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2016年3月18日 (金)

世界保健機関のグリフォセートに関する新Q&A、ラウンドアップの毒性を確認

Christina Sarich
Natural Society
2016年3月10日

世界保健機関(WHO)が、モンサントのベスト・セラー除草剤調合物、ラウンドアップ中の主成分、グリフォセートの毒性に関する明快な疑問と答えの文書を発表した。除草剤が、至る所で生命に損傷を与える、本当に遺伝毒性があることには疑問の余地がない。

報告書は、グリフォセートは‘安全’だという欧州食品安全機関(EFSA)の判断を巡る論争のおかげで発行された可能性が高い。この除草剤の市場性を復帰させるための投票が、今月末行われる予定だ。

WHOの研究機関、国際がん研究機関(IARC)は、グリフォセートを含む処方も、グリフォセートだけのものも、深刻な危険があると明確に述べている。この明快な説明は、処方に依存するグリフォセートの毒性を軽視しようとするEFSAに、わずかな弁解の余地しか与えない。

EFSAは、除草剤には人間に対する発がんの危険性はないというプロパガンダを推進しようとしているが、複数の他の研究は違う意見だ。EFSAが、この判断をするのに用いた研究も世間の目から隠していることも明らかになった。

IARCは、EFSAと比較すると、農民や農業労働者など、仕事中に曝露する人々の論評を含む、グリフォセートに関係する1000以上の研究を検討している。IARCは、実験系における、癌と癌に関連した影響に関する実験研究も検討している。

EFSAは参照した全ての研究を公表さえしておらず、一体誰がそれを書いたのかも明らかには報告していない。グリフォセート評価著者の95%以上が、自分たちの判断に国民の監視の目が届くのを拒んでいるとされている。

グリフォセートの疑問と答えの一部

WHOが答えた一部の疑問の概略は下記のようなものだ。

グリフォセートの毒性は、除草剤中の他の補助剤に基づく可能性はありますか?

基本的に、この疑問は、グリフォセートは原因ではなく、除草剤や農薬に加えられている他の補助剤が悪いというふりをしたがっている連中を標的にしている。IARCは、はっきりとこう述べている。

    “ [グリフォセート]が実験動物に癌をひき起こす証拠は‘十分’で、遺伝毒性をひき起こす証拠は‘強い’。グリフォセートは、主にそういう形で販売され、使用されているのだから、実社会における人間集団の曝露体験は、グリフォセートと他の化学物質との様々な処方に対するものなのだ。同様な結果が、地理的に異なる地域で、異なる時期に使用されている様々な処方の研究で報じられていた。”

遺伝毒性という結果は、除草剤製品中の補助剤が悪いのだろうか?

巨大バイオテク企業によるもう一つの結構な取り組みは、連中が集団でお気にいりの除草剤成分以外の、他の何かのせいにしようというものだ。(グリフォセートは、現在モンサントの全世界での何十億ドルもの売り上げの根幹となっているラウンドアップの主成分だ。) IARCの答えは、またしても明快だ。ノーだ。グリフォセートそのものが毒性なのだ。

一つの研究を巡って、グリフォセートが、非ホジキンリンパ腫をひき起こすかどうかという論争がある。IARCは、何百もの研究が、グリフォセート曝露と非ホジキンリンパ腫との間の関連性を見出していることを明らかにしている。またしても気の毒だが、モンサントよ、逃げ口上の曖昧な言葉で、これから逃げきることはできまい。IARCがその判断に至るまでに、50,000人以上の農民からデータが集められた。

グリフォセート曝露によって、癌になるのは動物だけだったのだろうか?

正確な答えは“ノー”だ。この短く、そっけない答えの前に意味のない前文をつけた方がよかったかも知れないが、ご理解はいただけたろう。

もっと多くの問われるべき疑問がある。WHOのグリフォセートQ&Aは、ここで読める。

記事原文のurl:http://naturalsociety.com/world-health-organization-q-and-a-glyphosate-64583/

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心配におよばない。属国から属領に進化するこの劣等列島国民、まもなくGMO食品食べ放題になる。世界に不可欠な放射能モルモット兼GMOモルモット。

大本営広報部電気洗脳箱のコメンテーターの経歴詐欺を巡る雲隠れ?を巡って、売女マスコミというか、淫売マスコミはかまびすしい。

かなり長期間、見ていたものとして思う。政府批判が物足りない感はあったが、それは小生のような歪んだ思想の持ち主の見解。政府筋からすれば、寿司友提灯持ちのような「ヨイショ」が足りなくて目障りだったのだろう。後釜に出たTPP推進派を押し込みたかっただけ。

経歴詐欺を巡る雲隠れというが、視聴者・国民に一体どのような被害があったのだろう。
宗主国大企業のためのTPP売国条約を、日本経済のという詐欺説明で推進した与党、そして担当の余りな人物が雲隠れしていることを追わない組織、ジャーナリズムというより、やなリズム。(属国傀儡支配層こそ)詐欺師とゲスの巣窟。(日刊ゲンダイ見出しにあるようだ。)

週刊誌というより、国民を煉獄の苦しみに陥れる、劣等列島を揺るがす収監誌。

そういう体制のなか、明日はオールジャパン平和と共生 安倍政治を許さない!参院選総決起集会が 文京シビック大ホールで開かれる。

午後6時30分開場 午後6時50分開会 参加費無料

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コメント

   ショ-ンKって誰?-ニッポンで大騒ぎになっている学歴・経歴詐称について-

  ショ-ンKって,どんな方なのだろうかなと思ったが写真がなかったので,当初,はっきり思い出せなかった。再三,再四この文字群を見かけたので,「ナイト」の称号をもらったショ-ン・コネリ-(Sean Connery)が映画に出演してまた話題になっているのかなと推測したりしたが,KとCとではかなり違うから別人なのか,日本人の訛った発音ならKもCも同じかななどと暇を潰していたら,文字群と写真が一緒に載っているのを発見した。よくみたら,確かに古舘氏と一緒に出演したショ-ンK氏ご本人である。

  ネット上のTV朝日番組で,1,2度視聴した程度であるが,強く印象に残っている。しかしなぜ彼が突然出演するようになったのか,よく分からない。とは言え,歴代の朝日新聞社編集委員のコメンテ-タ-よりマシな発言をしていた。
  確かに安倍自民党/公明党政権をヨイショしていなかった。どちらかと言えば,現状の政治に不満であった印象がある。それにつけても高卒であるとは驚いた。

  プルトニウムは飲んでも安全ですとか,原子炉はメルトダウンしませんとか言っていた東大教授たちのデタラメとは違って,古舘氏の質問に合致する反応をしていた。高卒でありながらあれほどの見識を示せるのだから,改めて文字群と写真を見て,大学とか大学院などの肩書きなど要らないような気がしてきた。

  経歴詐称とか混血とか小生に興味はない。最近は,商社や新聞社といった商家の丁稚小僧も大学卒が増えてきた。実力主義でいえば高卒でも,商家(新聞社)の丁稚(編集委員)よりマシなコメントができるのだから,小学校卒の松下幸之助氏もあの世でビックリしているにちがいない。
  小生が興味があるのは,ショ-ンK氏が雲隠れしないで,堂々と,TVにまた出てくることである。
 
追記:疑い深い小生は,「高卒」というのも本当かどうか怪しむ。赤点をとって,下駄を履かしてもらって,やっとの思いで卒業できたのではないかと思うが,一応,卒業証書はあるのだろうから,あればそれなりに「高卒」だろう。
  ところで昔,世界史が必修なのに,少なからぬ,有名進学校の高校生までもが未履修だったことが発覚したことがあった。本来,未修ならば,卒業証書をもっていようといまいと,高卒ではない。シェ-ンK氏は,世界史未修の世代とは無縁だろうが,世界史未履修のママ,大学や大学院に進んだ学生さんは学士号はもちろん修士・博士号を取得したことになるのだろうか。

追記2: 電波停止を示唆した高市早苗総務大臣にも経歴詐称があると,ジャ-ナリストの鳥越俊太郎さんがYouTubeで発言しているのを拝聴したことがある。「訴えられてもいい」と鳥越氏は発言しているが,彼女はTV朝日の出演と違って,ニッポンの大臣であるから,公選法違反であろう。


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