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2026年7月 2日 (木)

対イラン戦争:トランプ大統領、戦争再開に向けたブリーフィングを要請

2026年7月1日
Moon of Alabama

 ホワイトハウスは対イラン全面戦争再開を強く望んでいる。

 ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ドナルド・トランプ大統領はイラン攻撃のための新計画を要請したが、そのような試みはリスクが高すぎるとの報告を受けたアーカイブ)。  
トランプ大統領はイランとの全面戦争への回帰を検討しており、ここ数日間ピート・ヘグセス国防長官やダン・ケイン統合参謀本部議長と複数回にわたり追加攻撃について協議したが、今のところ、外交交渉を続けると決定したと協議内容に詳しい米当局者が明らかにした。

 関係者によると、協議の中心はアメリカが交渉を放棄し対イラン全面攻撃を再開すべきかどうかで、関係者の中にはこれを「仕事を終わらせる」と表現する者もいるという。

 最新の協議では、テヘランとの膠着状態を打開する方法をトランプ大統領が探っており、戦闘再開の可能性をまだ排除していないことが示唆されている。
 アメリカが取り得るあらゆる合理的な軍事的選択肢は、アメリカが停戦を申請した時点と比べて何ら改善されていない。

 イランの抑止力は二つの形態から成り立っており、依然十分だ。弾道ミサイルとドローンは中東のあらゆる標的を攻撃する能力があり、ホルムズ海峡を封鎖する能力もあるため、イランに対するいかなる作戦も極めて危険なものになる。新たな封鎖が実現すれば、世界経済は容易に崩壊する恐れがある。

 数週間前に、トランプはこう認めた。  
「我々が爆撃を望めば簡単に実行できるし、更に2、3週間爆撃を続ければ、彼らには何も残らない。だが海峡開通するまでには何ヶ月もかかるだろう。」
 同時に、イランの地理的条件と防衛能力を考えれば、イランの一部であれ侵略や占領を試みることは自殺行為に等しい。

 とはいえ、現在イラン攻撃再開にトランプが消極的姿勢を崩していないのは、おそらく永遠には続くまい。たとえ勝算が低くとも彼は再び賭けに出る誘惑に駆られるかもしれない。

記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2026/07/war-on-iran-trump-requested-briefing-for-war-renewal.html

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 植草一秀の『知られざる真実』
横暴な高市首相に退場勧告
 耕助のブログ Pepe Escobar記事What the Iran-US MoU is all about翻訳
No. 2952 イラン・米国の覚書とは

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