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2021年9月20日 (月)

クリス・ヘッジズ:アメリカ帝国が画策する報復によるアフガニスタン人の苦難はノアの洪水なみの規模

2021年9月1日13時58分
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 クリス・ヘッジズ:アメリカ帝国が画策する報復によるアフガニスタン人の苦難はノアの洪水なみの規模

 イラクやシリアやベトナムでと同様、アフガニスタンで恥をかかせられたワシントンは、自身の衰退しつつある権力や、愚かさや凶暴性には気付かないが、それでも、これらの真実を暴露する人々に対して、残忍な懲罰を与える力があるのだ。

 西暦紀元前181年、第二ポエニ戦争で、ローマ共和国を破る寸前だったカルタゴの将軍ハンニバルは、現代はトルコのビテュニア王国の村リビッサで、ローマ兵士たちが、彼の住宅に接近した時に自殺した。彼がアルプスを越えて、軍を指揮し、トレビアの戦いや、トラシメヌス湖畔の戦いや、カンナエの戦いで、ローマ部隊を壊滅した時から、30年以上後のことだった。戦争で最も素晴らしい戦術的勝利の一つと見なされ、それは何世紀も後に、第一次世界大戦で、彼らがベルギーとフランスを侵略した時、ドイツ軍司令部に着想を与えたのだ。ローマは、最終的に、ハンニバル軍の用兵を繰り返すことで、辛うじて自身を敗北から救うことできた。

 西暦紀元前181年、ハンニバルの侵略以来、20人以上の(皇帝に準じる権力を持った)ローマ執政官がいたことは重要ではなかった。ハンニバルが何十年間も追われ、永久に、常にローマ当局の力の及ばないところに逃げるよう強いられていたのは重要ではなかった。彼はローマに恥をかかせていた。彼はその全能神話を破壊していた。そして彼は代償を支払わされるのだ。彼の命で。ハンニバルが亡くなった数年後、ローマ人はまだ満足していなかった。西暦紀元前146年、彼らは、カルタゴを徹底的に破壊し、生き残った人々奴隷に売り、破滅的復讐の仕事を終えたのだ。執政官カトーは帝国の感情をこう要約した。Carthago delenda est(カルタゴ滅ぶべし)。帝国は、以来何も変化していない。

 帝国権力は、彼らの弱点をさらしたり、帝国の卑劣で不道徳な内部機構を公表したりする人々を許さない。帝国の構造は脆いのだ。彼らの権力は、軍事力同様、人々による認知にも大いに依存しているのだ。通常彼らが、より優れた文明社会の名目で信奉し、擁護していると主張する美徳は、略奪、低賃金労働搾取、無差別暴力と国家テロの仮面だ。

 現在のアメリカ帝国は、ウィキリークスが公表した内部文書により損害を与えられ、恥をかかせられたが、この理由で、今後彼の生涯を通じてジュリアン・アサンジを迫害するだろう。誰が大統領か、どの政党が政権を握っているかは重要ではない。帝国主義者の意見は一致している。木曜日、カーブルのハミド・カルザイ国際空港での自爆破者によるアメリカ兵士13人の殺害は、ジョー・バイデンから全ての帝国主義者の声高な叫び声を呼び起こした。「この攻撃を実行した者を私たちは許さず、忘れない。追い詰めて代償を払わせる。」この発言後、即座に、カブールで、タリバン・メンバー28人を含め約170人を殺害した自殺爆撃の犯行声明を出したイスラム国ホラサン州(ISIS-K)メンバーの嫌疑をかけられた人々に対する二度の無人機攻撃が行われた。

 20年戦争でアメリカと連合軍を破ったタリバンは傷ついた帝国の激怒に直面させられようとしている。キューバ、ベトナム、イラン、ベネズエラ、そしてハイチ政府は次に何が来るか知っている。トゥーサン・ルーヴェルチュール、エミリオ・アギナルド、モハマド・モサデグ、ハコボ・アルベンス、オマール。トリホス、ガマール・アブドゥル=ナーセル、フアン・ベラスコ、サルバドール・アジェンデ、アンドレアス・パパンドレウ、フアンBosh、パトリス・ルムンバとヒューゴ・チャヴェスの幽霊は次に何が起きるか知っている。それはきれいではない。それは最も貧しく、最も脆弱なアフガニスタン人に支払われるのだ。

 カブール空港に逃げる、アメリカや同盟国占領軍に協力した死に物狂いの人々や、教養を身につけたエリート報道という、アフガンの人々に対する偽の哀れみは避難者の苦境に始まり、終わる。年中、連合軍に威嚇されていた家族や、アメリカ空爆や、無人機攻撃やミサイルや砲撃によって殺された約70,000人の一般人、あるいは戦争中に、それなり、ある程度妥当な理由で、すべてのアフガニスタン人を敵と見た神経質な占領軍兵士にされた家族のために涙は流されなかった。世界の最貧国の一つで、支援物資に依存する国に暮らしている3,800万人のアフガニスタン人に、帝国が計画している人道的大惨事には、ほとんど涙はないだろう。

 2001年の侵略以来、アメリカはアフガニスタンを服従させるため、約775,000人の兵士を派遣し、1430億ドルを注いだが、その金の60パーセントは、腐敗したアフガン軍強化に使われ、残りが経済開発プロジェクト、援助計画や麻薬排斥活動に供されたが、それら資金の大部分が外国支援団体、民間請負業者と外部コンサルタントに吸い上げられた。

 アメリカや他の国々からの交付金がアフガン政府予算の75パーセントを占めた。その援助は消滅した。アフガニスタンの蓄えと他の金融口座は凍結され、それは新政府が、アフガン中央銀行に帰属する資産の約95億ドルを使えないことを意味する。アフガニスタン向けの現金輸送は停止された。国際通貨基金(IMF)は、アフガニスタンは、もはや貸し主の資源を利用できないと発表した。

 事態は既に悲惨だ。約1400万人のアフガニスタン人、三人に一人が十分な食物に欠けている。栄養不良の200万人のアフガンの子供がいる。アフガニスタンには、家から追い出された350万人の人々がいる。戦争はインフラを破壊した。去年、干ばつが農作物の40パーセントを破壊した。アフガン経済に対する攻撃で、既に食料品価格が急上昇している。制裁と支援断絶は公務員に給料なしで暮らすことを強いるだろう、既に慢性的に薬と装置が不足している医療サービスは崩壊するだろう。帝国が画策する苦難は、ノアの洪水なみの規模だ。そしてこれが帝国が望んでいるものなのだ。

 500,000人の子供がイラク制裁の直接の結果死亡したとユニセフは推定している。アフガニスタンでの子供の死亡が、そのぞっとする数以上に急増することを想像ねがいたい。そして当時アメリカ国連大使マドレーン・オルブライトが、「60ミニッツ」の司会者レスリー・ストールに、制裁による50万人のイラク児童の死は「その価値があった」と言った時に示した帝国の冷酷さを予想願いたい。あるいは、リビア指導者ムアマル・アル・カダフィの残忍な死を知らされて「我々が来た、見た、彼は死んだ」と冗談を言ったヒラリー・クリントンの冷酷さを。あるいは9/11攻撃後、ジョージア州選出のゼル・ミラー民主党上院議員による要求を。「連中を爆弾でたたきのめせ。巻き添え被害があってもかまわない。」それ以来、帝国は、アフガニスタン、イラク、シリアとイエメンとリビアを暴力と混乱と苦難の大がまに変えた。破壊力は、自身を正当化する酔わせる薬なのだ。

 執政官カトーのように、米軍と諜報機関は、もし歴史が参考になるとすれば、この瞬間、アフガニスタンをに資金によって不安定にすることを計画する、タリバーンを攻撃するのをいとわない、どんな民兵市でも、軍閥司令官でも、テロ組織でも、資金提供し、武装させ、支援している。もっぱら諜報収集すべきCIAは、世界中で、秘密の拉致、秘密サイトでの尋問、拷問、追跡、標的暗殺する、ならずもの凖軍事集団だ。それはアフガニスタンで、多数のアフガンの文民を殺した奇襲攻撃を実行し、激怒する家族や村人を繰り返しタリバーン側に送ったのだ。そこで、アシュラフガニの副大統領で、自身をアフガニスタンの「正当な暫定大統領」だと宣言したアムルラ・サーレに連絡を取るのだろうと私は思う。サレハはパンジシール渓谷に立てこもっている。彼は軍閥指揮官アフマド・マスード、アタ・モハマド・ヌールやアブドゥル・ラシード・ドスタムとともに、アフガニスタンで対立を永続させるため、武器を与えられ、支援されることを強く要求している。

 「私は今パンジシール渓谷から書いている。再度タリバーンと戦う用意を整えているムジャーヒド戦士と共に、父親の後に続く覚悟ができている」とアフマド・マスードがワシントン・ポストに論説を書いた。「アメリカと同盟諸国は戦場を去ったが、第二次世界大戦へのアメリカ参戦前に、窮地に立たされたイギリスを支援しようとして、フランクリン・D・ルーズベルトが言ったように、アメリカは依然「民主主義の大きな兵器庫」たり得る」と彼は続け、彼と戦士が「より多くの兵器、より多くの弾薬と、より多くの補給」が必要だと付け加えた。

 これら指揮官連中は以前にも、アメリカの命令に従っていた。彼らは再びアメリカの命令に従うだろう。そして帝国の傲慢さは、現実に影響されないので、帝国はアフガニスタンで争いの種をまき続けるだろう。ソ連と戦ったムジャーヒドを支持して、一部には、その倍だと見る向きもある90億ドルを使い、1989年にソ連が撤退するとライバル指揮官同士の血まみれの内戦になり、1996年に、タリバンが支配の座についたのだ。

 ソ連に対してムジャーヒドを武装させ、資金供給する身勝手さが、アフガニスタンにおけるアメリカの人道的懸念ウソをあばく。ソ連との9年の紛争で、100万人のアフガン文民、90,000人のムジャーヒド戦士、18,000人のアフガン兵隊と14,500人のソ連兵が死んだ。だが、これらの死は、アフガニスタンの崩壊とともにソ連を機能不全にするため「その価値があった」。

 ジミー・カーター大統領の国家安全保障担当補佐官ズビグネフ・ブレジンスキーは、パキスタンの政府機関、統合情報局(ISI)とともに、ソ連占領軍と戦っている最も過激なイスラム教ムジャーヒド集団を武装させるのを監督し、非宗教的で、民主的なアフガンの反対派を殲滅に導いた。1979年、カーブルのハフィーズッラー・アミーンのマルクス主義政権を支えるためのソ連侵攻後、カーター政権が採用した、ソ連に自前のベトナムをくれてやるために設計したものだと、ブレジンスキー戦略を彼は詳しく説明している。

 ソ連がアフガニスタンに入ったのを耳にした時、我々は即座に二重のプロセスに着手した。一つ目は、直接の反応とソ連に焦点を合わせた制裁で、ソ連の行動に対する国際的なコストを増すため採用する制裁で、国務省と国家安全保障局両方が、とるべき措置の長いリストを準備した。二つ目の行動方針は、できる限り長期間ソ連に出血させる目的で、共同対応をパキスタンと調整する目的で、ソ連のアフガニスタン侵攻の一カ月程後に、私がパキスタンに行くことだった。我々は共同的な意味で、サウジアラビア、エジプト、イギリス、中国とそれに取り組み、我々は再び様々な供給源から、ムジャヒディーンに兵器を供給し始めた。例えば、エジプトと中国からの若干のソ連兵器。明らかに、物質的誘因に弱かったので、我々はチェコスロバキアの共産主義政府からさえソ連武器を手に入れた。ある時点では、軍が益々腐敗していたので、我々はアフガニスタンのソ連軍からムジャーヒドのために武器を買い始めた。

 それを「できる限り長期間、出血させつづける」ことにより、ソ連を不安定化する秘密作戦は、ニカラグアのコントラ勢力への兵器供給と同様、主に帳簿に載らないようにして行われた。公式ワシントン当局者に関する限り、それは存在しなかった。30年間にわたりCIAが支援するクーデター、暗殺、恐喝、脅迫、邪悪なプロパガンダや拷問を公表した1970年代、チャーチ委員会聴聞に行われた、機密活動の歓迎されない綿密な調査を避ける方法だ。サウジアラビア政府は、アフガン反抗分子のため、米国資金と同等レベルを提供することに同意した。サウジアラビアの関与は、ムジャーヒドと戦ったオサマ・ビンラディンとアルカイダをもたらした。ブレジンスキーが率いた違法な作戦は、世界中で、敵と見なされる相手に、致死的攻撃を実行する暗殺チームや準軍事的秘密部隊を組織化した。それはアフガンのムジャーヒドを、パキスタンと中国の新彊自治区で訓練した。それは反政府部隊に資金供給するため使われるヘロイン密売を、東南アジアからアフガニスタンとパキスタン国境へと移動させた。

 アフガニスタンと、この地域を不安定にした行動のこのパターンは、軍と諜報関係界で条件反射的だ。それは確実に、今アフガニスタンで繰り返され、同じ壊滅的結果になるだろう。これら諜報機関が引き起こす混乱は、彼らの存在を正当化する混乱と、彼らが更なる資源と、常に、より大きなレベルの暴力を要求する混乱になる。

 全ての帝国は死ぬ。終末は通常不快だ。アメリカ帝国は、シリアや、イラクや、リビアやピッグズ湾や、ベトナムであったように、アフガニスタンでも恥をかかせられたが、自身の衰退しつつある権力や愚かさや凶暴性には気付かない。経済丸ごとの「軍事ケインズ主義」は軍需産業を巡るものだ。軍事支出と戦争は、この国の経済的生き残りとアイデンティティーの駆動力なのだ。それぞれの新たな大失敗で、アメリカが世界中で、益々大きな地域を、アメリカと、アメリカが代表すると主張する全てのものに敵対させるのは重要ではない。多数の敗北、大失敗、大失敗や衰退しつつある権力にもかかわらず、負傷した動物のように不合理に突き進むのを阻止する仕組みがないのだ。繰り返される失敗にもかかわらず、我々の集団自殺を監督する官吏は、我々は自身のイメージで世界を作り直すことができると執拗に主張する。この近視は帝国崩壊を加速する条件を作りだしている。

 ソ連は、硬直し、世間と隔絶した支配者連中や、帝国範囲の広げ過ぎや、自身を批判し、改革する能力のなさから、全ての帝国のように崩壊した。我々も、こうした致命的な病から逃れられない。我々は、ノーム・チョムスキーやアンジェラ・デイビスやアンドリュー・ベースヴィッチや、アルフレッド・マッコイや、ラルフ・ネイダーのような、最も予知能力がある帝国批判者たちを沈黙させ、ジュリアン・アサンジや、エドワード・スノーデンや、ダニエル・ヘールや、ジョン・キリアコウを含め真実を暴露する人々を迫害している。同時に、MSNBC、CNNやフォックスなど、破綻したメディアは、いずれも、ジョン・ボルトンやレオン・パネッタやカール・ローブやH.R.マクマスターやデイビッド・ぺトレイアスを含め、無分別に、国を難局に追いやる、無能で腐敗した政治家や軍や諜報機関の声をもてはやし、拡声しているのだ。

 アメリカ帝国の崩壊に関する三部作『アメリカ帝国への報復』、『アメリカ帝国の悲劇』と『帝国解体 - アメリカ最後の選択』でチャルマーズ・ジョンソンは、ギリシャ神話の女神ネメシスが「「懲罰の霊で、人々の関係を時に支配する貪欲と愚かさの矯正力」であることを読者に思い出させる。彼女は「義憤」を支持し「物事の自然な正しい秩序からの人間の逸脱と、それをもたらす傲慢さを罰する」女神だ。彼は、もし我々が、この帝国にしがみつき続ければ、ローマ共和国がそうなったように「我々は確実に民主主義を失い、帝国主義が生み出す最終的ブローバックを苦々しく待ち受けることになる」と警告する。

 「外国で我々の帝国を維持するためには、資源と我々の関与が必要で、それは必然的に我々国内の民主主義を阻害し、結局、軍事独裁か民間の同等物を作り出すと私は考える」とジョンソンは書いている。「我が国の建国の父祖はこれを良く理解し、これが起こるのを阻止する形式の政府-共和国-を作ろうとした。だが巨大な常備軍、ほとんど絶え間ない戦争、軍事ケインズ主義と破壊的軍事出費の組み合わせが、帝国大統領に有利なように、我々の共和国構造を破滅した。我々は我々の帝国を維持する目的のため、我々の民主主義を失う瀬戸際にいる。一度、ある国が下降の道に進み始めれば、全ての帝国に当てはまる動的関係が動き始める。孤立、手の広げ過ぎ、帝国主義に反対する勢力の団結、破産。自由な国として我々の生活にネメシスが忍び寄る。」

 もし帝国に内省と容赦の能力があれば、死のらせんから自身を解放できたはずだ。もし帝国が、大英帝国がそうしたように解体し、アメリカ合州国を悩ませている悪に焦点を合わせるために後退すれば、死のらせんから自身を解放することができるはずだ。だが帝国の操縦桿を操作している連中は責任を負わない。彼らは世間の眼から隠れており、国民の監視の目は及ばない。彼らは、人の命と国富で、サイコロを転がすグレート・ゲームを続けると堅く決めている。私が思うに、彼らは自分たちは、それに値すると確信し、更に多くのアフガニスタン人の死を大喜びで取り仕切るだろう。連中が築く絞首台が自身のためであることを悟らずに。

 クリス・ヘッジズはピューリッツァー賞受賞ジャーナリストで、アメリカの外交政策や経済の現実やアメリカ社会の市民的自由に関する週に一度のインタビュー・シリーズのRT番組On Contact司会者。彼は数冊の「ニューヨーク・タイムズ」ベストセラーを含め、14冊の本の著者。

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 本コラムの声明、見解、意見は、もっぱら筆者のもので、必ずしもRTのものではない。

記事原文のurl:https://www.rt.com/op-ed/533640-american-empire-afghans-suffering/

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 空港で行われた自爆テロ攻撃への報復は、誤爆だった。国防長官が謝っても死者は帰らない。

 コロナ対策を論議するための野党からの国会開催要求に、憲法に則って応じることなく、戦争を煽る与党ゴミ箱の嵐を終日報じるマスコミという代物、国会を開催しろとは一言も言わない。与党提灯持ちと名称を変えるべき。

 植草一秀の『知られざる真実』

自民党党首選の見方

 IWJは下記を再配信。

【タイムリー再配信995・IWJ_Youtube Live】19:00~「NAJAT代表・杉原浩司氏「米国の敵地攻撃能力が数々の戦争犯罪を犯してきた。今、日本がアメリカと共同して東アジアや中東でそれをやろうとしている!」――1.16止めよう!敵地先制攻撃大軍拡~2021年度防衛予算分析会」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

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コメント

nobara様

拙訳・記事が何かお役にたてば幸いです。良い記事を一人で読むのはもったいないと考え、実に悲惨な訳文を公開(後悔)しています。遙かに英語翻訳力がある方々、日本には満ちていると確信しているのですが。ところで『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』ちくま学芸文庫になり、早速購入再読させていただきました。他のご著書も是非とも文庫になって欲しいものです。

 いつも大切な情報を翻訳していただきありがとうございます。
 メタボ・カモ様(失礼ですが)がご紹介くださった藤永先生のご本を読んでいます。先日、「アメリカンドリームという悪夢」を古書で読みました。インディアンの悲劇に涙し、彼らの誇り高い姿に胸をうたれました。また「コロンブスが来てから」を、図書館で借りました。侵略者の何というおぞましさ、残酷さ。これが今もアフガンや世界各地で続いているのですね。ホロコーストの犠牲者はユダヤ人だけではないのです。日本では広島、長崎、沖縄に対する攻撃は、ホロコースト以外の何でしょうか。
 タリバンはイスラム武装勢力とマスコミは呼びますが、一番の武装勢力はアメリカではありませんか。よその国に出張って何をしてはったの?
 毎日翻訳して知らせたいという記事を選んでアップしてくださるご努力に心から感謝いたします。
 
 

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