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2025年10月25日 (土)

人々にイスラエルを好きになってもらうより簡単なのでイスラム恐怖症を推進するシオニスト



イスラエルはあらゆるものを汚している。世界をより暴力的に、より反社会的に、より憎しみに満ちたものにしている。国家全体が絶え間ない暴力と憎しみに支えられている。イスラエルは我々人類の肉体に生じた悪性腫瘍だ。

ケイトリン・ジョンストン
2025年10月22日

 この英語記事の朗読を聞く(ティム・フォーリーによる朗読)。

 イスラム教徒への憎悪を煽る人を見かけたら、その9割はイスラエルを支持者だと気づいたことはないだろうか? それには理由がある。

 シオニストがイスラム恐怖症を助長しているのは、イスラエルを愛するよう西洋人を説得するよりも、イスラム教徒を憎むように説得する方が簡単だからだ。

 イスラエル支持を売り込むのは容易ではない。書類上、ただ最低で邪悪な国で、最低で邪悪な人間ばかりで、国家として何の取り柄もない。イスラエルがなぜ重要同盟国なのか、納得いく説明ができる人など皆無だ。イスラエルが解決に貢献していると主張する問題は全て欧米諸国の支援を受けてイスラエル自身が作り出している問題だ。敬虔なユダヤ系シオニストやキリスト教系シオニストでない限り、今のイスラエルを自然に支持したくなる要素など皆無だ。



 だが欧米の人種差別主義に訴えるのはずっと容易だ。主流派閥丸ごと、見た目や行動が少しでも違う人に対し嫌悪感を露わにすることを綱領に掲げている。白人至上主義は根深く、西洋人は何世紀にもわたりイスラム教徒と戦い、殺してきたため、この特定の形態の憎悪には文化的記憶が豊富に含まれている。

 そのために、彼らはイスラエルという国家の良い点を説明することにあまり気を配らず、イスラエル軍の暴力の標的になりがちな宗教について恐怖を煽ることに注力している。イスラエル自体が良い国だとは説得できないものの、イスラム教徒に爆弾を投下するのは良いことだと多くの人を説得するのは可能だ。

 欧米諸国で見られるイスラム嫌悪のほとんどは、イスラエル支持者と、イスラエル支持者によるプロパガンダを受けた人々から生じている。イスラム教徒とユダヤ教徒両方を憎む極右勢力も少数ながら存在するが、大多数は欧米諸国によるイスラエル支持と、イスラエルが常に関与している中東における欧米諸国の好戦的言動から生じている。



 例えば、イスラエルの著名ソーシャルメディア・アカウントがヨーロッパにおけるイスラム教徒人口の増加について恐怖を煽っているのは、そのためだ。ベルギーなどにイスラム教徒が大勢いるからといって、イスラエルは何の懸念も抱かないはずだと思うかも知れないが、イスラム教徒に対する恐怖と軽蔑の気持ちを欧米諸国の人々に抱かせ続けるのは、イスラエルにとって政治的利益になる

 欧米諸国の中道派や進歩派をイスラエルが益々疎外し、欧米右翼の支持に益々依存するようになるにつれ、こうした現象は益々増えている。迫害されている貧しい宗教的少数派が自らの祖国を持つべきだという主張が本来の聴衆の支持を失いつつある今「あそこのイスラム教徒は殺されるべきだ、ワーイ」という主張に益々取って代わられるのを目にしている。

 イスラエルはあらゆるものを汚している。世界をより暴力的に、より反社会的に、より憎しみに満ちたものにしている。国家全体が絶え間ない暴力と憎しみに支えられている。イスラエルは我々人類の肉体に生じた悪性腫瘍だ。

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 画像は、Real Time with Bill Maherのスクリーン・ショット。 (公正利用)

記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2025/10/22/zionists-push-islamophobia-because-its-easier-than-getting-people-to-like-israel/

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 Judge Napolitano - Judging Freedom ナポリターノ氏とジョンソン氏がモスクワで、ロシア外務省情報報道局長マリア・ザハロワ氏にインタビュー。彼女はロシア語で話すが、英語訳が表示されるので問題なく理解できる。

 「マスコミはオリガルヒに占有されているため正論を言う元CIA情報分析専門家をテレビは決して使わない。彼は我々のYoutube番組で意見を述べるしかない」とナポリターノ氏。

Judge Nap & Larry Johnson chat with Maria Zakharova : Moscow, Russia 59:50
 Arc Times 1:18:52と長いが「マスコミ」が報じない所信表明演説の真意解説。
高市首相の所信表明演説、全読み解き/軍拡・裏金・公共事業への先祖返り/円安への恐れ?経済はこわごわ
 東京新聞 朝刊 一面  
高市カラー安保加速

 所信表明演説

 防衛費2%前倒し。

 3文書 来年改定

 国家情報局・スパイ防止法も検討
 東京新聞 総合面で詳しく解説している。  
「好循環」危ういシナリオ

 高市氏の積極財政 物価高加速リスク

 キーワードに安倍カラー◆政治とカネ素通り
 東京新聞 三面 総合には、こんな記事が。  
会談の際、都内の米軍ヘリポートから海軍横須賀基地に移動することがわかった。

 米大統領専用ヘリ
 高市首相が同乗へ
 会談後、日米同盟アピール

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