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2025年9月25日 (木)

ガザ支援船団への更なる攻撃と、物語のマトリックスの端からのその他のメモ



この記事の朗読を聞く(ティム・フォーリー朗読)❖ イスラエルによるガザ封鎖を突破するための支援物資を輸送していたグローバル・スムード船団が再び攻撃を受けた。活動家によると、ドローンが爆弾を投下し、乗組員一人が腕を火傷し、一隻のメインマストが破壊されたという。

ケイトリン・ジョンストン
2025年9月24日

 この英語記事の朗読を聞く(ティム・フォーリーによる朗読)。



 イスラエルによるガザ封鎖を突破するための支援物資を輸送していたグローバル・スムード船団が、再び攻撃を受けた。活動家によると、ドローンが爆発物を投下し、乗組員一人が腕を火傷し、船団の一隻のメインマストが破壊されたという。

 ミドル・イースト・アイが最近報じた通り、今月初めに我々が論じたチュニジアでの船団攻撃の背後にイスラエルがいたことをアメリカのトルコ大使兼シリア特使トム・バラックが認め、インタビューの中で「イスラエルがチュニジアを攻撃している」と何気なく述べた

 こうした事態が起きているのは、これらの船をイスラエル政府が「ハマス船団」と呼び、活動家らが「暴力行動をしている」と主張する声明を繰り返し発表する中だ。これは病院にいる民間人や報道関係者への攻撃をイスラエルが準備する際に良くやることだ。

 飢えた赤ん坊に粉ミルクを届けようとする活動家の船にイスラエル人は文字通りドローン攻撃を仕掛け、その後で自分の宗教のせいで世界は自分達を憎んでいると言うだろう。




 火曜日、パレスチナ国家を正式に承認するフランス、イギリス、カナダ、オーストラリアの動きを非難して「彼らがどんなに多くの文書を発表しようと、パレスチナ国家など存在しない。イスラエルと交渉が行われた場合にのみ、パレスチナ国家は存在する」とマルコ・ルビオ国務長官がCBSモーニングズで語った

 パレスチナ国家は絶対に存在させないとイスラエルがはっきり宣言しているのに、まるでそんなことがなかったかのように、二国家解決をイスラエルとパレスチナが交渉する可能性について、欧米諸国当局者が、ぺちゃくちゃ言い続けるのは実に超現実的だ。



 ガザやシリアやレバノンやイランやイエメンやヨルダン川西岸でのイスラエルによる軍事行動の全てが、イスラエルが領土を大幅に拡大し中東を支配しようとしていた時と全く同じように見えるのは実に奇妙な偶然だ。



 ガザでのジェノサイドに反対しなかったことが選挙での彼女の敗北につながった可能性が高いと世論調査で分かったのを認めている内容がカマラ・ハリスの新著にあると報じられている。もし私が民主党員で、実際に行われている激しいジェノサイドに反対しなかったことがドナルド・トランプ当選につながったと知っていたら、私なら暫く黙っていただろう。

 民主党がすべきことは、ジェノサイド反対の候補者を立てるだけで十分だったのだ。トランプを排除するには、それで十分だった。世界最強力な公選職候補者に、有権者が求める最も合理的な要求だったのに、彼らはそれを断固拒否したのだ。

 最近のレイチェル・マドウ・インタビューで、ハリスは「共産主義の独裁者」だとトランプを呼んだ。民主党と共和党は常に互いを共産主義者と呼び合っているが、現実にはどちらもアメリカ人に国民皆保険さえ提供していない。医療企業がいやがるからだ。



 「50の州、一つのイスラエル」と題する催しでの演説で、マイク・ハッカビー駐イスラエル・アメリカ大使はイスラエルをアメリカの「妻」に例えた。

 「今日の午後は、アメリカというよりイスラエルを代表して私が話しているように些か聞こえるかも知れません」とハッカビーは語り、更にこう説明した。「もしあなたが今夜我が家に夕食に来たとして、『ああ、マイク、私たちあなたが好きよ。私たちはあなたをとても尊敬しているわ。私たち、あなたと一緒にいるのが楽しいの。あなたとここで一緒に夕食できてとてもわくわくしているわ。でも、あなたの奥さんには我慢できないわ。私たち彼女が全く好きじゃないの。彼女が食卓にいないよう願うわ』と入るなり言ったとしたら、私ならこう言う『彼女は居て良いが。あなたはだめだ。出て行ってくれ。あなたが私の伴侶を侮辱するのは、私を侮辱することになるからだ」

 キリスト教シオニストは、地球上最も狂気的で、奇妙で、不気味で、危険な狂信者の一部だ。




 「ユダヤ・キリスト教」とは、単にシオニストという意味だ。最近この言葉を使う人は皆、一般的にイスラエルを愛し、イスラム教徒を憎む白人を指している。これは、戦争で我々が殺す人々と、実際に殺戮をする人々を区別するために使われる言葉だ。

 「アブラハムの」という言葉自体には何の問題もない。ユダヤ教に起源を持つ主要な一神教を表すのに、この言葉はまさにうってつけだ。その代わりに「ユダヤ・キリスト教」という言葉が使われるのは、アブラハムの宗教にイスラム教が含まれるためだ。

 ユダヤ教とキリスト教は西方へ広がり、イスラム教はグローバルサウスの肌の色が濃い人々の間で最も人気を博し続けている。そのため彼らは白人欧米帝国主義者の宗教と、彼らが殺したがる褐色人種の宗教を区別するため特別な単語を普及させる必要があったのだ。



 イーロン・マスクの父エロール・マスクが、成人後に妊娠させた4歳の継娘を含む彼の家族の幼い子どもへの性的虐待で繰り返し告発されていることがニューヨーク・タイムズの調査でわかった。

 できるだけ多くの権力と支配力を得ることで、自らの心の傷を埋め合わせ、必然的にそれを利用して社会全体にトラウマを負わせる、トラウマを抱え感情的に成長が遅れた男連中に世界は支配されている。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com.au/2025/09/24/more-attacks-on-the-gaza-aid-flotilla-and-other-notes-from-the-edge-of-the-narrative-matrix/

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 The Chris Hedges Report
Trump's Crackdown on Anti-War Activists (w/ CODEPINK's Medea Benjamin)
Trump's threat to bring RICO charges against CODEPINK for their nonviolent, anti-war activism is only a symptom of the administration's broader attack on freedom of speech and dissent.

Chris Hedges
Sep 25, 2025

 今朝の孫崎享氏メルマガ題名
約160カ国がパレスチナ国家承認、先週英仏加豪が署名、何故今ー主にガザでの出来事とイスラエル軍が同地域の民間人を増々縮小する土地に押し込もうとする軍事作戦への反応、国内にイスラム教徒を抱えているのも一因。米国は承認に反対。「二国家承認」での解決は遠い。

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