ロシア攻撃に関するドイツ議論:これまでに明らかになったこと
2024年3月1日
RT
ウクライナがクリミア大橋を爆撃するのを密かに支援することに関し、ドイツ空軍将軍たちが話し会ったとされている
ウクライナにトーラス・ミサイルを提供して、ウクライナがクリミア橋やその他の標的を攻撃するのを支援する計画とされるものに関し、モスクワはベルリンに説明を要求すると金曜日ロシア高官が述べた。
この件について議論したドイツ連邦軍上級将校間の会話の書き起こしをRT編集長マルガリータ・シモニャンは公表し、その後38分の音声録音を公表した。ドイツ政府の返答はまだない。
これまでにわかっているのは以下のとおり。
1. 書き起こしと音声録音が公開された
2月19日の電話会話の書き起こしをシモニャンはVKページに投稿し、参加者はドイツ空軍(Luftwaffe)のインゴ・ゲルハルツ将軍、支部の作戦担当副参謀長フランク・グレーフ准将、その他二人だと明らかにした。
その後まもなく、議論のドイツ語音声録音をシモニャンはでテレグラム・チャンネルに公開した。
2. 電話で話されたこと
ドイツがウクライナに送ることを議論しているトーラス長距離ミサイルの運用と標的の詳細について、あたかもそれが既に合意されているかのように、そしてドイツが直接関与という「越えてはならない一線」を越えないようにするため、もっともらしい否認を維持する方法について将校たちは話し合った。
ゲルハルツはドイツ空軍が使える様々な「トリック」を持ち出し、その中には「(ウクライナの)平服を着てアメリカ訛りで話す多くの人々」に頼ることが含まれていたが「我々を紛争の当事者にする言葉はない」とグレーフェは主張した。
ウクライナ軍へのミサイル提供と、それを使用するための訓練、そしておそらくポーランド経由での衛星照準情報提供に関し他の将校たちが話した。
3. ケルチ海峡大橋へのこだわり
主に政治的理由から、ウクライナ人がクリミア大橋に固執していることをドイツは指摘した。橋は20発のミサイルでさえ破壊できないほど頑丈だと彼らは指摘した。ベルリンがキエフに大量供与できる50発ほどのミサイルは「戦争の行方を変えるものではない」とゲルハルツ自身も認めていた。
4. ロシアの反応
「我々はドイツに説明を要求する。ベルリン当局は直ちに説明を提供しなければならない。質問をかわそうとする試みは罪を認めたものとみなされる」とロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は述べた。
録音のせいでNATOは「恥をさらした」とセルゲイ・ラブロフ外相は述べた。ドイツ軍将校たちは、それを隠蔽したり隠蔽したりしようとする試みによって明らかなように、彼らが直接的関与について話し合っていることを完全に知っていたとも彼は指摘し、ウクライナで活動しているアメリカ人に関する部分を強調した。
3月11日に再召集された際、立法府はこの録音について議論するとヴャチェスラフ・ヴォロディン下院議長は述べた。この問題は「最も真剣な議論に値する」もので、モスクワは確実に「調査を行うよう連邦議会に要求を送る」必要があると彼は付け加えた。
ドイツ人は「再び我々の宿敵になった」とロシアのドミトリー・メドベージェフ元大統領は述べた。「ロシア領土への長距離ミサイル攻撃について、ドイツ人がどれほど徹底的に、どの程度詳細に議論し、標的と、わが祖国と国民に危害を加える最も実行可能な方法を選んでいるか見てほしい」第2次世界大戦時代のスローガン「ファシストに死を!」で彼は投稿を締めくくった。
4. 欧米の反応
金曜日に録音と書き起こしについて尋ねられた際、ペンタゴンはコメントを拒否し、代わりにドイツ軍に連絡するようアメリカ記者団に伝えた。
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記事原文のurl:https://www.rt.com/news/593561-german-audio-crimea-bridge/
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元記事には音声録音のリンク画面がある。
《櫻井ジャーナル》
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