インターネット

2023年1月17日 (火)

資本主義帝国主義二大政党:物語体のマトリックスの端からのメモ

2023年1月10日
ケイトリン・ジョンストン

この記事を英語音声で聞く

 彼らはただ民主党員を攻撃するため民主党員を「共産主義者」や「マルクス主義者」と呼ぶわけではない、彼らは資本主義帝国主義民主党より左側に存在する巨大な広々とした全ての政治的立場の領域を消すためそうしているのだ。彼らは人々にそれが左翼の再突端と思わせたいと望んでいるのだ。

 民主党員は同じ理由で自身を「左翼」と呼ぶ。両主流派が共和党の資本主義帝国主義者と民主党の資本主義帝国主義者間の綱引き内にオーバートンの窓を縮めるべく活動しているのだ。二つの対立するネオリベ・ネオコン派閥の間に。

 アメリカ政府が人気が高いソーシャル・メディア企業に潜入し続けるから我々は新しいソーシャル・メディア企業を始めなければならないという考え方の問題は世界最強の政府が干渉するために我々がお互いやりとりするのに使う人気のオンライン・プラットホームに潜入し続ける問題に全く正面から取り組まないことだ。世界最強の政府が我々がお互いやりとりするのに使う人気のオンライン・プラットホームに介入するために人気のソーシャルメディア企業にアメリカ政府が潜入し続けるという壮大な問題に我々が直面しない限り、連中はそれをし続けるだけだ。連中の行動は止める必要がある。

 この問題に対して新しいソーシャルメディア企業を始め続けるのが可能なの確実だが、それらはどんな意味も影響もない小さなプラットホームのままでいるか、アメリカ政府に制圧され、アメリカの情報権益を推進させられるだろう。それが本当の問題なのだ。我々が小さなプラットホームでだけ無制限の政治的発言ができることを認めるのは、誰も我々の意見を聞けない限り、我々が言論の自由を持てるのを認めることだ。地面の穴に話す限り我々は好きなことを言えるのだ。

 新しいプラットホームを始めるのはこの問題に対する解決ではない。この問題に対する解決は、連中が止めるまで、インターネットで人々がお互いやりとりするのを妨害するアメリカ政府に対するうるさい強力で攻撃的な反対だ。アメリカ政府は自由主義価値観の擁護者というイメージを維持する必要があるので、これを実行するのは大いに可能だ。彼らが世界中で政治的発言を検閲するために働いているという国民意識が増大するにつれ、そのイメージが悪化し始二大政党

め、連中は行動を変化する必要に迫られる。だから我々ができるのはシリコンバレーにおけるアメリカ政府の益々侵入的な工作に対する国民意識と反対を増やすよう努力することだ。

 そのほうが我々の反体制発言大勢に影響力のない小さなオンライン・プラットホームに自分を隔離するより我々のエネルギーのずっと良い使い方だ。多数の人々を間違った考え方に感染させることができないインターネットの見えにくい周辺に我々全員が自己隔離すれば、アメリカ行政機関は大喜びするだろう。我々は彼らのために仕事をすることになる。最大のプラットホームに留まって何人かの目を開こうと努力するほうが良い。

 「中国が台湾を侵略しようとしている!」

 「何? あんたどうして知ってるんだ?」

 「我々は台湾に何トンもの武器を注いでおり、中国人がキューバでそうすれば侵入すると我々は確実に分かる。」

 「あー。するとあんたは何か確実な諜報情報を知ってるんだ。」

 私はしばしばロシアや中国を「称賛し」たり「支持し」たりすると非難されるが私は決して実際そうしていないので滑稽だ。人々は非常にアメリカとその同盟諸国が全くの善で、敵が全くの悪だと言われるのに慣れているので、これと違うことは何であれ彼らにとっては酷く異様に見えるのだ。

 慣れた現実を受け入れることとは対照的に、世界最強力で破壊的な権力の中心への批判に集中する極めて基本的な行為が異様で怪しく見えるように文明をプロパガンダで徹底的に満たすことは可能だ。現実には、アメリカに中央集権化した帝国を適切に焦点を当てて強く批判することは、洞窟の中で生涯を送る人々にとって日光が衝撃的でいらだたしく思われるのと同じ理由で、敵国に対する反逆罪的な支持のように見えるのだ。

 我々は自由な社会に暮らしてはおらず我々は権力者連中のためになるよう心理的に精神的均一性に操られる大いに制御された社会に暮らしているのだ。外国には我々の社会のような自由がないと批判すると我々自身の社会を更に一層きつく支配するのを助ける。

 我々がどれほど不自由か理解できないように、我々は他の国々より自由だと教えられるのだ。中国や北朝鮮のような国を鼻であしらいながら、自国がどれだけ制御され均質化しているかはっきりと見ることはできない。自身が圧迫されているのを明瞭に理解しながら、自由は祝えない。

 自由の錯覚は、まさに我々の監禁状態という現実を隠すためのものだ。二つのエセ政治分派から選べるのを政治的自由と誤解するよう我々は条件づけられているのだ。洗脳されたことを我々が受け売りできるのが言論の自由だと誤解させるために。

 「私が暮らしているところでは私が望む何でも言い、行動し、経験できるから、私は自由だ!」と人々は言う。だがそれは本当ではない。人はそうすることはできない。生まれて以来どっぷり漬けられている大規模心理操作によって、言い、行動し、経験したいと望むよう条件づけられたことを言い、行動し、経験できるだけなのだ。人はしたいことができるが、連中こそ人々が欲するものを支配しているのだ。

 欧米帝国がたまたま認めない国々にいる人々について、欧米人全員が人々がどれだけ不自由かについて同じ考えを抱いていること以上に、我々がどれだけ不自由かをうまく表現するものは他にない。「人々が自由な個人ではない中国のような専制的な均質化した国に暮らしていないことが私はとてもうれしい。」と人々は異口同音にたわごとを言う。

 我々の心が自由になるまで我々は自由になるまい。(たまたま物語のマトリックス外におぼつかない足取りで出た幸運な少数だけでなく)我々全員が権力者連中に役立つことではなく真実に基づいて自身の考えを具体化できるようになるまで。我々が正真正銘の個人になれるまで。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2023/01/10/two-parties-of-capitalist-imperialists-notes-from-the-edge-of-the-narrative-matrix/

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 クリス・ヘッジズ氏最新記事冒頭 そのまま日本にも当てはまる?

The deep malaise that defines American society — the rage, despair and widespread feelings of betrayal and loss — is rarely

 維新と一体化して、属国二大政党を目指す立憲は「身を切る」と横田氏の話を拝聴して思う。

 デモクラシータイムス

【横田一の現場直撃 No.198】◆岸田リニア攻勢も返討ち? ◆「身を切る」立憲、どこへ行く ◆軍拡争点?!山梨県知事、山口補選 20230116  1:09:40

 今朝の孫崎享氏メルマガ記事題名

台湾問題に関する日中間の約束:1972年日中共同声明「中国政府は台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部である事を重ねて表明する。日本国政府は中華人民共和国政府の立場を十分理解し尊重しポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。」

 下記番組中の孫崎氏による敵基地攻撃能力の結果と孫子の兵法の軍隊の人数の説明は秀逸。

 UIチャンネル

時事放談(2022年12月) 鳩山友紀夫×孫崎享 1:15:00

 日刊IWJガイド

「日米首脳会談で中露敵視と軍備増強を表明した岸田総理に中露が猛反発!『グローバルタイムズ』は「東アジアのウクライナ」になるとの指摘が!」

はじめに~G7歴訪と日米首脳会談で中露敵視と軍備増強を表明した岸田総理! メドベージェフ元大統領は、唯一の核兵器使用国・米国の「忠実な臣下」である岸田総理が、ロシアの核使用を妄想して非難するのは「恥ずべき行為」だと批判! 中国『グローバルタイムズ』は、米国の手先として「中国脅威論」で軍拡に突き進む日本を「東アジアのウクライナ」として米国の犠牲者になると当然の指摘!

2023年1月15日 (日)

イーロン・マスクのTwitterは依然アメリカ当局提携メディア

2023年1月7日
ケイトリン・ジョンストン

この記事を英語音声で聞く。

 反検閲、透明度推進の見地から、イーロン・マスクがTwitter支配して数ヶ月で新たな経営陣下のプラットホームに、いくつか肯定的影響があったと言って良いだろう。巨大ソーシャル・メディア企業の政策や動きに影響を与えるアメリカ政府の関与に関するTwitterファイルによる暴露は絶対に公共の利益に役立つ議論の余地なくニュース価値がある情報で、一部の反体制派は、この変化以来彼らのアカウントがずっと見られやすくなったと主張している

 現時点で、マスクが終わらせた以上に遙かに多い否定的慣行の継続を可能にしていると言うのも正しい。「マスク下のTwitterアメリカ・プロパガンダ・ネットワークを推進し続ける」という題の素晴らしい新記事でFair.orgのブライス・グリーンがTwitterはアメリカ政府の権益に奉仕する形で依然ユーザーが情報を見る方法を様々な形で操作していることを説明している。

 帝国が標的に定めた政府のメディアが抑圧されて「国家当局関係メディア」とレッテルを貼られるが、他方このような肩書きに値するはずのアメリカ方針と一線のアカウントにはそういうレッテルは貼られず、しばしば拡声されたり支援されたりし、どれほど酷く不均衡かグリーンは対比している。

 「要するにTwitterは進行中の情報戦争の積極的参加者になっている」とグリーンは書いている。

 

 シリコンバレー・プラットホームがアメリカ情報の権益を推進する様子と、そこでのマスクの役割を非常に明快に説明しているので、私は大いにこの記事全文を読まれるよう強くお勧めするが、以下で一部をご紹介する。

  • 「明らかにその記述に合っていると思われるメディアが多々あるのに、FAIRは「アメリカ国家当局関係メディア」というレッテルがはられた例を発見できなかった」一方「イランのPressTVや、ロシアのRTやスプートニク、そして中国の中国日報、環球時報、CGTNや中国新華社通信は全て「国家当局関係メディア」というレッテルを貼られている。
  • 「米軍や国家安全保障局や中央情報局のどのアカウントも現在Twitterによって国家あるいは政府機関というレッテルを貼られていない」。
  • 人々がアメリカ政府が認めない政府のメディアに「いいね」したり共有したりしようとするとTwitterは依然警告ポップアップを表示する。
  • Twitterの「トピック」機能はウクライナでの戦争に関する物語を管理するため人為的にアメリカや他のNATO諸国が資金供給するメディアを増幅している。
  • ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティ、ラジオ・フリー・アジア、ボイス・オブ・アメリカ、オフィス・オブ・キューバ放送やミドルイースト放送ネットワークはRTがまだモスクワから受け取るの金額の二倍アメリカ政府から資金を受けながら「国家当局関係メディア」というレッテルを貼られていない。
  • 全米民主主義基金のようなアメリカ政府から資金供給される情報作戦もこのようなレッテルを貼られない。
  • マスクによる企業買収前にTwitterはNATOを支持し、ロシアが「NATO同盟への信頼と安定性を傷つける」のを阻止する方法を推進すると発表していた。その宣言とそれに並んで適切に設定された政策のいずれも新たな所有権下で無効にされなかった。
  • 中東とアフリカのためのTwitter編集最高地位は依然イギリス軍の心理戦部隊のゴードン・マクミランが占めている。

 

 さらに加えて、オンライン情報の流れを自分に有利にするアメリカ政府の試みに抵抗する話になると、もちろん重大な利害の衝突になるはずの彼の軍と諜報機関の請負企業スペースXを通したアメリカ軍産複合体におけるマスクの広範な役割の議論にグリーンは記事後段を費やしている。その存在自体、現実は主にアメリカ戦争機構の地球征服作戦支援が中心なのに、スペースXに関する公共言説はもっぱら火星や未来主義や宇宙探査に関するものだというのはいささか滑稽だ。

 だからより多くの右翼や連中の文化戦争泥沼に寛容で、本質的には旧Twitterと同じ新Twitterを我々が見ているのは驚くべきことではない。

 マスクのTwitter買収が最初発表された時所有権変更以来ずっと私が言っていたのと同じ興味深い発言をジャーナリストのマイケル・トレーシーがTwitterに投稿した。

 「イーロン・マスクにとって最大のテストは彼がそうあるべき明白な「ウォウク」コンテンツ政策を後退させるか否かではなく、アメリカ安全保障国家がロシアや中国のような公的な敵に「対処する」手段としてTwitterを使用させ続けるかだ」とトレーシーは言った。

 この二カ月間のアメリカ情報作戦権益を推進する昔と同じものを見せられた後、この問題について陪審員が戻って来て有罪評決を出すだろうと言って良いと私は思う。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2023/01/07/elon-musks-Twitter-is-still-us-state-affiliated-media/

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 理不尽で横暴な国にたてつくと投獄される。安倍や佐川こそ投獄されるべきなのに。司法組織は権力者の私法組織。国を装う半グレ属国。

 植草一秀の『知られざる真実』

巨悪無罪放免小悪籠池実刑森友事件

 彼女の言う通り? Scott Ritter氏またもやTwitterアカウント停止。

 先の図書館での講演会でウクライナ人や支持派が集まり彼に叫んだり理不尽なことを言ったりし大いにあれた。

Scott Ritter & Dan Kovalik: Heated forum over "War in Ukraine" at Bethlehem Public Library Jan. 6th. 1:45:29

 彼の発言機会を潰そうというウクライナ支持集団NAFOの組織的な動きではと言う。その影響で親しくしている高級レストランでの集会までキャンセルされた。話題もウクライナ状況ではなく核軍縮に関する著書のサイン会だったのに。ともあれ素晴らしいレストランなのでニューヨーク訪問時には食事されるようお勧めするという。顛末についてはEp. 36で彼自身が説明している。

Scott Ritter Extra Ep. 36: Ask the Inspector 2:12:20

Scott Ritter Banned on Twitter, Russia-Ukraine Update

Can a Nuclear War Be Avoided? — Scott Ritter

 リッター氏、Serena Shim Award for uncompromised integrity in journalism受賞。シリア・トルコ国境でのNGOの怪しい動きを報じたあと、不審な交通事故で亡くなったPress TVの記者セリーナ・シムさんを記念して作られた賞。

 受賞者リスト翻訳させて頂いた記事でお馴染みの名前が並んでいる。下記はその一部。Dan Kovalik氏は図書館で一緒に講演した人。

Brian Berletic
Dan Kovalik
The Grayzone
Aaron Maté
Caitlin Johnstone
受賞者の希望で名前を削除したものには下記もある
Julian Assange
Information Clearing House
Finian Cunningham
Moon of Alabama
The Jimmy Dore Show
Eva Bartlett

 21世紀の日本と国際社会

日米軍事同盟と台湾有事-CSIS報告の恐るべき指摘-

 デモクラシータイムス

異次元の売国行脚! 生命・財産を守らない政権 WeN20230114 1:45:10

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

ウクライナ戦争、WSJ分析。「誰もロシア破れると推定。だが露の人口はウクライナの 3.5 倍。戦場での死者数はほぼ同じ。ウクライナが先に疲弊。弾薬は露戦時経済。西側は通常ベース。2023年後半西側蓄積危機的状況に。露が本年後半優位に立つ可能性。

 政府のコロナ無策、失政ではなく老人殲滅を狙う合理的政策と疑っている。厚生労働破壊省は優秀官庁。

 日刊IWJガイド

「新型コロナウイルス死者数が過去最多を更新! 政府が把握していない感染者数はすでに昨年夏の第7波を超え、過去最大規模に!!」

2022年11月23日 (水)

これまでのマスクのTwitter言論自由化の動きは感心できない

2022年11月21日
ケイトリン・ジョンストン

この記事を英語音声で聞く。

 イーロン・マスクのTwitter買収が4月に最初に発表された時、もし帝国がこの買収が帝国の情報権益に対する脅威になると考えたら買収はおそらく成立するまいと私は言った。マスクがプラットホームで実行する検閲プロトコル減少は、おそらく権力者連中にとって相違を生じさせる類いのことではなく、ただ気が抜けた党派文化戦争たわ言を拡大するだけだろうと私は言った。

 マスクによる買収以来これまでのところ、これは事実に思われる。

 最近Twitterはドナルド・トランプ、カニエ・ウェスト、ジョーダン・ピーターソン、プロジェクト・ベリタス、キャシー・グリフィンやバビロン・ビのアカウントを復活させた。これはマスクがTwitterを人々が考えを議論するための「デジタル広場」にするという彼が言った意図を今日までに実行したわずかな例だ。

 それは十分ではない。少数の有名人々の禁止を解除すると多くの見出しやオンラインおしゃベりが現れて、あなたが本当に何かしているように見えさせるだろうが結局あなたがした全てといえば一握りのTwitterアカウントを回復させただけだ。あなたはプラットホーム上の発言規制を縮小すするために有意義なことは何もしなかった。

 既にElon信者が、わずか数週間しかたっておらず、私は彼にもっと多くの時間を与える必要があると躍起になって殺到するの人々の声が聞こえるが連中はテスラ電池でもなめて入れば良いのだ。この億万長者に関し疑わしきは罰せずで解釈し、彼がこの時点でほとんど十分していないと指摘するのことを思いとどまっても誰も何も得るものはない。今こそ批判して圧力をかけ始めるべき時だ。

 現在Twitterはマスクは次にどの有名人の禁止解除すべきかに関する議論に満ちているが、彼らは完全に的外れだ。一握りの名士を復帰させても普通の人々の表現の自由には有意義な影響を与えない。

 トランプとカニエのTweetを再び見られるのを私は意に介さない。私は人々がプラットホームに出入り禁止されるのが気になる。ロシア戦争犯罪という欧米の主張を問題にしたり、ウクライナ戦争に関し公式に認められていない意見を発言したりすることに対して。全員に影響を与えるワクチンとCovid政策を問題にすることに対し人々が依然追放されているのを私は懸念する。私はアメリカが好ましく思っていない政府のメディアが検閲され抑圧され、記者たちがアメリカを支持する国々のメディア要員には決してされない「国家当局メディア」というレッテルを貼られることを私は懸念する。私はアカウント大量粛正が事実上常にアメリカに標的に定められた国々の人々に向けられているのを私は懸念する。

 言論の自由が何よりも重要なのは、人が言いたいことを言うことが可能だと気分が良く思われるからではなく、権力者連中を自由に批判するのが可能なことは権力に対する重要な抑止になるためだ。名士連中にトランスジェンダーの人々や他の人々についてが言いたいことを言わせるのは「私が言いたいことを言えるのは気分が良い」の変種に過ぎない。権力を抑制する言論の自由の増加を我々は目にしていない。

 実際、正式に許可されない発言のTweetを検閲するためアルゴリズムでシャドウバンを使うとマスクが誓うのを我々は目にしている。

 金曜日に「新しいTwitter政策は言論の自由だが、リーチの自由ではない」とマスクがにTwitterで書いた。「否定的/ヘイトTweetは最大限に抑制され、資格を失うのでTwitterには広告や他の収入はない。人々が特に探し求めなければ、そういうTweetは見つからないだろう、それは他のインターネットと違わない。」

 「否定的」Tweetで何を意味するかマスクは決して明白にしなかった。それはもしかすると誰でも思いつけるのと同じぐらい曖昧で主観的な定義で、明確化しない限り、それは確実に乱用とやりすぎを招くだろう。

 「リーチの自由ではなく言論の自由」も長い間インターネット検閲の擁護者に使われた愚かなスローガンだ。それは基本的に人々は言いたいことを言えることを意味するが、承認された発言でなければその発言を誰も決して聞けないのだ。それはもちろん全く言論の自由ではない。それはまるで「あなたには言論の自由がある! あなたは防音室で一人で発言する限り何であれ言いたいことを言える。」と言うようなものだ。

 我々が前に論じたように、人々が気付かないようなずっと微妙な方法で行われるために大規模に実行できるので、アルゴリズムによる検閲は公然の検閲より実際一層有害だ。これは今まで発言に対しTwitterより遙かに制約が多いFacebookやYouTubeなどのプラットホームに受け入れられているのと同じ形の検閲だ。

 だから私から見ればマスクは言論の自由テスト落第だ。Twitter上で言論は実際に意味ある形で少しもより自由になっておらず、あらゆる外観から見て、これまでに存在した最も強力な帝国のための言説支配手段として依然機能している。

 そしてそれは手がつけられないほどアメリカ軍産複合体と織り交ざった億万長者の国防総省請負業者に人々が期待できるのは、そんなものだ。既存権力構造に協力しなければ人々は億万長者にはなれず、心底から帝国に忠実でなければ、彼らは決して重要な言説支配インフラを管理する立場になれないのだ。

 映画と漫画雑誌でしか億万長者は助けには来ない。イーロン・マスクは『アイアンマン』のトニー・スタークや『バットマン』のブルース・ウェインより苦境を切り抜ける可能性は高くない。ハリウッドが我々を英雄を探すよう訓練しているので人々は彼を英雄だと信じているが、ハリウッドは我々に自身以外に英雄を捜させておくためそうしているだけだ。

 もし我々が億万長者や政治家や名士に事態をより良くするのを期待し続けるなら我々は決して健全な世界を手に入れられるまい。それは我々自身が作らなければならない。我々がより早くその現実を認識すれは、それだけ我々人類が地平線に迫りくる実存的危機から生き残る上で持てる可能性が高くなる。

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2022年11月14日 (月)

本当の民主主義は情報の民主主義だ:物語のマトリックスの端からのメモ

2022年11月11日
ケイトリン・ジョンストン

この記事を英語音声で聞く。

 現実が決して彼らの物語と一致しないことで分かる通りメディアは我々にウソをついている。

 彼らが決して約束を果たさないことで分かる通り政治家は我々にウソをついている。

 労働者が益々貧しくなる中、連中が益々金持ちになることで分かるように資本家階級は我々にウソをついている。

 買い物経験を改善したりスマートフォンをほんの少々良くしたりする新機軸をなど望んでいない、世界の飢えを無くす新機軸、人々がいっそう自由な時間を持てるようにする新機軸、人が生態系で調和的に暮らすのを助ける新機軸を私は望んでいる。

 もし皆様が中産階級の欧米人なら、既に技術は皆様の生活を大幅に改良するどんな新しい個人用道具も発表していない点に到達している。だが人類全体の暮らしをずっと良くする刷新には極めて大きな余地がある。社会転換という点では、技術には人の暮らしの質を根本的に改善する能力があり、他方頑固な個人主義という点で技術は既に彼らを幸せにし損ねているのと同じ種のおもちゃを最も裕福な人々に更に多く与えてくれるだろう。

 自身のために新基軸製品を購入する個人に基づく技術的進歩は、とうの昔に収穫逓減点を越えており、今それらの収穫は機能的に皆無だ。我々は個人購入や消費のために本当にこれ以上いかなる発明も不要だ。我々に必要なのは人がこの惑星で暮らしている方法を変える共同志向の新基軸だ。それは空を飛ぶ自動車やもっとおしゃれな個人用道具のようには見えるまい。それは食物や避難所や資源を全員に渡す我々の能力を変え改善する進歩のように見えるだろう。

 

 情報の民主主義がない選挙の民主主義は民主主義ではない。メディアを所有する階級が人々がどう投票するか操作できる限り人々が投票できることは重要ではない。情報の影響力と管理が少数エリートに大いに集中している限り「1人1票」は無意味だ。実態はそうなのだ。

 マスメディア・プロパガンダ、インターネット検閲、シリコンバレー・アルゴリズム操作、政府の秘密とジャーナリズムに対する戦争は、そうしたものは一般市民が投票先を決めるため情報入手を制限するから本質的に全て反民主的だ。これら言説支配手段のいずれに対して一般庶民大衆には影響力がなく、彼らに対する説明責任もない。これは全員投票可能でも、投票がどのように行われるかは遍在する支配階級による攻勢を受けることを意味する。

 ソフト・パワー支配体制に対するアメリカ帝国の未曾有の投資が今まで存在した最も精巧なプロパガンダ体制をもたらした。人々の考えはこれまで決してなかったような規模で操作されている。人々がどのように考えるかを支配できれば、人々がどのように投票するかを支配できるのだ。

 人々が毎日消費するプロパガンダの大半は何らかの特定の狙いに対する同意をでっち上げるためではなく、全く機能していない制度を現状のまま維持する政治的現状に対する総合的同意をでっちあげるためのものだ。それがインチキな二大政党人形劇を維持しているのだ。膨大な量のプロパガンダがなければ均等に分かれた二つの政治分派が無能な綱引きを演じながら実際は決して何も変えずにおくのは不可能だ。この現状全て人心を大規模操作する支配階級の能力を基盤に作られている。

 公然と共和党員でいられるのだから共和党員は幸運だ。民主党員は密かに共和党員でなければならない。

 イーロン・マスクのTwitterでの果てしない騒動はなぜ金持ちが世界を支配すべきでないかの好例だ。彼らは賢明ではない。彼らはとりわけ頭が良いわけでもない。連中はろくでなしと社会病質者が出世する我々のいまいましい資本主義制度の中でどう動くべきか理解しているだけだ。

 もう一つの好例が愚かなメタバース妄想のため11,000人解雇するマーク・ザッカーバーグだ。

 

 攻撃的言葉遣いをする多数の過激派戦争屋の考え方をしっかり吹き込むべく、主流新聞が「攻撃的言葉遣いをする複数の過激派戦争屋に定期コラムを書かせる。」のを好んでいるのが分かる。「ジョシュ・ロギンやジェニファー・ルービンだけで戦争挑発過激派の見方を十分確保できるだろうか? 更なる多様性のためマックス・ブートを加えよう。」と連中は考えるのだ。

 それらが全て一群の役に立たない確証のないでっち上げの信念に過ぎないと我々が気がつくにつれ、人類は宗教を放棄しつつある。いつの日か人類は同じように同じ理由で、我々全員が生物圏や宇宙から独立しているのだという考え方を放棄するだろう。

 我々の支配者というのは赤ん坊の巨人を捕らえておいて、それが自分よりどれほどずっと大きく遙かに強いか気が付かずに、自分を鎮圧して逃げないよう訓練している利口な男のようなものだ。

 我々は巨人なのだ。

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 画像はduncan cummingによる(表示 - 非営利 2.0 CC BY-NC 2.0)

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 破産したFTX、ソロスにつぐ民主党大口寄贈者だった。ウクライナも支援していた。

 寺島メソッド翻訳NEWS スコット・リッター記事翻訳

ロシア軍のヘルソン撤退は、ウクライナ軍の「ピュロスの勝利」にすぎない

 植草一秀の『知られざる真実』

解党に邁進増税推進立民

 デモクラシータイムス

増税が大勢!密室で決まる 防衛費10兆の財源【山田厚史の闇と死角】20221113 37:06

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

15日ニコニコ生放送で劇作家・嶽本あゆ美さんをお呼びする。彼女は大逆事件をテーマに、『太平洋食堂』の脚本。引用:大逆事件から110年、『太平洋食堂』が現代の自由を問う(Ronza)

 日刊IWJガイド

「『統一教会は政治家を信者にして、国家予算全額を献金させようとしていた』山際前大臣の秘書・統一教会信者のもとで働いていた元信者が証言」2022.11.14号~No.3714号

2022年11月 7日 (月)

客観的ジャーナリストなどというものは存在しない:言説のマトリックスの端からのメモ

2022年11月6日
ケイトリン・ジョンストン

 この記事を英語音声で聞く。

 社会の「認知インフラ」を規制するという名目でコンテンツを検閲するため行政機関が巨大オンラインプラットホームと緊密に協力している現場を捕らえられた事実を我々は十分話し合っていないように私は感じている。アメリカ政府が自身に、こうした権限を与えるのを許せる唯一の場合は、アメリカ政府は一般人の利益のために取り組んでいる正直で慈悲深い組織だと人々が信じられる時だけだ。そんなことは、もちろん良い大人は到底信じられない話のはずだ。

 我々の支配者が真実を語るかどでジャーナリストを公然と投獄しておいて、専制政権がジャーナリストを迫害するのを阻止する必要性を独善的に高飛車に語る世界に我々が暮らしているのは大いに驚くべきことだ。

 この人間のくずをご覧願いたい。

 

 彼をご覧願いたい。皆様はこのたわごと記事を信じられるだろうか? 厚かましさ。全くの厚かましさ。

 客観的ジャーナリズムなどというものはない。もし誰かがあなたに自分は客観的だと言うなら、その人は承知の上でウソをついているか、非常に自己認識が欠けているのだから、とにかく連中に耳をかたむけるべきではない。

 違いは偏見を持ったジャーナリストと客観的なジャーナリストの間にあるのではなく、自分の偏見について率直で透明なジャーナリストとそうでないジャーナリストの間にある。客観的なジャーナリストなどいない。客観的な人々などいない。人々はこれについて正直か、そうでないかだ。

 もちろんジャーナリストはできる限り公正で正直であろうとすべきだ。欧米の主流ジャーナリストがこれを実践していると信じるのは子供のような無邪気さの典型に過ぎない。

 主流の世界観を支持している記者はロシアや中国の国営メディア記者と同じぐらい偏見を持っている。彼らは特異な見地と具体的権益と狙いを支持している。問題は主流世界観は大いに当然のこととされるので、公正な現実のように見えてしまうのだ、それで主流の欧米ジャーナリストが、偏見や特定な狙いを持たない絶対現実の公正な調停者以外の何者でもないかのように、ジュリアン・アサンジやグレーゾーンであれ他の人々を偏見と特定の狙いがあるからと軽べつ的に語るのだ。

 それは明らかにばかばかしい。寡頭政治や帝国や現状政治の濫用を促進して彼らの手先として奉仕する世界観は公正どころではない。それは正気でさえない。だがそれがプロパガンダによって当たり前のこととされているため基本的現実のように見えるのだ。

 主流の世界観が主流である唯一の理由は世界の最も権力ある連中がそれを主流にするため途方もなく膨大な金を注いでいるからだ。それが唯一無二の理由だ。それは中道の見地ではなく最も豊富に資金供給されマーケティングされている見方に過ぎない。

 全てのジャーナリストは偏見を持っており全てのジャーナリストには思惑がある。彼らの大半は尊敬され有名になりたいという世俗的思惑を持っており、最も容易な方法はプロパガンダの流れが自分を岸に押し上げてくれる主流世界観を支持することだ。

 ニュース・メディアで金持ちで有名になる最も容易な方法はニュース・メディアを所有し、それに影響を与える金持ちの権力者連中の権益を推進することだ。悪口を言われ隅に追いやられる最も容易な方法はそうした権益を攻撃することだ。人の価値観がどの道を選ぶかを決定する。

 ハリウッド映画のように終わることなどない。

 客観的なジャーナリストなどいない。

 道徳的な億万長者などいない。

 人道介入など存在しない。

 公正な戦争など存在しない。

 人々は小学校でこの全てを学ぶべきだ。

 

 言説支配が権力であることを一体誰が理解しているだろう? 帝国支配者連中。金権政治家。プロパガンダ屋。中傷の名人連中。巧妙に人を操る人。虐待者。カルト指導者。いじめっ子連中。

 言説支配が権力であること理解していないのは誰だろう? 上記以外の大半。

 これが大半の問題の原因だ。

 ヘイト・スピーチを検閲するプラットフォームは権力者連中の狙いを批判する政治的発言を検閲するプラットホームと同じものではない。ヘイト・スピーチ検閲はプラットホームの利益に役立つために行われる。政治的発言の検閲は強力な政府機関に奉仕するため行われる。人はいい加減な先行き危険論を主張できるが、それは同じでも類似でもない。

 営利プラットホームは聴衆がプラットホームから追い出されるのを阻止するため常に最もいやな形の発言を検閲すると主張することは可能だが、それは現実だ。それはアメリカ政府機関ために我々を検閲するのとは全く違う。全ての合法的な形の発言が許されるプラットホームを望んでいるのであれば、営利プラットホームはそのための良い手段ではない。多分皆様は利用規約に強固な言論の自由が規定されている納税者に資金供給される国有化されたソーシャルメディア・プラットホームをご希望だ。

 誰もそこでぶらぶらしたいと思わない粗野な場所にするような発言を禁止するプラットホームと、政府機関が彼らにそうしろと言ったため人々が戦争やウイルスについて話をするのを禁止するプラットホームの間には大きな違いがある。この二つを融合しようとしても無駄だ。

 融合の結果は二つに分かれる。憎悪をぶちまけたいと望む人々は権力と戦うのに関心があるふりをし、不都合な発言を抑圧するためにインターネットを検閲したいと望む権力者連中はヘイト・スピーチを止めるのに関心があるふりをするだろう。こうした不明瞭化に気付くことは重要だ。

 権力者連中が人の発言を支配するのを望まないために検閲に反対する人々と、人種的中傷を言いたいので検閲に反対する人々の間には月とスッポンの違いがある。彼らは同じではない。これを区別するための良い方法は、その狙いが弱者をたくのか、権力者連中をたたくのか吟味することだ。もし権力者連中のために言論を抑制したり、権利を奪われた共同体に害を与えようとしたりしているなら、それは弱者を攻撃しているのだ。

 誰も今までこの質問に答えられていない。ウクライナを侵略するというロシアの決定が欧米の挑発に何も関係がなかったら、なぜそれほど多くの欧米専門家たちが何年も欧米の行動はロシアを刺激しウクライナを侵略させると警告して来たのだろう?

 ウクライナはタカ派アメリカ人によってイスラエルがそうだった以上に遙かに慶賀され積極的に擁護されている中心的存在だ。

 

 もし皆様が地球上最も軍事的、経済的、文化的に最有力な国の外交政策を弁護しておられるなら、なぜそうか自問願いたい。その衝動が一体誰に役立つのか自問願いたい。その衝動がどのように皆様を襲ったか自問願いたい。プロパガンダによってそうなったのかどうか自問願いたい。

 資本主義や競争と貪欲が「人間の本質」だと主張するのは間違いだ。自分が人間である事実をこの主張の私の情報源として引用する。資本主義や競争や貪欲が「人間の本質」だと主張する人々は人間の本質について実際あなたに何も話していないのが真実だ。連中は自身の本質について話しているのだ。

 それを彼らの「本質」と呼ぶのは正確でさえない。彼らがそう条件付けられているに過ぎない。我々全員我々の条件付けを変えられる。これを否定する唯一の人々はまだ本気でそうしようとしていない人々だ。

 政治、外国政策評論加えて、私が詩を書いたり哲学や精神性に関する洞察を共有したりする理由の一つは情報生態系が益々汚染されるにつれ、自分が考えていることを人々に言うだけでは十分ではなく、自分が一体誰なのか人々に示さなければならないためだ。益々多くのエネルギーが人々の世界理解をゆがめて操り始めるにつれ、人々が自分で、これは注意を払いたいと思うタイプの人かどうか決められるよう自分の心をできる限りさらけ出すことが一層必要になるのだ。

 まさに現在の環境で人々は非常に不信感を抱くものだが、それも当然だ。我々はウソの大洋を泳いでいる。自分は信頼できると思わせるよう人々を操ったり、できる限り透明度を高め、人々があなたに対し自身で考えを決められるように自身を完全にさらけ出したりすことで不信を切り抜けられる。

 私は常に全てについて正しいとか、常に最もはっきりとものを見ているとは約束できないが、私が誰で出自がどうか、私の偏見や狙いが何かについて、私は常に正直で最大の透明度で活動しているとお約束できる。

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 耕助のブログ Pepe Escobar記事翻訳

No. 1611 誰もがBRICS急行に乗りたがっている

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名 米国中間選挙、事前予測

 三ジジ生放談を拝見したばかり。早野透氏が逝去された。

 デモクラシータイムス 常にまともな回答を拒否する答えない政治家は政治家だろうか?

【横田一の現場直撃 No.188】◆追悼 早野透さん ◆統一教会 救済特別法は ◆リニア 川勝試乗 迷走続く ◆前川喜平さんをNHK会長に?! 

 日刊IWJガイド

はじめに~米国とウクライナを筆頭に、ネオナチ、人種差別を肯定する国々が激増中! 国連総会において、「ナチズム、ネオナチズム、および現代の形態の人種・民族差別、外国人排斥および関連する不寛容を煽ることに寄与するその他の慣行の美化と闘う」決議に過去最大の52ヶ国が反対! 米国は2012年以来一貫して反対! 日本は、狂気に陥った西側諸国の走狗となって賛成票の切り崩しに走る!

台湾有事に備え、12月に日本が英国と軍事協定に署名、次期戦闘機共同開発も発表と『フィナンシャル・タイムズ』がスクープ! 英国防省は「協議は前向きに進んでいる」と回答! 国民的な議論を抜きにして、中国との戦争準備が進んでゆく! 矢面に立つのは、米英豪ではなく日本!

2022年10月28日 (金)

シリコンバレーを自分たちのプロパガンダ機関の一部と見ているアメリカ政府

2022年10月22日
ケイトリン・ジョンストン

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 報道によればバイデン政権は、マスクが「ロシアに益々友好的な姿勢」をとっていると見なされることが一部の理由で、この富豪によるTwitter買収をホワイトハウスが阻止しかねないイーロン・マスクのベンチャー事業に対する国家安全保障審査開催を検討している。

 ブルームバーグはこう報じている


 この問題に詳しい人々によれば、Twitter社との取り引やスペースXのスターリンク人工衛星ネットワークを含めイーロン・マスクのベンチャー事業の一部に対し国家安全保障レビューをすべきかどうかバイデン政府高官が論じているという。

 これまで8000万ドル費用がかかったと彼が言うスターリンク衛星通信サービスをウクライナに提供するのを止めるというマスクの最近の脅迫と、ウラジーミル・プーチン大統領に有利な和平提案を述べた一連のTweet後、益々ロシアに友好的な彼の姿勢と彼らが見なすものにアメリカ当局は不快感を覚えている。彼らは外国投資家集団とともにTwitterを買収する彼の計画にも懸念している。


 バイデン政権が懸念していると報じられている「外国投資家集団」には奇妙なことに既に何年もTwitter大株主であるサウジアラビアのアル=ワリード・ビン・タラール殿下も含まれる。これまでホワイトハウスは決して外国投資家を問題とみていなかった。

 

 「アメリカ政府幹部や諜報機関当局が連邦政府がマスクのベンチャー事業を見直すのに可能な手段があるとしたら何が利用可能か検討している」とブルームバーグが書いている。「国家安全保障リスクのためにマスクの取り引きと事業を再検討する一つの可能性は対米外国投資委員会(CFIUS)を支配している法律を通してだと彼らは言った。」

 「ここ数週間Twitterに熱中している世界で最も裕福な人物マスクが、ロシアの戦争を終わらせる提案を発表し、ウクライナでのスターリンク・インターネットの金銭的援助を止めると脅迫した」とブルームバーグが言う。「彼のTweetと公的発言はアメリカとヨーロッパ当局者を失望させ、アメリカのライバルから称賛を招いた。」

 「Twitter買収が国家安全保障の理由でCFIUSに再検討されれば、この政府機関はバイデン大統領にマスク自身がここ数ヶ月しようとして失敗した取り引きを拒否するよう勧めるだろう」とブルームバーグのスクープ記事についてビジネス・インサイダーのケイト・ダフィーが書いている

 バイデン政権がテスラ経営者がそれから撤退すべくあらゆる法的努力をした彼のTwitter購入、440億ドルの購入を阻止したら本当に滑稽だと思うとマスクは既に言っている。だがホワイトハウスによって、モスクワに対して十分敵対的ではないという理由で、誰かが巨大ソーシャル・メディア企業を購入するのを禁止できたら実に啓発的だろう。

 ブルームバーグや帝国評論家の他のどの主流メンバーも、買い手が許容しがたい「ロシアに友好的な姿勢」だと見なすがゆえに、アメリカ政府がオンラインプラットホーム購入を禁止するという不快な考えに興味を持っているようには見えない。購入希望者がアメリカの敵と十分対立しているとみなされなければアメリカ政府はソーシャル・メディア企業購入を許してはならないことが無批判に受け入れられているだけでなく、多くの主流リベラル派がこの結果を積極的に声援している。

 

 これはアメリカ政府がシリコンバレー大企業の機能をどのように見ているか、それがなぜ益々親密に帝国と協力するよう彼らに益々多くの圧力をかけていることについて実に多くを物語る。アメリカ帝国にとって、シリコンバレーは帝国プロパガンダ機関の手先に過ぎない。帝国擁護者はそうあるべきだと信じている。

 ウクライナでの戦争が始まって以来、この戦争が始まる前から既に十分進行中だったTwitterを含むインターネット検閲プロトコルの拡大やオンライン検閲劇的エスカレーションに注意を払っていた誰にとっても、これは少しも驚きではないはずだ。ホワイトハウスが主要ソーシャルメディア幹部を喚問し、彼らにウクライナ戦争についてどのように話すべきか指示したブリーフィングに耳をそばだていた誰にとっても決して驚きではないだろう。同じく、バイデン政権が偽情報ガバナンス委員会を招集し、オンライン・コンテンツのための真実省として機能させようとするのが発見された時、ホワイトハウスがFacebookが削除すべき「問題投稿」に印をつけたのを認めた時、あるいは大統領選挙戦でハンター・バイデン・ラップトップのオクトーバー・サプライズ検閲をFBIと協力して実行したのをマーク・ザッカーバーグが認めた時の大衆抗議に注意を払った人々にとっては驚きではないだろう。

 シリコンバレー・ハイテク企業が帝国言説支配体制の主要部分であることは注意を払っている誰にでも明らかだ。アメリカ帝国は史上他のいかなる帝国より急激に大きな度合いでソフト・パワーに投資し、文明開花以来最強のプロパガンダ機関を作成するため大規模心理操作の科学に磨きをかけた。古いメディアが新しいものに道を譲るにつれ、帝国の支配に一層重要になった全く未曾有の方法でアルゴリズム操作や検閲やウィキペディアのような洗練された情報工作によって、人々が世界の出来事について考える方法を操作するためシリコンバレーは利用されている。

 シリコンバレー、ニュース・メディアやハリウッドのような物語管理センターは軍と同じぐらいアメリカ帝国支配にとって重要だ。買収希望者がアメリカの情報権益を確実に推進する自信に欠けるがゆえに、アメリカ政府がオンライン・プラットホーム買収を止めるための介入を考慮しているのは、人々の理解と認識を支配しようとする帝国の思惑の実態を瞬間的に示しているに過ぎない。

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 The Jimmy Dore Show 寝返ったコルテス。

AOC Gets In Bed With Obama Neoliberals 7:19

Elizabeth Warren HECKLED Over Support For Nuclear War  10:16

 植草一秀の『知られざる真実』

野田三演説の巧言令色鮮矣仁

 衝撃! 穀田恵二氏質問。外務省が協会の海外宣教にお墨付き

「海外宣教にお墨付き」統一協会関係者を外相表彰 2022.10.26 23:59

 ウクライナの次はこの国。

 デモクラシータイムス

敵基地攻撃能力 いよいよ岸田政権、国防3文書改定へ【半田滋の眼 NO.67】20221027 41:27

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

地方で、学校給食の「有機食材」と「無農薬食材」の利用を目指す運動を一段と加速させるのが望ましい。「子供の健康を守ろう」というグループと「環境守ろう」というグループと 「地元の農産物の利用を」という農業グループの連携が可能だ。それが今,萌芽の時

 日刊IWJガイド

「本日午後8時より岩上安身によるジャーナリスト・鈴木エイト氏インタビュー第3弾を、冒頭のみオープン、その後は会員限定で生配信します!」

<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>11月3日午後6時半より、立憲民主党・小西洋之参議院議員インタビューが決定しました!

2022年10月26日 (水)

欧米がウクライナに与えている最強兵器:物語のマトリックスの端からのメモ

2022年10月19日
ケイトリン・ジョンストン

この記事英語音声で聞く。

 イランやベネズエラやキューバや香港のような場所で積極的に引き起こそうとしている反乱の鎮圧支援のためアメリカがハイチに装甲車両を送っている様子はなんとも狂気じみている。

 国防総省は中国との戦争準備で新しい広範な権限を求めており、上院米国国防権限法NDAA法案は台湾に対し45億から100億ドルに軍事援助案を増し、トニー・ブリンケンは北京が台湾を併合する計画を大いに速めたと証拠もなしに主張している。ロシアに対する攻撃が強化される中これだ。連中は本当にこれをしているのだ。

 

 だからこれは我々が予見可能な将来のためにしていることに見える。ウクライナでの戦争拡大の主張、ウクライナでの戦争エスカレーション促進、そしてウクライナでの戦争がエスカレートすると、ショックと憤慨で金切り声を上げること。そういうことが計画されいるように思われる。

 

 「政府は実際間違っていて、自身の利益を推進するためウソをついて操っているのかも知れない」こそ当然の発想であるべきだ。それこそが学童に教えられるべき疑問だ。意図的にそういう考えを人々がすぐ思いつかないようにされているのだ。

 欧米がウクライナに与えている最強力兵器はHIMARではなく、アメリカの宣伝機関だ。

 ウクライナにおける欧米代理戦争を支持している唯一の人々は欧米帝国がこの戦争を引き起こし、維持し、あやつり、利用しているという広範に文書化されている事実を拒否する人々だ。いま行われていることは、もっぱらウソをつき、そして/あるいはウソをつかれることによってしか支持できない。

 「段階的縮小を要求すると実際はエスカレーションを起こす」というのはこの戦争から出現した最も愚かな帝国お仲間連中の説だ

 それなのに文字通りのナチが設立した荒らし作戦をリベラル派が何ヶ月も広めて祝うと笑っている。

 核戦争が勃発すれば、それが誰の過失だったかは重要でないはずだ。誰がそれを始めたかは重要でないはずだ。ザポリージャに対するモスクワの主張が正当だったかどうか重要ではないはずだ。重要なのはそれが起きたことだ。事後に責任の裁判はないだろう。我々は存在していないはずだから。

 核戦争へとに向かう道から引き返す時期は後ではなく今だ。家族をしっかり抱きしめ、恐ろしい死を待つ時に、それが彼らにとって何らかの慰めであるかのように、実に多くの人々が私に「もし核戦争が起きればプーチンのせいだ」と言うのはなんとも奇異だ。

 世界の実際の終わりについて実にいい加減な考えがある。人々は直接これを見て、それが何を意味するか徹底的に考えていない。それに必然的に伴うことを。これは理解できる。それは熟考するには恐ろしいことだから。だが我々は緊急にそうする必要があるのだ。

  核による全滅が我々が決してやりなおせないのに行い得る唯一の過ちだということを人々が理解しているとは思えない。もしそれが起きたなら、後で何らか軌道修正があるだろうという明らかな仮定がある。そうする誰も存在しない。取り消すことはできない。

 人々は自分がいなくなるのを想像できない。それが我々が死後の世界について物語を作り上げる理由だ。それが人類皆無の地球の可能性に直面し我々が悪戦苦闘する理由でもある。人々は依然「過失」や「非難」のような人間が発明したもの我々がいなくなった後も残ると考えているのだ。

 多くの人々がゴールデンゲート・ブリッジから飛び降りて自殺する。少数の生存者全員が急激に落ちながら最初に考えたのは即座の後悔だったと言う。彼らは即座に自らに与えたさの問題以外、彼らの全ての問題は解決できると悟るのだ。そういう考えを持つのを想像願いたいが、我々は地球上の全ての命を殺すのだ。それが核による大量殺戮の実態だ。即座のひどい後悔の瞬間と、それに続く空虚さの闇。

 キューバ危機の間、毎日のトップ・ニュースはキューバ危機状況全体がどうなるかだった。2022年の核を使った瀬戸際外交危機の中、トップ・ニュース記事はカニエ、トランプとアレックス・ジョーンズだ。我々は崖っぷちに向かって夢中歩行している。

 正気の社会なら核を使った瀬戸際外交を提唱する連中を誰であれ追い立て、連中を人間文明から追放するはずだ。我々の社会では、連中に主流メディアで評論家商売や影響力を持ったシンクタンクで儲かる仕事を与えている。

 世の中には人はゴミで、死ぬ必要があるという自分の個人的自殺思考を粉飾する謙虚で厭世的な連中がいる。私は連中を核兵器皆殺し派と呼ぶが、連中は高貴でも謙虚でもなく、怪物のように地球上の全ての命と対立している。もしあなたが自分自身のために生きたいと望まないなら犬のために生きなさい。テントウムシのために生きなさい。これらのどれにもふさわしくない全ての無辜の人のために生きなさい。

 これはすべて全く不要だ。各国お互いアルマゲドン兵器を振り回す必要があると書いたものなど現実世界には皆無だ。これら世界征服ゲームをやめて、地球上で健康な共存に向かって協力しない正当な理由など存在しない。

 我々には美しい世界があって良いはずだ。我々が競争や征服に注ぐ全てのエネルギーは、全員が必ず十分得られるようにして、人間の苦しみや苦労の必要を無くし、我々全員に役立つイノベーション向けることが可能だ。我々は地球上の天国をエリート自我ゲームと交換しているのだ。

 我々が競争と支配のモデルから協力と世話のモデルに変われない正当な理由などない。お互いの協力。お互いへの配慮。我々の生態系への配慮。我々は無意味な苦難と危険と引き換えにそれを放棄しているのだ。

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 中田孝著『宗教地政学から読み解くロシア言論』31ページにはこうある。

 ロシアのウクライナ侵攻が地域紛争に留まっていれば、当事者でない日本の研究者はある程度、国益に照らして客観的な分析ができたかも知れません。しかしウクライナを舞台としたアメリカとロシアの代理戦争となると、アメリカの属国である日本は、アメリカ側の当事者となりますので、日本の研究者の発言は米露の情報戦の一方の当事者であるアメリカ側の発言の一部となります。ですから、その発言はアメリカとウクライナの行動を正当化、美化し、日本がその援助をするよう世論を誘導し、国際的には味方を増やし、ロシアを貶め、国際的に孤立させ、反体制運動を指嗾するものになるのは当然であり、そういうものとして読むことが求められます。

 植草一秀の『知られざる真実』

「岸田の3年」が「岸田の残念」に

 デモクラシータイムス

【白井聡 ニッポンの正体】売られる国の落日「失われた30年の罪」~目標喪失とさまよえる欲望~ 1:41:18

 検討使は協会解散を困難な方向に向けている。前川氏発言と対照的。

旧統一教会の被害者から「話聞く」 解散要件、民法違反22件は不十分―岸田首相

 日刊IWJガイド

「統一教会への解散命令請求は今ある材料で十分できる」! 宗教法人法改正に関わった前川喜平元文科事務次官が野党ヒアリングで明言!」

ウクライナ紛争とパイプライン破壊でドイツのガス代は前年比232%増! さらに史上最高レベルに!! 企業存続の危機に中小企業の5社に1社が海外移転を検討! ドイツ在住者が産経系ネットメディアに「資源のない日本こそ『リアルポリティクス』の立場でエネルギー政策を行わなければ、国家存亡に関わる」と警告!!

2022年10月 2日 (日)

最良のジャーナリストは迫害され嫌われる:物語のマトリックスの端からのメモ

2022年9月26日
ケイトリン・ジョンストン

この記事を英語音声で聞く。

 最悪な連中が称賛される百万長者なのに、欧米最良のジャーナリストは圧倒的に嫌われている。欧米文明はウソを基盤に築き上げられ、ウソに依存し、ウソによって動かされている。広範囲な支持など求めるな。それは無価値だ。

 十分に長生きすれば、皆様を本当に傷つけ、だましている連中は明白な公然の怪物ではなく、皆様に微笑む狡猾で巧みな操縦者だと分かるだろう。アメリカ帝国は自身を公然の怪物と対比させて、微笑み、善人のふりをしている狡猾で巧みな操縦者だ。

 我々の意識が拡張するにつれ、大衆から公然の暴君と見られるのは許されなくなったが、それは一層卑劣な形の専制の出現を意味した。残虐な連中の時代は、操るのがうまい野郎の時代に取って代わられたのだ。帝国の操るのがうまい野郎は大規模に紛争を引き起こし、画策し、無比の物語体支配機構を駆使して、紛争を他の大国のせいにするのだ。そしてその挑発は益々攻撃的で、益々危険になるばかりだ。

 人類が最期を遂げるとすれば、それは公然の怪物ではなく、操るのがうまい狡猾な連中の手によってだろう。我々が急速に接近していると思われるぞっとする世界紛争に向かう弾道はアメリカに中央集権化した帝国の操るのがうまい野郎どもが設定したものだ。

 操るのがうまい狡猾な連中に嫌いなものがあるとすれば、それは、連中が巧妙に操る時に常に、そこにハイライトを当てる人々だ。それが帝国を批判する人々を沈黙させ、検閲し、のけものにする動きに対する圧力になる。操るのがうまい連中にスポットライトを当てたがゆえに、ジュリアン・アサンジは刑務所に入っている。

 操るのがうまい連中が操れるのは連中の操作が対象になる人々に見えない時だけだ。帝国の操作を大衆に気づかせる草の根の圧力が帝国を挫折させるはずだ。帝国はこれを知っているので、無数の方法で帝国を批判する人々を無力化するため圧力をかけるのだ。

 英語話者世界への念のためのお知らせだが、イランはあなた方に無関係で、あなた方の政府のどんな介入も文字通り常に事態を悪化させるだけだ。

 アメリカが標的に定めた国の国内反乱に、CIAが関与しているか、あるいは間もなく関与する可能性が高いと言うのは、ばかげていて陰謀論なのを想起願いたい。CIAは決して何もせず、職員全員ラングレーの事務所に座ってNetFlixを監視していると信じるのが健全な立場だ。世界中の国内反乱煽動で広範に実証されたCIAの役割は厳密に過去のもので、この政府機関は全く何もしないために毎年何十億ドルも得ているというのが責任ある正しい意見だ。

 常にものを盗む人と皆様が暮らしていて、皆様の貴重品のどれかがなくなれば、皆様は常に彼らを疑うはずだが、アメリカに標的に定められた国の中の反乱にCIAが関与しているかもしれないと思うと皆様は頭がおかしい陰謀論者だ。CIAが文字通り5年前にジュリアン・アサンジ暗殺をたくらんでいたのを我々は知っているのに、彼らが現在世界中で不快なことをしていると誰かが示唆すると、それはばかげて奇異なように人々は振る舞う。

 アメリカ政府の気に入らない国に不穏状態があると、人々が常にCIAの関与を想像するのがいやなら、皆様はCIA解体を要求すべきだ。そうでなければ連中がそれら蜂起を煽動するため働く中、皆様はCIAを支援し、それがいやな人々を怒鳴りつけているのだ。

 人々は軍に「服務せず」軍で働いているのだ。それは仕事だ。もしそれがアメリカや帝国属国のどれかとの仕事なら、誰でも就き得る最も道義に反する仕事の一つだ。





 批判からアメリカ帝国を擁護している人々は実際には帝国を擁護しておらず、自分の世界観を擁護しているのだ。連中は世界に関し信じている全てがプロパガンダに引き起こされたウソと分かったら味わうはずの認知的不協和の洪水を食い止めているのだ。

 それが彼らの実に多くが「もちろん我々の政府は良くないことをしている、だが」というようなことを言い、次に「あなたはプーチンが無辜の小さい花と思うか」の類いの途方もないたわ言をでっちあげる理由だ。彼らは帝国を愛してはいない、彼らは単に自分の世界観を振り回しているだけだ。地球規模の権力機構擁護には彼らが投資しないので(人々は通常金をもらわなければそうしない)連中の主張は終始信頼性に欠けており、彼らは自分の世界観を守る壁を急ごしらえしているだけなのだ。


 それでも。地球上最強力で破壊的政府を非難して過ごす少数の非主流派の人々がインターネットにいる事実に感情的に対処する能力がない恥ずかしい、追従的なおべっか者連中を想像願いたい。実際にそれを問題と見ているのを想像願いたい。オンラインで帝国を批判する人々の存在を解決する必要がある問題だと本気で考えている人々がいるのだ。そのような生き方をするには一体どれほど狂う必要があるのだろう? それが良識あることと思えるまでに、皆様の心に一体どれだけたわごとを注ぐ必要があるのだろう?

 大半の人々は核戦争では勝てないと理解しているが、こう着状態にある核問題を完全に制御し続けられないことは十分な数の人々が理解していない。余りに多くの小さな動く部品があり、間違った方に行きかねない余りに多くがあるのだ。もし皆様お疑いなら「nuclear close calls 核の間一髪事件」をグーグルで検索願いたい。

 我々の支配者は着実にエスカレートしつつある核問題に我々を導き入れるが、連中はその結果を決して、決して、決して制御できない。彼らは世界支配という賞を獲得しようと望んで全員の命を賭けており、連中のゲームは日ごと益々危険になりつつある。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2022/09/26/the-best-journalists-are-persecuted-and-despised-notes-from-the-edge-of-the-narrative-matrix/

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 日刊ゲンダイDIGITAL

 孫崎享氏記事

「日本沈没」に目を閉じる国民と、誤った方向に歩みを進める政府の行く末

 不思議な弔辞のおぞましい真実に納得。

 LITERA

菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三がJR東海・葛西敬之会長の追悼で使ったネタを

 日刊IWJガイド

「ロシアによるウクライナ東部南部4州併合調印に猛反発するゼレンスキー大統領はNATOに加盟を申請!/10月もIWJをよろしくお願いします!」

はじめに~7ヶ月を経てロシアはウクライナ東部南部4州併合調印を達成! 猛反発するゼレンスキー大統領はNATOに加盟を申請! プーチン大統領による「30万人動員令」から激動の10日間! 最大規模の捕虜交換、ウクライナ東部南部4州住民投票実施、国連安保理でロシア非難決議否決、欧州政治共同体の会合発表、天然ガスパイプライン・ノルドストリームへの攻撃、米国、G7は追加制裁と追加支援、米国は台湾を「同盟国」とは明記せず!

2022年9月11日 (日)

ウクライナ・ナチス・ウェブサイト、ミロトヴォレツについて ファイナ・サヴェンコワ

2022年9月8日
Saker

 昨日、モスクワでミラ・テラダの反不正財団による会議が、ドンバスで活動している欧米ジャーナリストが出席して開催された。私と同様、参加したジャーナリストの詳細情報はウェブサイトmyrotvorets.center(ミロトヴォレツ=ウクライナ語で、仲裁人という意味)に列記されている。彼らの多くが私同様危険にさらされているのを知っている。私の国で何が起きているかについて彼らは真実を話しているためだ。一年前、私に関する情報が広く知れ渡り、私がウクライナの敵で、「クレムリン特別作戦」だと呼ばれた際、私は可能な最善の方法でメディアで反撃した。多くの人々が、私の行動は無効で無意味だと思った。

 それは、そうかも知れないが、私はこの話を世界に知らせるためにできる限りのことをしようとした。私はそれは長い難しい道だと知っていたが、国連が耳を傾けてくれ、人権活動家がそれを調査し、ジャーナリストがそれについて語り、ささやかな成功だ。そう、私は政治や広報について何も知らない十代の若者に過ぎないし、子供がそうするべきだとは思わないが、もし大人の言い分が聞かれないなら、子供が世界に真実を話そうとすべきなのだ。私には多くが実現されたかどうか分からないが、ドイツや、ヨーロッパやアメリカで、人々はそれについて話し始めている。

 彼の詳細情報がこのウェブサイトにあるオリバー・ストーンのプロデューサー、ユーリ・ロポテノクも彼のプログラムでそれについて話をしている。しかもそれは素晴らしい。「仲裁人=ミロトヴォレツ」(myrotvorets.centre)との戦いがどのように終わるのか私には分からないが、最も重要なのは、私はもう一人ではなく、子供の静かな声が大人にも聞いてもらえるということだ。だから全く無駄ではなかったのだ。子供が危険な状態にある親が、子供を守れるよう、個人情報の詳細がこのウェブサイトに掲載されている人々が堂々と話せばいいと私は思う。結局、人々が黙っていず、不正について公然と語る時にしか事態は変わらないのだ。

記事原文のurl:https://thesaker.is/faina-savenkova-about-the-ukronazi-website-peacemaker/

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 この件についてはRTのEva Bartlettt記事が詳しい。

Western media continues to ignore Ukraine's public 'kill list' aimed at those who question the Kiev regime

 すっかり忘れていた。今日は9/11 あのインチキ・テロから21年。

2022年9月 7日 (水)

人々が言うことをプロパガンダ屋連中が決めるなら言論の自由は無意味だ

2022年8月29日
ケイトリン・ジョンストン

 この記事を英語音声で聞く。

 誤って自分は自由だと信じている人々ほど絶望的に奴隷化された人々はいない。

 誤って自分は情報に通じていると信じている人々ほど絶望的に無知な人々はいない。

 自分が洗脳されているのことを知らない人々ほど絶望的に洗脳された人々はいない。

 リベラルな欧米民主主義国家に暮らすことは、自国政府の圧制的権力行使を批判する自由はあるが、その代わりに皆様の政府が嫌いな外国政府の圧制的権力行使を批判して時間を過ごすことを意味する。

 リベラルな欧米民主主義国家におけるの言論の自由は、皆様が政府の乱用について皆様が言いたいことは何であれ言う自由があることを意味し、報道機関は、皆様が決して、そうしないよう保証すべく、プロパガンダで皆様を攻撃する自由があるのだ。

 リベラルな欧米民主主義国家では、皆様は政府批判するのは自由だが、そうではなく、誰が選出されようと、皆様の政府が全く同じ不快なことをし続ける間、皆様は大統領官邸で交替する無力な操り人形を批判するよう洗脳されているのだ。

 リベラルな欧米民主主義国家では、人々は大統領を「Drumpf」やら「ブランドン」と呼ぶのは自由だが、国の公式政府で一体誰が実際に采配を振るっているのか皆様は自由に知ることはできない。

 リベラルな欧米民主主義国家で人々は言う。「人々が政府を批判するのを禁止されるロシアや中国のような国に暮らしていないの私は非常にうれしく思う。私は欧米に暮らしていて、好きなだけロシアや中国を自由に批判できる。」

 政権を握っている連中が皆様が何を言うか支配できるなら、皆様が言論の自由を持っているのは、どうでもよい。リベラルな欧米民主主義国家で、まさにこれが起きている。

 欧米で我々はアメリカ帝国プロパガンダに漬かって成長する。我々はその中にドップリ漬かっている。それは我々の意識の中にあふれている。だが、それが我々がこれまで知っている全てなので、我々の大半は、それに気付きさえしない。

 我々は我々の政府が、常に、あらゆる国際紛争で、本当に正しい、良い側にいると言われるのが当然だと思っている。我々は、外国政府の圧制的権力行使について常に聞くが、我々の政府が何年も前にした良くないこと(それは罪のない間違いで、それは再び決して起きない)を時折聞くのを当たり前と思っている。

 「もし我々がプロパガンダで洗脳されていれば、我々はニュースでそれについて聞くはずだと確信している」と我々は自身に言う。

 だがニュースはプロパガンダだ。ニュースは決して驚くべき物語を報じない。

 プロパガンダは我々の社会で、唯一最も見過ごされ、過小評価されている局面だ。それが、大衆がどのように考え、行動し、投票し、振る舞うかを支配しているのに、今まで、ほとんど誰もそれについて語らない。人々が情報を求めるよう教え込まれた情報源は、それについて、決して何も言わないので。

 どんな情報が人々の心に入るか意図的に支配する責任を負っている帝国言説支配者が操作した後で、人々は、心にあることを言うのだ。

 しかも彼らは全く自由に発言している。もし彼らが言っていることが欧米帝国の利害に反するなら、彼らの間違った思考が多数の群衆に伝染するかもしれないどんな巨大プラットホームでも話すのを許されず、彼らが言っていることが本当に不都合なら、彼らは、どの主要オンラインプラットホームでも話すことさえ禁止するのが確実だが、彼らは、それでも発言できる。誰も聞けない場所で一人で。できれば地面の穴に。

 そして他の全員は主流派の残飯を食べられる。伝統的メディアで、シリコンバレー・アルゴリズムによって展開される公認言説を。彼ら自身の政府の公認言説誇張しながら、帝国に標的に定められた政府の外国と国内での虐待を隠蔽する。

 それが帝国に対する私の反対を聞いた一部の人々が、なぜ「少なくとも私が住んでいるところでは、我々は我々の政府批判を許される!」と言う理由だ。

 そしてそれは「結構。でも皆様はそうではない。」と彼らに私が答える理由だ。」

 言論が自由でなければ、人々は自分が圧迫されていると悟るだろうが、人々が本当の権力について、本当の不満を発言するために言論を使い始めたら、彼らは直ぐさま、その言論が無視され、権力が好きなようにするのに気づくだろう。だから不都合な発言は、プロパガンダにより、検閲や、アルゴリズムによる操作により、メディアの社会的無視により抑制されるのだ。

 自分は自由だという錯覚を遮断するどんな声も、何であれ必要な手段で沈黙させることで、人々は絶望的に奴隷にしておかれるのだ。

 それが、リベラルな欧米民主主義国家において、言論の自由が意味することだ。支配者が好むものである限り、皆様は好きなことを言えるのだ。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2022/08/29/free-speech-doesnt-matter-if-propagandists-determine-what-people-say/

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 洗脳呆導バラエティー「統一教会はもういい」というタレントなら出演できる。

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

米国政治動向、民主と共和と二分し対立激化、勢力はほぼ均衡。不透明に推移、①バイデン大統領支持率支持42.1%、不支持54.8、②バイデン好感41.9%、非好感52.9%、トランプ好感40.7%、非好感53.7%.背景に米国社会の劣化。下半分の生活の悪化→左右の過激化

 今朝のChris Hedges氏記事そのまま?

There is a fatal disconnect between a political system that promises democratic equality and freedom while carrying out socioeconomic injustices that result in grotesque income inequality and political stagnation.

 統一教会党は国会だけではない。国会は洗脳された地域の積み上げ。

 日刊IWJガイド

「国葬反対派に『黙ってろ』『統一教会と関わっている』とツイートした道議・道見泰憲氏、反日の統一教会を糾弾するメディアを「反日」呼ばわり!」

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