対イラン戦争:双方とも覚書は無効だと宣言
2026年7月8日
Moon of Alabama
この3日間で、ホルムズ海峡における緊張が再び高まった。
週初め、覚書に基づきイランが主張する北ルートではなく、オマーン沿岸の南ルートを通るタンカーが増加した。オマーンルートは米軍の監視と警備下に置かれている。
覚書第5条「イラン・イスラム共和国は手配を行う…」を、海峡の交通を規制する独占的権利をイランに与えるものとイランだけが解釈しているわけではない。
火曜遅く、アメリカはイラン産原油の販売に対するアメリカ制裁を解除する規制を撤回した。制裁解除は覚書の条項の一つだった。
水曜朝、イラン沿岸の標的に対して大規模米軍攻撃が開始された。標的となった約60隻は無作為に選ばれた民間漁船で、アメリカはこれらはイラン革命防衛隊の高速艇だと主張した。
イランは「結果の重大さ」を発表し、アメリカが(再び)覚書条項に違反したと述べた。
トランプは停戦の終了を宣言した。
原油価格が上昇し続ければ「Islamic Republic of Japan(イスラム共和国日本)」と発言したトランプは再び考えを変える可能性が高い。
記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2026/07/war-on-iran-both-sides-declare-their-mou-to-be-ineffective.html
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文末のIslamic Republic of Japan、例えばUSA TODAYにも載っている。
「イスラム共和国日本がアメリカの船にミサイル攻撃した」とトランプが言い間違えたもの。
'Islamic Republic of Japan' fired missiles at US ship
耕助のブログ
Moon of Alabama
この3日間で、ホルムズ海峡における緊張が再び高まった。
週初め、覚書に基づきイランが主張する北ルートではなく、オマーン沿岸の南ルートを通るタンカーが増加した。オマーンルートは米軍の監視と警備下に置かれている。
覚書第5条「イラン・イスラム共和国は手配を行う…」を、海峡の交通を規制する独占的権利をイランに与えるものとイランだけが解釈しているわけではない。
Gérard Araud @GerardAraud – 2026年7月7日 19:59 UTC火曜日、イランはアメリカが保護するオマーン航路を航行していた貨物船約5隻に対し、ドローン攻撃を行った。同じ航路を航行していた他の船舶は直ちに航路を変更し、一部は停泊地に戻り、その他は北航路を進んだ。
外交官が最初に目を通した時点で、覚書は明らかにイランにホルムズ海峡における自由な行動を認めるものだった。
火曜遅く、アメリカはイラン産原油の販売に対するアメリカ制裁を解除する規制を撤回した。制裁解除は覚書の条項の一つだった。
水曜朝、イラン沿岸の標的に対して大規模米軍攻撃が開始された。標的となった約60隻は無作為に選ばれた民間漁船で、アメリカはこれらはイラン革命防衛隊の高速艇だと主張した。
イランは「結果の重大さ」を発表し、アメリカが(再び)覚書条項に違反したと述べた。
今回の攻撃はパキスタンが仲介した覚書の第一条項(軍事作戦の停止を求める条項)に対する「明白な違反」だとイラン外務省は述べた。アメリカ攻撃のために拠点を提供しないようイランは湾岸諸国に警告した。
今回の攻撃は、前夜にアメリカ財務省がイランの石油販売許可を取り消した決定と相まって、ホルムズ海峡に関する取り決めに違反するもので、イスラエルによるレバノンへの軍事侵略とテロ行為継続は合意の「重要かつ根本的な部分」を無効にしたと声明は補足した。
「この事態の悪化による危険な結果の責任は、条約違反を犯したアメリカ政権にある」と声明は述べている。
イランの主権と領土に対する攻撃で「侵略者たる米軍」に提供されたいかなる支援の出所も、イラン軍の正当な標的とみなされるとハタム・アル・アンビヤ中央司令部は宣言した。アメリカの攻撃に対し、イランはクウェートとバーレーンにある米軍基地へのミサイルとドローンの発射で報復した。また高価なアメリカのMQ-9「リーパー」無人偵察機も撃墜した。
トランプは停戦の終了を宣言した。
トランプ大統領は、最近の攻撃を受けて、イランとの停戦協定と覚書は終了したのかと問われ、終了したと答えた。原油価格は6%上昇し、今後更に上昇する可能性が高い。
「それは私にとって非常に興味深い質問だ。もう終わったと思う。彼らとはもう関わりたくない」とトランプは述べた。
「奴らはクズだ。クズに何か分かる? 奴らはクズだ。病んだ人間だ。奴らは誰かに操られていて、残忍で暴力的な人間だ。」
彼は更にこう付け加えた。「もし彼らが核兵器を持っていたら、それを使うだろう。私としては、もう終わったことだ。」
原油価格が上昇し続ければ「Islamic Republic of Japan(イスラム共和国日本)」と発言したトランプは再び考えを変える可能性が高い。
記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2026/07/war-on-iran-both-sides-declare-their-mou-to-be-ineffective.html
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文末のIslamic Republic of Japan、例えばUSA TODAYにも載っている。
「イスラム共和国日本がアメリカの船にミサイル攻撃した」とトランプが言い間違えたもの。
'Islamic Republic of Japan' fired missiles at US ship
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No. 2961 イスラエルによる米国との自殺的な決別
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