を遙かに上回る。ゼレンスキーと彼のネオナチ軍事政権に注ぎ込んだ軍事的、財政的額において、ドイツは、アメリカ合州国に次ぐ第二位だ。

 ドイツの慎重さと技術的効率も、もはやこれまでだ。ウクライナ軍の死者が500,000人を超え、ロシアにひどく負けている戦争に、ベルリンは、かなりの資金を投じている。それなのに、ショルツと彼の負け犬政権下で公金浪費が続いている。

 アメリカ合州国は、ロシアからのノルド・ストリーム・ガス・パイプラインを爆破して、ドイツ経済を密かに妨害した。ところが、ベルリンは何も言わない。

 ドイツ産業基盤と輸出主導の収入は、アメリカとNATOの長年の綱領「ドイツを抑え、ロシアを締め出し、アメリカを中に入れ続ける」ことで破壊されている。ところが、ベルリンは何も言わない。

 ショルツと、お仲間の家臣連中はドイツ国民の安寧を裏切り、何千万人もの人々が虐殺された最後の戦争からわずか80年後に、ロシア国民に対するもう一つの悲惨な戦争に国を追い込んでいる。

 この裏切りはドイツだけで起きているわけではない。元ドイツ国防相ウルズラ・フォン・デア・ライエン(ナチス一族の末裔)の恐ろしく誤った指導の下、欧州連合全体が、何世代にもわたる一般市民を、ロシア憎悪と、アメリカ率いる欧米帝国主義への完全従属に駆り立てられる行き詰まった戦争経済の犠牲にしているのだ。

 これら全ての哀れな従僕は、ヨーロッパのために墓穴を掘っている。エリートによる大胆な裏切りに対して国民が立ち上がらない限り。

記事原文のurl:https://strategic-culture.su/news/2024/02/21/scholz-and-lackeys-dig-grave-for-germany/

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 西最大の属国ドイツのショルツだけではない。東最大の属国でも同じことが推進されている。

 東京新聞 朝刊 総合面

 危機感あおり 防衛力強化

 岸田首相「東アジア」でも同様事態の可能性」

 敵基地攻撃能力、武器輸出を推進

 昔訳した『ハワード・ジン「歴史の効用とテロリズムに対する戦争」を語る』の一節を思い出す。

 それで、疑問に答えようと、ナチス・ドイツの歴史をちょっと調べてみました。いえ我々がナチス・ドイツというわけではありませんが、誰からでも、人の歴史からも教訓は得られます。この場合、私はヘルマン・ゲーリングの思想に興味があったのです。ご存じかもしれませんが、ヒットラーの副司令官で、ドイツ空軍のトップでした。第二次世界大戦が終わった時に、ナチス指導者がニュルンベルクで裁判にかけられた際に、ヘルマン・ゲーリングもナチス政権の他の指導者達と一緒に刑務所に入れられました。そしてニュルンベルク裁判の被告に面接する仕事を与えられた心理学者が彼を訪問したのです。

 それでこの心理学者は記録をとり、実際、戦争から数年後に「ニュルンベルク日記」という本を書きました。自分が書いたことを本に書いています。ヘルマン・ゲーリングとの会話を記録したのです。彼はゲーリングに、ヒットラー、ナチスがドイツ人を一体どうやってあのように馬鹿げた戦争と侵略の破滅的な政策を支持するようにできたのか尋ねたのです?で、手元にそのノートがたまたまあるのですが。我々はいつも言うのですね。「たまたま、これが手元にありまして。」

 ゲーリングは言っています。「もちろん国民は戦争を望んではいない。なぜ畑にいる貧しいまぬけが、自分の命を戦争にさらそうなどと望むだろう?だが、結局、政策を決定するのは国家指導者だ。国民はいつでも指導者達の命令に従わせることができる。連中に、我々は攻撃されているのだと言って、平和主義者は愛国心に欠けると非難するだけで良いのだ。これはどこの国でも同様に機能する。」

 デモクラシータイムス

武器で産業を支える国に∼殺傷兵器で儲けたいですか【半田滋の眼96】20240222 42:33

 日刊IWJガイド

「号外を出しました!『ウクライナがロシアに勝利すると考えるEU市民はわずか10%』!『ロシアが勝利する』と考えるEU市民はその2倍!」

はじめに~<号外を出しました!>欧州外交問題評議会(ECFR)による世論調査で「ウクライナが戦場でロシアに勝利すると考えているEU市民はわずか10%」!「ロシアが勝利する」との回答者はその2倍! 欧州人の2人に1人は、EUと米国の政治システムは「崩壊している」と考えている! この調査に関する日本のマスメディアの報道は上辺だけ! ECFRは「ウクライナ戦争は、親EU派と反EU派が対抗する、欧州の『文化戦争』の一部になっている」と分析! ロシア産天然ガスをめぐる自国の利益を死守したい、中欧・東欧南部・南欧諸国の意向も!?

【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

【第1弾! バイデン大統領の実弟ジェイムズ・バイデン氏が下院弾劾調査に登場! 型通りの否定の証言を行うが、『ポリティコ』が爆弾報告書を発表! ジョー・バイデン大統領の名前を利用したバイデン・ファミリーの悪質なビジネスは構造的なもの! 顔と名前を貸したバイデン大統領の懐には多額の金がキックバックされている!】(『ワシントン・ポスト』、2024年2月21日ほか)

【第2弾! EUにおけるウクライナ支援の象徴的存在であるウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長が、「ウクライナのEUへの加盟審議は、EU議会選挙後の6月以降になるだろう」と「手のひら返し」!】駐EUウクライナ大使やEU外交官らは「何を今さら?」と怒り! 欧州委員長選挙で再選を目指すフォン・デア・ライエン委員長、アウディイーウカ陥落、欧州世論調査を受けて後退? 再選されても右傾化が予測されるEU議会の運営には困難が待っている!?(『RT』、2024年2月22日ほか)

2024年1月12日 (金)

ほとんどのドイツ人がショルツ首相の辞任を望んでいる-世論調査

約70%が現首相の留任を望んでいないことが、ある調査で明らかになった
RT
2024年1月8日 18:55

 ドイツのオラフ・ショルツ首相に対する国民の支持は記録的低さに落ち込んだと、INSA世論調査機関が実施した新たな調査を引用し、月曜日タブロイド紙ビルトが報じた。2025年10月に予定されている次回連邦選挙前に彼が辞任するのをドイツ国民のほぼ3分の2が、望んでいることがデータで示されている。

 ショルツ首相は地位を明け渡し、同じ社会民主党のボリス・ピストリウス国防相に引き継ぐべきだと回答者の64%がINSAに答えた。この可能性に反対するドイツ人は4分の1以下にすぎない。

 またショルツ首相は主要ライバルの誰に対しても選挙で負けると世論調査は示している。野党キリスト教民主同盟(CDU)党首フリードリヒ・メルツに対し、現首相を支持するドイツ人はわずか23%だった。メルツ自身は有権者の26%の支持を得るはずだ。

 バイエルン州での伝統的なCDUの同盟者、キリスト教社会同盟(CSU)のマルクス・ゼーダー党首とショルツ首相が対決すれば、36%対20%でゼーダーが圧勝するはずだ。ピストリウスは25%対23%でメルツに僅差で勝利するだろうが、それでも25%対34%でゼーダーに敗れるはずだと調査は述べている。ドイツの法律では、首相は連邦大統領提案に基づき、国会議員に承認される。

 現在ゼーダーはドイツで最も人口の多い州の知事を務めており、ショルツの政策を批判していることで知られている。11月には、ドイツは「深刻な危機」にあると彼は警告し、特に予算と警察の失敗を巡り、首相の内閣を非難し「政府は破綻した」と付け加えた。

 ロシアのエネルギー供給を見送ったことによる価格高騰に対抗するため補助金だけを使用する連邦政府戦略も、バイエルン州のこの政治家は批判した。ベルリンは自国の安全保障よりウクライナへの軍事支援を優先しているとも彼は批判した。

 INSA世論調査によると、オラフ・ショルツ首相率いる社会民主党(SPD)の支持率はドイツ国民のわずか16%で、CDUに15%ポイント、右派政党のドイツのための選択肢(AfD)に7%ポイント負けている。
 
 かなり前から、ショルツ首相は国民の支持を失っている。12月初旬、YouGov世論調査で、首相として彼の仕事はお粗末だとドイツ人の74%が考えており、彼の業績を肯定的に見ているのはわずか20%だった。73%もの人が彼の内閣全体に不満を持っていると答えた。

 ショルツ首相のドイツ統治の手法を、ほとんど、あるいはまったく信頼していないと約77%が答えた。SPD支持者の間でも、この数字は60%に達している。同月下旬、ショルツ首相支持率は2023年6月の44%から、わずか30%に低下したとデア・シュピーゲル誌が報じた。

 月曜日、ショルツ首相を「史上最も不人気な首相」とビルト紙は評した。

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記事原文のurl:https://www.rt.com/news/590291-germans-want-scholz-step-down/

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 ラリー・ジョンソン 軍事施設もない都市を標的にする末期症状。

Larry C. Johnson: Unpacking Ukraine's Gesture!! Evaluating The Perception Of Useless And Meaningless 55:18

 最強の守旧派を刷新責任者にするふてぶてしさ。

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

「自民政治刷新本部、最高顧問に麻生、菅。安倍派(清和政策研究会)から10人が起用、こんな陣容で「刷新」あり得ない。おまけに菅氏が「脱派閥」を訴える一方、麻生氏や茂木氏は派閥に肯定的な考えと分裂。国民愚弄の茶番。

 日刊IWJガイド

「ウクライナの膠着していた戦況が一気に変わった! 戦況は急変している!」

はじめに~半年余り膠着していたロシア・ウクライナ紛争の戦況が、一気にかつ完全に変わった! 塹壕に閉じこもっていたロシア軍は、ウクライナ全土にミサイルとドローンによる多重攻撃! ロシア地上軍も塹壕から出て地上戦を仕掛け、東部戦線に沿ったウクライナの堡塁を次々奪取! ウクライナ内部では、国民に厭戦気分が蔓延して、戦争継続を叫んでいるのはゼレンスキー政権の幹部らだけ!

IWJへの緊急支援をお願いいたします! この1月は、1日から10日までの間に、28件、32万3400円のご寄付をいただきました。この金額は月間目標額400万円の8%であり、1月のあと3分の2の間で、92%必要です!! 代表の岩上安身も、インフルエンザに倒れるなど、新年早々、IWJはピンチに見舞われています。IWJは市民に支えられる独立メディアとして、真実を、市民の皆さまに伝え続けていきます! そのためには、市民の皆さんのご支持とご支援が何よりも必要です!本年1月こそ毎月の月間目標額400万円に届きますように、どうぞよろしくお願い申し上げます!

【中継番組表】

ウクライナは内部で自壊しつつある! ウクライナ最高議会国家安全保障・国防・諜報委員会のコステンコ書記、ペトロ・ポロシェンコ前大統領やビタリ・クリチコ・キエフ市長、ヴァレリー・ザルジニー総司令官らがゼレンスキー大統領に反旗! プロパガンダニュース番組の視聴率も大統領の支持率も急降下!

2023年9月29日 (金)

ハーシュ、ノルドストリーム・パイプラインをアメリカが破壊した動機を説明

2023年9月26日
Moon of Alabama

 ノルドストリーム・パイプライン爆破に関する新記事をシーモア・ハーシュが発表したばかりだ。

 2022年9月27日にパイプラインが爆破された際、私は問うた。

 誰がやったのか?- ノルドストリーム・パイプライン破壊攻撃に関する事実

 私は事件に関する様々な既知の事実を収集したが、要約すると、犯人はアメリカだったことを示唆している。

 シーモア・ハーシュは諜報機関の連絡先の何人かに同じ質問をした。同じ答えを得た。

 今彼は事件を引き起こした更なる事実と最終的な動機について報じている。

 ノルドストリームに関してウソをついた年
パイプライン爆破に対する責任も破壊行為の目的もバイデン政権は認めていない(アーカイブ版)

 ハーシュ報告の核心はこれだ。

 2022年1月27日、当時政治問題担当国務次官で、確信と自信に満ちたヌーランドが、彼が明らかに計画している通りウクライナに侵攻した場合「何らかの形でノルドストリーム2は前進しない」とプーチンに厳しく警告した際、諜報機関の秘密計画集団にとっては驚くべきことではなかった。この発言は大きな注目を集めたが、恫喝以前の言葉はそうではなかった。恫喝に先立ち、パイプラインに関し「我々は同盟国ドイツと非常に強力で明確な会話を続けている」と彼女が言ったことを国務省公式記録は示している。
...
 CIAチームの一部メンバーによれば、パイプラインを破壊すべく進行中の秘密計画を、当時も、現在も、ドイツ指導者は完全に認識していると見なされていた。
...
 当時は知らなかったが最近知らされたのは、ショルツを隣に立たせながらノルドストリーム2を爆破するというバイデンの法外な公式恫喝後、ホワイトハウスから、二つのパイプラインへの即時攻撃はないが、この集団は必要な爆弾を仕掛け、戦争が始まった後、「要求に応じて」起動する準備をする必要があるとCIA計画グループが言われていたことだった。「その時、我々」(ノルウェー海軍とプロジェクトの特殊任務でオスロで働いていた小さな計画集団)は「戦争が続く中、我々は命令を受けなかったので、パイプライン攻撃は抑止策ではないと理解した。」

 パイプラインに仕掛けられた爆発物を起動するバイデンの命令後、ノルウェー戦闘機の短い飛行と、バルト海の適切な場所に改造した既製ソナーを投下するだけで済んだ。その頃までにはCIAグループはとっくに解散していた。当時当局者が私に言った。「我々は、二つのロシア・パイプライン破壊はウクライナ戦争と無関係なことに気がついた」プーチンは望む四つのウクライナ州を併合する過程にあった。「だがショルツとドイツを確保しようというネオコンの政治的思惑に対して、冬が近づき、足が冷たくなり、閉鎖したパイノルドストリーム2パイプライン開放」により「プーチンがドイツを言いなりにし、更にポーランドを手に入れるのをホワイトハウスは恐れた。
...
 この全てが、アメリカの諜報機関に長年携わっていた人物に、爆破から一ヶ月ほど後、私が投じた決まりきった疑問が、なぜアメリカやドイツの誰も追求したくないように見える真実に私を導いたかの理由を説明している。私の疑問は単純だった。「誰がそれをしたのか?」

 バイデン政権はパイプラインを爆破したが、その行動はウクライナでの戦争に勝ったり止めたりすることとほとんど関係がなかった。それはドイツが迷って、ロシア・ガスの流れに依存するというホワイトハウスの恐れに起因していた。ドイツ、次にNATOが、経済的理由で、ロシアの影響とその大規模で安価な天然資源の支配下に入ることに。更にアメリカが西ヨーロッパで長年の優位を失うという究極の恐れが続いた。

 今やドイツのオラフ・ショルツ首相は、いくつか深刻な疑問に答える必要がある。

追加:

これはもちろん関連している。

スティーブン・スタプチンスキー @SStapczynski - ・2023年9月25日 22:47 UT

ヨーロッパは何十年間もアメリカLNGに頼らなければならないとEUエネルギー幹部が述べた🇪🇺🤝🇺🇸

🚢「アメリカのエネルギーが必要になるだろう」とエネルギー局長ヨルゲンセンが述べた

⚡️ これは2030年を遙かに超えてEUがアメリカLNGを必要とするのを示す最も強力な兆候の一つだ

ft.com-アメリカ・ガスは何十年も必要になるとEUのエネルギー高官は述べている

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2023/09/hersh-reveals-us-motive-for-destruction-of-nord-stream-pipelines.html#more

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 Alex Christoforou 冒頭、カナダ首相。議会での元ナチス称賛は下院議長責任と他人におしつける破廉恥。議長でなく本人こそ辞任すべき。

No apology to Russia. Poroshenko strikes again. UKR asked to hit Iran, Syria. Rock star Blinken.  43:10

 寺島メソッド翻訳NEWS

『立ち上がれ、アフリカ! 吼えろ、中国!』の著者、高云翔とのインタビュー

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

現時点のロシアの和平条件;ラブロフ外相「①戦闘で確保している土地の現状を考慮。②ロシアの安全を脅かさないものである事③国境での敵対的ナチス政権の創設を許さない。③はゼレンスキー政権の解体を求めるもの。交渉で譲歩はあるにしても、現時点は強気の条件」

 日刊IWJガイド

「驚愕! カナダ議会で本物のナチス退役軍人を、ゼレンスキー大統領、トルドー首相、議員らがスタンディングオベーションで『英雄』と称賛!」

はじめに~驚愕! カナダ連邦議会でゼレンスキー大統領の演説直後、ロタ下院議長が招待した本物のウクライナ人ナチス退役軍人を「英雄」と賞賛! ゼレンスキー大統領、トルドー首相、議員らがスタンディングオベーションで熱狂!! 反ユダヤ監視団体の抗議声明にロタ議長は辞任を表明するも、トルドー首相は「我関せず」!! ウクライナ移民の多いカナダでは、以前から逃げ込んだウクライナ人ナチスが問題になっていた!! さらに現在のウクライナが、ゼレンスキー大統領下、ナチスのシンパであることも世界の前で明らかに!!

2023年7月18日 (火)

危険に直面するドイツのシリア難民

スティーブン・サヒオニー
2023年7月14日
Strategic Culture Foundation

 死と破壊を残した不当な戦争からシリアを再建し回復する時が来た。

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 ドイツに暮らし麻薬密売に関与しているレバノン氏族は死と騒乱を引き起こした。6月23日エッセンのレストラン前で発生した大規模乱闘にドイツ警察が対応し、23歳のシリア人男性が死亡し、数人のドイツ人警察官が負傷し、150人のレバノン人が逮捕された。

 このレバノン氏族は麻薬密輸と流通を管理しながら、マフィアとしてドイツで活動している。警察は放水砲とヘリコプターを使って暴力を封じ込めようとした。

 シリア人家族がレバノン人との紛争に巻き込まれ、戦いは紛争の双方の何百人もの人々を巻き込み始め、他の地域に広がった。

 2021年3月の調査によるとシリア難民の数は800.000人だ。ドイツ最大の難民コミュニティだ。

 シリア難民の最大の流入は、2015年夏、トルコの密輸船でギリシャに行った後、ヨーロッパを徒歩で横断して亡命を求めてドイツに到着した約350,000人だ。当初から違法密輸活動が彼らをドイツに送り込んでいた。彼らはヨーロッパ移民法に違反して報酬を得ていた。

 それ以来シリア人は到着し続けている。シリアでの戦闘は2017年以来終結しているが、再建や新規雇用の創出を阻止するアメリカやEU制裁のため、シリアは再建を許されなかった。シリア人は経済移民だ。彼らは戦争から逃れているのではなくシリアの人々を苦しめ続けるため設計された貧困と制裁から逃れているのだ。シリアに関するアメリカとEUの外交政策は国民を貧困に苦しむままにし、彼らが立ち上がってダマスカス政府を打倒させることだ。これは、2011年以来、アメリカとNATOが雇ったテロリストによっては実現できず、テロリストがいなくなった今不可能だろう。

 ドイツやどこであれ典型的シリア難民は毎月の福祉チェック、無料住居、食料、医薬品など、政府が提供する無料給付を最初に受けようとする経済移民だ。シリア人は根を下ろしたり、ドイツ人になったりするためそこにいるのではない。彼らはそこに滞在し休暇や家族訪問で簡単に旅行できる手段としてのみドイツ市民権を求めている。

 通常シリア人は給付を受ける資格を得たり仕事を得たりするのに十分なだけしかドイツ語を学ばない。シリア人女性は仕事を求めていない。彼らは子供が成長しても家で失業し続けるのを好んでいる。シリア国内では働く女性は一般的だが、女性シリア難民は世帯収入に貢献しようとしていない。

 ドイツのシリア難民は通常ドイツ政治や政党に興味がない。そもそも政党に参加し投票するには市民権を持っている必要がある。第二に、主要政党の名前はキリスト教民主党で、ほとんど全てのシリア人はイスラム教徒で、それは党との即時の断絶を生み出す。

 シリア人はドイツ人やドイツを彼らの故郷と感じていません。安全に暮らし、収入を得るための場所だ。彼らは通常同僚や隣人に挨拶する以外、ドイツ人の友人はいない。シリア女性は他のシリア女性とのみ付き合い、アラビア語しか話さない傾向があり、ドイツ社会からさらに孤立している。子供は家庭生活の影響を強く受けている。

 ドイツの児童保護サービスはシリアの子供を難民の両親から連れ去るのに忙しい。ドイツの隣人は子供を叩いたり叫んだりする可能性のある親を報告する。シリアの育児習慣はヨーロッパの規範と同じではない。小さな子供を両親から連れ去るのは拷問の一種だ。

 LGBTQ問題はヨーロッパでは理解され受け入れられているが、レバノンを含む中東諸国では受け入れられていない。ドイツのシリア難民家族はイスラム教はLGBTQのライフスタイルを承認しないことを子供に教えてきたが、そのコミュニティを保護する全てのドイツ法律には従うべきだ。シリア人は子供に学校でゲイプライド活動に参加しないよう求めている。このためドイツ当局は、学齢期の幼い子供をイスラム教の両親から連れ去るという裁判所命令を出した。

 シリア人のキリスト教家族は、LGBTQ問題に関してシリアのイスラム教家族と同じ見解だ。シリア文化は10万年前からで、ドイツの異教徒が焚き火をし、火を崇拝していた頃、シリア人キリスト教徒は教会で礼拝していたのだ。

 私たちは文明の衝突の概念について聞いたことがあり、ドイツでは東と西が出会い、ドイツでのシリア統合のプロジェクトは失敗したプロジェクトです。

 スウェーデンは学齢期の子どもをシリア人の親から連れ去り、児童養護施設に入れており、親は子供がどこにいるのかさえ分からない。スウェーデン社会福祉サービスは、家庭で許されることと許されないことを学校で教えている。これにより子供は両親について報告するようになり、その結果、子供は永久に連れ去られる。

 海外に居場所を見つけるため出国したシリア人は数多い。彼らは世界中の社会の生産的一員になり一生海外に留まるかも知れない。ドイツの小さな町の市長になったシリア難民さえいる。

 オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領に設計された米国-NATO政権転覆プロジェクトは失敗だ。シリアを再建し、死と破壊を後に残した不当な戦争から回復する時が来た。アメリカとEUの制裁を解除し、再建への外国投資を開始する必要がある。最終的に、ドイツや他の場所に永遠に留まることに関心がないシリア人は、仕事のため国に帰り、自分たちの文化や宗教で生活することを計画できるのだ。

記事原文のurl:https://strategic-culture.org/news/2023/07/14/the-syrian-refugees-in-germany-face-danger/

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2023年6月20日 (火)

「我々はロシアと戦争している」という以前の声明を覆したヨーロッパ

2023年6月15日
Eric Zuesse
The Duran

 2023年1月24日、ドイツ外務大臣でドイツ国家安全保障戦略責任者のアナレナ・ベアボックは、ストラスブールで開催された欧州評議会で「我々はロシアと戦争している」と述べた。

 2023年4月5日、欧州連合軍参謀本部長のエルヴェ・ブレジェアンは、今後、NATOはEUの軍事決定を完全に管理すると述べた。

 2023年5月9日、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は「すべてのNATO加盟国は、ウクライナがNATO加盟国になるのに同意している」と述べ、これはロシアがウクライナで敗北するだろうし敗北すべきだと同盟全体が満場一致で示していることを意味する。

 翌日2023年5月10日、EUのトップ外交官ジョセップ・ボレルが遙かに簡潔でないが本質的に同じことを言った。

 その後、2023年6月14日、ブレジェアンが2023年4月5日に述べたことを直接覆し、代わりに「ウクライナに地上部隊を派遣するのは、戦争当事者となり、ロシアと戦争をすることで、EUもNATOも誰もそれを望んでいない。我々はロシアと戦争をしていない。」と述べた。

 EUとNATOの対ロシア戦争を逆転させ、中止する非常に重要なことが起きた。しかし誰も変化の原因も、また変化したことさえを報じていない。

 これは、アメリカと全てのヨーロッパの戦争まで行かずに、ロシアとの戦争が終わったというEUの最初の声明だった—。むしろ、それはそうなるはずだでとでもいうかのような時期尚早な発言だった。

 しかし2023年6月14日、ドイツ政府がついに戦争を推進する国家安全保障戦略を打ち出したため、アナレナ・ベアボックとドイツ政府全体が、以前よりロシアとの戦争に更に肩入れしている。ドイチェ・ヴェレは「ドイツ政府、最初の国家安全保障戦略を提示」という見出しで、ベアボック大臣は「ウクライナに対するロシアの残忍な侵略戦争で、自由と平和は天から落ちてこないのを我々全員学ばなければならなかった」と述べた。ドイチェ・ヴェレのニュース報道は国家安全保障戦略の内容について事実上何も述べていない。ロシアのRTの方がその点、より有益だ。同日「ドイツは「平和と安全」に対する最大の脅威を挙げた。ベルリンは戦略的安定を危険にさらしているとモスクワを非難した」という見出しで「ロシアはドイツの最重要戦略政策文書で最大の安全保障上の脅威と宣言された。水曜日に発表されたドイツ初の国家安全保障戦略は、モスクワを地域の秩序と世界秩序両方を脅かす勢力だと説明している。領土内に231の米軍基地があり、アメリカが押しつける経済制裁や、ロシアからドイツへのノルドストリーム・ガス・パイプラインの物理的破壊や、その他、アメリカが課した経済的負担によって破壊されているドイツは、この「同盟国」が何をしようと、アメリカの奴隷国家または「同盟国」であり続けるだろう。

 「全くもって、この男が権力の座に居続けることなどできない」というジョー・バイデン大統領の約束に今後肩入れするのはアメリカ政権とドイツのような国々だ。もしアメリカの対ロシア戦争が今後他のヨーロッパ諸国を巻き込まなければ、おそらくロシアは他の国々を何千もの核兵器の標的から排除するだろう。いずれにせよ、アメリカは確実にある種の国際的指導力を発揮している。第三次世界大戦に向かって。しかし、そうすることで「同盟諸国」の一部を失うかもしれない。

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 歴史研究家エリック・ズッセの新刊「AMERICA’S EMPIRE OF EVIL: Hitler’s Posthumous Victory, and Why the Social Sciences Need to Change(アメリカの悪の帝国:ヒトラーの死後の勝利、そしてなぜ社会科学を変える必要があるのか)」は第二次世界大戦後、アメリカと同盟諸国の億万長者の奴隷にするため、アメリカがどのように世界を乗っ取ったかに関する本だ。連中のカルテルは連中の「ニュース」メディアだけでなく、社会「科学」を支配することで世界の富を搾取し、大衆を騙している。

記事原文のurl:https://theduran.com/europe-reverses-prior-statement-we-are-at-war-against-russia/

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 マグレガー・セレンテ対談 属国大本営広報部大政翼賛会の与太話と対照的。2014年のポール・クレイグ・ロバーツ記事が紹介された。バイデンは周囲のハンドラー連中が書いたシナリオを読むだけの人形。今の二大政党制は救いようがない。平和希求を綱領とする第三政党が必要だが、民衆がパンを食べられなくなってフランス革命が起きたように、アメリカは一度崩壊しない限り、まともになれないとマグレガー氏は悲観的。

Douglas Macgregor: 1,000,000 Russian troops all the way around Ukraine | ZELENKY'S MARCH TO CRIMEA 31:49

 耕助のブログ ありがたいことに、これから読もうとしていた記事の翻訳

No. 1829 米国はBRICS+に対してハイブリッド戦争に踏み切るだろう

 デモクラシータイムス

【横田一の現場直撃 No.220】◆マイナ河野 馬耳東風 ◆誰が担うか?!野党再生 ◆日銀植田 20230619 1:04:00

 日刊IWJガイド

「『アフリカ諸国首脳の平和使節団がキエフ訪問時、ロシアのミサイル攻撃で一行が地下壕に避難』は、ウクライナの自作自演だった!!」

はじめに~「アフリカ諸国首脳の平和使節団がキエフ訪問時、ロシアのミサイル攻撃で一行が地下壕に避難」は、ウクライナの自作自演だった!! ロイターもこの情報操作に加担!? 南アフリカ大統領報道官が「サイレンも爆発音も聞こえなかった」とツイート! 西側要人がゼレンスキー大統領を訪問すると、ミサイル攻撃がなくても空襲警報が鳴る!?

2023年5月30日 (火)

ドイツとEUのショルツ化 対 シュレーダー化

タチアナ・オブレノビッチ
2023年5月25日
Strategic Culture Foundation

 ドイツとEUでは益々多くの政治家が事態を「ウクライナ紛争前」時代の姿に戻したいと考えている。

 EUの対ロシア制裁への対応として西ヨーロッパに降りかかったエネルギーの法外な価格や経済危機により、多くの専門家は、何十年にもわたりドイツの急速な経済発展に貢献したロシア・ガスが豊富だった過ぎ去った時代を懐かしく思わせている。

 NATO初代事務総長イスメイ卿が(当時の)新軍事同盟の背後にある狙いを説明する言葉「アメリカを取り込み、ロシアを締め出し、ドイツを押さえ込むことだ」という不気味な言葉を思い出せば、アメリカの隠された思惑は、常にドイツを経済的にのみ繁栄させるだけで、決してそれ以上にはさせないことだ。

 ドイツとEUでは益々多くの政治家が事態が「ウクライナ紛争前」の姿に時計を戻したいと望んでいるのは今や一層明白だ。そのような関係を最も熱心に主張する一人は元ドイツ首相ゲルハルト・シュレーダーだ。

 シュレーダーはドイツ首相の地位にあってノルドストリーム1を実現するため全ての条件を可能にした。その上彼はロシア・ドイツ関係をさらに構築することを積極的に提唱した。彼とヨーロッパのエネルギー部門の他の代表者にとって、ウクライナでの紛争は、EUが全ての事業関係を停止し、ヨーロッパ産業を非常に競争力のあるものにした全てを放棄するべきだという意味ではない。ノルドストリーム1と2の経路でロシアから供給されるガスの量が突然減少した後、どのような政治的、経済的結果が続いたかを見た多くの著名な政治家や企業幹部は、できるだけ早く「かつての常態」に戻りたいと考えている。些細なことに聞こえるかもしれないが、シュレーダーの五人目の妻(韓国出身)は、ドイツのロシア大使館で戦勝記念日の祝いに出席したという理由だけで最近仕事を解雇された。

 ロシアとの協力が極めて重要だと心から支持する一部の地位の高いドイツ有名人以外では、パオロ・スカローニも同じ見解だ。パオロ・スカローニはEUがロシアとの協力を再確立すべきという、もう一人の熱心な支持者だ。2002年から2014年まで彼はイタリアのエネルギー企業エネルエニのCEOだった。シュローダーとスカローニはモスクワとの新しい契約に署名すべきだと主張する企業人の集団を率いている。一部専門家は、かつての関係を再確立すべきだという要求を、ヨーロッパの新たなシュローダー化と見なしているが、一見しただけでは実行不可能に見える。この問題を大局的に見ると、現在ロシアからヨーロッパに送られているガスの総量は40%から5%に減少した。

 ドイツの閣僚連中は、多数の解決策を主張し続けている。エネルギーの多様化策がその一つだ。ベルリンはすがれるものなら何であれ頼ろうとしている。ノルウェー・ガス、液体ガス、風力、太陽エネルギーなど。だが「左翼エリート」の一部はロシア石油とガスを再輸入するという言及にはかんしゃくを起こす。だが実際には、ドイツはロシア・ガスをあきらめておらず、世間の視線から隠れて買い続けている。一体なぜだろう? EUの偽善の説明可能な理論的根拠があるのだろうか?

 ノルドストリーム1と2が現在稼働していないにもかかわらず、ロシア液体ガス購入は奇跡的に増加している。EUへの輸出量で比較すると、ロシアより多いのはアメリカだけだ。ザクセン州首相のミヒャエル・クレッチマーは、ノルドストリーム1と2の再開の熱心な支持者で、最後の三箇所の原子力発電所が閉鎖して、ドイツは原子力エネルギーを放棄したと主張している。ロシアがヨーロッパに決定的に背を向けて、アジアとの完全協力を選択した場合、ドイツは十分な代替資源を入手するのは途方もなく困難になるとクレッチマーは警告している。ドイツは最後の三箇所の原子力発電所を閉鎖し、緑の党と信号機連立にとって最も望ましくなかったものだったにもかかわらず現在石炭使用に戻っている。皮肉なことに、彼らの全ての政治綱領は、クリーンエネルギーと環境のためのキャンペーンに基づいているようだ。

 現時点では、多くの人が無数の環境保護活動家やエコテロリストはもはや容認されるべきでないことに同意する傾向がある。悲しいことに、ドイツの自然保護という空虚なスローガンは、厳しい現実に直面した際は、非生産的なことが証明されている。彼らは(ドイツのものに該当するスウェーデンの駄々っ子連中が率いるエクスティンクション・リベリオン風に)ドイツの多くの「戦闘的左翼」に嫌われている石炭消費に戻るか、シュレーダーの財政的に正気な言葉に耳を傾け、ロシアの特別軍事作戦の以前に署名された協定に立ち戻る必要がある。私の考えでは、これらの自己満足的な環境テロリストには経済学の基礎をはっきり想起させる必要がある。ロシア・ガスと石油がドイツ経済を途方もない駆動装置、ヨーロッパ最強力な産業基盤の一つにしたのだ。この論理は、ゲルハルト・シュレーダーだけでなく、ヨーロッパ中の他の企業や金融界の多くの著名人が提唱している。当然ながら連邦議会で、ゲルハルト・シュレーダーはプーチンの手先と見なされることが極めて多い。そう、シュレーダーがドイツ首相として連邦議会にいた間、プーチンとシュレーダーが見事に協力していたのは事実だ。ロシア・ドイツ間のノルドストリーム・パイプラインは20年の長い歴史で、大西洋両岸で多くの分裂を引き起こした。しかしアンゲラ・メルケルは貿易と政治を分離することに固執し、最終的に勝利を収めた。ドイツは初の浮体式LNG基地建設を完成し、液化天然ガス施設(LNG)がエネルギー供給確保の中心になる。理論的には、ドイツには液体ガスを気体に変換できるこのフローティングターミナルを活用する十分な可能性があるが、この手順は以前使用されていた実証済みの手順で得られたものと違い法外な費用が発生する。

 間違いなく、EUは、ヨーロッパの継続的な依存は中央ヨーロッパにとって有益ではなく、欧州グリーンディールを加速しながら、ロシア石油への依存を減らすという口実の下で、ドルジバ・パイプラインも制裁か閉鎖することを目指している。歴史的に、ドルジバ・パイプラインは世界最大の原油パイプライン・ネットワークの一つだ。全ての支線を含むパイプライン・システム全長は約45kmだ。それはソ連時代に建設されたパイプラインで、名前は「友情」という意味で、全てのソ連諸国の石油がそれを通って流れ、更にワルシャワ条約機構の全ての「同志」国に汲み上げられるという強力な根源的メッセージがある)。ドルジバは中央ヨーロッパ向かう途上、1964の主要な河川を渡っている。パイプライン全体は1964年10月に稼働した。

 広島G7サミットに関するニュースを再度見ると、ブルームバーグは更にこう報じている。G7とEUはロシア・ガス・パイプライン再開を禁止 「最近の交渉に関与した当局者によると、モスクワが供給削減した経路でのロシア・ガス輸入をG7とEUは禁止する。今週広島で開催されるサミットでG7首脳に最終決定されるこの決定はモスクワが昨年供給を遮断し、ヨーロッパ全体のエネルギー危機を引き起こしたポーランドやドイツなどの国々への経路のロシア・パイプライン・ガス輸出再開を妨げるだろう。

 ドイツとポーランドの製油所に供給するドルジバ・ラインの北側区間も、EUの措置の下で禁止される可能性がある。禁輸措置は、EUの第11次制裁パッケージの一環として外交官に議論されている。また、例えばカザフスタンからの石油の一部がドルジバ・パイプラインを通って流れるため、ブリュッセルは彼らの立場を明確にしなければならないとあるEU外交官が述べたともFTは書いている。「それがどのように機能するか正確に明確にする必要がある」と彼らは言う。

 終わりのない未曾有の反ロシア制裁に関するEUとアメリカの傲慢さに対処する最善の方法はインド外務大臣がした方法だと私は固く信じている。教育、博学、外交能力にあふれるスブラマニヤム・ジャイシャンカル博士が、この問題に関し、ヨーロッパを教育する彼の最近の勇敢ながら洗練された偉業は全く正しかった。ヒンドゥスタン・タイムズがこの口論を報じている。ロシア石油再販についてインドに警告したEUのジョセップ・ボレルに厳しい教訓を与えるジャイシャンカル

 「EU理事会規則についての私の理解は、ロシア石油が第三国で実質的に精製されると、もはやロシア石油とは扱われない。理事会規則833-01 'を確認するようお勧めする

 しばしばヨーロッパのシュローダー化と呼ばれるものにヨーロッパが戻る原因となる可能性がある問題が浮上する。欧米諸国にとって「戦争」は長談義より優れているように思われるのだ。ある時点で、欧米諸国は違いを見分けられなくなる。

'ロシアに対する第11次制裁パッケージ、第20次対ロシア制裁パッケージ、ロシアのリュビンカ・ミリンチッチに対する第101次制裁パッケージ。スプートニク・セルビア編集長は最近放送で同情的な笑顔で言った。彼女は冗談で締めくくった。「EUはまもなく、彼等独自のアルファベットで、Rという文字を禁止すると決定する可能性があります」。

記事原文のurl:https://strategic-culture.org/news/2023/05/25/scholzisation-vs-schroederization-of-germany-and-eu/

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 Alex Christoforou ウクライナで逮捕されたゴンザロ・リラについて「外国における言論の自由問題で、アメリカ国民がウクライナで逮捕されたことについてどう思うか?」答えられないアメリカ国務省報道官。リンゼー・グラム米上院議員の過激発言。ウクライナ側が彼の発言を切り貼り加工したと逃げている。

US State Dept Gonzalo. Lindsey, Kiev video cut & paste. Erdogan wins. Athens Mayor S-300 to UKR? 31:13

 スプートニク記事

リンゼー・グラム米上院議員は27日、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナ支援の一環として米当局が支出した資金が「最も成功した」使われ方をした結果、ロシア人が「死亡」していると発言した。

2023年5月21日 (日)

広島原爆の記憶を冒涜するG7戦争挑発サミット

2023年5月19日
Strategic Culture Foundation論説

 戦争の恐ろしさと悪の代名詞である広島でG7は事実上の戦争サミットを開催した。

 アメリカ主導の「グループ・オブ・セブンG7」カバールは、今週末、日本の広島で、益々無意味なジャンボリーの1つを開催した。アメリカ帝国主義の究極の野蛮さを表す場所でのこれらの戦争挑発エリートによる厳粛さの姿勢は、その偽善と冒涜にうんざりさせられるだけではない。これら山師の認識と明らかな恥の欠如は、連中の特権的な歴史的シャレードが終わりに近づいている確かな兆候だ。

 アメリカのジョー・バイデン大統領は自国経済の崩壊や一家の腐敗蔓延をめぐるスキャンダルから時間を取って、日本でのG7サミットに出席した。イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダのいわゆる首脳と主催国の岸田文雄首相が加わった。怠け者に加わったのは欧州連合の腹話術師の主要傀儡ウルズラ・フォン・デア・ライエンとウクライナ人喜劇役者から武器商人に転身した別名「大統領」ウラジミール・ゼレンスキーだった。

 議事は1945年のアメリカの原爆投下で引き起こされた象徴的な亡霊のような遺跡、原爆ドームを中心的存在とする広島平和公園での冷笑的で不誠実な「献花」から始まった。この神聖な場所に集まった指導者は世界を次の大火に向けて犯罪的に押し進めている同じ連中だ。

 バイデンとお仲間は「平和」と「核軍縮」に関する空虚な話を手っ取り早く省き、G7サミットをロシアと中国に対するより多くの敵意を呼びかける集会にした。モスクワに対する更なる経済戦争(制裁)計画があったが、ロシアはウクライナに対する「いわれのない侵略」のかどでいつも通りに非難された。アメリカとNATO同盟諸国がウクライナに作った火薬樽により多くの武器を供給するという誓約があった。中国、中南米、アフリカ諸国に提案された紛争を解決するための国際的外交努力は高圧的に切り捨てられた。

 アメリカ主導のG7陰謀団は、ヘイトフェストを中国に対する敵意を煽るフォーラムにし、北京が核兵器を増強し、世界を脅かしていると非難した。

 要するに、戦争の恐ろしさと悪の代名詞である広島でG7は事実上の戦争サミットを開催したのだ。

 78年前の1945年8月6日朝、午前8時15分、米空軍エノラゲイB-29爆撃機が市内に原子爆弾を投下した。結果として生じた死者数は140,000人、主に民間人で、多くは即座に焼死し、他の人々は恐ろしい火傷と放射線被害で亡くなった。3日後長崎に2発目の爆弾が投下された。

 歴史は、そのような大量破壊兵器を使用する軍事的必要性がなかったことを示している。太平洋戦争の終結を早めるという表面上のアメリカ公式理論は、今やひどいウソと見なせる。爆弾は特に戦時中の同盟国であるソビエト連邦に向けた国家テロのデモンストレーションとして、アメリカに意図的に使用された。間違いなく、このグロテスクな大量虐殺犯罪は冷戦の始まりとなった。この恐ろしい区切りは、アメリカ主導の欧米帝国主義体制による戦後世界の支配方法だった。

 支配者アメリカと西欧の手先連中による同じ嘆かわしく犯罪的な冷戦精神が続いている。ワシントンは同じように共謀する欧米総督連中と共に、継続不能な覇権野望を維持するため戦争と紛争を必要としている。野蛮な権力構造は「敵」と「脅威」を指定する「イデオロギーの投影」によってのみ維持可能で、他の方法では認められない野蛮と戦争挑発の 隠れ蓑を提供する。ソビエト連邦が「敵」で、それが「イスラム・テロリスト」になり、今やそれはロシアと中国だ。

 イデオロギー投影は、慈悲深く、平和を愛し、民主的で、法を遵守するなど、アメリカと西側同盟国の自己陶酔的イメージを作り出す。それは世界的虐待と誤情報提示と現実逆転のほとんど信じられないほどの偉業だ。欧米企業マスコミ/プロパガンダ・システムを介した大量偽情報によって可能になっている。ありがたいことに、その見え透いたまね事も今やボロボロだ。

 今週の指標の一つは、評判が高いブラウン大学のCost of Warプロジェクトによる調査で、過去5年間にアメリカ主導の戦争で殺された人数を20万人と推定したものだ。第二次世界大戦終結以来、世界中でのアメリカ侵略戦争による死者の推定値は2000〜3000万人規模だ。歴史上、ばかばかしいことに自らを「自由世界の指導者」「ルールに基づく秩序の民主的支持者」と宣言するアメリカ権力の破壊性には、どの国も到底及ばない。

 アメリカ合州国は、大企業資本主義経済を支えるため、戦争、紛争、大量殺戮、更に絶滅の脅威にさえうつつを抜かす巨大な帝国主義ならず者国家に転落した。累積記録的な31兆ドルの国家債務は慢性疾患と瀕死のドルの生命線を物語っている。

 ところが、卑屈な企業マスコミ/プロパガンダ・システムに支えられ広められているワシントンのイデオロギー的見せかけは、実に厚かましくも、ロシアや中国や他の国々を国際平和に対する「脅威」として描いている。

 ウクライナでの戦争を起こすには少なくとも9年かかっている。2014年キエフでCIAが支援したクーデター以来のタ対ロシア戦争準備を、NATO事務総長イェンス・ストルテンベルグさえ厚かましく認めている。戦争は今アメリカ支配者と西欧の追従者連中の精神病質論理を鮮やかに明らかにする形で展開されている。イギリスはエスカレーションを誘発するためのアメリカ政府右腕の子分として浮上しており、ロシアに対する最新の挑発は、クリミア攻撃が可能なストームシャドウ長距離巡航ミサイル供給だ。既にロシア民間人がこれらイギリス軍需品による犠牲者となっている。これはクリミア戦争(1853-56年)におけるイギリス軽騎兵旅団突撃による虐殺第二部のようなものだ。イギリスのリシ・スナク首相は、軽蔑的多様性の等身大パネルだ。彼やバイデンやショルツやトルドーやマクロン、メローニ、フォン・デア・ライエンなどの嫌な連中は戦争犯罪のかどで被告席に引き出されるべきだ。

 アメリカの覇権野望に強制された執拗な戦争論理は、世界が再び世界大戦の瀬戸際に追いやられていることを意味する。以前の二つの世界大戦を生み出したのと同じ帝国主義的傾向が再び頂点に達しつつある。

 広島は戦争、特にアメリカ主導の戦争を不愉快に想起させる。アメリカ大統領と西側エリート愚か者連中が原爆ホロコースト犠牲者に敬意を表しながら、同時にロシアと中国に対する侵略を強化する計画を狂ったように作成しているのは本当に憂慮すべきだ。

 傲慢なアメリカ支配者連中は広島と長崎に謝罪さえしていない。実際連中は正義を主張し続けている。週末バイデンはアメリカの「核の傘」で、中国の拡張主義とされるものに対する「保護」を日本に提供すると宣言して茶番に侮辱を加えた。軍事基地、ミサイル・システム、海軍戦力、核爆撃機で中国を包囲する国の指導者が述べたのだ。日本の卑劣な岸田文雄首相は実際バイデンに感謝しアメリカは世界平和のための勢力だと宣言した。

 いずれにせよ、G7は世界的に無関係になりつつある。それは元アメリカ帝国の力の遺物だ。かつて世界経済の半分を支配していた「金持ちクラブ」は今や30%にまで低下し、下落している。中国、ロシア、グローバル・サウス、その他多くの国々、BRICS、ASEAN、ALBA、EEA、SCOが率いる新興多極世界は全て衰退しつつあるアメリカ帝国と急速に衰退するドル支配の証しだ。G7は世界経済や開発を支援するふりさえしていない。それは崩壊しつつある覇権システムによって絶望的な戦争挑発をする好戦的な道具になった。

 欧米マスコミ/プロパガンダのおとぎ話の領域でのみ、広島でのそのような卑劣な茶番劇を投影することが可能だ。世界の他の国々は完全にうんざりしている。

記事原文のurl:https://strategic-culture.org/news/2023/05/19/g7-desecrates-hiroshima-a-bomb-memory-with-warmongering-summit/

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 The Jimmy Dore Show 国民皆保険を推進しなかったサンダーズのいい加減さを批判。

Here’s Why Bernie Sanders & The Squad Are A Complete Joke 10:45

Bernie Sanders, along with notable progressive Democrats, held a press conference recently to announce with great fanfare that they would be re-introducing a Medicare for All bill. Why they waited through two years while Democrats held both houses of Congress and the Presidency until Republicans had re-taken the House — ensuring that this bill will never get a vote on the House floor — was not mentioned.

 寺島メソッド翻訳NEWS スコット・リッター記事翻訳

ウクライナの「反攻」―神話か真実か?

 Alex Christoforou youtube 冒頭はロシアに囚われたイスラム教徒クリミア・タタール人を解放しようとサウジで訴えるゼレンスキー

Elensky in Saudi Arabia, soon Japan. Politico, freeze conflict. Boris, Macron was a lickspittle. 43:29

 デモクラシータイムス

ゼレンスキーG7へ  武器支援の場となる広島 WeN20230520 1:35:35

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

ウクライナ問題理解の為に・東部2州の問題。多くの国民は露が領土拡大でウクライナに侵攻と思っている。この地に露人が7-8割居住。U「ウクライナ化」強引に進め、住民とU側と戦闘。2014年から双方1万4千人死亡。露人救う意味内蔵→ロ国民はプーチン支持。

 日刊IWJガイド

「招かれざる客、ゼレンスキー大統領が広島に。世界平和と核兵器廃絶の象徴・広島で、第3次大戦に発展しかねないF-16の供与決定へ!?」

はじめに~招かれざる客、ゼレンスキー大統領が広島に到着。ローマ法王の停戦への提案を拒否し、サウジアラビア・中東諸国を罵倒し、G7へ。何が何でもF-16戦闘機が欲しいゼレンスキー大統領と、ゼレンスキー大統領の広島訪問に合わせてF-16戦闘機の供与を容認すると発表した米国、世界平和と核兵器廃絶の象徴である広島で、ロシアとNATOの全面戦争に発展しかねないF-16戦闘機の供与を決定するのか!? 広島の悲劇から何も学ばないゼレンスキー大統領の美化を西側はやめて、一刻も早くウクライナ紛争を停戦に導く努力を!

2023年2月19日 (日)

バイデンのノルド・ストリーム爆破計画をショルツは始めから知っていたのだろうか?

マーティン・ジェイ
2023年2月15日
Strategic Culture Foundation

 もしドイツ首相が始めからバイデンの爆破計画を知っていたなら彼はドイツ国民の裏切りで共謀しているとマーティン・ジェイが書いている。

 もしドイツ首相が始めからバイデンの爆破計画について知っていたなら、国際テロ行為だけでなく、あらゆる偽りの口実でウクライナ戦争に引きずり込まれたドイツ国民に対する壮大な裏切りにも彼は共謀している。

 シーモア・ハーシュのスキャンダルは60年代半ば以来欧米エリートを困らせてきたニュース編集室の伝説的人物はアメリカがどのようにノルド・ストリーム・パイプラインを破壊したかという最近の暴露で今回波風を立て、答えより多くの疑問を作り出している。

 だが一つ疑問が醜い頭をもたげ、消え去るのを拒んでいる。

 もし我々がドイツのうつろのようなショルツ首相がホワイトハウスにいた2022年1月早々バイデンの意図に気付いていたと想定すれば、それはドイツの役割あるいは実際EU全体の役割について一体何を物語るだろう? この二つの大組織は、現在アメリカ政府に仕えるという名目でどれほど極端であれヨーロッパはアメリカ要求に黙従するよう期待する新しい世界秩序の奴隷になっているのだろうか?

 バイデンは始めから安いガスのおかげで好況だったドイツ経済を破壊するためパイプラインに米海軍に爆弾を仕掛けさせることを意図していた。彼はドイツがロシア・ガスに依存しなくなった途端ドイツをウクライナの戦争に引き込むのが遙かに容易になると知っていた。そして彼は誤ってこの作戦はロシア経済を芯まで揺さ振ると信じていた。

 三つのうち二つは正しいと思うがバイデンのような間抜けにしては悪くない。彼は見た目ほど愚かでないようだ。だがこの国際テロ行為がショルツが事前に知らされていた計画の一部でなかったと想定するとEUとベルリンはそれに対応するため今から何をすべきか?
 その答えはおそらく既にハーシュ記事を「ロシアの主張」に帰して高尚な外国ページに埋め込むと決定したドイツ・マスコミにある。

ノルウェー・マスコミも同様で(ガス販売で状況を自分たちの利益のために利用すべくノルウェーはこの作戦でかなりの役割を果たした)ロシアが背後にいるというお笑いぐさ偽ニュース策略に投資し過ぎた欧米メディアが設定したパターンに従って、それを「ナンセンス」として切り捨てた。ロイターさえ彼の壮大な調査ジャーナリズムの偉業を「ブログ」と呼んで、ハーシュに追い打ちをかけるのに抵抗できない。

 ショルツはホワイトハウスでこの案を聞かされていたかもしれない。彼は聞いたことが嬉しくはなかったろうが彼は何をしようとしていたか? 三週間後に戦争が始まり、世界舞台でドイツ新首相がためらいがちに早口で、あえぎながら述べたドイツは中立的姿勢で対応し、ウクライナ軍に支援としてヘルメットを送るつもりだというニュースでヨーロッパではあざけりの洗礼が沸き起こった。なんと情けない首相の言い訳口。リズ・トラスの能力と機敏さを持った一種テリーザ・メイのドイツ男性版だ。

 NATOが軍事演習をした夏6月にショルツが何が起きるか知っていたら、彼が最初の立場から逆方向に切り替え、ドイツ再軍備に完全に切り替えようとした理由の説明になるかもしれない。だがバイデンがパイプライン攻撃を計画しているのを知っていたなら、そもそもウクライナがNATO加盟しないという考えに「注目する」のに同意するだけで戦争を止める非常に簡単な選択肢があったのに、アメリカ大統領がプーチンを戦争を起こさせる罠におびき寄せていたことも気づいていたに違いない。それで十分だったはずなのだ。

 だがバイデンは戦争を始める決意が固くパイプラインを爆破して最良の時期を招く時期を選択したのだ。この戦争本当の狙いの中心、三重の利益だ。一遍にワシントンの地政学目的でドイツとEUを一層服従させ(ロシア価格の4倍で売られた)アメリカ・ガス取り引きを利用して利益を得て、アメリカ軍産複合体に巨大な支援をすること。

 この全てにおいてドイツの役割は未曾有だ。もしショルツが全体像を知っていたなら、彼はドイツが大いにアメリカに従属し、生き残るためアメリカに移転している多くの企業に至るまで莫大な代償を払っている自国民への裏切り者として行動したことになる。

 だが雇用を生み出し、アメリカ企業を助けているので多くのアメリカ庶民に愛国的だと思われているバイデンのこの行為はEUレベルでは一層懸念される。そうEUプロジェクトは若くて未経験だが、ブリュッセル組織のボール紙のうわべの背後にある真実が「アメリカが采配を振るいEUが従う」ことであれば、ジョセップ・ボレルの庭園が開花する機会を得る前でさえEUプロジェクトは絶望的だ。アメリカは彼らが望む庭園をヨーロッパで手に入れ、庭師が彼らの命令を実行し、今や最強のEU加盟国がワシントンが単極世界唯一の超大国だった夢の死につつある触手に絡みつくため彼らのすることには限界がないという究極の確認だ。

 主人とめかけとは言えないが、むしろキングコングと金切り声を上げる哀れなブロンド女性人形のような関係で、郷愁は実に大きな役割を演じている。ショルツとフォン・デア・ライエンが最近益々ぼう然と困惑しているように見えるのは少しも不思議でない。連中はこの秘密が一体どれだけ長い間ばれずに済むかと思っているのだ。それがEUがRussia Todayあるいはむしろその従業員に対し更に多くの制裁を発表した理由だろうか? 実に自暴自棄な行為なので、最近の騒ぎは、まるで武装強盗が一億ドル銀行強盗をして逃げきり、騒ぎの最中駐車場の床に置き忘れた一握りの5ドル札を拾うため翌日銀行に戻るように感じられ、これらEU官僚は大衆にどう見られているか分かっているのか疑問に思うほどだ。絶望だ。ショルツはまるで拷問にかけられた男のように動揺しているように見える。ドイツはワシントンの役立たず大統領のセックス奴隷で、この不愉快な関係の代償を支払わなければならないのは何世代ものドイツ人だという真実が明らかになった時彼は孫たちに何と言うのだろう?

記事原文のurl:https://strategic-culture.org/news/2023/02/15/did-scholz-know-all-along-about-the-biden-plan-to-bomb-nord-stream/
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 ハーシュは長年の友人だとリッター氏。彼はドイツの高校を卒業したそうだ。ノルドストリームを破壊され、だまってウクライナを支援していては属国だ。独立国なら怒れ!と言う。

Ask the Inspector Scott Ritter Ep.46 2:05:12

 『コジ・ファン・トゥッテ』女はみなこうしたもの、または恋人たちの学校 を見た帰りプリモ・レーヴィの『これが人間か』を購入。『私の闇の奧』最新記事で紹介された本だ。

 宗主国による狂気の沙汰から見ると、悪の帝国はみなこうしたもの、これが帝国だ。

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名は「引用」

引用「安倍元首相銃撃は日本版「ケネディ事件」か…週刊文春投げかけた“疑惑の銃弾”。文春専門家の助言の下実証実験。山上の位置から右前頚部に弾が当たる可能性は極めて低いという結論。「射出口」未確認、体内にあるとみられる銃弾見つからず(日刊ゲンダイ)

 日刊IWJガイド

「米政府は全面否定するも、ハーシュ氏スクープの余波が広がる! ハーシュ氏『ご期待ください。我々はまだ1塁にいるに過ぎない』」

はじめに~シーモア・ハーシュ氏によるスクープ「いかにして米国はノルドストリームパイプラインを破壊したか」を、米国政府は全否定するも、その余波は収まらず! ダンマリを決め込む米政府に対し、ロシアと中国の外務省はそれぞれ米国に説明を要求! ドイツ野党党首は「連邦政府はこの疑惑を調査すべきだ」とツイート! ハーシュ氏は「ご期待ください。我々はまだ1塁にいるに過ぎない」と意味深長な記事を投稿! ハーシュ氏スクープの余波が広がる!

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