イスラエル・パレスチナ

2024年5月22日 (水)

中東で憎悪と暴力を意図的に煽るアメリカ帝国

 中東における軍事暴力によって引き起こされる急進主義をアメリカ帝国がどのように利用して、この地域での更なる軍事拡張主義を正当化し、更なる軍事暴力につなげているかをご覧になったことはないだろうか?

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月15日

 この英語記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読)。

 自分たちに対し中東地域を過激化させると知りながら、中東での大量虐殺をアメリカが支持することに人々が当惑を表明し、アメリカの戦略目標に反すると誤解しているのを私は時々目にする。

 私はいつも彼らに言いたくなる。ええー、あなた方はこの四半世紀眠っていたのですか? 中東での軍事暴力で引き起こされた急進主義をアメリカ帝国がどのように利用し、この地域での更なる軍事拡張主義を正当化し、更なる軍事暴力につなげているかをご覧になったことがないのだろうか?

 それが、9/11以来続いている、いわゆる「テロとの戦い」だ。「テロ」と戦うという名目での中東におけるアメリカ主導の軍事介入が、実際はより多くの人々をアメリカが指定するテロ組織に参加させ、更なるテロ攻撃を引き起こすのをこのデータが
はっきり示している。あなたの愛する人々を目の前で、彼らが殺害し追放するのを見ることほど、アメリカと同盟諸国に対して過激化させるものは他にないからだ。だが、ともあれ介入主義は続いている。一体なぜ? なぜなら資源豊富な中東は世界支配にとって重要な地戦略地域で、アメリカ帝国はそこでの軍事的存在の拡大を望んでいるからだ。

 実際、これは立派な自己強化詐欺だ。それはこのように機能する。

ステップ1:「テロ」との戦いという名目で中東で人々を殺害する。

ステップ2:これにより人々はあなたとあなたの同盟者を憎み、暴力で報復したくなる。

ステップ3:これらの人々を「テロリスト」に指定する。

ステップ4:「テロ」と戦うため、より多くの戦争機械を地域に送り込む。

ステップ5:「テロ」と戦うという名目で、中東で更に多くの人々を殺害する。

 このサイクルが何度も繰り返され、中東におけるアメリカの軍事拡張主義が、いかにして益々強まるかお分かりだろうか? まさにそれが我々が目にしてきたことであり、アメリカ帝国が望んでいることなのだ。

 アメリカ帝国は民主主義を支持すると主張しているにもかかわらず、なぜ中東中で独裁政権を支えるため、これほど多くのエネルギーを費やしているのかとお思いだろうか? それは地政学的支配という点で意味ある結果をもたらさずに、彼らが自らの意志を地域に押し付けられるようにするためだ。彼らは、同盟国やパートナーを失うことなく、西アジアに自由に爆弾の雨を降らせることができ、そして起きるのは、ともあれ彼らが望んでいる、一般大衆全体の過激化した憎しみの束だけだ。

 もし中東産油国に民主的統治があれば、自らの利益のために、アメリカやイスラエルとの公式・非公式同盟や提携関係から各国政府は速やかに離脱し、自国を支援する独自の強力な勢力圏を形成する可能性が高いはずだ。地域の人々の意志を抑圧するため、その代わりに帝国は独裁者を据え支援するので、自分たちの意志が実行されるため、しなければならないと一部の人々が感じる唯一の手段は「テロ」として知られる非国家暴力となる。

 ガザでの虐殺に対する報復として、いつかアメリカに大規模暴力攻撃が行われるだろうし、アメリカの反撃が中東での更なる軍事拡張主義となるのは絶対確実だ。これら全てがアメリカ帝国管理者にとっては、うってつけだ。彼らはそれを望んでおり、それを実現するため積極的に取り組んでいる。

 アメリカを中心とする帝国は、世界をより憎しみに満ち、より暴力的に、より危険に、より虐待的なものにしている。地球を支配するこの権力構造が歴史のゴミ箱に投げ込まれるまで、人類は平和を知ることはできない。

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 Alex Christoforou Youtube冒頭は国際刑事裁判所(ICC)カーン主任検察官

ICC Khan angers neocons. Baerbock in Kiev. Medvedev, hints capture & trial. Elensky kept in dark 38:08

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

20日「公開シンポジウム:小沢事件とは何であったのか」。この際私は「隷属的日米関係の中の小沢事件」で発表。米国は、米国に隷属する政治家は支援する。だが独自に行動する政治家は潰す。小沢事件はその典型例。キャンベル米国務次官補の動きを「ウィキリークス」が暴露

 日刊IWJガイド

「国際刑事裁判所が『国民を飢餓状態にした戦争犯罪』容疑でネタニヤフ首相らに逮捕状を請求! しかし、米国はまたもイスラエル擁護!!」

はじめに~国際刑事裁判所(ICC)がイスラエルのネタニヤフ首相とガラント国防相、ハマスの幹部3人に対する逮捕状を請求! イスラエルに対しては、「民間人を飢餓状態にした戦争犯罪」の容疑は追及しながら、3万5000人以上のパレスチナ人を殺害したジェノサイドやガザのインフラ大量破壊の罪は問わず!? 直前まで内紛が報じられていたネタニヤフ連立政権は、逮捕状請求への反発で団結か!? ICC非加盟のロシアのプーチン大統領に逮捕状が発行された際には、「正当だ」と表明していた米国は、今度は「ICCは非加盟のイスラエル・パレスチナ紛争について、管轄権を持たない」とイスラエルを擁護!

はじめに~国際刑事裁判所(ICC)がイスラエルのネタニヤフ首相とガラント国防相、ハマスの幹部3人に対する逮捕状を請求! イスラエルに対しては、「民間人を飢餓状態にした戦争犯罪」の容疑は追及しながら、3万5000人以上のパレスチナ人を殺害したジェノサイドやガザのインフラ大量破壊の罪は問わず!? 直前まで内紛が報じられていたネタニヤフ連立政権は、逮捕状請求への反発で団結か!? ICC非加盟のロシアのプーチン大統領に逮捕状が発行された際には、「正当だ」と表明していた米国は、今度は「ICCは非加盟のイスラエル・パレスチナ紛争について、管轄権を持たない」とイスラエルを擁護!

2024年5月20日 (月)

アメリカ:大学紛争と政府の政策

2024年5月15日
Viktor Mikhin
Strategic Culture Foundation

 アメリカの大学で起きている最近の出来事、武装警察や親イスラエル団体や当局により平和的な学生抗議行動参加者が暴力的に逮捕され、殴打され、悪者扱いされるのを見た世界中の人々に衝撃を与えた。アメリカ社会の多くの構成員、特に教授は、学生を危険な犯罪者として扱う政府や警察を強く非難し、民主主義アメリカの様々な大学のキャンパスで現在いわゆる未曾有のレベルの暴力が起きていることに衝撃と遺憾の意を表明している。

 学生の要求と行政の攻撃的行動

 学生は概ね三つを要求している。ガザでの停戦とパレスチナ民間人の虐殺停止を要求し、ガザ地区からパレスチナ人を追放することを目的としているイスラエルに対するアメリカの大規模な政治的、軍事的、財政的支援を停止するよう主張し、三つ目に。軍需企業との大学の協力や、親イスラエル組織による支配から離脱するよう要求している。ガザのパレスチナ人に毎日降り注ぐロケット弾や爆弾を製造する企業に多くの大学が協力し投資しているのだ。大学指導部に学生が訴えていることの一つは、利益より人権を優先する必要があるという普遍的事実だ。同時に、これら抗議行動が反ユダヤ主義だと主張するのは全くの嘘だ。実際自分たちに成り代わって、イスラエルにパレスチナ人を殺してほしくないという理由で、これら抗議行動に参加する典型的なユダヤ系アメリカ人が多数いる。

 学生に対して当局が行っている攻撃的行動は、大学で働くほとんどの人々にとって衝撃的で恐ろしいものだとアメリカ・メディアは指摘している。「学生に対処する」ためキャンパスに武装特殊部隊を導入すると政府は決定した。更に衝撃的だったのは、完全にイスラエル側に立った大学当局が即座に警察に頼ったことで、警察は即座に学生に暴力を行使したが、これは全く不当だった。学生が将来これら管理者を訴えた場合、勝訴する可能性が高いことを認識することが重要だ。大学管理者が自らの学生に対し暴力を行使するのは大学自身の原則や慣習に対する明らかな違反だ。これがアメリカ民主主義の実態だ!

 アメリカの警察はイスラム嫌悪的で反パレスチナ主義者が多いことも注目に値する。これは、多くの警察官がイラクやアフガニスタンなどで勤務した退役軍人である事実によって説明できるとメディアは指摘している。更にアメリカ警官がイスラエルで訓練を受けており、イスラエル軍に見られるのと同様のパレスチナ人に対する敵対的で人種差別的手法につながっている証拠がある。

 警察の弾圧と、イスラエル政権によるガザでの虐殺戦争後のシオニズムやイスラエルの行動への批判を処罰しようとする下院法案の中、アメリカにおける親パレスチナ学生の抗議行動は拡大し続けている。つい最近、警察は少なくとも25州の40以上の大学キャンパスで2,000人以上の親パレスチナ・デモ参加者を逮捕した。

 警察の違法行為

 アメリカのメディアによると、ガザ地区のパレスチナ人民と連帯して大学キャンパスで平和的抗議行動をしている大学生に対してアメリカ警察は「鉄拳」方針をとっている。盾を持った警官がロサンゼルスのコロンビア大学の建物を襲撃し、親パレスチナ・デモを解散させた。抗議行動参加者はニューヨークにあるカリフォルニア大学ロサンゼルス校のハミルトン・ホールにもバリケードを築いた。デモに参加した学生の停学処分を開始したと大学執行部が発表した後、彼らは建物を占拠した。

 ソーシャルメディアで広まった動画には、親イスラエル団体関係者らが大学キャンパスで野営していたパレスチナ支持者を攻撃する様子が映っている。襲撃はハミルトン・ホールに警察が突入した数時間後に起きた。攻撃者の多くはよく訓練された若者で、大学とは無関係で、キャンパスに侵入し、学生が設置したテント村付近で親パレスチナ抗議行動参加者と衝突した。イスラエルや、ガザに対するイスラエル政権の残忍な攻撃を支援する企業との取り引きをやめるよう大学に要求する学生を襲撃する連中を阻止すべく警察は介入しなかった。

 カリフォルニア大学ロサンゼルス校の親パレスチナ抗議行動参加者らは、この攻撃の原因は親イスラエル団体だと非難した。「今夜我々が直面している生命を脅かす暴行は、恐ろしく卑劣なテロ行為にほかならない」と同大学のデイリー・ブルーイン紙に掲載された声明の中で、UCLAグループのUCダイベストは述べた。自分たちを大学執行部が保護しなかったと彼らは批判した。

 同大学における親パレスチナ感情に対する警察弾圧は人種差別とベトナム戦争に抗議する学生によるハミルトン・ホール占拠を阻止する同様行動の56周年を記念して行われた。また平和的な親パレスチナ抗議デモ参加者を解散させるため、アメリカの他大学でも警察は暴力に訴えた。以前大学当局は解散しなければ学生は刑事告訴されると脅していた。

 大学での抗議行動をアメリカと特にイスラエル当局は反ユダヤ主義だと非難しようとしているが、この非難は反対派を黙らせることを狙っていると批判する人々は主張している。これはパレスチナ人の権利を守り、イスラエルのガザ戦争に反対する平和的運動だとユダヤ系アメリカ人も含む抗議行動主催者は主張している。

 バイデン政権の不手際な政策

 親パレスチナ抗議行動の拡大は、ジョー・バイデン大統領政権内で深い懸念を引き起こしている。世論調査によると、アメリカの若者の大多数がバイデンと、イスラエルによるガザ地区のパレスチナ人破壊を容認する彼の政策に不満を抱いている。特にバイデンは、イスラエルによるガザ民間人大量虐殺に加担していると多くの親パレスチナデモ参加者は非難している。大学キャンパスでの抗議行動の拡大は、選挙前夜のアメリカ国内情勢を悪化させるばかりだ。一方、11月の大統領選挙でのバイデン再選では、若い有権者が重要な役割を果たす可能性がある。

 抗議行動参加者を反ユダヤ主義だと非難する警察による暴力をアメリカ当局は容認している。しかし、こうした非難は、主に親パレスチナ人抗議行動の鎮圧を狙っていると批判する人々は主張している。例えば、アメリカ下院は、大学でのデモ鎮圧を狙う法案を可決した。投票数320対91で可決されたこの法案は、国際ホロコースト記憶同盟(IHRA)の反ユダヤ主義の定義を用いて連邦差別禁止法を施行するよう教育省に求めている。共和党は187対21で賛成票を投じ、民主党は133対70で賛成票を投じ、議員18人は投票しなかった。超党派法案は審議のため上院に送られた。マイク・ジョンソン下院議長は、この法案は大学キャンパスにおける反ユダヤ主義を鎮める一般に受け入れられる試みだと擁護した。

 だが、この法案に反対票を投じた議員らは反対の見解を持っている。例えばユダヤ系アメリカ人下院議員最長老のジェリー・ナドラーは「この法律は反ユダヤ主義と闘うために何もしていないのに、我々が最も大切にしている価値観の一つである言論の自由を脅かしている」と正しく指摘した。同議員は共和党指導部に打撃を与え、多くの民主党議員から法案の支持を確保したジョンソンと下院共和党指導部の「政治的芝居」を拒否した。

 ユダヤ人議員を含む他の70人の民主党員の一部もこの措置に警鐘を鳴らした。最年少のユダヤ系アメリカ人下院議員サラ・ジェイコブスは「反シオニズムが本質的に反ユダヤ主義だとは思わない」と述べた。しかし、伝統的に民主党に投票するイスラム教徒人口が多い州で、民主党は「選挙政治のために行き過ぎた」と共和党議員マイク・ローラーは非難し、民主党を激しく非難した。

 かつて2020年の選挙でジョー・バイデンがドナルド・トランプを破るのに貢献したアラブ系とイスラム系アメリカ人有権者は、11月の大統領選挙で重要な役割を果たす可能性がある。今、ガザでのイスラエル戦争を支持していると彼らはバイデン政権を批判している。たとえば、ある民主党予備選で、アラブ人やイスラム教の有権者を含むかなりの数の人々が投票用紙で「無党派」に印を付けた。

 一方、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が提唱した「同政府のパレスチナ人に対する違法かつ不道徳な戦争に対する批判を反ユダヤ主義と同一視する」主張を受け入れないようバーモント州の無所属上院議員バーニー・サンダースが議会に警告した。同上院議員は、ネタニヤフ首相の過激派政権が約7カ月で3万4000人のパレスチナ人を殺害し、7万7000人以上を負傷させ、その70%が女性と子どもであることを指摘し、これは反ユダヤ主義を実行する政策ではないと特に指摘した。

 アメリカ自由人権協会もこの法案に反対した。「連邦法はすでに、連邦政府の資金提供を受けた団体による反ユダヤ差別や嫌がらせを禁止している。したがって[この法案は]反ユダヤ差別から守るため必要ではない。むしろイスラエル政府に対する批判を反ユダヤ主義と誤って同一視することで大学キャンパスにおける学生の言論の自由を萎縮させる可能性が高い。」パレスチナ人に対するイスラエルの残虐行為に対する批判と反ユダヤ主義を追求する政策を混同しようとするアメリカと一部の西欧同盟諸国の試みを、人権団体は繰り返し非難してきた。現在、大学キャンパスで平和的抗議行動をしている学生は、イスラエルの「ガザでの虐殺戦争」を批判しているだけだ。

 NBCニュースによると、大学キャンパスで拡大する抗議行動にホワイトハウス高官は懸念を強めており、紛争でのバイデンの行動に対する否定的な政治的反発を部分的に緩和できる唯一の展開は、イスラエルとハマスの停戦合意の可能性だとみている。また今後数カ月間に自身や他の政府高官が主催する催しで、親パレスチナ抗議行動が広がることをバイデンが懸念しているとアメリカ報道機関は報じた。しかし、厳しい措置がアメリカ政府の親パレスチナ抗議行動の鎮静化に役立たないことも明らかだ。

 残忍な警察弾圧と下院での法案承認は、無防備なパレスチナ人に対するイスラエル政権の犯罪にもかかわらず、アメリカ支配層が依然イスラエルを支援していることを明確に示している。そのため、イスラエル国防軍はパレスチナ民間人を殺害するために大量の武器を急速かつ大量に供給している。したがって、イスラエルとその攻撃的政策を擁護するためにジョー・バイデンが世界の舞台で慎重に明らかにした「政治の傘」も同様だ。だがそれでも、パレスチナにアラブ国家を樹立する問題は遅かれ早かれ解決されなければなるまい。そして、パレスチナ人やイスラエル人や他の中東の人々にとって早ければ早いほど良い。

 ヴィクトル・ミーヒンはロシア学アカデミー客員。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.su/2024/05/15/the-u-s-student-unrest-and-government-policies/

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 Alex Christoforou YouTube 冒頭は、エストニア、カヤ・カラス首相 ロシア分割発言。蟷螂の斧。

Kallas, break Russia into small states. Elensky wants 120 F16s. Putin to visit N Korea. Georgia veto  28:22

 デモクラシータイムス

自民“金権病”にクスリなし 「つばさ」3人逮捕・特捜本部も WeN20240518 1:41:40

オランダ軍もやってきた~地位協定の現実(ゲスト布施祐仁さん)【うりずん通信 5月号】 1:04:59

 日刊IWJガイド

「ハリコフでのロシア軍進撃にゼレンスキーが『世界の援助が足りないせい』と八つ当たり! 実はウクライナのミサイル迎撃率は30%低下!」

はじめに~ロシア軍の快進撃にゼレンスキー大統領はやけくその八つ当たり!「ハリコフで起きていること(ロシア軍の快進撃)は、自分達への援助が足りない世界のせい」! 実は、冷静に見るべきは、ウクライナの防空率の着実な低下。ウクライナ軍のミサイル迎撃率は、4月には30%にまで低下! 米国自慢のパトリオット・ミサイル防衛システムは、ロシアの極超音速ミサイルを撃ち落とせず、破壊されてきたのではないか!?

【本日のニュースの一撃!】

【第1弾! ウクライナを訪問したブリンケン米国務長官が、米国製兵器でのロシア領内攻撃を容認発言!? カービー国家安全保障会議報道官はあわてて否定!】ブリンケン国務長官はキエフ工科大学で学生に「ウクライナ国民は動員を受け入れなければならない」「徴兵制の重要性を理解する必要がある」と主張! 一方、訪中したロシアのプーチン大統領と会談した習近平主席は「ヨーロッパの平和と安定の早期回復を望んでいる」と「政治的解決」を主張! ハルビン工業大学で講演を行ったプーチン大統領は、講演後の記者会見で「ハリコフを占領するつもりはない」と表明!!(『時事通信』、2024年5月15日ほか)

2024年5月17日 (金)

お忘れなく。このファシズムはトランプ政権下で一層ファシズムらしく感じられるはずだ

 トランプがこうした恐ろしいことを起こしたら、我々は憤慨し動揺するはずだ。立ち上がって彼がしていることに抗議しに行かなければならないとさえ我々は感じるかも知れない。誰もが知っている通り、そのせいでブランチを食べ損なうことがよくある。

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月1日

 この英語記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読) 。

 そう、そうなのだ。バイデン大統領が熱心に推進しているガザでの大量虐殺に反対するデモ参加者を「反ユダヤ主義的」だと攻撃するバイデン大統領による複数声明の後、現在、全米の大学キャンパスで、政治的反対意見を、警察が暴力的に弾圧している最中だ。そう、結構、現在、アメリカ政府のイスラエル支持に同調しない学生を、右翼暴漢の一団脅迫して回っている

 しかし、ちょっとした圧政や大量虐殺を理由に選挙の年にバイデン支持をやめるという突飛な考えを私の仲間のリベラル派が抱く前に、トランプが大統領だったら、この全てのファシズムは一層ファシズムらしく感じられたはずであることを皆に想起させるのは重要だと思う。

 お考え願いたい。略奪ファシストの群衆が何の罰も受けずに反体制派の若者を攻撃する一方、権威主義的弾圧をトランプ大統領が、それを高圧的に監督していたら、一層気分が悪くなるはずではないだろうか? 感情的に、もっと怖しく動揺するはずだと思われないだろうか? 政府の行動に抗議した若者を罰するため、コロンビア大学で警官が頭蓋骨を割っている時に、全く粗野で無礼な態度を大統領がとっていたら、頭蓋骨を割る音は一層酷く悪く聞こえるのではなかろうか?

 結局、アメリカでこのようなことが起きるのをトランプが許したとすれば、それは彼がアドルフ・ヒトラーの再来だからだろうが、バイデンがそれをする際は、彼が微妙なニュアンスや外交や何か政治的現実主義の紙一重を歩いているためだ。いずれにせよ、私が言いたいのは、それについてあまり難しく考えたり、あまり悪く感じたりする必要はないということだ。

 そして、過去7か月で私たちが学んだことが一つあるとすれば、重要なのはあなたとあなたの感情と、あなたの感情が心の中でどう感じているかだけだということだ。キャンパスの抗議活動に危険や脅威を感じておられるだろうか? 重要なのはそれだけだ。その感情が事実に基づくものかどうかについて詳細に立ち入る必要はない。「川から海へ」と誰かが言ったら、子どもを虐殺するためにアメリカの戦争機械が使用されるより不快な気持ちになるだろうか? 次に他のすべてを排除してそれに集中します。

 もしトランプがこうした恐ろしいことを放置していたとしたら我々は憤慨し動揺するだろう。立ち上がって彼のやっていることに抗議しに行かなければならないとさえ我々私は感じるかも知れない。誰でもが知っているように、そのせいでブランチを食べ損ねることがよくある。しかし、信頼できる民主党が政権に就いているので、我々はくつろいで、楽しいことを考え、浴槽でワインや風邪薬のNyQuil(ナイキル)を飲める。

 自国で起きていることを好きになる必要はない。注意を払う必要さえない。あなたがしなければならないのは、黙って大統領批判をやめて、11月にはバイデンの名前の横にある□に✔マークを入れるよう全員に言い続けることだけだ。オレンジ・ムッソリーニを倒すためには、ファシズムに慣れなければならないのは厳然たる事実なのだから。

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 Judging Freedom

Aaron Maté : What Freedom of Speech? 30:55

 デモクラシータイムス

バイデンの頭のなか~アメリカはイスラエルを捨てられるか【田岡俊次と山田厚史の徹底解説】20240514 1:08:29

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

米国、共和党支持者対民主党支持者、人種、年齢、教育水準各層で対立拡大。融和の動き見えず。4月発表世論調査(実施は二月)自分の住む州の独立につき、51%反対だが23%が独立を望む。テキサス州では31%、加州29%支持。大統領選挙の動向でこうした傾向一段と増幅される。米国分裂は夢物語ではない。

2024年5月16日 (木)

ガザ破壊は人々を過激化させるはずだ

 皆様の国の政治的現状で、いわゆる「穏健派」の立場が、ガザの人々に加えられつつある悪を受け入れ、当然のことだとし、支持し、擁護することなら、皆様はそのような「穏健な」立場からは極力遠く離れたいと思うはずだ。」

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月7日

 この英語記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読) 。

 ガザで起きていることは皆様を過激化させるはずだ。絶対そうするはずだ。

 自らの犯罪性が最高潮に達しているにもかかわらず、大学キャンパスでのデモやTikTokの情報や考え方の拡散により、若者が「過激化」し、政府に反抗するのではないかと今や欧米政治メディア支配層は益々甲高い声で懸念している。

 しかし、今こそ若者は過激化するはずだ。全員過激化するはずだ。

 イスラエルがハマスとの停戦を拒否し、長年脅迫していた(いわゆるガザ最後の「安全地帯」)ラファ攻撃を開始しつつあるのを見れば、皆様は過激化するはずだ。

 国際刑事裁判所がイスラエル当局を戦争犯罪で起訴したら許さないとアメリカ上院議員連中が公然と恫喝し、恐ろしい猛攻を支援するのを見れば、皆様は過激化するはずだ。

 この大規模残虐行為を開始する直前、その犯罪性に関する報道を無くすためにイスラエルがアルジャジーラを閉鎖したのを見れば、皆様は過激化するはずだ。

 恥ずかしいほど信用を失い偏向で悪名高く広く嘲笑されたガザ報道でニューヨーク・タイムズがピューリッツァー賞を受賞したのを見れば、皆様は急進化するはずだ。

 ガザでの虐殺行為に反対するデモ参加者に対する警察の暴力的弾圧をアメリカ大統領が公に支持し奨励するのを見れば、皆様は過激化するはずだ。

 皆様の国の政治的現状において、いわゆる「穏健派」の立場が、ガザの人々に加えられつつある悪を受け入れ、当然のことだとして、支持し、擁護するものであれば、皆様はそのような「穏健な」立場から極力遠く離れたいと思うはずだ。

 この明白な事が、急速に激化する熱狂で帝国と従者連中に激しく攻撃されている。

 ニューヨーク市で反虐殺大学キャンパス・デモを警察が暴力的に鎮圧した後、あたかも過激な政治意見の拡散阻止がアメリカの選挙で選ばれた市長の任務であるかのように「若者を過激化する動きがあり、それが終わるまで待つつもりはない。ニューヨーク市長として、それが起きるのを許すつもりはない」とエリック・アダムス市長は述べた

 「学生を過激化させている」「ある組織」が存在しており、ニューヨーク市警察は「それが誰か突き止める」つもりだとニューヨーク市警のカズ・ドートリー副本部長は不気味な口調で報道陣に語った。繰り返すが、これは許可されていない政治的意見拡散を制御するのが警察の仕事だということを意味する。

 「学生を過激化し、暴力を引き起こす『外部扇動者』が反イスラエル抗議行動に浸透」という信じられないほどプロパガンダ的な見出しの記事で、これら根拠のないニューヨーク市当局の主張を、都合の良い作り話ではなく、既成事実であるかのようにワシントン・タイムズは報じた。

 金曜マケイン研究所での講演で、イスラエルに対する人々の意見を変える情報をTikTokは共有しているので議会は禁止を支持すると述べ、そのような情報は「言説に対し極めて重大な影響を与える」とアントニー・ブリンケン国務長官にミット・ロムニー上院議員は言った

 ノー・ラベルズと呼ばれる「中道派」政治団体のキャンパス抗議行動参加者を捜査するようマイク・ローラー議員とジョシュ・ゴットハイマー議員がFBIに要請し、このデモには連邦警察が調査すべき極悪な支援体制があると示唆していることがインターセプトの新記事で明らかになった

 キャンパスの抗議行動で正気を失い「キャンパス抗議行動の何か月も前に、活動家集団が学生を訓練」や「急進派によるキャンパス支配、2024年 — 現在の大学紛争の背後にある計画と戦略をあるウェブサイトが暴露」などの見出しの記事をウォール・ストリート・ジャーナルは掲載している。この騒乱は「長年の活動家や左翼集団」の支援を受けており、これらのデモには邪悪で容認できないものがあると示唆している。

 先週の番組でアレックス・ジョーンズを全力で演じて、カタールが「中東研究に過激な影響を与えるため、アメリカの大学に何億ドルも注ぎ込んだ」ために、このような大学での抗議行動が起きているとMSNBCのジョー・スカボローが視聴者に語った。

 ワシントンとイスラエルに対する若者を急進化させるこの新たな抗議運動の背後に外国政府がいるという説を帝国経営者やプロパガンダ屋連中が推進しているが、最近我々が論じた通り、滑稽ななことに、それが一体どの外国政府か連中は依然同意できていない。

 過激化と極悪非道な支援に関する話題を、帝国の言論歪曲専門家連中が大量に作り出しているが、それは帝国がガザでの大量虐殺的残虐行為で生み出した急増する反戦運動を鎮圧するため連中が使おうとしている言説の武器だからだ。政治的反対意見を封じ込め、許さない政治的意見の拡散を阻止するのが政府の仕事だという物語を連中が確立できれば、このような動きを阻止するため、ほぼどんなこともするのを正当化できるだろう。

 これら全て、絶対に起きるべきことを封じ込めるためだ。政府が支援する明白な大量虐殺に反対して、急進的政治的立場を若者は培うべきだ。殺人性が益々狂気を増す中、帝国殺人機構に対して、反戦運動を形成するべきだ。この悪夢を人類に解き放つのを可能にしている、この政治的現状を、人々は積極的に拒否すべきだ

 今アメリカ中心の帝国に全員敵対すべきだ。この変化は、帝国がしていることに対する正しい適切な反応以外ものだと社会が信じるよう、巧妙な帝国操縦者連中に騙されてはならない。

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画像はTed Eytanから( CC BY-SA 4.0 DEED )

記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/05/07/the-destruction-of-gaza-should-be-radicalizing-people/

再び戦争機械反対が素晴らしいことになり、帝国は緊張し始めている

 アメリカのラッパー、マックルモアがこれは、ガザでイスラエル軍に殺害された6歳のヒンズ・ラジャブに敬意を表して反虐殺反対デモ参加者がコロンビア大学のハミルトン・ホールに付けた名前だ。

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月8日

 この記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読) 。

 「ヒンズ・ホール」という題名のシングルをアメリカのラッパー、マックルモアが発表した。これは、イスラエル軍によりガザで殺害された6歳のヒンズ・ラジャブに敬意を表して反虐殺反対デモ参加者がコロンビア大学のハミルトン・ホールに付けた名前だ。このシングルの収益を全てUNRWAに寄付すると彼は言っている。

 この曲とそれに伴う映像は、アメリカが支援するガザ破壊に対する痛烈な告発なので、Google所有のYouTubeは即座に年齢制限を設けた。「ナクバは終わっていない、植民地者は嘘をついた」など何日も頭から離れないセリフで、バイデンや抗議活動参加者に対する警察の残忍な弾圧や、反シオニズムと反ユダヤ主義の混同や、アメリカ政治家やイスラエル・ロビーをマックルモアは攻撃している。

 彼は広範囲に流通するのを狙う曲を使い、自分が選んだ媒体で、この問題に取り組んだ最初の本物の主流アーティストだ。おそらく最後ではないはずだ。ガザ虐殺反対は正しい行動から、素晴らしい行動へと急速に移行しており、これは帝国にとっては大問題だ。

 問題に関して間違った側に立たされていても帝国は対処できる。全てのメディアや主流文化製造機関を味方につけているため、反対意見を鎮める形で、その問題に対する国民の認識を形成できるのだ。帝国が絶対に対処できないのは、帝国の殺人機構は最悪で、それに反対するのは楽しいし素晴らしいと決めている若者の決定的人数だ。

 その場合、反対意見自体に勢いがつく。軍国主義や帝国主義に反対するのが道徳的に正しいことだが、それ自体に自然な磁力がほとんどないため、問題の正しい側にいるだけでは、権力者が管理する情報生態系では常に周縁的立場になる。だが、それが道徳的なものから楽しく素晴らしいものへと変わった瞬間、突然エネルギーが爆発し始め、通常自分たちに、さほど興味を持たないはずの膨大な数の人々を引き込むのだ。

 帝国にはこれに対する答えがない。真面目な話、そうなったら、ワシントンDCやバージニアの退屈な帝国経営者集団は、どうやって競争しようと思うだろう? ウォール・ストリート・ジャーナルに解説記事を書いて若者を取り戻すつもりなのだろうか? トニー・ブリンケンがギターを弾く間、シオニズムがいかに素晴らしいか、ネタニヤフ首相がラップするのだろうか? 連中には何もない。

 反戦抗議行動の背後にある、このはじけるような興奮は60年代以来起きておらず、帝国はベトナムから立ち直る前に尻尾を巻いてベトナムから撤退し、西洋文明を劇的に再構築せざるを得なかった。そして、問題解決に取り組んだ帝国経営者は全員亡くなり、今やもういない。現在それに取り組んでいる連中は、このようなことに対処する必要がなかったので心底びっくりしているのだ。今の帝国管理者連中は、これまで戦争機構に対する抗議行動に遭遇したことはあるが、それは非常に小規模か短期間で、容易にかわせるものだった。今回の動きは七か月経っても勢いは増すばかりだ。

 しかもそ北半球の夏はまだ始まっていない。それができなければ、学生が自分の犠牲を払って、大いに楽しむことになるため、夏が始まる前に、大学を閉鎖しようと沼地の怪物連中が懸命に画策しているのは確実だ。

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画像Markus Felixによる ウィキメディア・コモンズから( CC BY-SA 3.0 DEED )

記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/05/08/opposing-the-war-machine-is-cool-again-and-the-empires-getting-nervous/

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 Alex Christoforou 冒頭 Sky News スロバキアのフィツオ首相暗殺未遂を正当化。

Blinken, Rockin' in the Free World. Pavel, stop the war. Georgia Maidan vibes. King Charles portrait 38:06

 デモクラシータイムス

<こんな日本に誰がした>【山田厚史の週ナカ生ニュース】 1:49:25

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

相反する二つの指標 A政権交代望むかJNN(TBS系)の世論調査(4、5日実施)、「政権交代」支持48%、「自公政権継続」34%。JX通信社等13日比例投票先電話調査では立憲民主党が27.3%で、自民党の17.8%。他方政党支持ではNN自民23.4%、立憲10.2%、2009年次はほぼ拮抗。今10%差。

 日刊IWJガイド

「ガザと隣接している親米国のエジプトが、イスラエル批判に回った! 南アの対イスラエル『ジェノサイド』訴訟をエジプトが支持!」

ガザと隣接している親米国のエジプトが、イスラエル批判に回った! 南アの対イスラエル「ジェノサイド」訴訟をエジプトが支持! イスラエル軍のラファ侵攻以降、エジプトとイスラエルの関係は史上最悪!

<速報!>ウクライナ支援を停止した親ロ派のスロバキア首相ロベルト・フィツォ氏が襲撃され、生命の危機に! 銃撃犯は「野党進歩スロバキア党の支持者」だという情報も! ウクライナ紛争がロシアとEU・NATOとの直接対決へと緊張が高まる中、欧州議会選挙を来月に控え、政治的な暗殺である可能性も!

2024年5月14日 (火)

現在の戦争を除く全ての戦争に反対だ。公民権は支持するが、決して今ではない。

 ガザでのバイデンによる大量虐殺が長引けば長引くほど民主党の調子が悪くなるにつれ、@eyeballslicerというハンドル名のアカウントが11月に拡散したツイートを思い出す。「リベラルとは、現在の戦争を除く全ての戦争に反対し、現在行われているものを除く全ての公民権運動支持する人のことだ

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月3日

 この英語記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読) 。

 ガザでのジェノサイドに抗議する大学生デモへの残忍な弾圧を擁護する発言で、アメリカでは、事態を混乱させたり、誰かを動揺させたりしない限り、礼儀正しい抗議活動は認められるとバイデン大統領は主張した。

 「我が国は人々を黙らせたり反対意見を鎮圧したりする権威主義国家ではない」とバイデンは述べた。「アメリカ国民の声は届いている。実際、平和的抗議行動は、重大な問題にアメリカ人が対処する方法として最良の伝統になっている。」

 「しかし」と大統領は続けた「我が国は無法国家ではない。我々は市民社会で、秩序が優先されなければならない。」

 続いて、表現の自由の一形態として「暴力的抗議活動は保護されない」とバイデンは主張し、これら抗議活動で我々が目にした唯一実際の暴力が、頭蓋骨や骨を割るため送り込まれた警察や、キャンパス内のデモ参加者を襲撃した親イスラエル暴漢連中によるものである事実を無視した。その代わり「暴力」の虚偽告発に続けて、器物破壊や、破壊行為、不法侵入、窓ガラス破壊など無生物に対する犯罪をバイデンは列挙した。「キャンパス閉鎖」や「授業や卒業式の強制中止」という犯罪行為も彼は列挙したが、いずれもデモ参加者によるものではなかった。

 「人々を脅したり脅迫したり人々に恐怖を植え付けるのは平和的抗議行動ではない」とバイデンは述べ、ばかげた主張の具体例を一切挙げず「反対意見は決して混乱を招いてはいけない」とし「抗議する権利はあるが混乱を引き起こす権利はない」と補足した。」

 もちろん何の根拠もなく「反ユダヤ主義」についてしばらく大統領はしゃべり続けた。

 繰り返すが、この人物は自身の行動に抗議する平和的なデモ参加者に対する権威主義的な警察弾圧を擁護しているのだ。圧制も弾圧も同じアメリカ大統領に承認されているので、アメリカ大統領を批判する人々に対し見られる高圧的な圧制や弾圧を心配する必要はないとアメリカ大統領は言うのだ。

 それが皆さんにとっての民主党なのだ。存在するのはそれだけだ。礼儀正しさに包まれた暴力だ。口先だけ公民権支持を装うファシズムだ。

 先日、キャンパスでの反ジェノサイド・デモを鎮圧するためコロンビア大学が警察を導入する少し前、「キャンパス内の反ユダヤ活動家」排除を大学理事会に要求する書簡に下院民主党議員21名が署名した

 「大学が断固行動し、テントを解散させて、学生の安全と安心を確保する頃合いだ」とこの議員連中は宣言した。

 この党は、人々が公民権と社会正義への投票を行う主な理由として、常に公民権や社会正義への支持を挙げ、我々全員見習うよう努めるべき英雄として、いつもマーティン・ルーサー・キング・ジュニアやその他の公民権運動指導者を引き合いに出す党なのだ。

 今や自国政府の虐殺的で不当な政策に対する批判を封じるため、共和党と同じ横暴な措置を連中は公然と支持しており、批判する人々の言論や集会に対する憲法上の権利を無視している。「反ユダヤ主義」と闘い、平和を維持するためだと彼らは言い、自分を進歩的で合理的なように見せようとしているが、現実の行動は、60年代に反戦デモ参加者や公民権活動家を攻撃した暴君連中と何ら変わらない。

 ガザでのバイデンによる大量虐殺が長引けば長引くほど、民主党の調子が悪くなるにつれ、@eyeballslicerというハンドル名のアカウントが11月に拡散したツイートを思い出す。「リベラルというのは、現在の戦争を除く全ての戦争に反対し、現在起きているものを除く全ての公民権運動を支持する人々のことだ」

 以来、日に日に、あのツイートは重要性を増している。過去7か月間、欧米リベラリズムに掲げる横断幕を選ぶとしたら、横断幕にはこれらの言葉を入れる必要があるだろう。これは非常に長い間、主流リベラル派に当てはまったが、ガザに対して我々が見てきた反応を、素晴らしい完璧さで要約している。

 我々のディストピア的現状を当然のものとする責任負う言論歪曲専門家連中が、どのように時間を心理的武器として利用しているか気づいたことがおありだろうか? それは何とも驚くべきことだ。連中は革命的変化に対する全ての支持を過去か未来に追いやり、現状を維持しなければならないと主張する。

 一度この戦術に気づくと、それは至る所で目につく。ベトナムやイラクや人種差別など過去の犯罪には連中は拳を振り上げず、女性参政権や黒人公民権などの社会正義を求める過去の闘いを称賛する際、より多くの民主党員を大統領に選出すれば、望んでいる劇的な革命的変化は、将来全て手に入れられると主張する。

 様々な方法で、何度となく、次のようなメッセージを人々は吹き込まれる。革命や変革は素晴らしいが、それは今のことではない。過去の革命的感情は我々全員が祝うべき素晴らしいことを成し遂げたし、将来いつの日か革命的変化を我々は再び経験するだろうが、今我々は現状を支持し続け、静観し、我々を支配する権力者を困らせないよう懸命に努力する必要がある。

 この悪意ある操作には、時間と現在の瞬間に関し、ほぼ仏陀のような理解が必要で、実際それに気がつくと、ある種の感銘を受ける。存在するのは、今ここだけで、我々の記憶と想像の中以外に、過去と未来は存在しないことに、人々を操る連中は、ある時点で気づいたのだ。だから、革命を与えるのが過去か未来である限り、人々が望む全ての革命を与えることができる。」

 キリスト教の台頭とともに、こうした操作の初期的原型が見られたが、そこでは、支配者が享受している物質的な安楽は忘れ、その代わり、死んで天国に行くことが、どれほど素晴らしいかに集中するよう人々は奨励された。人々のあらゆる希望は想像上の目に見えない将来の報酬に託され、一方で、貧困や従順さや服従の美化や、何よりも、決して裕福な人々全員に対して立ち上がって、あなたから連中が盗んだものを取り戻してはいけないと言われたのだ。

 このように操られるのを我々が許し続ける限り、世界が切実に必要としている変化を見ることは決してあるまい。変化は起きる必要があり、変化は今しか起き得ない。革命が起こり得るのは今だけだ。時間の経過の中に革命を葬り去るのをやめて、実際に革命をもたらして頂きたい。

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 The Chris Hedges Report

Israel’s Willing Executioners

Hundreds of thousands of people are being forced to flee, once again, after more than half of Gaza's population took sanctuary in the border town of Rafah. This is part of Israel's sadistic playbook.

Chris Hedges
May 13, 2024

 植草一秀の『知られざる真実』

世間関心を自民裏金から逸らす策謀

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

ウクライ戦況はウクライナにとり一段と悪化。ロシア軍は南部の村を確保し、現在は焦点をウクライナ第二の都市ハリコフへ。近くの村々を確保。ハリコフへの砲撃は射程距離内。住民は逃亡開始。この攻防は今後のウクライナの戦う意思に大きい影響(NYT)

 デモクラシータイムス

【横田一の現場直撃 No.267】 ◆自民高揚?静岡知事選 ◆剥ぐぞ!緑の狸の化けの皮 ◆裏金根絶、骨抜き与党案 20240513 1:00:10

 日刊IWJガイド

「対ナチス・ドイツ戦勝記念日にラトビア兵を含む旧ソ連兵を追悼していた市民を逮捕! ドイツでも同様の出来事! 欧州は再ナチ化へ!?」

はじめに~ロシアの対ナチス・ドイツ戦勝記念日の5月9日、旧ソ連構成国のラトビアのナチス収容所跡地で、第二次世界大戦で戦死したラトビア兵を含む旧ソ連兵士に捧げられた曲を聞いていた男性が「大量虐殺、平和に対する犯罪、戦争犯罪を正当化した」容疑で警察当局に拘束される! ラトビアではソ連赤軍がナチス・ドイツを破ったことを祝うのは、犯罪扱いに! ラトビアは国をあげてナチス礼賛国家へ!! ドイツのベルリンでも、ロシアの対ナチス戦勝記念のシンボルを着けていた者など10人が勾留! ウクライナがネオナチを公然と認めた、その同じ波が2年遅れで欧州諸国へ!!

米英の覇権に距離を置き、国家主権と独自外交を追求したシャルル・ド・ゴール大統領のもとで樹立されたフランスと中国の国交60周年に、習近平国家主席が訪仏! 中国・フランス・EUの三者会談では、EUとフランス側から、中国に対してロシアへの援助の停止と、中国の過剰生産能力を筆頭とする貿易問題の解消が要請される! 中国はこれを拒否!! 一方、習主席とマクロン大統領との公式・非公式会談では、習主席は米国単独覇権に対抗し、「中国と欧州は多極世界の構築における二大勢力である」と、多極化を呼びかける! 中国とフランスは18の協力協定に署名!

ロシア軍がウクライナ北東部ハリコフ州の大規模地上攻撃で9つの集落を制圧! 目標はウクライナによるベルゴロド周辺へのテロ攻撃の拠点であるボルチャンスクの占領か!?「消耗戦で、ウクライナの防衛線が多くの地域で一度に崩壊し始める可能性が高い」との分析もあるが、ウクライナのゼレンスキー大統領は「占領者を必ず撃破する」と表明!

<IWJ取材報告>先行する秘密保護法でも「秘密指定の適正化」は果たされていない! 米国は35万ページを秘密指定解除したが、日本はゼロ!~5.7 経済情報秘密保護法案を廃案に!院内集会 ―講演:齋藤裕氏(弁護士・前日弁連副会長)「秘密とされる重要経済情報とは?」

2024年5月13日 (月)

ガザ救援桟橋という奇怪な離れ業

 こうしたこと全てが行われているのは、特別な出入り口を通して適切な量の援助物資をガザに直接搬入するのをイスラエルが許可していないために過ぎない。

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月3日

物語のマトリックスの端からのメモ

 この英語記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読)。

 2020年にトランプが負けて本当に良かった。さもなければ政治的反対派に対するファシスト的弾圧や、デモ参加者への警察による残虐行為や言論の自由に対する横暴な弾圧や人種差別主義やイスラム嫌悪政策の強化が見られたはずだ。あの精神病質者は今頃おそらく虐殺をしていたはずだ。

 それで、はっきり言っておきたい。人道支援物資を届けるために、ガザ沖数キロの場所に、アメリカが「浮き桟橋」を建設することになったが、ガザに送るために援助物資を直接桟橋に運ぶことは誰にもできるまい。その代わり、援助物資は空路か海路でキプロスに届けられ、キプロスから320キロ離れた桟橋に輸送されることになる。そこで援助物資パレットは小型米軍船舶に積み込まれ、桟橋からガザ海岸にある長い土手まで援助物資を運ぶことになる。これらパレットは、その後、土手道を通って港から海岸まで運ばれ、中身を慎重に検査し承認した後、おそらくイギリス軍かイスラエル軍に運ばれ、イスラエル国防軍によりガザに持ち込まれることになる。これらは全て1日あたりトラック90台から150台分の援助物資を届けるためで、国連がガザに必要だと言うトラック500台分に遙かに及ばない。

 そして、これら全てが行われているのは、単に特別な出入りを通って、直接適切な量の援助物資をガザに送り込むのをイスラエルが許可しないためだ。アメリカ政府は、このような自明の行動を許可するよう、どんな圧力もイスラエルにかけたくないので、代わりに情けないほど不十分な量の援助物資を送付するために、この非常に複雑で高価な作業が実施されている。イスラエルが全く何のお咎めも受けずに実行している大量虐殺爆撃作戦でガザを破壊しているからこそ必要な援助だ。

 素晴らしい。実に当然で素晴らしい。

 木曜の演説で、ガザでの大量虐殺に反対する大学生抗議活動に対する全米での警察の暴力的弾圧を擁護し「反対意見は決して無秩序を招いてはいけない」とバイデンは述べた

 そう、ジョー、あなたにしては実に進歩的だ。反対意見は常に完全に無害で従順であるべきで、いかなる形でも破壊的であってはならない。マーティン・ルーサー・キング・ジュニアはこう述べている。「私たちの最も重要な価値は、常に法律を遵守し、誰にも迷惑をかけないことだ。なぜなら反対意見が無秩序につながることがあってはならないためだ。それが我々の公民権運動が法執行機関と一度も衝突しないことで有名な理由だ。」最も影響力ある著作の一つの『バーミンガム・キャンディー・ショップからの手紙』の中で彼はこう述べていた。

 「ガザで当局は死者数を数えられなくなった」という題の記事をウォール・ストリート・ジャーナルが掲載したが、これは何か月も明らかだったことを裏付けるものだ。イスラエルが殺害している人数を追跡するインフラがガザ保健省にないのだ。これはイスラエル軍の猛攻による公式死者数が、ほぼ確実に大幅に過少集計されていることを意味する。

 「皆さん、大学キャンパスでのヘイトスピーチを私は心から懸念している」と褐色肌外国人の大量殺害を推進して経歴を築いたこの男は、あらゆる機会に語った。

 新しい軍事基地を建設する際に、アメリカ戦争機構が、現地の動植物を不都合な障害物とみなしたり、海軍のソナー探査が鯨の聴力を損傷したり死亡させたりすることに対する国民の懸念から、クジラを不都合な障害物とみなしたりするのと同様に、パレスチナ人のことを中東における軍事計画にとって不都合な障害物とみなしているのだ。パレスチナ人は帝国戦争機構の邪魔をする迷惑な在来動物としてしか見なされておらず、連中は迷惑な連中が完全排除されるのを喜んでいるはずだ。

 トランプの方がバイデンより酷いと主張するため、ガザでの虐殺を支持するより1月6日の事件は悪かったと複数のバイデン支持者が本気で私に言った。主流リベラル世界観は皆様の内面をひどくねじ曲げ、パレスチナ人を人間として見ることさえできなくする。

 トランプ政権下で起きるとアメリカ人が警告されたことの全てがバイデン政権下でも起きるはずだ。これに対して民主党が唯一反論できるのは「そう、トランプ政権下では全てもっと酷かったはずだ」というものだが、この主張は(A)文字通り何も根拠がなく、(B)完全に反証不可能だ。

 以前も述べた通り、ここでの教訓は、トランプがバイデンより優れているとか、共和党を支持すべきだということではない。誰に投票しても、アメリカ国内では権威主義が台頭し、海外では戦争や軍拡主義や瀬戸際政策が台頭するのだから、この体制は廃止しなければならないというのが教訓なのだ。

 起きていることを見て誰に投票すべきかあれこれ議論していると現実に起きている教訓を完全に見逃すことになる。つまり、この体制は、残忍な専制帝国主義者だけに皆様が投票するよう操作されているので、皆様が誰に投票するかは問題ではないのだ。この体制は普通の人でなく、金権政治家や帝国経営者の権益に奉仕する。皆様を現状維持政治の枠組みに閉じ込め、ゼネストや革命思想の醸成や強力な革命派の出現や直接行動など実際の変化をもたらす可能性がある手段に目を向けるのを阻止するため、皆様が誰に票を投じるべきかという議論は、まさに金権政治家や帝国経営者連中が皆様に望んでいることだ。

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 画像はアメリカ中央軍CENTCOMより。

記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/05/03/the-bizarre-gymnastics-of-the-gaza-aid-pier/

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 Alex Christoforou YouTube PoliticoのNuland記事紹介。ロシア、ハリコフ攻撃開始

Russia; Kharkov strategic ambiguity. F16s will capture Crimea. Nuland hints at return. Swiss win 38:30

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

随想⑳随想⑲幸せになる方法―約80年間のハーバード大学の幸せの追跡調査、「驚くべき発見は、私達の人間関係とその関係における幸福度が私達の健康に大きな影響を与えていること」「体のケアは大切ですが、人間関係に気を配ることもセルフケアの一種」「お金や名声よりも親密な人間関係」

 日刊IWJガイド

「習近平国家主席の欧州外遊! セルビア、ハンガリーは、中露の橋頭堡となるのか? フランスは米中どちらに与するのか!?」

<IWJ取材報告 1>「市民を戦争体制に動員する法改悪が、国会に出されている!」「憲法を逸脱し、自衛隊員を戦争で犠牲にすることを米国と約束してよいと、いつ岸田首相に委任したのか!?」~5.3 武力で平和はつくれない!とりもどそう憲法いかす政治を~2024 憲法大集会

<IWJ取材報告 2>ガザ停戦の申し入れ書をイスラエル大使館に渡す予定が、警察に阻まれ果たせず!「なぜイスラエル大使館に忖度するのか?」~5.1反戦メーデー・イスラエル大使館前行動

<IWJ取材報告 3>日本平和委員会が憲法記念日の5月3日に、渋谷・ハチ公前広場と、大阪、愛知で、若者100人を対象に憲法アンケートを実施! IWJの独自取材に「憲法は権力者や公務員が守るもの」と正しく答えた若者はゼロ!~「5・3若者100人に聞く憲法アンケート」の取材

2024年5月12日 (日)

事実に関しては語れないため、感情ばかり語るイスラエル擁護者連中

 彼らの立場はあまりに酷く弁護の余地がなく、一部の人々が動揺した感情を抱き、その感情の方が、明白な虐殺を止めることよりも重要だと考えている場合、彼らに残されているものは、くどくどおしゃべりすることだけだ。

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月4日

 この記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読) 。

 「イスラエル人、アメリカの大学キャンパスでのガザ抗議行動に悲しみと反抗の声」と題する記事をガーディアン紙が掲載し、副題を「反戦デモ参加者に、エルサレムの人々はほとんど同情を示しておらず、イスラエル憎悪を非難する人もいる」としている。

 それはまさにその通りだ。地球の裏側の他国での抗議活動について一部のイスラエル人が感じている感情に関するニュース報道だ。ガーディアン紙のジェイソン・バークは、エルサレムの劇場前で何人か無作為な人々に感情を尋ね、この奇妙で意味のないものを重要なニュースとして報じたのだ。

 「これほど多くの人がイスラエルを憎んでいるとは知らなかった」とある警備員が言ったという。

 「そのような感情は、攻撃で約1,200人(ほとんどが民間人)が殺害され、250人が人質となったハマスによるイスラエル南部への奇襲攻撃によって引き起こされ、戦争勃発から7か月後、そのような感情はイスラエルの大多数のユダヤ人に広まっているようだ。」とバークは書いている。

 「今週ガーディアン紙がインタビューしたユダヤ系イスラエル人は、海外での怒りの原因は、誤った情報や無知や国連などの国際機関からの歴史的敵意や、世界的『二重基準』や、根強い反ユダヤ主義のせいだとしている」とバークは報じた。

 皆様が漫然とテレビを見ているだけなら、自国が実行している明白な虐殺に対する外国での抗議活動について一部のイスラエル人が感じる感情を大手報道機関が報じるのは奇妙に思えるかもしれない。結局、これはニュース記事ではない。一部の人々の感情に関する記事はニュースではなく、ジャーナリズムでもない。

 しかし、それこそが、まさに過去7か月、帝国メディアで見られたものであり、事実ではなく感情へのひっきりなしの執着だ。反虐殺抗議活動に対して、イスラエル人は動揺した感情を抱いている。欧米のユダヤ人は大学キャンパスのデモ参加者に対し動揺した感情を抱いている。バイデンはネタニヤフに対し感情を害している。昨年10月、突然帝国メディアは、イスラエルとガザに関する現地の事実報道にさほど関心を持たなくなり、代わりに一部の人々がそれをどう感じているかの報道に非常に興味を持ち始めた。

 欧米の記者や専門家や政治家や当局者は、このことについて話すのをやめられないのだ。イスラエル人や欧米のユダヤ人の感情は、パレスチナ人や他の集団の感情より重要視されているだけでなく、パレスチナ人の命より重要視されている。アイビーリーグ大学のキャンパスで「脅威」を感じるふりをしている一部シオニストの師弟が、人口密度の高いラファ市で毎日起きている虐殺よりも多く報道されることになるだろう。

 この行為の好例として、親パレスチナ活動家に「目を刺された」と偽ったシオニスト活動家に対する、甘やかし、冷やかしメディア報道が殺到したことに関するマット・オルファレアの最新映像をご覧願いたい。

 イスラエルは人々の感情を最重要事項として欧米政治メディアが扱う唯一の話題だ。

 皆様がストレスを抱えて請求書支払いや子供たちの住処を守るのに苦労しているシングルマザーなら、連中は皆様の気持ちなど気にしない。

 皆様が医療費のせいで極貧やホームレスに陥っているアメリカ人なら、連中は皆様の気持ちなど気にも留めない。

  皆様が家族全員が暮らしている集合住宅を丸ごと爆撃されたパレスチナ人なら、連中は確実に皆様の気持ちを全く気にかけない。

 しかし、皆様が反虐殺反対デモ参加者との遭遇に伴う認知的不協和を好まない欧米シオニストであるにせよ、あるいは皆様が地球の裏側の国の虐殺反対デモに腹を立てているイスラエル人であるにせよ、連中は皆様の感情に実に大きな関心を持っている。

 これはもちろん、欧米諸国のイスラエルに対する無条件支持を事実によっては擁護できないためで、それで、代わりに、言説を支配するため、ひっきりなしの感情の錯誤への訴えに焦点を当てる必要があるのだ。彼らの立場は余りに酷く弁護の余地がなく、一部の人々が動揺した感情を抱いて、明白な虐殺を止めることより、その感情の方が重要だと考える場合、彼らに残されたものは、くどくどおしゃべりするだけだ。

 プロパガンダ屋や帝国管理者連中は、事実を味方にしておらず、道徳心を味方にしていないため、同情や思いやりを使って心の琴線に触れて人を操ろうとする。我々の心にある最も健全な衝動に連中は訴え、我々をだまし、これまで世界が見た中で最も邪悪な行為を支持させようとしているのだ。

 当然これは、なんとも、うんざりなことだ。繰り返すが、それこそ変人連中が残したものだ。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/05/04/israels-defenders-talk-so-much-about-feelings-because-they-cant-talk-about-facts/

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 Scott Ritter

Ask the Inspector Ep.158 2:01:34

 耕助のブログ マイケル・ハドソン記事“Have You No Sense of Decency?”翻訳

No. 2145 あなたに良識はないのか?

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

米国が5年以内に内戦に陥る可能性があると答えた有権者は41%。保守系世論調査機関「ラスムセン社」ら発表。米国では政治や社会の分断が先鋭化し、両極化した人々がお互いを非難し合う。半年後に控える11月の大統領選を受けて、互いへの不満が爆発するのではないかの危惧(毎日)

2024年5月10日 (金)

大学キャンパスでの抗議活動参加者を驚くべきプロパガンダ番組でナチスに喩えるCNN

 プロパガンダは、それが自分に起きているのを知らない場合のみ効果を発揮するので、できれば全員に見えるよう、こうして覆面を外した状態を続けて欲しいと私は願っている。

ケイトリン・ジョンストン
2024年5月2日

 この記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読) 。

 これまでの人生で私が見た中で最も恐ろしいプロパガンダ番組の一つで、水曜日、虐殺に反対する大学の抗議活動参加者をナチスドイツの茶色のシャツ連中に例えて、地獄の責め苦を強調するような説教をCNNのダナ・バッシュが始めた。これは、まさに、この抗議に参加する学生をファシスト的な警察が弾圧しているのを擁護するためだ。

 UCLAのキャンパス抗議者らが自分を教室に入るのを妨害しているとシオニスト活動家イーライ・ツィベスが劇的に主張する映像を流した後、バッシュは厳かに言った。「ヨーロッパの1930年代を思い出すが、私は軽々しく言うつもりはない。この国のユダヤ人の恐怖は今明白だ。」

 たまたまユダヤ人ジャーナリストのジェレミー・リンデンフェルドによると、ツィヴェスは彼の教室への立ち入りさえ拒否されず、抗議活動参加者の野営地への立ち入りを拒否されただけだったという。ダナ・バッシュはこれについては何も言及せず、代わりに、これをユダヤ人に対する恐ろしい攻撃として描き、間もなく絶滅収容所に向かう列車にユダヤ人が積み込まれる可能性があると言っている。

 「若者を過激化する運動があるが、私はそれが終わるまで待つつもりはない」とニューヨーク市のエリック・アダムス市長が発言した映像をバッシュは再生し、あたかも過激な政治的意見の拡散を阻止することがアメリカの選挙で選ばれた市長がするべきことであるかのように述べた。

 「彼らは停戦を要求しています」とバッシュは言った。「そう、ハマスのテロリストがイスラエル国内で1000人以上を惨殺し、更に数百人を人質に取った前日の10月6日に停戦がありました。」

 これは厚かましいプロパガンダ的な嘘だ。10月7日の攻撃に先立つ数週間から数カ月、ガザとヨルダン川西岸で、パレスチナ人をイスラエル軍は日常的に殺害していたのだ。2023年10月6日「2023年はパレスチナの子どもにとって『最悪の年』だと人権団体が語る」と題する記事をニュー・アラブか掲載し、国際児童擁護団体パレスチナと他の情報源を引用した。

 今回、我々をこの瞬間に導いたあの恐ろしい日以来、息子が今もハマスに捕らわれているイスラエル系アメリカ人の家族と話をします」とバッシュは述べ、更に「親パレスチナ人の抗議活動参加者の声は聞こえない」と付け加えた。それについて話しています。私達はします。"

 そう、イスラエル人人質について語るとは実に勇敢で、力強いジャーナリズム的誠実さだ、ダーナ。アメリカが供給する戦争機械によって桁違いに多くのパレスチナ人が虐殺されている一方、過去7か月、帝国メディアから彼らのことを毎日聞いたわけではない。


 「UCLAで親イスラエルと親パレスチナ集団が互いに攻撃し、木製パレットや花火、駐車場三角錐、更にはスクーターまで、あらゆる物体を投げつけた」とバッシュは言う。

 もう一つの嘘だ。出回っている映像は、シオニストの反デモ参加者によって一貫して暴力が扇動されていることを十分に明らかにしており、親イスラエル派暴漢が花火を打ち上げたり、化学物質の入った瓶を野営地に投げ込んだり、地面に倒れたデモ参加者に群がって暴行を加えたりする映像が映っている。棒を振り「第二のナクバ!」と叫びながら野営地の一部を破壊したのだ。

 その後、バッシュ自身の番組の同じコーナーで、CNNのステファニー・エラムは、この映像の一部について発言して、バッシュの二つの嘘を否定して、次のように述べた。「昨夜、親パレスチナ側が野営地に物を投げ込んだ。それに、催涙スプレーか何かが、向こう側から飛来しているようにも見える。」

 ここで、ダナ・バッシュの姓が、CIAと国防総省両方で首席補佐官を務めた最初の夫ジェレミー・バッシュに由来することにも注意すべきだ。彼女は純粋な沼地の住人だ。

 また、最近、極度な親イスラエル的偏見で、ガザの猛攻撃について報道するよう圧力をかけられているとガーディアン紙にCNNスタッフが漏洩し、その圧力は同放送局の新CEOマーク・トンプソンに由来すると考えていることにも注目すべきだ。

 帝国メディアがプロパガンダ的本質についてこれほど明白になっているのは素晴らしいと私個人として思うし、これら報道機関の主目的が、アメリカとその同盟諸国の情報権益を推進することだという事実を、大多数の欧米諸国民に暴露し続けてほしいと願う。

 プロパガンダは、それが自分に起きていると知らない場合のみ効果を発揮するので、できれば誰でも見えるよう、こうして覆面を外した状態を続けて欲しいと私は願っている。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/05/02/cnn-compares-campus-protesters-to-nazis-in-stunning-propaganda-segment/

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A Victory Day Message From Scott Ritter
Scott Ritter
May 09, 2024

 Alex Christoforou YouTube 戦勝記念日、赤の広場にスティーブン・シーガル。

Victory day. NATO, no troops to Ukraine. Meloni & Macron want Ursula gone. EU to seize asset profits 39:18

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

実質賃金3月2.5%減、2月のマイナス1.8%から拡大、24カ月連続マイナス、過去最長 リーマン期超え。2022年データ購買力平価ベースでG7最下位だけでなく香港、台湾、韓国の下。更に日本は下がっていくのですね。こんな日本に誰がした?!立ち直れるの?駄目。

 緑のタヌキ、ミルケン・インスティテュートなるものに招かれ、アメリカに行きシリコン・バレーを見学するという。シリコン・バレーがアメリカ・ハイテク企業の揺籃だったのは1984年、衝撃的コマーシャルでApple Macintoshが登場した40年前の話。ハイテクの素養など彼女にかけらもあるはずはなく、学歴詐称を誤魔化すハイテク技術、アメリカにさえあるまい。

 ミルケン・インスティテュートは1991年にマイケル・ミルケンが創設したと言う。

 頭から信じているわけではないが、とりあえずWikipediaのマイケル・ミルケン項目から一部引用。

1989年、ミルケンはインサイダー取引や顧客の脱税幇助など95の罪で起訴された。この年、ドレクセルは証券取引委員会の長に会長ポストをあてがって本社への追及を免れた。ジャンクボンド市場は世論から非難されるようになった。ミルケンを解雇したドレクセルは顧客を失い倒産した。

ミルケンは禁固10年の判決を受けた。刑期は司法取引で2年に縮んだ。出所後はかつての顧客を取り戻し、公然とM&Aのアドバイザーなどを務めるようになった。

 日刊IWJガイド

「仰天続報! イスラエルと米国はラファ作戦終了後に米国の民間警備会社がラファ検問所の管理を引き受けることで合意していた!」

 6日に始まったイスラエル軍のラファ侵攻は、事前に米国がひそかに同意を与えていたと、昨日「スクープ」としてお伝えしました。本日はその続報です! 米国は、イスラエルのラファ侵攻に同意するとともに、その見返りとして、作戦終了後、ラファ検問所の管理を、米国の民間警備会社が引き受けることで合意していたのです!

※はじめに~スクープ! なんと、150万人近くのパレスチナ人難民が追い詰められた、ガザ地区南部のラファへのイスラエル軍による攻撃に、米国はひそかにGOサインを出し、全面協力していた!! ほんの2ヶ月前には、バイデン政権あげて猛反対のポーズ! しかも、イスラエル軍のラファ侵攻直後に、米国はイスラエルへの武器供与を拒否したと発表したというのに!(日刊IWJガイド、2024年5月9日)

2024年5月 7日 (火)

悪の独裁国家と自由民主主義国家の違いを明らかにするガザ

 悪の独裁国家では、指導者は憎しみに満ちた人種差別的理由で大量虐殺を行うが、自由民主主義国家では、指導者は高貴で正義の理由で大量虐殺を行う。

ケイトリン・ジョンストン
2024年4月30日

 この英語記事の朗読を聞く (ティム・フォーリーによる朗読)

 自由民主主義国家と悪の独裁国家間の戦いとして描かれる国際紛争を常に私たちは聞かされている。自由民主主義と邪悪な独裁主義の違いは何だろうか? さて、この違いを理解するためにガザの状況を見てみよう。

 悪の独裁国家は、憎しみに満ちた人種差別的理由で指導者は大量虐殺を行うが、自由民主主義国家は、高貴で正義の理由で指導者は大量虐殺を行う。

 悪の独裁国家は、政府の安全を確保するため、学生運動を鎮圧すべく警察が呼ばれるが、自由民主主義国家は、学生の安全を確保するため、学生運動を鎮圧すべく警察が呼ばれる。

 悪の独裁国家は、反対派を抑圧するため、大学キャンパスでの政治的言論を政府は監視しているが、自由民主主義は、「反ユダヤ主義」を抑圧するため、大学キャンパスでの政治的言論を政府は監視している。

 悪の独裁国家は、政府がメディアを統制し、自分たちの権益にかなう情報のみ報道するよう徹底しているが、自由民主主義国家は、これをしているのは億万長者だ。

 悪の独裁国家は、不都合な事実を報じたジャーナリストを投獄するが、自由民主主義国家もこれをするが、ほとんどは空爆で殺害するだけだ。

 悪の独裁国家は、銃弾や刃物で民間人を虐殺するが、自由民主主義国家は、文明人らしく、爆弾や包囲戦で民間人を虐殺する。

 悪の独裁国家は、政治的言論は政府によって厳しく制限されるが、自由民主主義国家は、政治的言論は政府と協力するシリコンバレーによって厳しく制限されている。

 邪悪な独裁国家は、反抗的な民間人を無差別に大量殺りくして集団墓地に埋葬するが、自由民主主義国家は、反抗的な民間人を無差別に大量殺りくして集団墓地に埋葬する。その後、これら非常に深刻な疑惑に関する更なる情報を待っていると同盟諸国が厳粛に言う。

 悪の独裁国家は、死とテロをもたらすという名目で、病院や学校や宗教施設を爆撃し、文化指導者やジャーナリストを暗殺し、民間インフラを意図的に標的にするが、自由民主主義国家は、自衛という名目で、意図的に民間インフラを標的にして、病院や学校や宗教施設を爆撃し、文化指導者やジャーナリストを暗殺する。

 悪の独裁国家は、国際法を著しく無視するが、自由民主主義国家でも、国際法を著しく無視する。

 悪の独裁国家は、大量虐殺による殺意を理由に民間人でいっぱいの地域に爆弾を投下するが、自由民主主義国家は「人間の盾」を理由にして民間人でいっぱいの地域に爆弾を投下する。

 邪悪な独裁国家では、テレビに出演して反政府発言をすると刑務所に入れられるが、自由民主主義国家では、反政府発言をする人は誰もテレビの仕事に就くことが許されない。

 悪の独裁国家では、人々は罰せられるのを恐れて、戦争犯罪や不正や抑圧に反対して声を上げることを恐れているが、自由民主主義国家では、人々はユダヤ人を憎んでいると非難されるのを恐れて、戦争犯罪や不正や抑圧に反対して声を上げることを恐れている。

 悪の独裁国家は、テロリストが無実の人々に暴力と苦しみを与えるのを助けるためにAK-47とRPGで武装させるが、自由民主主義国家では、無実の人々にテロリストが暴力と苦しみを与えるのを助けるために戦闘機と2,000ポンドの爆弾で武装させる。

 悪の独裁国家では、人々は支配者に対して立ち上がれないほど残虐に扱われ、怯えているが、自由民主主義では、人々は支配者に対して立ち上がれないほどプロパガンダされ、洗脳され続けている。

 悪の独裁国家では、メディアは国民にプロパガンダをひっきりなしに流し、人々はそれがプロパガンダだと知っているが、自由民主主義国家では、メディアは国民にプロパガンダをひっきりなしに流し、人々はそれをニュースだと考えている。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/04/30/gaza-shows-us-the-difference-between-evil-autocracies-and-free-democracies/

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 Alex Christoforou YouTube 映像末尾で、緑Tシャツ姿でないゼレンスキー初登場。

Ammo to Israel frozen. French Foreign Legion in Ukraine. Macron meets Xi. Elensky changes shirts 38:45

 デモクラシータイムス  横田一氏が引き出した、緑のタヌキによる、あの懐かしくも?悪名高い「排除」発言映像が見られる。

【横田一の現場直撃 No.266】◆小池の変節振り返り!◆自民敗北、政界奇々怪々◆リニア阻止! 静岡県知事選 20240506 1:14:25

 植草一秀の『知られざる真実』

イカサマな世論調査などに負けない

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

「ユダヤ国家がこれほど国際的に孤立はかつてなかった。米国でも低い支持、この中イスラエルはガザをどう管理するつもりか。二国家併存の承認が唯一の道。だがイスラエルはこれを追求する積りはなく、無制限の占領と弾圧を意図しているが、確実に流血の終わりのないサイクルを続ける。

 日刊IWJガイド

はじめに~<速報>ロシア内務省がウクライナのゼレンスキー大統領の指名手配を発表! NATOはここ数十年で最大規模の軍事演習を展開中! ロシア外務省のザハロワ報道官は、「NATOが我々との『潜在的な紛争』に向けて真剣に準備していることを、我々は認めなければならない」と受けて立つ構え! 米国は射程300kmの「ATACMS」をウクライナに追加供与! 英国外務大臣は「ウクライナはロシア領土の目標を攻撃するために、ロンドンから提供された武器を使用する権利がある」と明言! ますます、ロシアとNATOの直接対決は回避が困難に! プーチン大統領は戦術核兵器演習を指示!

<米国内の大学で親パレスチナ・反ジェノサイド学生運動が拡大(その2)>【4月28日、1968年当時、コロンビア大学でベトナム戦争反対デモのリーダーの一人だった年配の女性が、キャンパス内で野営する学生たちの前で演説する動画が拡散される!「進み続けなさい、進み続けなさい、私達が進み続ければ、彼らは譲歩せざるを得なくなる」!】大統領選挙の年、1968年にコロンビア大学で起きたベトナム反戦の学生運動と、現在起きている親パレスチナ・シオニスト・イスラエルによるジェノサイド反対を核とした学生運動は、無所属の大統領選候補、「RFK」こと、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏への注目を高める可能性が!

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