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2015年2月20日 (金)

『アメリカン・スナイパー』を巡る論議

David Walsh
2015年1月31日

クリント・イーストウッドによる映画『アメリカン・スナイパー』の推進と擁護は、アメリカの政治・マスコミ支配体制が、軍国主義的な狙いを推進するための最新手段だ。推進キャンペーンは実にはげしく、比較的辛辣さに欠ける、映画監督マイケル・ムーアや、俳優-監督セス・ローゲンの批判的発言が議論を巻き起こし、二人は暴言を浴びせられた。二人は“売国奴”と非難され、ムーアは殺すという脅迫を受けた。


アメリカン・スナイパー

アメリカン・スナイパー』は、中東の国のインフラを破壊し、残虐な宗派間内戦を引き起こし、百万人以上のイラク人の死をもたらした事業であるアメリカ軍による違法なイラク侵略と占領を巡る神話を作り出そうという取り組みの一環だ。動機は、単に過去の犯罪を正当化するだけでなく、世論を威嚇し、汚し、未来のより大きな犯罪に対する反対を弱体化させることなのだ。

『アメリカン・スナイパー』の主人公は、ネービー・シールズの隊員で、160人以上のイラク武装反抗勢力を殺害したとされているクリス・カイル (ブラドリー・クーパー)だ。映画は、彼を、何よりも、2001年9月11日の自爆攻撃によって入隊する気になった、公正で、愛国的で、敬けんな人物として描いている。

イラクの場面は、アメリカ軍兵士を、ほとんど想像を絶するほど凶暴で邪悪な敵に対する、正しい作戦に従事しているものとして描いている。『アメリカン・スナイパー』の、イラク人や、アラブ人全般に対する姿勢は、敵対的で軽蔑的だ。アメリカ軍は、秩序、現代性、文明と正気をあらわすのだ。イラク人は、迷信、後進性、裏切りと暴力をあらわすのだ。映画の論理によれば、アメリカ兵は、自己防衛と、ある種の公衆衛生活動との為に、非常に多数のイラク人をせん滅せざるを得なかったのだ。

映画は、イラク戦争の正当性や、その起源、歴史的文脈や、より広汎な地政学的影響に関しては一問たりとも提起しない。『アメリカン・スナイパー』は、詮索や批判を阻止するのが狙いだ。

ベトナム戦争経験から何百万もの人々の目で、信用を失った“正邪を問わず、祖国は祖国”という好戦精神を復活させようという断固とした企みがアメリカで進行中なのだ。

映画の素朴主義の外観は、描かれる心理と動機の素朴主義に合致している。無神経なカイルはアメリカ人の命を守ることばかり考えている。むしろ、めそめそしている妻は、ひたすら彼を帰国させることばかり考えている。汚らしいイラク人達は、アメリカ人を殺害することばかり考えている、等々。残酷で犯罪的な作戦を、総合的に粉飾するのは、時間がかかる、それなりに困難な仕事だ。映画制作者にとって、もっともらしい、複雑な人物や対話を作り出す為に残されたエネルギーはほとんどなかった。

イーストウッドの映画は  カイルの準ファシスト的な考え方や行動を、実際よりも、相当、軽く扱い、弱めていることに留意すべきだ。クーパーは、カイルが自分のことを、自伝の中で表現しているより、遥かに控えめで、悲しげな人物だ。

サウスウェスタン・ベルとAT&Tの管理職で、助祭でもあり、小企業も経営していた人物の息子カイル (大牧場経営者になるのか夢だった)は、軍国主義、反共産主義や“家族と伝統的な価値観”が染み込んだ雰囲気の中、半農業的なテキサス州中北部で育った。より反動的な背景を考えつくのは困難だ。

カイルのイラク戦争に対する洞察については、ゴーストライターが書いた彼の回想録とされるものにはこうある。“野蛮で、卑劣な悪。イラクで、我々は彼らと戦っていたのだ。私を含めた多数の人々が、敵を‘野蛮人’と呼んだ。”

彼は言う。“我が国は、でたらめが、わが国に波及することが無いよう、俺をそこに送り出したのだ。俺は一度たりともイラク人の為に戦ったことはない。やつらがどうなろうと俺には関係ない… 俺は自分がやったことが好きだ。今も好きだ… 楽しかった。シールズ隊員として、楽しく過ごした。”

非武装民間人の殺害とされるもので尋問された際、反イスラムの頑固者カイルは陸軍大佐に言う。“私はコーランを持った人は撃ちません。撃ちたいですが、撃ちません。”

カイルは、元アラスカ州知事サラ・ペイリンの護衛も短期間つとめたこともある。過激な極右キリスト教原理主義者や、それに関連したファシスト的な考え方は、シールズや陸軍特殊部隊等、アメリカのエリート暗殺部隊の間で広く行き渡っている。

リベラルな評論家は、遥かに右へ移行するか、徹底的に怯えており、概して『アメリカン・スナイパー』に好意的だ。例えば、ニューヨーカーのデイヴィド・デンビーは、映画は“衝撃的な戦争映画であり、衝撃的な反戦映画で、戦士の腕前に対する控えめな称賛で、彼の疎外感と苦悩を巡る痛ましい挽歌だ。”と書いた。

ニューヨーク・タイムズのA・O・スコットは、この作品を、イーストウッドの“偉大な映画”に入れてはいないものの、“その大変な力は、基盤となる信念の明晰さと誠実さに由来する。戦争映画というよりも西部劇で… 困惑させられはするが、率直で印象的だ”

ハリウッドも『アメリカン・スナイパー』を推進する恥ずべきキャンペーンに公式に参加し、1月15日、この映画を、作品賞、主演男優賞と、脚色賞を含め、6つのアカデミー賞にノミネートした。

評論家、マスコミや体制派エンタテインメント関係者連中は、戦争支持の、国民の意識を鈍らせることを狙った反撃に、何の異議も訴えようとしていないのは明らかだ。

1月末に起きた“論争”は、挑発以外の何物でもない。パンチの効いた映画と、その商業的成功を喜んだ極右が、間違ったことを言うことで有名な人物を待ち受けていたに過ぎない。


アメリカン・スナイパー

マイケル・ムーアと(あくどい挑発的な反北朝鮮映画『インタビュー』に自身が共同監督として参加したばかりの) セス・ローゲンが“まずいこと”をいくつか発言すると、皆が二人に襲いかかり、勇敢なアメリカ軍兵士への反対者と、不当にもレッテルを貼られたのだ。

1月18日、映画名を出さずに、ムーアはツィートした。“狙撃兵は臆病者であることを学んだ… 狙撃兵達は英雄ではない。そして侵略者[達]は更にひどい。”彼は続くツイートで“アメリカから… 遥々11,200キロ離れた侵略者”から守るのは“勇敢だ”と書いた。

ローゲンは、1月19日に『アメリカン・スナイパー』は、クエンティン・タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』で見せられたナチス・プロパガンダ映画を“ある種、思い起こさせた”とツイートした。

二人は激しい攻撃に晒された。ローゲンは即座に試合を放棄し、敗北を認め、自分は誤解されているのだと主張した。“私は実は『アメリカン・スナイパー』が好きだ。タランティーノの場面を思い出しただけなのだ…二作品を比較したわけではない。”

(特にキャスリン・ビグローの拷問支持映画『ゼロ・ダーク・サーティー』を声高に擁護した後)もはや、れっきとした立場を失ったムーアは、フェースブックに惨めな受け身の発言を書き、“マイケル・ムーアは兵士を憎悪している”という右翼の主張に反論した。 彼は自分は“無意味な”イラク戦争には反対したが、“こうした兵士達を私は支持してきた一人だ”と主張し、軍の“勇敢な青年男女”に言及した。

これでは喧嘩にならない。国軍の兵士個人はアメリカ政府と軍の犯罪には責任がなく、彼らも帝国主義者の戦争衝動の犠牲者という主張はあり得よう。ムーアの様に、彼らが犯罪に関与していた事実が、決して重大ではないかのごとく、兵士達を英雄として称賛し、アメリカが過去15年間、世界を苦しませている永久軍国主義に迎合するのはそれと全く話が違う。

ファルージャ(白リン弾が使用された)や、レジスタンスが潰された他の都市の大量殺戮、アブグレイブでの蛮行、ハディサの大虐殺、マハムディヤでの14歳のイラク人少女輪姦と彼女の家族の虐殺、“レブンワース10”として知られている、バグダッドのアメリカ軍人集団がおかした戦争犯罪、ハムダニアで海兵隊員が行った殺人、“巻き添え殺戮”として知られるバグダッド空爆や、他の無数の残虐行為を、イラク占領は生み出した。

イラク国民にむけられた暴力行為や破壊行為は、アメリカ軍がイラクで日常的に行っているのだが、氷山の一角だけしか一般には知られない。これは植民国家“反乱鎮圧作戦”の本質だ。世界中の非常に多くの人々が十分過ぎるくらい理解している通り、アメリカ軍・諜報機関は、地球上における暴力行為とテロの主要勢力だ。

アメリカン・スナイパー』事件は、アメリカ軍を賛美し、反対派を圧倒し、おじけづかせ、戦争と軍国主義に敵対する人々に、孤立感、孤独感を味あわせようとする執拗な衝動の文脈で考えることが必要だ。軍国主義支持の取り組みの自暴自棄的性格は、中東と中央アジアでの取り組みは、これまでの所、ほとんど破綻し、失敗という結果になっているアメリカ資本主義の危機を物語っている。

自分の映画は“反戦”だと主張し続ける老いゆくイーストウッドの意図が何であれ、『アメリカン・スナイパー』は、外国人嫌悪をたきつけ、シャルリー・エブド銃撃のすぐ後に、反イスラム憎悪と暴力をあおるのに役立っている。この露骨なプロパガンダの取り組みは、アメリカ帝国主義は、中東からも、あるいは地球上の他のいかなる場所からも撤退する意図が皆無であることを、それなりに実証している。映画産業丸ごとが、深刻な警告そのものだ。

筆者は下記記事をお勧めする。

『アメリカン・スナイパー』: 牧羊犬の毛皮をまとった狼(日本語訳
[2015年1月24日]

記事原文のurl:http://www.wsws.org/en/articles/2015/01/31/cont-j31.html
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迷画、日本公開も間近。明後日?

  • シャルリ・エブドー事件(イスラム過激派の犯行と「される」)
  • 人質事件(「イスラム国」と名のるわけのわからない過激派集団によると「される」)
  • 侵略戦争参加の為の法制推進国会のさなか
  • この映画(アメリカ兵によるイスラム教?イラク人殺戮は称賛される内容)

NATO、アメリカ、日本政府、アメリカ映画界の全面協力で、肥満カモ日本の侵略戦争参加を推進する見事な作戦。全て余りにうますぎるタイミング。これで黄色い連中の膨大な金と血を引きずり込める。それを考えれば、シャルリ・エブドー上演コストも、人質事件上演コストも安いもの。『アメリカン・スナイパー』は当然興行的にも大成功。しかも属国民洗脳にも有用。一石二鳥、三鳥を絵に描いたようなおいしい話。

下記記事をまとめてお読みいただければ、妄想でない可能性ありそうとお分かりいただけよう。全て軍産複合体の利益の為。

  • 政府はウソをつくことで、国民にとって全く無益な戦争を始め、継続する。
  • 自国だけでは、金も血も大変なので、属国を巻き込んでの推進を計画する
  • そのために、自国民を血祭りにあげることも辞さない
  • それには、徹底的なマスコミ支配も必要だ。公務員恫喝も。そして恐ろしい敵も
  • 恐ろしい敵は、自前でこっそり作って、自在に利用するのだ

上記内容は、下記それぞれの記事の趣旨と対応する。

ポール・クレイグ・ロバーツ、ジェラルド・セレンテクリス・ヘッジズ、そして、このディヴィッド・ウォルシ諸氏による意見こそ納得・共感できる。他のアメリカ人、日本人評論家と称する方々の意見、読めない。申し訳ないが、多数の皆様の絶賛ブログ記事、拝読する気力・体力皆無。自民翼賛会でしかない幼なじみ飲み会を欠席するのと同じ。あしからず。

映画宣伝を大本営公報紙で見た。名前を連ねる方々に著作を拝読している方皆無なことだけが、せめてもの救い。

昨日の記事、ベネズエラでのアメリカが画策したクーデター失敗の記事、大本営広報部で見た記憶がない。大本営広報部、まして日本国内での、安倍政権のとんでもない悪行の実態を報じるわけがない。

それでも、今日の記事にこういうものがある。冒頭を引用させていただこう。文字だけでは、到底本当の意味は全くつたわらないが。

米基地前のテント撤去要求、沖縄 共同通信

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、沖縄総合事務局北部国道事務所(名護市)は19日、辺野古反対派の市民らに対し、移設予定地に隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート付近の歩道に設置したテントや立て看板、横断幕を26日までに撤去するよう求めた。

まさに、この話題を撮影した作品で、全く違う方向性の映画も存在する。

『圧殺の海 沖縄・辺野古』という映画、ご覧になられただろうか?

藤本幸久 影山あさみ共同監督作品 109分 詳細は、森の映画社・札幌編集室

これこそ見るべきドキュメンタリー。さしずめ、電気洗脳箱と古紙を捨てて街にでよ、か。

辺野古基地建設に反対する住民を弾圧する機動隊や海猿諸氏のめざましい活動ぶりが如実にわかる。

大本営広報部、別名大手マスコミからは、こうした情報、全くといって良いほど聞こえてこない。それもそのはず、大本営広報部は、現場直近には、カメラマンを入れていないと聞く。遠く安全圏からじっと見ていて報じない。沖縄の新聞二紙はすごい。社運をかけている社もある様相。「現地放送局も、頑張っている」という糸数議員談。大本営広報部、おばさまのコラムなら載せるスペースはあるが、基地問題を載せるスペースはないのだ。低劣ここにきわまれり。そもそも各社、まともな社員が動こうとしても、上が抑えて許さないという。

昼夜、他愛ない、いや有害無益なバラエティー・呆導番組と称するものを垂れ流すのをやめて、こういう質の高い報道をしたいとは、大多数の「売女マスコミ幹部」は思わないだろう。免許上、許されないだろう。

住民を弾圧する機動隊や海猿諸氏、「安全の為に」制圧するのだという。カメラをつけたまま制圧されるので、まるで自分が水中で押さえつけられているかのよう。

「彼らの行為こそ危険だ!」と反対派の皆さんは訴える。
安全の為に戦争をするのと同義に聞こえ、国会の異常支配者諸氏の発言と重なる。

アメリカ軍兵士がフェンス内で泳いでも、決して捕まえない。
捕まえるのは、反対派のカヌー隊員だけ。
肋骨骨折や、手首等々、連日怪我をする人は少なくないという。今日もけが人が出たと聞く。カメラが映していると知ると、「大丈夫ですか」などどいい、カメラがないと知ると、ひどい暴力を加える。この監督たちのカメラは、反対派住民の守り神のようなもの。それゆえに、監督・カメラを標的とした「馬乗り事件」も起きた。下記は琉球新報の該当記事。

辺野古基地問題解決の為、沖縄政治家諸氏が、アメリカにも国連にもでかけ、反基地活動をしておられる。アメリカで、いわれるのは、「御国の政府の問題です。」
アメリカが押しつけているというより、日本支配層が、沖縄基地を拡張すべく動いているというのが実態のようだ。不思議な、いや異常な思考。彼らに投票する諸氏は猿以下。

沖縄の人々、基地推進派と、反対派にわれる。反対派を断固処罰する法制を早急に作れと主張したのは、沖縄の自民党議員。分割して統治せよ、そのまま。

85歳のオバアの見事な発言と行動。「私はオバアだ。」
谷中村では、政府農地を水没させたが、辺野古では、政府は美しい海を埋め立てる。
物理的行動は逆だが、国家権力の横暴ということで、100年後も同じ。拡声器で訴えるオジイの方々は現代版田中正造。「私はオジイだ。」

花ではなく、辺野古こそ燃えている。不評がわかりきっていた「よいしょ」山口偉人伝などでなく、『辺野古燃ゆ』ドキュメントを連日流せば、視聴率はマッサン並に上がり、文化は向上し、経費削減も可能だろう。国営洗脳機関は、決して、そういう良い番組を看板にしない。

現地住民を平然と負傷させ、暴力で押し通す基地建設が、住民の為になるはずがない。

沖縄の方々、日本軍基地があったがゆえに、戦時悲惨な目にあい、戦後も悲惨な目にあっている。沖縄の方々にとって基地は諸悪の根源。諸悪を引き受けるのは東京の責務。

集団的自衛権、憲法破壊、全て同じ。支配層、自らの利権以外、全く念頭にないことが、この映画でわかる。

目取真俊氏の『海鳴りの島から』沖縄・ヤンバルより、にも、闘争の様子がえががれている。覆面姿の海猿諸氏、人質事件の黒衣覆面男を連想する。機能的にも類似していそう。

こじつけでなく、翻訳記事テーマ、イラクでの戦闘銃撃は辺野古基地建設と直結している。

日本人は現代の侵略戦争の被害者ではない。アメリカ軍に基地を提供し、兵士の戦闘訓練をするにまかせている。出撃したアメリカ兵が、敵と称する民間人を殺傷すれば、基地に賛成した日本人、あるいは放置した日本人、「全く無罪」とは主張しがたいだろう。

この露骨なプロパガンダの取り組みは、日本帝国主義も、中東からも、あるいは地球上の他のいかなる場所からも撤退する意図が皆無であることを、それなりに実証している。映画産業、そして、マスコミ丸ごとが、深刻な警告そのものだ。

I am not ABE. I am an Okinawan.

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コメント

こんにちは。はじめてコメントをさせていただきます。

辺野古の方々の苦境は、19日の朝日新聞朝刊で大きく記事になっていましたよ。
18日の夕刊には映画・『圧殺の海 沖縄・辺野古』についての記事も。

エジプトがISISへの空爆に参加するために戦闘機を購入し、フランスが7千億円儲けたという記事も、朝日新聞で読みました。

その他の大手マスコミは、記事にしないんですね…。

『アメリカン・スナイパー』、観ないと批判できないけれど、観ると時間と金を無駄にしてしまうので難しいところです。

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