ロシアによるGPS干渉について嘘をついているフォン・デア・ライエン
2025年9月2日
Moon of Alabama
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長の名前が、フォン・デア・ライイング(うそつき)とよく間違えられるのには理由がある。
彼女は事実を無視することで悪名高い。ここで彼女は、偽りの反ロシアプロパガンダを広めるために、あからさまに嘘をついていることが明らかになった。
フィナンシャル・タイムズが最初に掲載した以下の見出しを読んだ際、私はすぐ何かがおかしいと思った。
GPSが故障したからといって「紙の地図」を使わなければならないわけではない。(ちなみに、業務用航空機には、もはや「紙の地図」はない。地図はデジタルで保存されている。)現代の飛行機はGPSに依存していない。主に慣性航法装置を使用している。また、地上のレーダー信号に従って航行することも可能だ。ジェット機が定期的に着陸する空港には計器着陸装置が設置されている。地上からの短距離無線信号が飛行機を滑走路に誘導する。「一時間」待つ必要はない。
Simple Flyingは下記のように要約している。
今、その話は誤りだとで確認された。全くの作り話で、嘘だ。
Flightradar24 とは..:
FT記事は続く。
ロシアは「民間人の暮らしを混乱させる」ために、これを行っているわけではなく、今も行っていない。これは、GPS誘導式のNATOドローンによる攻撃を受けているために必要になった防衛措置だ。残念ながら、これは任意で選んだ措置ではない。
フォン・デア・ライイングは嘘つきだ。ロシアに対する更なる敵対へヨーロッパを駆り立てようとするプロパガンダ屋だ。
記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2025/09/ursula-von-der-leyen-is-lying-about-suspected-russian-gps-interference.html#more
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Judge Napolitano - Judging Freedom
Moon of Alabama
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長の名前が、フォン・デア・ライイング(うそつき)とよく間違えられるのには理由がある。
彼女は事実を無視することで悪名高い。ここで彼女は、偽りの反ロシアプロパガンダを広めるために、あからさまに嘘をついていることが明らかになった。
フィナンシャル・タイムズが最初に掲載した以下の見出しを読んだ際、私はすぐ何かがおかしいと思った。
ウルズラ・フォン・デア・ライエン長官の飛行機がロシアのGPS干渉と疑われる攻撃をうけた(アーカイブ) -フィナンシャル・タイムズ、2025年9月1日GPSナビゲーションは、衛星からの無線信号を受信して機能する。特定受信機だけをブロックしたり妨害したりすることはできない。もし誰かがその地域でGPSを操作した場合、同じ地域にある全てのGPS受信機に影響が及ぶことになる。しかし、ブルガリアではタクシー運転手やGPSナビゲーションを使用している人がトラブルに見舞われたという報告は見つからなかった。Xでも、この件について不満を述べるツイートは一つもなかった。
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長を標的とするロシアによると思われる妨害攻撃により、ブルガリアの空港でGPSナビゲーション・サービスが利用できなくなり、欧州委員会委員長の飛行機は紙の地図を使って着陸せざるを得なくなった。
日曜午後、フォン・デア・ライエンを乗せたジェット機が同市の空港への進入中に電子航法支援装置を妨害されたが、この事件について説明を受けた当局者三人は、ロシアによる妨害工作として扱われていると述べた。
「空港周辺全域のGPSが機能しなくなった」と当局者の一人は述べた。一時間上空を旋回した後、アナログ地図を使い手動で着陸するとパイロットは決定したと当局者は付け加えた。「紛れもない妨害行為だった」フィナンシャル・タイムズが引用している3人の匿名「当局者」(フォン・デア・ライエンも含まれる可能性が高い)は嘘をついている。ブルガリア航空交通管制局の声明はあくまでも一般的なもので、疑惑の事件には一切言及していない。
フィナンシャル・タイムズへの声明で、ブルガリア航空交通管制局は、この事案を認めた。「2022年2月以降、(GPS)妨害と、最近では「なりすまし」の発生が著しく増加している」と述べ、「これらの干渉は(GPS)信号の正確な受信を妨げ、航空機と地上システムに様々な運用上の問題を引き起こしている」と付け加えた。
GPSが故障したからといって「紙の地図」を使わなければならないわけではない。(ちなみに、業務用航空機には、もはや「紙の地図」はない。地図はデジタルで保存されている。)現代の飛行機はGPSに依存していない。主に慣性航法装置を使用している。また、地上のレーダー信号に従って航行することも可能だ。ジェット機が定期的に着陸する空港には計器着陸装置が設置されている。地上からの短距離無線信号が飛行機を滑走路に誘導する。「一時間」待つ必要はない。
Simple Flyingは下記のように要約している。
- IRS(慣性航法装置)は、外部の信号や入力に依存しない航空機の主要ナビゲーション・システムだ。
- GPSは現代の航空機のナビゲーションに不可欠で、VORやNDBなどの他の補助装置とともにバックアップとして使用される。
- 航空機のナビゲーション・システムは高度に独立しており、[飛行管理システム] が複数の位置データを処理して正確な航行を実現する。
今、その話は誤りだとで確認された。全くの作り話で、嘘だ。
Flightradar24 とは..:
スウェーデンのインターネットベースのサービスで、リアルタイムの航空機の飛行追跡情報を地図上に表示する。飛行追跡情報、出発地と目的地、便名、航空機の種類、位置、高度、方位、速度などが含まれる。また過去の飛行経路の低速度再生や、航空会社、航空機、機種、地域、空港ごとの飛行履歴データも表示できる。複数情報源からデータを収集しているが、アメリカ以外では主にADS-B受信機を持つボランティアが収集したクラウド・ソーシング情報や衛星ベースのADS-B受信機から収集された情報に基づいている。当時Flightradarが記録していた内容は下記のとおりだ。
Flightradar24 @flightradar24 - 2025年9月1日 17:16 UTC嘘に基づくこの物語全体の狙いは、ロシアを非難することだ。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンを乗せたブルガリアのプロヴディフ行き飛行機がGPS干渉の影響を受けていたとの報道が複数ある。一部報道によると、飛行機は1時間にわたり待機状態にあったとのことだ。
これが我々のデータから推測できることだ。
* 飛行時間は1時間48分の予定だったが、実際には1時間57分かかった。
* 航空機のトランスポンダーは、離陸から着陸までGPS信号の品質が良好であると報告した。
拡大するFlightradar24 @flightradar24 - 2025年9月1日 17:50 UTC ·
航空機から送信されるトランスポンダー信号にはNIC値が含まれている。NIC値は、航空機が受信した航法データの品質と一貫性をエンコードしたものだ。Flightradar24はこれらのNIC値を使用して、 https://flightradar24.com/data/gps-jammingでGPS妨害マップを作成している。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンが搭乗した飛行では、離陸から着陸まで良好なNIC値が送信された。
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Aris Ceders @arisceders - 2025年9月2日 1:14 UTC
それでも、彼らは「GPSの問題」について無線連絡し、この件では著しく不便なILSアプローチを要請した。
音声ファイルを添付した。
--- フライトレーダー24 @flightradar24 -
「GPSの問題」というのは、GPS妨害と関係のない技術的な問題を指す場合もある。飛行機は完璧な信号を報告していた。一時間も待機していたはずはないので、この話は全く意味をなさない。
FT記事は続く。
欧州委員会は後にこの事故を認め、「GPS妨害があったものの、飛行機はブルガリアに無事着陸した」と広報担当者は述べた。繰り返すが、特定航空機のGPS信号の受信だけを選んで妨害する方法はない。そのような妨害は、周辺地域にいる全員に影響を与えてしまう。
これはロシアによる露骨な干渉によるものだと疑われているとの情報がブルガリア当局から寄せられている。
ロシアの敵対的行動の常套手段である脅迫や威嚇について、もちろんわれわれは認識しており、慣れている」と報道官は付け加えた。
フィナンシャルタイムズに「あなたの情報は間違っている」とクレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は語った。
オンラインのフライト・トラッカーによると、その空域にいた他の航空機は問題なく位置を確認し報告できた模様で、フォン・デア・ライエンの航空機への妨害は狭い範囲に絞られたものだったとの疑いを強めている。
衛星ベースのナビゲーション・システムを歪めたり利用を妨害したりするいわゆるGPS妨害と「なりすまし」は従来軍や諜報機関が機密施設を守るため使用していたが、ロシアなどの国々では民間人の生活を混乱させる手段として益々使われるようになっている。ウクライナのドローンがGPSを使って標的まで航行するのを阻止するため、ロシアは、カリーニングラード、サンクトペテルブルク、モスクワなどの都市でGPS妨害を行ってきた。これらの都市では、ナビゲーション・システムが不具合になるため、タクシー運転手などから多くの苦情が寄せられていた。
EU諸国政府は、ロシアのせいで増加しているGPS妨害により、事実上、飛行中の民間航空機の視界が遮られ、航空災害を引き起こす恐れがあると警告している。
ロシアは「民間人の暮らしを混乱させる」ために、これを行っているわけではなく、今も行っていない。これは、GPS誘導式のNATOドローンによる攻撃を受けているために必要になった防衛措置だ。残念ながら、これは任意で選んだ措置ではない。
フォン・デア・ライイングは嘘つきだ。ロシアに対する更なる敵対へヨーロッパを駆り立てようとするプロパガンダ屋だ。
フォン・デア・ライエンは、ブルガリアのローゼン・ジェリャズコフ首相と会談し、弾薬工場を視察するため、ワルシャワからブルガリア中部の都市プロヴディフに向かう飛行機に乗っていた時に、この事件が起きた。ここで一体誰が一体誰を食い物にしているのかという判断は皆様におまかせする。
ロシアのウクライナ戦争に対応してEUの防衛体制を改善する取り組みについて議論するために、彼女はEUの最前線諸国を歴訪していた。
日曜日「(ロシアの)プーチン大統領は変わっておらず、これからも変わることはない」とブルガリア現地でフォン・デア・ライエンは記者団に語った。「彼は捕食者だ。彼を抑制するには、強力な抑止力が必要だ」
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Judge Napolitano - Judging Freedom
INTL Roundtable w/ Johnson & McGovern : Weekly Wrap 5-September 30:55今朝の孫崎享氏メルマガ題名
長年中国、ロシアは米国が主導する北朝鮮の核武装させない動きに同調。だがウクライナ戦争(北朝鮮はロシアに武器と兵員送付)、米中関係の激化で中露とも北朝鮮に接近し、核兵器保有を容認。NYT[金正恩氏、外交的勝利を手に北京を去る]植草一秀の『知られざる真実』
石破内閣後を考える必要
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