マスコミ

2024年2月20日 (火)

ガザに関して間違っている人の意見に耳を傾ける価値はない

 ガザは余りに明白で善悪の白黒がはっきりしているので、それがあなたに見えないなら、あなたの内部の方向制御装置に何か深刻な欠陥があると思わざるを得ない。

ケイトリン・ジョンストン
2024年2月19日

 『物語のマトリックスの端』からのメモ

 この英語記事の朗読を聞く(ティム・フォーリーによる朗読)。

 「イスラエル・パレスチナ紛争の複雑さを理解する知性があなたに欠如しているだけだ!」というイスラエル擁護者の発言を見たことがある。

 ここ数日で、ガザで意図的に子どもを選び、イスラエル狙撃兵が頭を銃撃していることや、イスラエル軍が囚人を病院に送り込み、避難しろというメッセージを送った後、手錠をかけた状態で処刑したことや、ガザの人々の民族浄化を促進するため、エジプトがシナイ砂漠に難民キャンプを建設し始めたことなどを我々は知った。

 「複雑」。これは複雑ではない。

 「複雑」というのは、機能不全の関係や積極的大量虐殺など、あまり詳しく見てほしくないことに関し、人々が言うたわ言にすぎない。

 実際、ガザに関して間違っている人々の意見を読むのをやめた。これまで何年も意見を読んでいた人々だ。いくつかの問題に関し、文字通り、記事を読んいる全ての人と意見が合わないことが時にあるが、ガザは即座に私にとって超えてはならない一線になった。ガザ問題を正しく理解できていなければ、何を言っても無価値だ。

 私はこのような単一問題に対して超えてはならない一線を引いたことなど決してなかった。反帝国主義の社会では、通常、ある問題を正しく理解している多くの人々が他の問題で間違えるのは受け入れなければならない。イスラエル・パレスチナに関して正しい人がロシアに関するプロパガンダを鵜呑みにするかもしれないし、ウクライナとシリアに関して正しい人が中国に関するプロパガンダを鵜呑みにするかもしれない。またアメリカのリバタリアンなど外交政策で同意する人々ともイデオロギー的違いがあるのはよくある。

 だが、ガザは余りに明白で善悪の白黒がはっきりしているので、それがあなたに見えないなら、あなたの内部の方向制御装置に何か深刻な欠陥があると思わざるを得ない。TikTokの十代の若者に見えるのに、プロの外交政策評論家に見えないなら、プロの外交政策評論家に何か問題があるのだ。

 4ヶ月経った今も私は後悔していない。何らかの機会を失った気はしない。多様で異端な情報源を開拓しようと努めているが、大量虐殺や民族浄化が問題ないと考えるほど私は多様で異端ではない。頭を柔らかくしていようと思っているが、いわゆる脳が溶け落ちるほど柔らかくはしない。

 アメリカに中央集権した帝国が、次に、邪悪な専制君主から資源豊富な国の人々を救い出すための「人道的介入」を準備する際は、ガザでの公然たる大量虐殺を連中がいかに支援したか想起願いたい。

 イスラエルがしていることに関して本当の事実を言うのはヒトラーだという主張や、イスラエルが内心爆撃したがっているのはハマスだという主張は、プロパガンダ管理を子どもに任せたら、子どもがでっちあげるウソのようなものだ。

 好きなミュージシャンが天寿を全うせずに亡くなったのを悲しむ時はいつも、少なくとも彼らは、もう一人のボノになるほど長生きしなかったのだと思って自分を慰めている。

 いわゆる「報道の自由」というものを、確実に欧米帝国のプロパガンダ機関として機能するようにさせておくには、マスメディアに帝国に確実に忠誠を誓う人々を出世させ、帝国に反対する人々の意見を拒否させれば良い。それだけで済む。

 そして、まさにそうなっている。アメリカと同盟諸国が世界中の人々にもたらしている深刻な悪に反対し、帝国の解体を求め、資本主義の終焉を支持すれば、マスメディアでは出世できない。「帝国の命令により、お前は全ての主流メディアから締め出される」という通知を受け取ることは決してなく、仕事に就けないのに気付くだけだ。帝国の方針に従う仲間が出世して行くのを見ながら、自分は次々閉ざされた扉に遭遇する。

 これは、ほとんどの場合、壮大な一枚岩の陰謀の一環として起きるわけではない。主に、大きな影響力を持つ主要メディアを支配する裕福な連中が、彼らの富の前提である政治的現状を維持するのに十分な既得権益を有しているおかげだ。

 20世紀初頭、大規模心理操作により、大衆を従順で言いなりにできることを示す研究をジークムント・フロイトの甥エドワード・バーネイズが始めた。以来100年経ち、絶え間ないプロパガンダの洪水ですっかり飽和状態にマインド・コントロールされたディストピアの中に我々はおり、我々を支配する連中が、我々の仲間の人々に、我々の名において計り知れない恐怖をもたらすのを許している。

 プロパガンダや政府の秘密主義や検閲やシリコンバレーのアルゴリズム操作や全ての主要メディアからの反体制派の意見排除によって世界に対する理解が曖昧にされている社会ではなく、真実に基づいた社会に我々が暮らしていれば、このようなことは起きなかったはずだ。権力者連中はガザで大量虐殺を犯しながら、あるいは優れたジャーナリズム活動のかどでジュリアン・アサンジをアメリカ刑務所に引き渡す準備をしながら、我々を放置しておかずに操っている。彼らの人数より我々の方がずっと人数が多く、我々が連中の行動に同意しなければ連中は決して我々に立ち向かう勇気がないはずだ。これに対する我々の同意は、それを維持するのに既得権益がある連中により入念にでっち上げられている。

 イスラエル・パレスチナ問題は長年、西側諸国の反帝国主義感情の入門薬物のようなものだった。自国政府が何か恐ろしいことを支援し、メディアがそれに関して嘘をついているのを人々が見て、それが他にどこで起きているのかに興味を持って目を開くのだ。

 この現象にガザがロケット燃料を注入した。我々の政府による全面支援とメディア・プロパガンダの隠れ蓑のおかげで、我々の同胞に深刻な悪が行われているパレスチナ人の窮状を、他の時代よりずっと明確で理解しやすい明白な証拠で、ソーシャル・メディア投稿記事は何ヶ月も一杯だ。このため膨大な数の西洋人が「我々は悪者なのか?」と感じる瞬間を過ごしている。

 このハッと悟る瞬間が欧米外交政策の他の側面に広がり始めるのは時間の問題だ。ロシア。中国。中東。中南米。アフリカ。21世紀だけでもアメリカ率いる侵略戦争で何百万人もの人々が殺された。何百もの米軍基地が地球を包囲している。核の瀬戸際政策。飢餓制裁。代理戦争。クーデターやカラー革命演出。絶え間ない選挙干渉。世界どこであれ従わないあらゆる国を転覆させ破壊するためアメリカ帝国は容赦なく働いている。

 既にイエメン、イラク、シリアに対するバイデン政権の攻撃が、そのような侵略が通常受けるより遙かに多くの反発を受けているのを我々は目にしているが、それはガザによって目を覚まされた人々が、これら軍事暴力行為がパレスチナ人に対するイスラエルの残虐行為に関係しているのを理解しているためだ。彼らの意識は既に拡大し始めている。

 今後、帝国にとって、より楽になることはあるまい。一度開いた目は二度と閉じない。プロパガンダや情報歪曲のベールを見通す洞察は益々深く浸透していくだろう。帝国言説管理者連中は確実に難しい仕事を抱えている。

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 画像はElvert Barnesから (CC BY-SA 2.0)

記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/02/19/nobody-who-gets-gaza-wrong-is-worth-listening-to/

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 文中のバーネイズについては『PR!: 世論操作の社会史』が詳しい。高価だが、それだけの価値はある。

 クリス・ヘッジズ氏、まさにアサンジを話題に記事を書いている。

 The Chris Hedges Report

Julian Assange’s Final Appeal - Read by Eunice Wong

Julian Assange will make his final appeal this week to the British courts to avoid extradition. If he is extradited it is the death of investigations into the inner workings of power by the press.

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

低迷岸田内閣…3全国紙で内閣支持率最低、朝日21%(前回比2P下落)、毎日14%(同7P下落)で、自民が政権復帰した12年12月以降で最低。読売24%最低横ばい “国民の評価は厳しく〝壊滅的〟。内政での上がり目は事実上、皆無”

 日刊IWJガイド

はじめに~ウクライナ東部ウクライナ軍「最後の要衝」であるアウディーイウカが陥落! ロシアのショイグ国防相が勝利宣言、プーチン大統領は「重要な勝利」と称賛!

【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

【第1弾! タッカー・カールソン氏によるロシアのプーチン大統領へのインタビューに対し、ロシアの著名ジャーナリストが米バイデン大統領へのインタビューをホワイトハウスへ要請!「露米間の対話を継続する目的」との要請に、ホワイトハウスはいまだ応じず!(『スプートニク』、2024年2月18日)

【第2弾! タッカー・カールソン氏が、プーチン大統領へのインタビュー後、テレビ司会者のエマド・エルディン・アデブ氏のインタビューに応じ、「ロシアがNATO加盟を望んでいた」ことを明らかした! これを阻止したアメリカ国内の勢力こそ、ウクライナ紛争の元凶!!】(『RT』、2024年2月12日ほか)

【第3弾! 米国務副長官に「ジャパン・ハンドラー」カート・キャンベル氏が就任!】早速韓国、日本の外務次官と電話会談を行い、米韓同盟、日米同盟と3ヶ国関係の強化を表明! キャンベル氏は民主党・鳩山由紀夫政権での普天間移設問題で、民主党を「分断」した人物!?(『米国務省』、2024年2月12日)

2024年2月12日 (月)

職員にイスラエル・プロパガンダを大量生産させるCNN最高経営責任者(CEO)

 欧米が誇らしげに他と一線を画している独裁国家の国家プロパガンダ機関と欧米マスコミが、ほとんど同じように機能しているように見えるのはなぜかと疑問に思ったことがあるなら、これが理由だ。

ケイトリン・ジョンストン
2024年2月6日

 この英語記事の朗読を聞く(ティム・フォーリーによる朗読)。

 最近、欧米ジャーナリストができる最も崇高で最も重要なことの一つは、我々の文明を騙し、普通の人の利益に役立たない、ひどく機能不全の現状に同意するよう仕向ける欧米主流報道機関のプロパガンダ操作を暴露する手助けをすることだ。残念なことに、欧米ジャーナリストは、主流マスコミを味方や潜在的雇用主と見なす傾向があるため、このようなことはめったに起きない。

 たまたまそのような稀な事件の一つが、批判的な目でマスメディア・プロパガンダを追えば、おそらくあなたが一番想像しないだろう場所の一つで起きたのだ。ガーディアン紙は、クリス・マクガレアルという人物による「CNN職員が、この放送局の親イスラエル的傾斜は「ジャーナリズムの過ち」に相当すると発言」と題する素晴らしい新記事を掲載し、複数のCNN職員と内部文書を引用して、報道をイスラエルに大きく傾斜させようとする、この局内の計り知れない上意下達の圧力を明らかにしている。

 マクガレアルは下記のように書いている。

 「ガザでの戦争に関する報道において、CNNはイスラエル・プロパガンダの逆流とパレスチナ人の視点の検閲につながると彼らが言う編集方針を巡り自社職員の反発に直面している。

 「10月7日のハマスによる虐殺とイスラエルのガザへの報復攻撃について、極めて不公平な報道をもたらした経営陣の命令と記事の承認過程によって、放送が歪められてきたとアメリカ内外のCNNニュース編集室のジャーナリストたちは述べている。

 「戦争が始まって以来、ニュースの大半は最初の報道がどれほど正確であろうと、社内の組織的・制度的なイスラエルへの偏見により歪められてきた」と、あるCNN職員は語った。究極的にイスラエル・ガザ戦争に関するCNN報道はジャーナリズムの過ちに等しい。

 イスラエルのガザ攻撃に関するCNNのひどく偏った報道は、10月7日攻撃の2日後に就任したCNN新CEOマーク・トンプソンの命令の直接的結果だとマクグレアルの情報源は言う。2012年から2020年まで、トンプソンはニューヨーク・タイムズの社長兼CEOを務めたが、ニューヨーク・タイムズは現在同紙の親イスラエル的偏向のため独自の内部抗争を経験している。

 ニューヨーク・タイムズ幹部職に就く前、トンプソンはBBC局長を務めていたが、そこでイギリス国営放送に押し付けた親イスラエル偏見で何度も非難を浴びた。2005年、彼はエルサレムで当時のイスラエル首相アリエル・シャロンと会談し「イギリスの政治支配階級との橋渡し」を狙ったと報じられたが、その直後、イスラエル政府による「反ユダヤ主義」の非難を受けて、BBC特派員オルラ・ゲリンをエルサレムから追放した。2009年には、災害緊急委員会のガザへのアピールを放送しないと選択したことで激しく批判され、2011年には、BBCラジオ1Xtraでラッパーのマイク・ライチャスの演奏から「パレスチナを解放せよ」という歌詞を検閲する決定を主宰した。

 これが非常に影響力ある複数の欧米メディアで幹部職に雇われる人物の類型だ。欧米マスコミが、欧米が誇らしげに他と一線を画している独裁国家の国家プロパガンダ機関とほとんど同じように機能しているように見えるのはなぜかと疑問に思ったことがあるなら、これが理由だ。商業マスコミは彼らの王国が築かれている現状維持の権力構造を維持することに既得権益を持つ金権政治家に所有され支配されており、BBCのような国営放送局も同じ理由で同じ利害関係を持っている。彼等は、それら報道機関の幹部を誰にするか決定し、それら幹部は、国家プロパガンダと区別がつかないような方法で、報道機関を機能させる政策と雇用の決定を下すのだ。

 これらの人々は、大多数の大衆の目を覆い隠し、大衆を操作し、支配的権力構造の権益に役立つ方法で、彼らを考えさせ、話させ、働かせ、消費させ、投票させてきた連中なのだ。このようにして、権力構造が戦争をしかけ、大量虐殺を支援し、生物圏を破壊し、全ての人を貧しく、病気で、愚かにしておく時でさえ、彼らは、権力構造に対する革命的反対が確実に少数派の立場にとどまるようにできるのだ。

 私たちの世界は、変化を強制するために人々が人数の力を使い始めるまで、切実に必要としている革命的変化を見ることは決してないだろうし、プロパガンダによって現状を受け入れるよう操作されている限り、革命的変化を強制するため人々が人数の力を使い始めることは決してないだろう。それゆえ真実を愛し健全な世界を望む人々としての我々の仕事は、社会、政府、世界について語られてきたことが全て嘘だという現実に一般の人々を目覚めさせ、実際に起きていることに関する真の情報に向けさせることだ。

 そうやって、プロパガンダによって引き起こされた昏睡状態から人類は目覚め、一度に一人、健全な世界を創造する。これはゆっくり進むプロジェクトのように聞こえるかも知れないが、一人の目が新しく開かれるごとに、他の人を目覚めさせるのに役立つ声がもう一人増え、指数関数的成長が可能なことを意味する。このようにして、私たちは人類を真理の光の中に導き、真理に基づく社会への移行を始めるのだ。

 我々は優勢だ。プロパガンダを生み出すのに帝国は人間を使う必要がある。それでCNN職員が上司に反旗を翻し、上司の不正行為を別の報道機関に報告するのを目にしているのだ。帝国が歯車を回し、恐ろしい残虐行為を助長するのに普通の人間に頼っている限り、次に目を開く人物が内部の誰かである可能性は常にある。

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 画像はアドビ・ストックより。

記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2024/02/06/cnns-ceo-is-making-staff-churn-out-israel-propaganda/

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 Alex Christoforou「金を払わなければ守ってやらぬ」トランプ マフィアそのもの。

Trump; No money, no NATO protection. EU leaders threatened Orban. Boris, don't believe Tucker 19:32

 OurPlanet-TV

緊急シンポ「能登半島地震から考える原発のこれから」第1部 震源地・珠洲の原発計画 50:24

緊急シンポ「能登半島地震から考える原発のこれから」第2部 危機一髪だった志賀原発 1:16:18

 デモクラシータイムス

裏金×統一=岸田強弁 ダメだこりゃ “トランプかバイデンか”の悲劇 WeN20240210 1:44:45

 植草一秀の『知られざる真実』

野党共闘再興なくして政治刷新なし

 今や「新聞」はアメリカ政府広報誌を意味するのかとゴミ報道について読んで思う。とうの昔に購読をやめているが、なんとも落ちぶれたものだ。この記事題名を下記のようにもじりたい。

 「職員にアメリカ・プロパガンダを大量生産させる朝日新聞最高経営責任者(CEO)」

 日刊IWJガイド

「タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューについて『朝日新聞』は『トランプ支持者によるバイデン政権ゆさぶり』と主張!」

はじめに~タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューを『朝日新聞』は「トランプ支持者によるバイデン政権へのゆさぶり」と断定! ノルドストリーム爆破やウクライナによるドンバス攻撃、西側のミンスク合意破棄などについて、プーチン大統領が語った内容には一切触れず、「侵略を既成事実化するための世論工作」などと決めつけて、当事者へ取材を行うジャーナリズムそのものを否定!『朝日』は新聞を自称するのをやめて、米国の犬の広報と名乗れ! IWJはインタビュー全文の仮訳・粗訳を進めています!

2024年2月 9日 (金)

欧米エリートを打倒しウクライナ戦争を終わらせる可能性があるカールソンのプーチン・インタビュー

マーティン・ジェイ
2024年2月7日
Strategic Culture Foundation

 タッカー・カールソンはアメリカ国民に真実を伝えようとしている。だが、アメリカ国民は準備ができているだろうか?

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お問い合わせ:info@strategic-culture.su

 冷戦がピークに達していた70年代、アメリカ沖の大西洋はロシア潜水艦だらけだとドナルド・ラムズフェルドは確信していた。アメリカ海軍が彼らを探知できないのは潜水艦を事実上見えなくする新しい「音響技術」をソ連が持っているためだと確信していた。ラムズフェルドは先行して、無音潜水艦を探知できる新技術開発に数十億ドル投じた。だが、それは失敗し、今日もアメリカ納税者に負担をかけている。実際ソ連潜水艦はそこにいなかったのが事実だ。

 ラムズフェルドの過ちで、アメリカ国民を怖がらせ、脅威は現実のもので、実際目の前に迫っていると信じ込ませるのは、明確な二つの狙いを実現したい政府にとって非常に役にたったと言える。軍需産業の懐に何兆ドルも注ぎ込むこと。第二に、敵との差し迫った戦争への恐怖を煽り立てて、破綻する経済や、お粗末な外交政策から国民の注意をそらすという目的だ。

 現代もそれは起きている。主流ニュースを見れば、ロシアとの戦争の話だらけだ。それなのに、これら報道機関が主張を立証するために提供できる情報は皆無だ。2003年のイラク侵攻に先立つ数週間、サダム・フセインが大量破壊兵器を保有しているのを示すためにアメリカとイギリスが情報を捏造したのを思い出す。

 遥かに大きな国防費と、イギリスの場合、国民を徴兵制にさえ備えさせるため戦争話の熱狂をかき立てることが連中の計画なので、ジャーナリスト連中に、このばかげた記事を書くよう欧米エリート連中が仕向けているのだ。これは現実に、欧米諸国政府が行った現代史上最大の失敗の一つ、対ロシア経済制裁とウクライナでのNATO作戦を隠蔽するのが狙いだったが、バイデン政権や多くのEU諸国政府は、この脅しが成功するはずだと信じて団結し、見事裏目に出た。

 もちろん「我々はロシアと戦争するつもりだ」と言うのはホワイト・ハウスの台詞だ。一体他の誰が言うだろう? 益々卑劣で哀れなEUがバイデン政権に服従し、イギリスがアメリカにとってポチ以下に見える中、そのような権力を持っているのはアメリカだけだ。

 このペテン丸ごとアメリカ発で、ヨーロッパ人は大いに強いられているのだ。この計画が機能しない唯一本物の脅威は、ごく少数のメディアの辺鄙な片隅で、あるいは巨大メディアに解雇された異端児が立ち上がって、その正体が一体何かを叫ぶ時だ。だからこそ、プーチンにインタビューする予定のタッカー・カールソンのモスクワ訪問がバイデン政権や欧米エリート全員にとって非常に重要で脅威なのだ。カールソンがロシア大統領にインタビューして、ウクライナ戦争やロシアが東ヨーロッパを侵略したがっているという最新の策略についてさえも欧米マスコミが実に長年嘘をついてきたのが明らかになれば、このペテン丸ごと崩壊するだろう。

 欧米は、明らかにこのインタビューを懸念している。欧米マスコミは、おそらくこのインタビューを報じないだろうが、ソーシャル・メディア上で、カールソンはアメリカ帰国を許されるべきでない、ある種の裏切り者だと触れ回るのに十分な人数の議員を担ぎ出している。このインタビューは、狂気の戦争機構を止め、嘘を暴き、東西関係で、より顕著な取り組みを始める唯一の機会なのだ。過小評価してはいけない。だが敵意はむき出しになっている。特にモスクワに暮らす欧米マスコミ特派員連中が、カールソンの背中に刃を突き立て、インタビューを嘲笑し、信用を失墜させようとしているのに注目願いたい。これまでマスコミが嘘をついてきた無数の問題に関して、何百万人ものアメリカ人が真実を知ろうとしているのだ。このインタビューを爆弾と呼ぶのは控えめな表現だ。タッカー・カールソンはアメリカ国民に真実を伝えようとしている。だが、アメリカ国民は準備ができているだろうか?

記事原文のurl:https://strategic-culture.su/news/2024/02/07/carlson-interview-with-putin-could-topple-western-elites-end-ukraine-war/

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 Valuetainment

“Better Be Tough” - Reaction to Tucker Carlson's Upcoming Putin Interview 27:28

 The Chris Hedges Report

ネタニヤフは止めを刺すつもりで、停戦の意思なし。

 統一協会を監督する立場の盛山文科大臣も推薦確認書署名で統一協会のお仲間。

 デモクラシータイムス

<脱税天国、壺もゴマカシ>【山田厚史の週ナカ生ニュース】 1:45:15

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

「岸田政権下で日本の国力がどんどん落ちる…“言うだけ番長”が国会で連日火だるまの必然」岸田政権経済失策が庶民の懐直撃! 実質賃金ダウン&物価高で「節約不況」一直線(日刊ゲンダイ)買い控え、懐が苦しいから。物価上昇に賃金上昇が追いつかず、23年実質賃金は前年比2.5%減。

 日刊IWJガイド

「全世界の目前で狂気のジェノサイドが最終段階を迎える!? ネタニヤフ首相が停戦を拒否し、ガザ南部ラファへの地上侵攻準備を命令!」

はじめに~全世界の目前で狂気のジェノサイドが最終段階を迎えるのか!? イスラエルのネタニヤフ首相が停戦を拒否し、パレスチナ人を追い込んだガザ南部ラファへの空爆と地上侵攻準備を命令! この緊急事態に対し、本日午後6時から、2月2日収録「『ガザとは何か? イスラエルとは何か?』岩上安身による早稲田大学文学学術院教授 京都大学名誉教授 岡真理氏インタビュー」をフルオープンで撮りおろし初配信します! さらに明日午後6時から、2月7日収録「『ガザ攻撃における植民地主義の視点』岩上安身による 東京経済大学教授 早尾貴紀氏インタビュー」をフルオープンで撮りおろし初配信します!

タッカー・カールソン氏のプーチン大統領インタビュー(続報)! カールソン氏のインタビューが米国内で大問題に! 米国内では逮捕論! EUでは渡航禁止令が取りざたされる! ところが、英語圏の市民はこのインタビューを大歓迎! いったい誰が慌てているのか? 本日、朝8時に、このインタビューは公開! IWJは全編翻訳紹介の予定! なお、昨夜からフライング気味に出回っている、カールソン・インタビューのテキストはガセであると、ロシア大統領府のペスコフ報道官が表明!

2023年12月18日 (月)

CNN、ガザに入る

 欧米マスコミのずさんなプロパガンダ歪曲を見ていると、命が深刻な危険にさらされているにもかかわらず、大変な仕事をこなしてきたガザの本物のジャーナリスト全員に、どれほど世話になっているか思い知らされる。

ケイトリン・ジョンストン
2023年12月15日

 この英語記事の朗読(ティム・フォーリーによる朗読)を聞く。

 CNNのクラリッサ・ウォードとその一団は、10月7日以来、イスラエル軍から独立してガザに入った初の欧米ジャーナリストとして、アブダビから映像を報じるため出発する前に、アラブ首長国連邦がサッカースタジアムに最近建設したこの飛び地の南部にある150床の病院を短時間訪問した、。

 全体的に、ウォード訪問に関する番組は有益で、ガザでの虐殺が殆ど抽象的なものだった大多数の視聴者にとって大いに必要だった映像を提供した。CNNは、イスラエル空爆で傷ついた犠牲者の苦しみと苦悩を映し出し、彼らに同情を込めてウォードはインタビューし、「イスラエルの熱狂的爆撃」によって「記録的な数の民間人犠牲者」がもたらされたと正しく指摘している。過去2ヶ月間、ガザで起きていることを取材してきたパレスチナ人ジャーナリストの「英雄的な並外れた仕事」をウォードは強調し、この猛攻撃でこれら記者たちが未曾有の割合で殺害されていることを的確に指摘している。

 だから、この番組が作られ、ウォードと彼女の一団がした仕事は客観的に良いことだ。だが、我々が見せられたものには、CNNであるがゆえに、アメリカ帝国の情報権益に利益をもたらすような物語の歪曲も多々あった。

 彼女と仲間が訪問した病院は、非常に新しく、UAEから供与されたため、ガザの他地域の医療施設状況の「縮図ではない」事実をウォードは正しく強調し、ガザの他の病院は、ほとんど機能していないと指摘している。ウォードが言っていないのは、この問題が、10月7日以来、イスラエルが体系的にガザの病院を攻撃し何十もの病院を機能不全に陥れている事実に大きく起因していることだ。

 実際、イスラエル軍事作戦に引き起こされている死と苦しみに関するCNN番組で、イスラエル自体が果たす役割は驚くほど小さい。私の計算では「イスラエル」や「イスラエル人」という言葉は、14分間の番組全体で6回しか言及されておらず、死と破壊が、意図的な大規模暴力行為としてでなく天候のような受動的出来事として論じられる時間の方が長い。

 例えば、CNNが病院に到着すると、近くでイスラエルの爆弾が爆発し、「少なくとも1日に20回は」これが起きると医師は言う。しかし「イスラエル」という言葉は、事後的に議論する時でさえ決して出ない。10分前に起きた爆撃による負傷者が運ばれてくる際、「イスラエルの攻撃」ではなく「攻撃」とウォードは言う。

 10月7日以来、ガザでは、攻撃者と攻撃の奇妙な乖離が常に見られ、報道機関は時に「爆破」と「爆撃」にだけに関する記事を載せるが、実際それを引き起こしている国には記事で全く触れないことがある。攻撃している国に触れないことは、「ロシア」や「プーチン」という言葉が常に決まり文句のように記事に書かれるウクライナの場合は決して見られないし、10月7日をめぐる議論でも目にしない。ハマス攻撃に関するニュース報道をいくら見ても、攻撃者が誰だったかに関する言及を聞かずに過ごすことは決してない。

 CNN報道で、イスラエルへの言及は乏しいが、アメリカ合州国への言及は皆無だ。この容赦ない虐殺は、アメリカが支援しているからこそ起こり得ており、支援を撤回し、バイデン政権が、いつでもそれを終わせられる事実には、ウォードや他の誰一人言及しない。アメリカが支援しているガザ破壊を、あたかもワシントンが受動的に目撃しているだけの何か別の外国紛争であるかのようにアメリカ・マスコミが語るのを見るのは、なんともシュールだ。

 加害者をあえて書かないのは、イラク、シリアやイエメンの非アメリカ同盟について語る際には、主流欧米マスコミで「イランが支援している」という表現が至る所で使われるのと対照的だ。イスラエルのガザ攻撃をアメリカが支援している事実は、イランが支援しているといういかなる主張より遥かに証拠があるのに「アメリカが支援する空爆」や「アメリカが支援する爆撃作戦」といった表現はガザに関する欧米報道では決して見られない。

 CNN映像のもう一つの歪曲は、ウォードがガザの民間人犠牲者について語る場合だ。

 「イスラエルの猛烈な爆撃によるガザ地区の死者数は、現在およそ1万8000人だ」とウォードは言う。「国連が言う通り、死傷者の3分の2が民間人だと推定すると、わずか2カ月余りで約1万1800人の民間人が殺害されたことになる」

 これはもちろんガザで殺害されている全ての男性がハマス戦闘員だと誤って想定している。ウォードの番組は、明らかに非戦闘員の男性に彼女が囲まれている様子の映像でいっぱいで、もし彼らがガザで女性や子どもを殺しているなら、必然的に多くの民間人男性も殺していることになる。この作戦で殺害された女性と子どもの数を指摘するのは殺害の無差別性を示す点で有用だが、決してこの数字を民間人死者数総計と解釈してはならない。

 欧米マスコミのずさんなプロパガンダ歪曲を見ていると、命が深刻な危険にさらされているにもかかわらず大変な仕事をこなしているガザの本物のジャーナリスト全員に、どれほど世話になっているか思い知らされる。それでも、どんな小さなことでも役に立つし、起きていることについて、CNN番組が更に一人の西洋人の目を開かせてくれるなら私はそれを受け入れるつもりだ。

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 私の記事は全て読者のご支援によるものなので、この記事を良いと思われた場合、必要に応じて私のチップ入れにお金を入れる選択肢がいくつかあります。私の記事は全て、自由にコピーでき、あらゆる方法、形式で利用可能です。皆様が望むことは何であれ、記事を再発行し、翻訳し、商品に使えます。私が公開している記事を確実に読む最良の方法は、Substackメーリングリスト購読です。全ての記事は夫のティム・フォーリーとの共著。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2023/12/15/cnn-goes-to-gaza/

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 The Chris Hedges Report

The Death of Israel

 耕助のブログ Jonathan Cook記事翻訳

No. 2008 ガザを抹消するためにイスラエルがどのようにAI虐殺プログラムを使っているか

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

岸田内閣の支持率低下が続く。時事、毎日は内閣支持率を10%台示し、毎日、不支持率79%は、開始1947年7月以来、最も高い。依然前月比大幅下落が続き、底が見えない。 政党支持率では毎日では自民17%。立憲支持率14%、僅差になる

 日刊IWJガイド

「国会閉幕で特捜の安倍派への『裏金疑惑』捜査が本格化! 閣僚と自民党役員から安倍派を一掃しても、岸田政権の支持率は17.1%に急落!」

【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

【第1弾! 米下院がバイデン大統領の弾劾に向け、正式な調査を行う決議を可決!】下院監視委員会の召喚に応じず、拘束の警告も受けているハンター・バイデン氏は、議会建物の外で「父が私のビジネスに、金銭的に関与していたという疑惑を裏付ける証拠は、ありません」と表明! 共和党の主張を「嘘」だと非難!(『CNN』、2023年12月14日)

【第2弾! ガザ北部シェジャイヤ地区で、イスラエル国防軍がイスラエル人の人質男性3人を殺害! 殺害された3人の男性たちは上半身裸で白旗を掲げていた!】イスラエル国防軍の無差別殺戮が導いた「悲劇」はこれからも起こりうる! 人質家族は「平和のうちに人質が解放されること」を望むと表明!(『タイムズ・オブ・イスラエル』、2023年12月15日ほか)

【第3弾! ウクライナ海兵隊員が「ドニプロ川東岸に足場を築いた」というゼレンスキー大統領の嘘を告発!】「足場を築くのは不可能だ」と語る海兵隊員は、渡河作戦を「自殺任務だ」と証言!(『ニューヨーク・タイムズ』、2023年12月16日)

2023年12月 5日 (火)

帝国の堕落で衝撃を受けるのを決してやめてはいけない

 皆様が支配者の行動にいまだ衝撃を受けて動揺しておられるなら実に健全な兆候だ。それは連中がまだあなたを手に入れていないことを意味する。

ケイトリン・ジョンストン
2023年11月23日

 この英語記事の朗読を聞く(ティム・フォーリーによる朗読)。

 戦闘の一時停止で、ジャーナリストがガザに入り、イスラエルの犯罪を世界に曝露するのを可能にしてしまうのではないかとバイデン政権が懸念しているという私の記事を友人がシェアしてくれた。

 そういったことに驚かされる能力を意識的に養っていると私は彼に伝えた。世界最強力な連中が、普通の人間にとって世界を酷い場所にするために常に新しい革新的方法を見つけ出すのを見て驚くのをやめたら、あなたの中でそれが何らかの形で当たり前化されていることを意味する。連中が世界に与える他の全ての恐ろしい悪に加えて、あなたの人間性の重要な部分まで盗むのに連中が成功したことを意味する。

 帝国の残忍さに、もはや衝撃を受けないのは、低体温症の末期に落ち込んで、体が震えなくなった時や、飢餓の後期段階で空腹感が消えた時など、何か不健康なことが起きているという直感に対する兆候だ。これは拒否すべき状態を、体が無理やり拒否するのではなく、あきらめてエネルギーを節約しようとする方向に移行していることを示している。

 毎日ひがな一日、帝国機械の最も醜い部分を私は見つめているが、それが私を鈍感にすることは拒否している。怪物どもは世界から実に多くのものを奪ったが、彼らがそれも奪うのを私は拒否する。あんなふうに人間性を奪われるのは嫌だ。

 健全な世界とはどのようなものか、正気とはどのようなものか、物事はどうあるべきか私は知っている、そして、この文明の病が明らかになった時、自然に不快に感じる炎を自分の中に灯し続けるのは神聖な義務だと私は考えている。

 これを当然のこととして受け入れるのを私は拒否する。私は帝国の虐待によって新たな怪物が現れるたび、この世に疲れ深い溜息をつくことしかできない硬化しうんざりした人間の抜け殻に変えられるのを私は拒否する。今も白熱した怒りが湧き上がる。今も目に白く熱い涙が浮かんでくる。

 彼らにそれを奪わせるわけには行かない。心をかたくなにし、目を見えなくさせるわけにはいかない。我々は正気で健全な世界のために、我々自身のためではないにせよ、我々の子供たちのために、そして我々が決して会うことのない未来の世代のために、炎を燃やし続けなければならない。

 あなたが、まだ支配者の行動に衝撃を受け、動揺しているなら、非常に健全な兆候だ。それは連中がまだあなたを手に入れていないことを意味する。それは連中があなたの炎を消すのに成功していないことを意味する。

 何としても感受性を守らなければならない。我々は狂気を本能的に拒絶し続けなければならない、なぜならそれが我々を故郷と呼んでいるからだ。それこそが我々を健康な世界へと導いているのだ。それこそが、我々がそこへ向かって戦うとき、一度に一つの小さな、ほとんど取るに足らない勝利を導くのだ。

 もし彼らが今日、まだあなたの炎を消し去っていないなら、それは人類にとってまた一つ小さな勝利だ。健康への小さな一歩だ。
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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2023/11/23/never-stop-being-shocked-by-the-depravity-of-the-empire/

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 Alec Christoforou youtube 冒頭はオースチン国防長官。「ハマスにもプーチンにも勝たせない。イスラエルという不沈空母を沈ませてはならない。」リンジー・グラハム議員、ガザ破壊について問われ「ガザは東京やベルリンのようになる。」「アメリカ人は気にしなかった。」

Austin, strategic defeat. $50B to MIC, jobs in USA. NATO, bad news. Arestovich, coup Maidan 3. 45:13

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

河村建夫・元官房長官週刊ポストに「官房機密費」を語る。国対(国会対策委員会)とかですね、──野党対策に使われると言いますー「まあそんなところです」年間約10億円あります。内閣総務官が引き出して官房長官室の金庫にしまう。官房長官が引き出して様々な用途に使う。

「ハマスの大規模攻撃をイスラエルの情報当局が察知していないはずがない」が当初の疑念。「エリコの壁」と名付けた約40頁のハマス側青写真が存在。これによりハマス正確に実施。事前演習もイスラエル側察知。ハマス攻撃でイスラエル死者1200名。真珠湾攻撃米側死者2,334人

 日刊IWJガイド

「本日午後7時から岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典氏インタビュー(後半)を撮りおろし初配信!」

【本日のニュースの一撃!】

【第1弾!「第二のナクバ」が進行中! イスラエルのアイェレット・シャケッド元内務大臣が、イスラエルの本音を激白!】「パレスチナ人200万人に出て行ってもらう必要があります。率直に言って、これがガザの解決策です」! さらに、元国家安全保障会議議長で現国防相顧問のギオラ・エイランド少将は「イスラエルはテロ組織と戦っているのではなく、ガザ国家と戦っているのだ」という記事を中道派の新聞に掲載! ここまで当事者のイスラエル高官が「ガザ国民」と戦っていると公言しているのに、日本のメインストリームメディアは、相変わらず「イスラエル対ハマス戦争」と矮小化して報じ、民族浄化の現実と、イスラエルの残酷な国家意志と国際法違反の戦争犯罪を伝えない!(『X』、2023年11月22日)

2023年12月 1日 (金)

戦闘の一時停止で、ガザで起きていることをジャーナリストに見せるのをホワイトハウスは恐れている

 事実と真実に大衆が一層気づくようになるのを連中は懸念している。

ケイトリン・ジョンストン
2023年11月23日

 この英語記事の朗読を聞く(ティム・フォーリーによる朗読)。

 イスラエル軍が拘束している50人の人質と引き換えに、ハマスが拘束している150人の人質を解放する四日間の停戦にイスラエルとハマスは、合意したと報じられている。

 「バイデン政権高官、人質取り引きで戦略がうまくいっている証拠を見る」と題する記事で、この取り引きを「この紛争における政権最大の外交的勝利」と表現し、バイデン意思決定の「正しいことの証明」とホワイトハウス当局者は呼んでいるとPoliticoは報じている。数日間子供を殺さないという最小成果に対する実に不適切なレベルの言葉の自慰だ。

 この報告書の多くの段落に挟まれているのは、今日ソーシャルメディアで大きな注目を集めている一文であり、Politico情報源によると、イスラエルがこの飛び地もたらした惨状について報道するためジャーナリストがガザに入るのを可能にするのではないかという恐れから、政権内では戦闘の一時停止に抵抗があったと述べている。

 「そして、この一時停止がもたらす意図せざる結果に関して、政権内には懸念があった。多数のジャーナリストがガザに入り、ガザの惨状をさらに明らかにし、世論を反イスラエルにする機会を与える結果になることだ」とPoliticoは報じている。

 言い換えれば、イスラエルによるガザでの民間人虐殺を一時的に停止すれば、イスラエルによるガザでの民間人虐殺の真実をジャーナリストが報道できるようになるのをホワイト・ハウスは懸念しているのだ。事実と真実に大衆が一層気づくようになるのを連中は心配しているのだ。

 言うまでもなく、自分が歴史の正しい側に立っていれば、時事問題に関する真実をジャーナリストが報道し、それによって自分の思惑に対する国民の支持を損なうのを心配することは普通ない。しかし、アメリカとイスラエルは常に正しくない側に立っており、だからこそ、アメリカ戦争犯罪について良いジャーナリズム活動をしたかどで、アメリカ帝国は現在ジュリアン・アサンジを投獄しており、ジャーナリストを脅迫標的にする何十年にもわたる歴史がイスラエルにあるのだ。

 2021年のイスラエルのガザ爆撃作戦では、イスラエル国防軍は、この飛び地の20以上のパレスチナ報道機関AP通信やアルジャジーラなどの国際メディアが入居する棟を標的にしたと報じられている。現在の猛攻撃で、イスラエルは何十人ものパレスチナ人ジャーナリストを殺害しており、時には彼らが家族と暮ら住宅さえ積極的に爆撃している。不都合な報道記者を抹殺するイスラエル国防軍作戦を、ジャーナリストにとって、これまでで、あらゆる場所で史上最悪の紛争だとジャーナリスト保護委員会が呼ぶ結果になっている。

 

 言説を支配する者が世界を支配するのを両国政府が理解しているからこそ、アメリカもイスラエルも、マスコミをこのように攻撃しているのだ。権力が何が起きるかを支配しているのに対し、究極の権力は、起きていいることを人々がどう考えるかを支配するのを連中は理解している。人の意識は精神的な物語に支配されているので、社会の支配的物語を支配できれば、人を支配できるのだ。

 これが、権力者連中が、権力の座にとどまれる理由だ。連中はこのことを理解しているが、我々一般大衆は概して理解していない。だからこそ連中はマスコミ・プロパガンダを絶え間なく我々に浴びせ、インターネット検閲に取り組み、ジュリアン・アサンジを刑務所で苦しめ、ジャーナリストをイスラエルが頻繁に殺害し、世界中のニュース記者がカメラをガザに持ち込んだらどうなるかホワイトハウスが恐れているのだ。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2023/11/23/white-house-fears-pause-in-fighting-will-let-journalists-see-whats-been-happening-in-gaza/

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 The Middle East's Changing Tides: Farewell to American Dominance | Ray McGovern 1:08:58

 アイゼンハワーは大統領退任演説で「軍産複合体」の存在とその高まる影響力を抑え込なければならないと警告した。
 この状態に対抗するのは、正しい情報を持った国民だ。ところが実際は軍産複合体どころか、「軍産・議会・諜報・メディア・アカデミア・シンクタンク複合体」(MICIMATT)によって言論は完全封殺されており、人々は正しい情報を知ることができない状態なため、あるべき反対が存在しない状態だと彼は指摘している。この用語ミキマトMICIMATは21:30のあたりで使われている。長いyoutubeだが、属国大本営の虚報番組を一ヶ月見るより遙かに有意義。

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

私の『戦後史の正体』より。・中曽根元首相は著書で「キッシンジャーは “ロッキード事件は間違いだった”と密かに私にいいました。・バンカー駐南越大使と会談、その時の 'キッシンジャーの発言「Of all the treacherous sons of bitches, the Japs take the cake」

 日刊IWJガイド

「本日から12月です! 11月は非常に厳しい財政状況となりました! IWJが倒れてしまう前にご支援ください!」2023.12.1日号

【IWJ・Ch5】14:30~「平和のための学習会 塩原俊彦さんが語る『ウクライナ戦争をどうみるか』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

「平和のための学習会実行委員会」主催の講演会を中継します。これまでIWJが報じてきたウクライナ関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/ukraine

2023年10月18日 (水)

ガザで起きていることから世界は目をくらまされつつある

 インターネット遮断や、ジャーナリズムに対する戦争、プロパガンダ、影響力工作、デモ禁止、オンライン検閲は全て同じ理由で起きている。ガザで起きていることついて、大衆が真実に基づいた理解をするのを阻止するためだ。

ケイトリン・ジョンストン
2023年10月15日

 この英語記事の朗読を聞く(Tim Foleyによる朗読)。


 ガザで起きていることを外部世界に隠すため、イスラエルと欧米同盟諸国の両方が多大な努力を払っている。

 金曜、イスラエル通信大臣はガザの全てのインターネット・サービスを土曜に遮断すると発表した。現地のインターネット・サービスは既に先週急落しているとCNNは報じている。最近エレクトロニック・インティファーダ共同創設者のアリ・アブニマは、ガザの連絡先と何時間も連絡が取れていないとTwitterで述べた

 インターネットが遮断される前でさえ、民間人に対する「完全包囲」の一環として、この飛び地への電力をイスラエルが遮断した後、ガザの人々が外界に情報を入手することはすでにますます困難になっていた。金曜日、ミドル・イースト・アイは、ガザで2人のジャーナリストと連絡が途絶えたと報じている。その一人、マハ・フサイニ記者は連絡が途絶える前に映像を投稿し、「ほぼ完全な停電に直面し、電話の電池が切れているので、これが私の最後の映像になるかもしれない」と述べていた。

 いつも通り、イスラエルは報道陣も標的にしている。金曜日、レバノン南部でのイスラエル国軍砲撃によりロイター・ジャーナリストが死亡し、ロイター、AFP、アルジャジーラの他の6人が負傷した。報道機関のニューヨーク・タイムズやロイターさえ攻撃の加害者を認めるのは控えているが、アルジャジーラは目撃者証言を引用し、「イスラエル軍砲撃」に死傷者は起因するとしている。BBCのジャーナリストもテルアビブでイスラエル兵士に銃を突きつけられ暴行を受けたが、これらの記者は特にBBCアラビアの人で、アラビア語名だったことは、おそらく言及する価値がある。

 イスラエル犯罪を世界から見えなくする取り組みは、もちろんイスラエルに限定されない。罰則を受けるのを避けるため、新しいデジタル・サービス法の規制に従ってイスラエルとパレスチナの問題に関するコンテンツの検閲を開始するようEUは、Twitterに圧力をかけ始めた。「違法なコンテンツと偽情報」に対処するため24時間の期限を受けた翌日、何百もの「ハマスにリンクしたアカウント」がプラットフォームから削除されたと報じられている。これらのアカウントは実際ハマスにリンクしており、誤った考えであるゆえ有罪と見なされたのではないと額面通り受け取るよう我々は期待されている。

 イスラエルの犯罪に対する認識を公開デモで広める取り組みも欧米では隠蔽措置を受けている。フランスは全ての親パレスチナ抗議を全面的に禁止した。ドイツは特定の親パレスチナ抗議行動団体を禁止し、ハマス支持と見なされる全てのデモを全面的に禁止し「川から海まで、パレスチナは自由になる」という表現の使用をベルリン検察庁は犯罪としている

 露骨な残虐行為プロパガンダを欧米マスコミが推進し、イスラエルの情報権益に有利に偏向する方法で問題を欺瞞的に描き、ガザで起きていることに対する一般認識を曖昧にする手法を、Mintpress Newsの新記事「プロパガンダ電撃戦:主流メディアが、いかに偽パレスチナ言説を推進しているか」でアラン・マクラウドが説明している。

 それで、ガザで起きていることに対する世界の理解が、あらゆる方法で阻止され、操作され、完全に隠されているのがわかる。これはマフィア犯罪の目撃者が行方不明になりがちなのと同じ理由で起きている。実行しても目撃者が皆無なら殺人して逃げるのは容易だ。

 結局、イスラエルが攻撃を一層強化する準備をする中「彼らは力でハマスを打倒しなかったのだから、ガザには無辜の一般人などいない」とイスラエルのアイザック・ハーツォグ大統領が断言して起きている。

 金曜「あそこの人々全員に責任がある」とヘルツォークはマスコミに語った。「民間人は知らなかった、関与していないという言説は真実ではない。それは決して真実ではない。彼らは立ち上がれた筈だ。ガザを乗っ取った邪悪な政権と彼らはクーデターで戦えたはずだ」

 イスラエルと彼らに同調する国々がイスラエルの行動に対する一般認識を阻止する操作が強力になればなるほど、イスラエルは自らの行動で一層自分を悪く見せることになる。イスラエルの犯罪が厚かましくなればなるほど、擁護者連中も一層声高で暴力的になり、国民の反対に対する政府干渉は益々厳しくなり、ガザで起きていることは一層隠されるようになる。

 インターネット遮断、ジャーナリズムに対する戦争、プロパガンダ、影響力工作、デモ禁止、オンライン検閲は全て同じ理由で起きている。ガザで起きていることに関し人々が真実に基づいた理解を形成するのを阻止するためだ。ガザで起きていることについて市民が真実に基づいた理解を形成したにせよ、そこで起きていることに同意しないためだ。

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 私の記事は完全に読者に支持されているので、この記事を良いと思われた場合、必要に応じて私のチップ入れにお金を入れる選択肢がいくつかある。私の記事は全て、自由にコピーでき、あらゆる方法、形式で利用可能だ。皆様が望むことは何であれ、記事を再発行し、翻訳し、商品に使える私が公開している記事を確実に読む最良の方法は、Substackメーリングリスト購読だ。全ての記事は夫のティム・フォーリーとの共著。

 ビットコイン寄付:1Ac7PCQXoQoLA9Sh8fhAgiU3PHA2EX5Zm2

記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2023/10/15/the-world-is-being-blinded-to-whats-happening-in-gaza/

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 スコット・リッター氏YouTube

Live : SCOTT RITTER : ISRAEL HAMAS PALESTINE War LIVE | Ukraine | Russia 1:19:15

Scott Ritter, "Why I no longer stand with Israel" - MUST WATCH INTERVIEW! 22:55

 スコット・リッター氏、同題名の長文も書いている。

Why I no longer stand with Israel, and never will again

 耕助のブログ

No. 1946 ネタニヤフは終わった

 寺島メソッド翻訳NEWS

イスラエル・パレスチナ紛争:点をつなげば、ネタニヤフによる「偽旗作戦」などの陰謀が明らかに

 日刊IWJガイド

「パレスチナ人殺戮に戦争法を悪用するイスラエル! ガザ住民に退避勧告を出せば、そこに『ハマスに関与していない民間人はいない』ことに!」

<本日のタイムリー再配信>本日午後6時から、2014年8月1日収録「世界の『いま』は欧米中心主義の断末魔/繋がりあう尖閣・マレーシア・ガザ・ウクライナ ~岩上安身によるインタビュー 第443回 ゲスト 東京大学名誉教授・板垣雄三氏」を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で再配信いたします! 近日中に、岩上安身による東京大学名誉教授・板垣雄三氏への最新のインタビューを配信します!

2023年10月 7日 (土)

次のピューリッツァー賞はハルマゲドンを応援する人物が受賞する

2023年10月2日
フィル・バトラー
New Eastern Outlook

次のピューリッツァー賞はハルマゲドンを応援する人物が受賞する

 ニューヨークタイムズのコラムニストで、ピューリッツァー賞を3回受賞したトーマス・フリードマンは、かつて高校時代を「第三次中東戦争このでのイスラエル勝利の一つの大祝賀」と特徴づけた。ニューヨークタイムズ最新記事で、受賞歴ある作家は、イギリス、ヨーロッパとアメリカがウクライナを完全支配する時に同様の祝賀を予想している。

 興味深いことに、フリードマンは高校の夏をイスラエルのキブツ、ハホトリムで過ごした。このキブツは、1953年に過疎のパレスチナ人村アルティラの場所に設立された。ハイファに近いこの地域は、かつて悪名高い海の民の主要都市、古代ティルスの元の場所だったと一部の学者は主張している。これらの好戦的な船乗りは最後のミノア人だと主張する人もいる。他の人はそれらをフェニキア人と結びつける。私がこれに言及する理由は、私たち全員が自分の偏見、憎しみ、誤解の起源に目を向け始めることが非常に重要と思うからだ。フリードマンは、この惑星の他の全ての人と同様、理論的根拠に基づいた狙いを持っている。イスラエルは現在アルティラを所有しているが、ティラの王がソロモン神殿の建設を支援して以来、戦争と血がこの土地に溢れている。

 この地域は現在、裕福なイスラエル人にとって海辺の楽園休息所だ。歴史の勉強をする余裕はないが、このパレスチナの村は、最初1949年にチェコスロバキアとドイツからのユダヤ人移民が住んでいた。パレスチナ人とキリスト教徒住民はヨルダンに逃げた。人々、特に他の人に影響を与える人々に一体何が影響を与えるか振り返るのは興味深い。そしてフリードマンの基盤はシオニスト・ユートピアの枠組み上に構築されている。ウクライナの危機を調停するための彼の素晴らしい考えを読むためページをめくれば、非ロシア化されたウクライナを視覚化するのは容易だ。

 フリードマンの最新反露ファンタジーは、ウクライナを非ナチ化するためのロシア作戦を宇宙的大惨事と同一視している。このピューリッツァー賞受賞者は最近キーウを訪れ、聖ムィハイール黄金ドーム修道院広場の破壊されたロシア兵器のゼレンスキーによるこぎれいな展示について発言した。

 「それは、宇宙から飛んできてこの国に落下した隕石のように、隕石を想起させるのに、やがて私は気がついた。」

 受賞歴あるジャーナリストとして、フリードマンは混乱全体を歪めて説明し、悪い状況を更に悪化させるのに抵抗できなかったのだ。NYTの作家は、ゼレンスキーと彼のゲシュタポを、連中か彼らの国のために作った死のスパイラルより英雄的でホメロス風のものとして描いている。一方ロシア人、特にウラジーミル・プーチンは再び非人間的に描かれている。彼らは宇宙からの熱い岩だ。東からのハルマゲドンに対する彼の解決策は悪い映画のようなものだ。世界を破壊する小惑星に対するフリードマンの解決策にはブルース・ウィリスは主演しない。

 欧米はウクライナがNATOと欧州連合のメンバーになる方法を工夫する必要があると彼は読者に語っている。彼はまた、欧州連合は「世界史における奇跡の一つ」だと宣言している。私が言った通り、大きな影響力を持つ人の世界は、合理的ながら欠陥がある理想主義によって動かされている。フリードマンは、ロシアにとって「NATO拡大は決して問題ではなかった」とも言う。ナチスやファシスト狂信者の拡大と権限付与、ヨーロッパ最大の軍隊、生物学実験室建設、ロシアを失速させるよう作られた偽のミンスク合意。そのいずれもプーチンと彼の同胞にとって重要ではない! 何が重要か?

 ウクライナが「成功したスラブ経済の手本」になるのを阻止するため、ロシアが非軍事化作戦を開始したとこのNYTのスーパー探偵は推測している。皆様が信じないなら、ここで彼の話の書き起こしをお読み願いたい。彼の「ウクライナをNATOとEUに加盟させることが平和への鍵」は、これまで人間が見た全ての大小の戦争を引き起こしたのと同じ狂気だ。あらゆる手段によるこの世界支配は、何億人もの人々を殺し、人々を難民にし、パレスチナ人を野外射撃場に投獄したのだ。

 世界はロシアの車や時計を購入しないとフリードマンは強調する。しかし、ピューリッツァー作家を愛する銀行家連中がロシアを分割しようとしていた時に、ウラジーミル・プーチンが生み出した経済的奇跡は彼は言及しない。フリードマンは、ウォール街やロンドンの銀行家連中が死ぬほど恐れているプーチンの「第三の道」や、ウラジオストクからリスボンへの案には言及できない。自由貿易、自由ビザ、そしてアメリカ覇権の鎖から解き放たれた多極世界。それについて書いても受賞はできない。ジュリアン・アサンジのように刑務所に入るのは可能だ。

 トム・フリードマンのような連中は道具だ。イスラエルのレバノン侵攻を報じて最初のピューリッツァーを受賞して以来。彼はインティファーダを報道し、二度目を受賞し、2002年に世界的テロに関する「明快さ」で三度目の賞を受けた。私の意見では、これは2003年のイラク侵攻のための仕組まれたプロパガンダ記事の一つだった。The Progressive誌は、2014年の記事トーマス・フリードマンのイラク健忘症」で彼を問題にしている。フリードマンが世界はサダム・フセインを「蒸気ローラーで押しつぶさなければならない」と示唆したのを思い出す人もいるかも知れない。そして今、世界がこれまで知っている中で最も強力な核武装大国ロシアを蒸気ローラーで押しつぶすよう彼は提案している。

 高学歴男性がどのように、またはなぜ正気を失うのか誰かご存じだろうか? 世界で最も有名なジャーナリストの一人は、クリミアのどこかにキブツ・ハホトリムを想像しているのだろうか? あるいはスイスやタイメックスの助けを借りて、ロシアの時計がロンドンとニューヨークですぐ大流行するかも知れない! プジョーやフォルクスワーゲン製のロシア車ラダが、すぐさまテルアビブのシックな大通りを走るだろうか? 恐らく。つまりNATOとEUが彼らの善意をウラジーミル・プーチンに説得できれば。アメリカと同盟諸国が同じようにロシア自動車の近代化に貢献した場合、ドイツの旧ナチス産業は復活するだろうか。覇権国が蒸気ローラーで押し潰す戦略に戻った際、このクレタが島は核爆弾の放射性降下物の気流から外れるよう願う。

 フィル・バトラーは政策研究者、評論家、政治学者で東ヨーロッパ専門家で「Putin’s Praetorians(プーチンの近衛兵)」という最近のベストセラーや他の本の著者。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.su/2023/10/02/the-next-pulitzer-goes-to-whoever-cheerleads-armageddon/

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 Alex Chrstoforou YouTube冒頭はヴァルダイ会議でのプーチン演説。シリアの軍学校卒業式へのドローン攻撃。ウクライナの村にも。

Putin Valdai; Odessa, NS2, Prigozhin. Politico, Ukraine freaking out. Orban, EU is 1984. 44:42

 ヴァルダイ会議でのプーチン演説映像はこちらにある。英語字幕あり。演説で、ソルジェニーツィンを引用している。

 日刊IWJガイド

はじめに~グローバル・サウスの声を聴け!! 日本のメディアがほとんど報じないグローバル・サウスの国々の国連総会の刺激的な一般討論演説をIWJが独りじめ紹介! 第2弾!「富める者と貧しい者の間の溝を埋めるために協力と連帯が不可」と主張し「紛争の予防と平和構築への投資」を提言する南アフリカのラマポーザ大統領に対して、ウクライナに武器支援し続けている、南アの旧宗主国英国のオリバー・ドーデン副首相は「プーチンは明日にでもこの戦争を止めることができる」と言行不一致!!
さらに「地球の諸問題」は「AI革命が解決する」!? 同じ英国人でもジョージ・オーウェルの洞察力に富んだ言葉「現在を支配する者は、過去を支配する」「過去を支配する者は、未来を支配する」を、ドーデン英副首相はかみしめるべきでは!?

2023年10月 4日 (水)

報道価値とニュースは全く無関係

 あまり触れないが、私は実際ジャーナリズム学位を持っている。私は2003年にロイヤル・メルボルン工科大学を優秀な成績で卒業し、その学位を活用するまでには更に13年かかったが、その経験は私の意見形成上大きな役割を果たした。

ケイトリン・ジョンストン
2023年9月28日

 この英語記事の朗読を聞く(ケイトリン・ジョンストンによる朗読)。

 あまり触れないが、私は実際ジャーナリズム学位を持っている。私は2003年にロイヤル・メルボルン工科大学を優秀な成績で卒業し、その学位を活用するまでに更に13年かかったが、その経験は私の意見形成上大きな役割を果たした。

 私がよく考える教訓の一つは、チャンネル10のEyewitness(目撃者)ニュース(現在は10ニュース・ファースト)での二週間の実習初め、ある朝、その番組のみすぼらしいニュース編集者が全員の記事割り当てをホワイトボードに書くのを見ていた時だった。当時、テレビ・ニュースに多くの注意を払っていたのは、それが私たちが研究していたことで、チャンネル9が報じる話題は、チャンネル7やチャンネル9が報じる話題と常に全く同じで、通常順序まで全く同じなのに気がついたのだ。

 「なぜあなたたちは常にチャンネル7とチャンネル9と同じ話題を報じるのですか?」私は尋ねた。「調整するために、あなたたちはお互い電話をするのですか?」

 彼は笑った。

 「いや。でも、これはちょっと奇妙だね」と彼は同意した。「それは、いわゆるニュース・センスだと思う」

 当時でさえ出来事や苦難に満ちた世界で、日々各人がどれが最も報道価値があるニュースだと分かる何か不思議な「センス」をニュース編集者全員が持っていると私は到底信じられなかった。

 その時以来、そこで出世する人々によると、主流報道機関で働く人々の心に与える傾向がある集団思考効果や、金権政治メディアの話題設定任務に合わせて踊るのを知らなかったり、気にしなかったりするジャーナリストは、ニュース編集者に出世できないことを私は学んだ。編集者が所属メディアを越えて互いに調整したり、オリガルヒや政府機関から何を報告するかについて指示を受けたりしているのではなく、何を報じるか知るためにそのようなことをする必要がある人物だったら、そもそも彼らはその場所で働いていないはずだ。

 ウクライナ・ナチスがカナダ議会で称賛されたスキャンダルを無視するのを主流マスコミはどうやって知ったのだろう? バーニー・サンダースやジェレミー・コービンを中傷するのを彼らはどうやって知ったのだろう? ホームレスや経済的不公正を無視しながら、あらゆる戦争を支援することを彼らはどうして知っているのだろう? それは確実に「ニュース・センス」のはずはない。

 イギリス人ジャーナリスト、アンドリュー・マーとの間で論争の的となった1996年の議論で、欧米世界で最も影響力がある組織のトップに誰が到達するかを決定する「服従と従属で選ぶ」「選別機構」についてノーム・チョムスキーが説明した。彼は主流ジャーナリストが自分たちは「反骨」で「権力に立ち向かう」「追求を続ける職業」だと考える誤ったイメージを嘲笑し、優れたジャーナリストが欧米マスコミで意味ある形でそうするのはほとんど不可能だと述べた。

 「私が自己検閲していると、どうしてわかりますか?」とマーは反論した。「ジャーナリストがそうだと、どうしてわかるのですか?」

 「あなたが自己検閲していると私は言っていない」とチョムスキーは答えた。「あなたは自分が言っていることを全て信じていると私は確信している。だが私が言っているのは、もしあなたが違うことを信じていたら、あなたは今いる場所にいないはずだということだ。」

 1997年のエッセイで「重要なのは、いずれにせよ正しいことを言うのだから、何を書くべきか彼らに誰も言う必要がないことを既に示していない限り、彼らはそこにいないはずだということだ」とチョムスキーは付け加えた。

 卒業する頃には、ジャーナリズム学位を使って実際のジャーナリズム活動はできないと既に理解していた。最初の数年間、ロイターやAPの記事を書き直し、波風を立てないようにしなければならないこと、たとえその時点を通過できたとしても将来期待できることがほとんどないのが私には十分に明らかだった。チャンネル10のテレビ記者は報道現場に行く前に記事を書き、事前に書かれた言説を裏付けるものを探すだけで、本当の事実調査や本当のジャーナリズムが現場で行われることは決してないのだ。

 だから私は思い悩まなかった。代わりに、私は何人か子供を育て、いくつか企業の仕事をし、事業と小さなエコブログを運営し、人生について学ぶのに時間を費やした。インターネットが最終的にクラウドファンディング・ジャーナリズムの新たな波を生み出し、この惑星で今のように時間を過ごせるようになるとは想像できなかった。しかし今私はEyewitnessニュースのあのニュース編集者を振り返って、どの日も、私が焦点を当てる記事は主流報道機関に取り上げられているものと同じことがほとんどないのに気がついた。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2023/09/28/the-news-has-nothing-to-do-with-newsworthiness/

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 属国大本営広報部「ニュース」、報道価値ではなく、人心攪乱効果を基準に選んでいるとしか思えない。従って、ほとんど見ない。

 芸能プロダクション・スキャンダルはしつこく報じるが、ポンコツ兵器爆買いや沖縄の島嶼の基地強化には触れない。

 クリントン財団がモロッコで主催する会議に国務省職員は出席させるなとFoxx議員。

The Clinton Foundation Is Involved In Corruption That Would ‘Make Even Hunter Biden Blush’: Foxx  7:12

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

米下院は9月30日、連邦政府の2023会計年度末を迎える寸前で期間45日間のつなぎ予算案を可決。ウクライナ支援含まれず。下院議長米国本土に近い問題、南部国境 – はより差し迫った懸念事項。国防総省、ウクライナに送られた武器を交換する資金が不足と議会に警告

 日刊IWJガイド

「第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます!」

<IWJ取材報告 3>漫画家・由高れおん氏「年収が低いアシスタントに『消費税を払え』となると本当にやっていけない。業界が成り立たなくなる」~9.19 開始間近のインボイスにNo!「漫画家が新宿でライブドローイング&初の青空インボイス勉強会」

2023年9月30日 (土)

もう一人の真実の闘士ラッセル・ブランド「無実が証明されるまで有罪」

ロバート・ブリッジ
2023年9月24日
Strategic Culture Foundation

 またしても支配体制に挑戦した勇敢な人物が事実上沈黙させられたとロバート・ブリッジは書いている。

❗️Telegram Twitter , と VK でご参加願いたい。

 またしても支配体制に挑戦した勇敢な人物が事実上沈黙させられた。汚名を着せられて、裁判開始前に性的暴行のかどで有罪として描かれている。これは、不都合な意見を言う人物に対しメディアが協調して行う人格破壊の一例だろうか?

 「ロシアによる選挙共謀」や「ハンター・バイデンのラップトップ」などの話題を、有名人の卑劣な性生活の話題と同じ勇気でジャーナリストが掘り下げれば、どんなに素晴らしい世界になるか想像願いたい。有名人だけでなく、避けるべき話題、例えば人道に対する支配体制の甚だしい犯罪を暴露する人々。

 ラッセル・ブランドは実に元気で大胆不敵な人物だ/だった。当初はハリウッド世界の一部で、映画に出演したり、お笑い芸を演じたりしていたが、2013年のGQ授賞式で、その催しのスポンサー、ヒューゴ・ボスが第二次世界大戦中、ナチの制服を作っていたのを指摘して、最終的にハリウッドから追放された。

 ハリウッドでの出世を棒に振ったブランドは、YouTubeチャンネルに注目し始め、強烈な機知や知性や機関銃のような話し方のおかげで、チャンネル登録者数は10年で約700万人に増加した。こういう人物は、ソーシャルメディアで活動する人を「しつこく探り」、ファシスト的な熱意で「コミュニティの基準」を押しつけるのに専念する左翼狂信者軍隊や公民権狂が支える体制を起動させがちだ。ブランドは全く別の場で活躍し、主流メディア言説と違うことを主張していた。

 YouTubeでの騒ぎを鎮圧すると権力側がいつ決定したか正確に言うのは困難だが、ビル・マーハーの番組への2023年19月の出演がきっかけだったのは確実だ。MSNBCの評論家ジョン・ハイレマンと民主党上院議員バーニー・サンダースと一緒に登場したブランドは、Covid-19大流行と製薬業界に話題を逸らせた。

 「大流行は少なくとも40人の新しい大手製薬会社億万長者を生み出した。モデルナやファイザーなどの製薬会社はCovid-1ワクチンで毎秒1000ドル利益を上げた。2020年選挙では議員の三分の二以上が製薬会社から選挙資金を受けた。2022年7月、ファイザーのアルバート・ブーラ会長はタイム誌に、会社は金のためでなく人類の利益のためCovidワクチンを開発しており、もちろんファイザーは2022年に1000億ドル億利益を上げたと語った。」

 マーハーは、自分の番組で必死に口をはさもうとして、「ワクチンがなければ多くの人が亡くなっていたはずだ」とブランドに指摘した。

 「医療緊急事態から製薬会社が莫大な利益を得て、戦争から軍産複合体が利益を得て、エネルギー会社がエネルギー危機から利益を得る経済体制があるなら、エリートの利益から一般人の利益が分離される永続的危機状態を生み出すことになるだろう。」

 こうして社会の無数の問題に対する解決策の多くはでっち上げで、納税者全体を犠牲にして、企業や政治エリートの利益のために働く実業界内の仕組みと「危機資本主義」をブランドはほんの数秒で曝露した。ゴールデンタイムのテレビでは滅多にされない発言だ。

 偶然か意図的かわからないが、9月16日、タイムズやサンデー・タイムズやチャンネル4のDispatchesが実施した共同調査が発表され、2006年から2013年の間に起きたとされるブランドに対するレイプ告発を含む四つの性的暴行申し立てが詳しく述べられた。

 ブランドはこれら主張を激しく否定し、ビデオで彼は過去「性的に非常に乱れて」いたと述べたが、関係は全て「絶対に、常に合意」だったと主張した。

 結局、10年は実に長いので、なぜ四人の女性が同時にブランドに対し申し立てをするのを余儀なくされたのかは非常に疑わしい。明白な答えは、これらメディア集団が、ラッセル・ブランドに「暴行された」女性を見つけるため、調査ジャーナリストの悪党チームを送り出したのだ。イギリス・メディアの非難されるべき評判を考えると、これは実に容易な作業で、金銭的報酬がある場合なおさらだ。もちろん、これはブランドが告発について無実なのを示唆するわけではない。彼は過去凶悪な行為を犯した可能性が非常に高い。不明なだけだ。しかし、なぜこれら非常に深刻な主張が今表面化しているのか疑問が生じる。本当にイギリス・メディアは、このラッセル・ブランドの過去の性生活捜査を開始させる話題に必死なのだろか? いや、明らかにこれは彼を破壊するためよく計画された作戦だった。そして彼らは成功しているようだ。

 「作者の責任に関する方針に違反したため、ラッセル・ブランドのチャンネルの[収益化]を停止した...作者のプラットフォーム外での行動がユーザーや従業員やエコシステムに害を及ぼす場合、コミュニティを保護する措置を講じる。」とYouTubeは発表した

 ここでの本当の問題は、YouTubeが適正手続きなしに「エコシステム」メンバーを追放する判断であるように思われる。

 #MeToo運動出現以来、既製メディアとソーシャルメディアは、群衆の「正義精神」を発達させて、被告(男性)が実際は無実な可能性を認めるのを拒否している。実際、それは最初からの狙いだ。そして言うまでもなく、メディアは世論を自分の意志通りに形成する非常に強力な立場にある。これは、そのうちいくつかは実際の俳優によって演じられ、彼らの経験について話し合っている匿名犠牲者に関するチャンネル4の映像で明らかだ。この番組は不気味な背景音楽と感情的な女性の大写しシルエットで構成されている。これは映画的操作で、将来の陪審員は言うまでもなく、大衆を動揺させるのに確実に役立ち、ラッセル・ブランドの弁護チームにとって有利な方法でもない。報道で公平な姿勢をとるはずのメディアが、なぜ視聴者の感情を操作するのに頼っているのか? 答えは明らかだ。

 ジュリアン・アサンジの場合同様、アメリカ支配層に不都合な情報を公開した後、同じ様な古くからの告発に直面したブランドは、権力の真実を語るのを恐れない非常に明確な人物だ。アレックス・ジョーンズやタッカー・カールソンその他何百人もの反体制派の発言と同様、彼の反体制意見は容認できず、人物破壊の汚れ仕事をするため再び主流メディアが活性化されたのだ。病的現実だが、それが欧米聴衆が受け取れると期待できる堕落した「ジャーナリズム」の実態だ。

記事原文のurl:https://strategic-culture.su/news/2023/09/24/russell-brand-another-truth-warrior-guilty-until-proven-innocent/

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 大杉栄・伊藤野枝虐殺百年。神田紅講談「伊藤野枝」「源氏物語」を聞いた。関係者系図を活用して説明する講談を高校時代に聞いていれば古文も楽だったかもと妄想。国立劇場これから壊して、七年後再建。

 デモクラシータイムス

話が違う!2倍の高値になった洋上イージス【半田滋の眼 NO.87】20230921 36:55

インボイス前夜!弱い者から増税へ【荻原博子のこんなことが!】20230925  26:02

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名

神宮外苑「再開発、「3.5%の人が本気になれば、社会は変えることができる」(チェノウェスの論)、3m超え高木だけで743本伐採。ユネスコ諮問機関「イコモス」「文化遺産の不可逆的破壊」と「ヘリテージ・アラート」発出。樹木伐採は年明け以降に延期 三井不動産が発表

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