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2021年10月31日 (日)

「民主政治に対するとどめの一撃」:バイデン政権のジュリアン・アサンジに対する「聖戦」をトゥルシー・ギャバード厳しく非難

2021年10月28日19時13分
RT

 元州議会議員のトゥルシー・ギャバードは、「バイデン-ガーランド政権」を「ジュリアン・アサンジに対する執念深い報復的聖戦」のかどで非難し、アメリカ民主政治崩壊への危険な道だと警告した。

 「もし彼らが[アサンジを引き渡しで]成功すれば、これはここ我が国で、そして世界中で、民主政治へのとどめの一撃になる」と木曜日、ギャバードがソーシャル・メディアに投稿した動画で警告した。

 この民主党下院議員は、カマラ・ハリス副大統領へのいかなる言及も避け、メリック・ガーランド司法長官を挙げて「ますます権威主義のバイデン-ガーランド政権」と呼ぶものを激しく非難した。

 益々権威主義のバイデン/ガーランド政権は、執念深い…を続けて、言論の自由、集会などの、憲法上保護された我々の権利に対する聖戦を強化している pic.twitter.com/yjI —トゥルシー・・ギャバード??(@TulsiGabbard) 2021年10月28日

 ギャバードの副大統領嫌いはよく知られており、民主党討論会での、カリフォルニア司法長官としてのハリスの論争の的となっている実績攻撃は、一部の人々に、この上院議員自身の大統領選キャンペーンが炎上がった瞬間とされている。

 アサンジに対する迫害継続で、バイデン政権は「我々の憲法上保護された権利に対する聖戦を強化している」特に修正第1条に保護された権利に対し。言論の自由、集会と報道の自由の自由、とギャバードは述べた。

 検察官が、彼がアメリカ刑務所に入った場合、ウィキリークス発行人の精神衛生に関する懸念を沈静させることを狙った一連の「拘束力がある」保証を公表した、わずか一日後に、この映像が公開された。アサンジの弁護士は、もし彼が機密の政府や軍の文書を得て発表したことと関連する罪状で最高175年の禁固刑判決に直面するアメリカに引き渡されたら自殺するかもしれないことを恐れると述べた。

 彼を引き渡させるアメリカの取り組みが続く中、今月早々、人権活動家たちが、アサンジに対する告訴を取り下げるよう、ガーランドに促す手紙に共同署名した。イギリスのバネッサ・バライスター判事が、今年一月、彼の精神衛生に関する懸念のため、発行人を引き渡すことができないと裁定したが、水曜日、ワシントンは、見たところ、このような懸念を和らげることを目指す多くの条件を述べた。

 アサンジは、刑務所の医師たちが勧める「臨床や心理学的治療」を受け、アメリカの「重警備」ADXフローレンス刑務所には送られず、「さらなる違法行為」を犯さなければ、彼は、制約が多い形の独房監禁を宣告されない。これは、支援者たちが眉をつり上げた曖昧な限定だ。さらに彼はアメリカではなく、出生地のオーストラリアで刑期を勤めるよう志願できる。

 だが、アサンジの勅選弁護士エドワード・フィッツジェラルドは、彼の収容に同意していないオーストラリアで刑期を勤める申し出を含め、この条件は「注意書き付きで、はっきりしないか、全く無効だ」と切り捨てた。

 アムネスティ・インターナショナルも、いわゆる保証を、実際、法的拘束力がないと言って、「それが書かれた紙の価値もない」と激しく非難した。

 警察によってロンドンのエクアドル大使館から引き出された後、ウィキリークス共同創設者は、2019年4月以来、ベルマーシュ刑務所に投獄されている。彼は2012年にラファエル・コレア前大統領に亡命を認められていたが、結局コレアの後継者レニン・モレノが、保釈後出廷しないという、ほぼ間違いなく無効な罪を理由に、アサンジを逮捕するためにイギリス警察官が、この外交施設に入るのを許したに過ぎなかった。

 前任者によるアサンジ追求を継続するバイデン政権に対するギャバードの非難は、2020年の大統領選挙で、このハワイ選出女性下院議員が、この民主党員を大統領候補として支持したのを思い出した一部の人々批判された。

 皆様の友人が興味を持つと思われるだろうか?この話をお伝え願いたい!

記事原文のurl:https://www.rt.com/usa/538759-tulsi-gabbard-assange-extradition/

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元ピンク・フロイドのメンバー、ロジャー・ウォーターズも同様な発言をしている。

‘If they destroy the free press, they destroy the world,’ Roger Waters says after UK court adjourns to rule on Assange extradition

 西谷文和 路上のラジオ

Vol.71 前川喜平さん「腐敗した権力にNOを突きつけよう!」

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