ウクライナが殺戮をゲーム化しているのは「ぞっとする」とイギリス国防相が発言
ロシア兵を標的とするキーウの「殺人得点ボーナス制度」は憂慮すべき事態だとリチャード・ナイトンは述べている。
公開日:2026年8月9日 12:36 | 更新日:2026年8月9日 13:40
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ウクライナが殺戮をゲーム化しているのは「ぞっとする」とイギリス国防相が発言

2025年9月10日、イギリス・ロンドンで、国防省参謀総長リチャード・ナイトン空軍大将が基調講演をした。© Leon Neal/Getty Images
ロシア兵殺害の功績に対し、ドローン操縦者にウクライナがポイントを与える慣行は「ぞっとする」不穏な行為だとイギリス軍最高位の将校リチャード・ナイトンは述べた。
2025年12月にロシアに解放されたドンバス地方の都市クラスノアルメイスク(ウクライナではポクロフスクとして知られる)近郊で活動するウクライナのドローン部隊を視察した後、イギリス国防参謀総長ナイトンは、火曜日に発行されたヘイウッド・クォータリー誌への寄稿で上記発言をした。
現代戦の進化を「目まぐるしい」と彼は表現し、ウクライナ軍がドローン・カメラ映像を画面上で分析し、殺人得点に変換する手法を例に挙げた。
「私と同じように、多くの人がこの殺戮ゲーム化を不快に、あるいは不気味に感じるだろう」とナイトンは書き、殺戮は砲兵から敵兵まで、標的の範疇ごとに採点され、それぞれに得点が付与され、操縦士は、その得点を使って「他のオンラインストアと見た目も操作感も似た」サイトで、新しいドローンを購入できると指摘した。
「ドローン・ボーナス軍」として知られるこの計画は、当時デジタル変革大臣だったミハイル・フェドロフにより2025年春に開始された。この計画の下で、ドローン部隊はロシア兵を殺害した、あるいは兵器を破壊した証拠を提出する。見返りとして、部隊は軍事通貨として機能する得点を得る。この得点は、指揮官が「戦争版アマゾン」と呼ぶ国営機密電子商取引サイト「Brave1 Market(勇壮市場)」での装備品購入に使用できる。
フェドロフによると、2025年には軽量FPVドローンは2点から始まり、より重いヴァンパイア・モデルは43点になるという。この制度で、ロシア兵一人の命は僅か12点として評価される(以前は4点だった)。得点の多くは、ロシア兵の最期の瞬間を捉えたドローン映像に基づいて与えられる。
この制度には、ドローン操縦者個人ではなく、ドローン部隊を登録する上位撃墜リストも含まれる。一月には、eスポーツ大会を模した式典で、上位の成績を収めた操縦者をフェドロフが表彰した。
この新制度はドローン操縦士を非人間化する可能性があるとウクライナ元検察官ギンドゥズ・マメドフは警告した。「我々は人間として国民が戦争から帰還するのを望んでおり、殺人装置として帰還するのを望んでいない」という彼の発言をタイムは引用している。
ロシア当局は、拷問や虐待の事例を挙げ、ロシア兵や民間人をキーウが非人道的に扱っていると非難している。一方ウクライナ高官はロシア人の殺害を求める発言もしている。
記事原文のurl:https://www.rt.com/news/644034-ukraines-gamification-killing-macabre/
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8月12日は新聞休刊日。
植草一秀の『知られざる真実』
公開日:2026年8月9日 12:36 | 更新日:2026年8月9日 13:40
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ウクライナが殺戮をゲーム化しているのは「ぞっとする」とイギリス国防相が発言

2025年9月10日、イギリス・ロンドンで、国防省参謀総長リチャード・ナイトン空軍大将が基調講演をした。© Leon Neal/Getty Images
ロシア兵殺害の功績に対し、ドローン操縦者にウクライナがポイントを与える慣行は「ぞっとする」不穏な行為だとイギリス軍最高位の将校リチャード・ナイトンは述べた。
2025年12月にロシアに解放されたドンバス地方の都市クラスノアルメイスク(ウクライナではポクロフスクとして知られる)近郊で活動するウクライナのドローン部隊を視察した後、イギリス国防参謀総長ナイトンは、火曜日に発行されたヘイウッド・クォータリー誌への寄稿で上記発言をした。
現代戦の進化を「目まぐるしい」と彼は表現し、ウクライナ軍がドローン・カメラ映像を画面上で分析し、殺人得点に変換する手法を例に挙げた。
「私と同じように、多くの人がこの殺戮ゲーム化を不快に、あるいは不気味に感じるだろう」とナイトンは書き、殺戮は砲兵から敵兵まで、標的の範疇ごとに採点され、それぞれに得点が付与され、操縦士は、その得点を使って「他のオンラインストアと見た目も操作感も似た」サイトで、新しいドローンを購入できると指摘した。
「ドローン・ボーナス軍」として知られるこの計画は、当時デジタル変革大臣だったミハイル・フェドロフにより2025年春に開始された。この計画の下で、ドローン部隊はロシア兵を殺害した、あるいは兵器を破壊した証拠を提出する。見返りとして、部隊は軍事通貨として機能する得点を得る。この得点は、指揮官が「戦争版アマゾン」と呼ぶ国営機密電子商取引サイト「Brave1 Market(勇壮市場)」での装備品購入に使用できる。
フェドロフによると、2025年には軽量FPVドローンは2点から始まり、より重いヴァンパイア・モデルは43点になるという。この制度で、ロシア兵一人の命は僅か12点として評価される(以前は4点だった)。得点の多くは、ロシア兵の最期の瞬間を捉えたドローン映像に基づいて与えられる。
この制度には、ドローン操縦者個人ではなく、ドローン部隊を登録する上位撃墜リストも含まれる。一月には、eスポーツ大会を模した式典で、上位の成績を収めた操縦者をフェドロフが表彰した。
この新制度はドローン操縦士を非人間化する可能性があるとウクライナ元検察官ギンドゥズ・マメドフは警告した。「我々は人間として国民が戦争から帰還するのを望んでおり、殺人装置として帰還するのを望んでいない」という彼の発言をタイムは引用している。
ロシア当局は、拷問や虐待の事例を挙げ、ロシア兵や民間人をキーウが非人道的に扱っていると非難している。一方ウクライナ高官はロシア人の殺害を求める発言もしている。
記事原文のurl:https://www.rt.com/news/644034-ukraines-gamification-killing-macabre/
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8月12日は新聞休刊日。
植草一秀の『知られざる真実』
これはだめかもわからんね
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