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2021年2月 3日 (水)

バイデン政権は全てインチキ

2021年2月2日
ケイトリン・ジョンストン

 「ホワイトハウス記者団:バイデン・チームは、我々の質問を事前に欲しがっている」という題のデーリー・ビーストの新たな独占スクープが、ホワイトハウス記者団が、主流メディア・ジャーナリストでさえ気まずく感じるような方法で、事前に記者会見質問を提出するよう圧力をかけられていると報じている。

 「記者会見で、特に事実に基づいた情報をもとにした回答を見ると、ほっとするが、もしホワイトハウスが好ましい質問をより好みするなら、報道機関は記者会見室で本当の仕事をすることはできない」と、あるホワイトハウス記者がデーリー・ビーストに語った。「それは全く本当に報道の自由ではない。」

 報道によれば「[ホワイトハウス記者団]に、対処するよう通知したことに、かなりの記者が激怒した」と、もう一人の情報筋が述べた。

 バイデン報道官の動きを、オバマ副報道官エリック・シュルツは「繰り返し、質問を無視するのでなく、必ず答えを用意しておくようにしようと」するのは「広報担当の手本だ」というが、担当記者たちは明らかに違う感じ方をしている。

 「この要請は、多くの記者と同様、政府報道担当者と連係するという考えには神経質なホワイトハウス記者団に、懸念を引き起こした」とデーリー・ビーストは書いている。

スクープ:バイデン・スタッフは、ジェン・サキのテレビ記者会見前に、報道機関に、事前に質問提出を求めているとホワイトハウス記者団。https://t.co/Mf15jFBrRm
- ノア・シャクトマン(@NoahShachtman) 2021年2月2日

 事前に質問するのは、(既に、リベラル派は、この有名人に不健全に夢中なっている)ジェン・サキ報道官を、難しい問題から遮断するのを助ける良い方法だ。これで、イエレンは彼女の地位についた最初の女性だとくどくど話して、会社から講演料800,000ドルを受け取ったのは彼女を忌避する理由にならないと主張し、ジャネット・イエレン財務省長官のヘッジファンド、シタデル問題の利益相反に関する質問をそらせた時のような厄介な状況は避けられるだろう。

 だから、これは、この政権のインチキに関して、着実に増大している山に加わるもう一つの項目に過ぎない。この政権に関する全てがインチキだ。これは人工芝政権なのだ。

 バイデンと彼の仲間は、臨時給付の2000ドル小切手について露骨なウソをついた。

 それと逆のあらゆる選挙公約にかかわらず、国外退去は何の妨げもなく継続している

 トランプ政権時代、放送中にレイチェル・マドーを泣かせた檻の中の子供たちは、依然檻の中におり、当面そこに留まるだろう。

 環境擁護を主張した候補者は、就任数日内に何十もの新石油掘削を認可した

 この政権が、テヘランが、アメリカが残酷な制裁を止めることが協定再開の前提条件だと言う中、トランプの「最大圧力キャンペーン」を継続する状態で、イラン核合意再加入は遠い先のことに思われる。

 バイデンは、選挙遊説中約束したような、イエメンに対する恐ろしい戦争を終わらせるための、アメリカによる大虐殺促進を終わらせる、どんな堅実な措置さえ行っていない(就任し、そうしないと決めた日、そうする重要な措置がとれたはずだ)。

 質問に完全な文章で答えるこの大統領の能力の急速な衰えのため報道機関から隠れているが、マスメディアは、彼を注目から外すことが、実際どのように政治的に素晴らしい動きか、解説記事を量産している

 Our Hidden Historyが最近言ったように「我々は一袋の政治的オレガノを売りつけられた」のだ。

我々は一袋の政治的オレガノを売りつけられた https://t.co/LQ9UeqnJsr
— Our Hidden History (@OurHiddenHistry) 2021年2月2日

 実際それがアメリカ帝国の全てだ。様々な程度の不誠実に覆い隠された、殺人の、暴君的、地球の圧制者だ。トランプ政権中、腐敗はもう少し正直だったが、バイデン政権は、それより少々不正直だ。唯一の大きな違いは、頭骨に、たっぷり塗り付けられたメーキャップの厚さだ。

 現在の世界秩序における我々の生活全て、偽物に支配されている。我々の文化は、ハリウッドが製造している。我々の支配的政治機構は、シンクタンクが製造している。世界中で起きていることに対する我々の認識は、CIAと国防省が作り出している。ありとあらゆることが実にインチキで愚劣だ。連中が我々の心にかぶせている人工的な箱や、我々の目にかけている知覚フィルターから抜け出して、我々の世界に、本物の確かなものを生み出さなければならない。

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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2021/02/02/everything-about-the-biden-administration-is-fake/

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 我慢しながら大本営広報部速記者会見を見た。もちろん恫喝政治家、御用学者の意見に興味皆無。彼らが何を言わないかを確認するため。どの速記者質問でも、下においてある紙を見ながら回答するように見えた。事前に質問を出させておいたとしか思えない。最後にジェーン・ディフェンス・ウイークリー記者が、まともな質問をした。「日本はなぜワクチン接種がこれだけ遅れたのか。先進国で、これほど遅い国はないが。安全保障上ワクチン自製は大切だ。検査も不足。138位」もちろん二人の対応は答えではなく誤魔化し。この質疑だけが唯一価値あるものだった。ごみそのもの支配者・ごみそのものの大本営広報部速記者団を浮き彫りにしてくれた。我慢して、大本営広報部の呆導を色々見ているが、この質疑を大きく取り上げたものは当然見当たらない。この筆者に習えば、「自民・公明・維新政権は全てインチキ。」

 

 

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