対イラン戦争を中止せよ。ただちに撤退せよ!

2026年8月4日
Strattgic Culture Foundation
ロン・ポール
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イランに対する恫喝を数日間激化させて「仕事を終わらせろ!」「石油を奪え。容赦はしない!」といったソーシャル・メディア投稿が続いた後、週末、トランプ大統領は、中東での大規模エスカレーション計画を中止した。今のところ。
「第二次世界大戦以来未曾有見の軍事的脅威と力強さと力で、イラン・イスラム共和国を攻撃する準備をアメリカは整えている」と彼はソーシャルメディアに書き込んだ。「それにもかかわらず、合意の範囲が合意されたため、いかなる攻撃も控えるようイランや他の中東諸国から要請された」と彼は付け加えた。
イランはアメリカとのいかなる接触も否定しており、自国のエネルギー・インフラが攻撃された場合、地域のエネルギー・インフラへの報復を警告している。このような破壊行為は、世界を経済恐慌に陥れる可能性がある。
イランによる報復措置(重要な海水淡水化プラント攻撃を含む)は、サウジアラビア、クウェートなど、地域のアメリカ同盟諸国に人口減少をもたらす可能性もある。サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、トランプ大統領に直接電話をかけ、イランに対する攻撃をエスカレートしないよう要請した。
様々なメディア報道によると、ミサイル、特にパトリオットなどの迎撃ミサイルがアメリカは危険なほど不足している。中東の軍事基地を守る能力が失われつつあるようだ。
報道によると、トランプ大統領は、対イラン地上作戦は米軍に多数の死傷者をもたらし、成功の保証もないと軍最高顧問らから警告を受けた。既に公式発表で、この作戦で米軍兵士18人が死亡、700人以上が負傷している。
週末にかけて、米軍はイラクのクルド地域にある主要軍事基地からの撤退を完了した。これは、バーレーンにあるアメリカ第5艦隊本拠地や、ヨルダンにある「安全な」米軍基地など、同地域にあるほぼ全ての米軍基地からの撤退に続くものだ。
この地域における米軍の戦力は全てイスラエルに移されたようだ。
数週間で終わり「費用も回収できる」はずだった戦争は、6ヶ月目に突入し、これまでの費用は1000億ドルを超えている。アメリカ情報機関によれば存在しないはずの、イランの核の脅威を阻止するために始まった戦争は、開戦前には開いていた航路、ホルムズ海峡を開放するための戦争に変貌してしまった。
事態は非常に深刻で、ワシントン・ポストによると「駆逐艦がもう一隻なければ、イスラエル防衛よりもアメリカ『本土』防衛を選択せざるを得なくなる」というメッセージをアメリカ欧州軍司令官の将軍が国防総省高官に送ったという。そもそも、自国より外国を守ることが選択肢になり得るだろうか?
アメリカの対イラン攻撃は、史上最も不人気な大規模軍事作戦で、日を追うごとに不人気度が高まっている。この紛争により、トランプ大統領の支持率は30%台前半に落ち込んでいる。中間選挙まであと3か月だ。
トランプ大統領にとって対イラン戦争で選ぶ選択肢が急速に尽きつつある。もはやこの戦争に勝利へ道は存在しない。今や問われているのは、敗北をいかに収拾するかだけだ。だからこそ、大統領が独断で戦争を始めることを憲法が認めていないのだ。
今すぐ撤退せよ。完全撤退せよ。愚かな対イラン戦争は終わらせなければならない!
原文:The Ron Paul Institute for Peace & Prosperity(ロン・ポール平和繁栄研究所)
記事原文のurl:https://strategic-culture.su/news/2026/08/04/call-off-the-iran-war-just-walk-away/
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植草一秀の『知られざる真実』
消費税美化する者を信用するな
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日本の変な保守系議員は、必死にアメリカの下僕となって、対外ヘイトを煽っています。
そんな輩が、議員として存在していることは、百害あって一利なしです。
私の敵は、住宅すぐ近くに住んでいる、ろくでもない人です。海外に、敵など、いません。
投稿: #%& | 2026年8月 5日 (水) 19時58分