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2026年3月20日 (金)

シオニストが望むものを全て与えるとこうなる



これがシオニズムだ。歴史的パレスチナに、ユダヤ人民族主義に基づくアパルトヘイト国家を強制的に樹立する政治イデオロギーを適用した結果がこれだ。まさにこれだ。あなたが見ているのがそれだ。

ケイトリン・ジョンストン
2026年3月17日

 ティム・フォーリーによる英文記事朗読を聞く。

 これがシオニストが望むものを全て与えた結果だ。これがシオニズムの実践だ。

 戦争。

 虐殺。

 爆撃で破壊された学校や病院。

 数百万人に及ぶ避難民。

 レバノン侵攻

 テヘラン全土で頻発する爆発。

 ガザ地区の、まるで月面から抜け落ちたような荒涼とした風景。

 ヨルダン川西岸地区で起きた恐ろしいポグロム。

 切断手術を受けた子供たち。

 腐敗した死体の臭い。

 暗殺された医師とジャーナリストたち。

 黒く染まった空と、毒された水。

 脳を溶かすようなプロパガンダの絶え間ない洪水。

 イスラム嫌悪と反アラブ人種差別を積極的に助長する行為。

 欧米世界全体における言論の自由の権利侵害。

 腐敗した好戦的政治家連中。

 オンラインでプロパガンダ活動をする無数のあらし屋連中。

 燃料価格高騰。

 イスラエル用爆弾購入に使われる社会福祉に充てられるはずのお金。

 西アジア全域で無数の民間人に降りかかっている、あらゆる死、破壊、不安定と苦しみ。

 これがシオニズムだ。歴史的パレスチナに、ユダヤ人民族主義に基づくアパルトヘイト国家を強制的に樹立する政治イデオロギーを適用した結果がこれだ。まさにこれだ。あなたが見ているのがそれだ。

 こうした悪夢が一切起きないような別の現実シオニズムなど存在しない。他にどんなシオニズムが控えているというわけでもない。平和で平等なイスラエルというリベラル・シオニストの幻想は、まさに幻想に過ぎない。現実に、そのようなものは存在したことがない。

 現実のイスラエルは絶え間ない暴力と虐待なしに存在し得ない。それは絶えず建設を続けなければ崩れてしまう家のようなものだ。ある時点で、そもそも、その場所に家を建てるべきでなかったことに気づき、この過ちを正すための措置を講じる必要があると悟るのだ。

 シオニズムは失敗した実験だ。なぜそう言えるのか? 周囲を見渡せばわかる。

 電源コードを抜く頃合いだ。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2026/03/17/this-is-what-it-looks-like-when-you-give-zionists-everything-they-want/

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Mar 20, 2026

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コメント

 日本の変な右翼ババアがアメリカ合衆国へ行って、米国産原油の購入を約束したとか。
 これは何の解決にもなっておらず、質の悪い品物を、より高値で押し売りされているだけ。
 アメリカ合衆国のせいで、生活に必要な物資の供給が止められているのですから、直接、爆弾を落とされないだけで、事実上、日本もアメリカに攻撃されていると言えます。

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