世界への警告: アメリカと、そのNATOとEUの家臣連中は正気ではない
Paul Craig Roberts
2014年9月2日
レーガン政権時代に、一時期、CIA長官特別顧問だった狂人、ハーバート・E・マイヤーが、ロシアのプーチン大統領暗殺を呼びかける記事を書いた。もし我々が“ 後頭部に銃弾の穴を開けられて、棺桶に入った状態で、彼をクレムリンから追い出さなければならないようになっても、それはそれでかまわない。” http://www.americanthinker.com/2014/08/how_to_solve_the_putin_problem.html
狂ったマイヤーが証明している様に、アメリカが世界に放った狂気は野放し状態だ。アメリカ傀儡として欧州委員会委員長に据えられているジョゼ・マヌエル・バローゾが、ロシアのプーチン大統領と彼の最近の秘密電話会話を、マスコミに、プーチンがこう脅迫したと言って、歪曲して伝えたのだ。“もしそうしたければ、私は二週間でキエフを占領できる。”
明らかに、プーチンは脅迫などしていない。脅迫は、アメリカと、そのNATO傀儡諸国が、ウクライナで、ロシアにもたらしている戦略的脅威に対する、全体的に挑発的でないプーチンのやり方と矛盾するだろう。ロシアのEU常駐代表、ウラジーミル・チジョフは、もしバローゾのウソが続くなら、ロシアは会話の全録音を公表するつもりだと述べた。
ウクライナとロシア軍の格差に詳しい人であれば、ウクライナ全土を制圧するのに、ロシア軍には、14日ではなく、14時間しか必要でないことは誰でも十分承知している。アメリカが間抜けなグルジア傀儡を、南オセチアにはなった際に、アメリカとイスラエルが訓練して、武器を与えたグルジア軍に、一体何が起きたかを思いだして頂きたい。アメリカとイスラエルが訓練し、装備を与えたグルジア軍は、ロシアの反撃に、5時間で崩壊した。
アメリカ傀儡のバローゾが言ったウソは、真面目な人間には値しないものだ。だがヨーロッパの一体どこに、権力の座にある真面目な人間がいるだろう? どこにもいない。わずかな真面目な人々は、全員権力から締め出されている。NATO事務総長のアナス・ラスムセンを考えて頂きたい。彼は、アメリカの傀儡として奉仕すれば、デンマークを越えて、もっと出世できると考えたデンマーク首相だった。首相として、“サダム・フセインが、大量破壊兵器を保有しているの知っている”と宣言して、彼はアメリカの違法なイラク侵略を強く支持した。もちろん馬鹿は、そういうことは全く何も知らないが、もしイラクがそのような兵器を保有していなくとも、問題になりはしないのだ。多くの国々が、大量破壊兵器を保有している。
アメリカに仕える連中は出世するという法則に従い、取るに足らないラスムセンは出世した。
無節操な阿呆を出世させる際の問題は、自分の出世の為に、連中が世界を危険に追いやることだ。ラスムセンは今や東欧と西欧全部を絶滅の危機に追いやっている。ラスムセンは、ロシアに対して電撃攻撃が行える、電撃先鋒部隊の設置を発表した。アメリカ傀儡が“緊急即応行動計画”と呼ぶものが“ウクライナにおける、ロシアの攻撃的行動”に対する反撃として正当化されるのだ。
ラスムセンの“電撃的先鋒部隊”は、ヨーロッパ各国の全首都と共に瞬時に全滅するだろう。一体どこの阿呆が、このようなやり方で、核大国を挑発するだろう?
ラスムセンは“ロシアの攻撃的行為”を主張しているが、その証拠は皆無だ。キエフのアメリカ傀儡政権が、民間人の住宅、病院、学校を砲撃し、爆撃し、絶えず、ロシアに対するウソを垂れ流しているのを、ロシアは傍観している。ロシアは、今や独立した、旧ロシア領だった、ウクライナ東部と南部の諸州の、ロシアと再統合して欲しいという要求を拒否していたのだ。読者はご存じの通り、プーチンの判断は間違ったと私は思っているが、事態の展開で、私が間違っていたことが証明されるかも知れず、私はそれでかまわない。今の所事実は あらゆる攻撃的な振る舞いは、アメリカとEUが、キエフ・ナチスを支持している結果だ。旧ロシア領の東と南ウクライナの一般市民を攻撃しているのはウクライナ・ナチス民兵だ。多数の正規ウクライナ軍部隊が独立共和国に寝返っている。
そう、ナチスだ。西ウクライナは、ヒトラーの為に戦ったウクライナSS師団の本拠地だ。現在、右派セクターや他の右翼政治団体が組織した民兵は、ウクライナSS師団のナチス記章を付けている。これが、アメリカとEUが支持している連中だ。もしウクライナ・ナチスが、ロシアに勝利するようなことがあれば、そういうことはありえないが、連中は、アメリカが、リビアとシリアに対して放った、アメリカが資金を提供しているISISの阿呆連中同様に、愚かな欧米に向かって盾突くだろう。今やISISが、中東を塗り替えており、アメリカはお手上げのように見える。
アメリカ国家安全保障局元高官のウィリアム・ビニーが、CIAや軍諜報機関の仲間達と共に、ドイツのメルケル首相宛てに、来るウェールズでのNATOサミットでは、オバマのウソに気をつけるようにと、助言する手紙を書いた。アメリカの諜報部門幹部は、メルケルに、イラクの“大量破壊兵器”を思いだして、今回はロシアと紛争するように、二度と騙されない様、助言したのだ。http://www.zerohedge.com/news/2014-09-01/ex-nsa-director-us-intelligence-veterans-write-open-letter-merkel-avoid-all-out-ukra
疑問はこうだ。メルケルは一体誰を代表しているのだろう? アメリカなのか、ドイツなのか? これまでの所、メルケルは、ドイツの事業権益ではなく、ドイツ国民ではなく、そして、ドイツの国家としての権益ではなく、アメリカを代表している。ドレスデンでは、群衆が“クリーグストレイバー”(戦争挑発屋)、“ウソつき、ウソつき”そして“ロシアとの戦争は止めろ”と叫んで、メルケルの演説を遮った抗議行動があった。https://www.youtube.com/watch?v=-wSMhGE_Mpk
ベトナム戦争の幕を閉じるよう任じられたペンタゴン高官になった、私の博士論文審査委員会委員長は、アメリカ政府は、いったどうやって、ヨーロッパ人に、いつもアメリカ政府が望んでいる通りにさせているですか、という私の質問に答えてこう言った:“金だ、連中に金をやっているのさ。”“対外援助金ですか?”と私は尋ねた。“いや、ヨーロッパの政治指導者達に、何袋もの金をやっているのさ。連中は売り物だ。我々は彼等を買ったのだ。連中は我々に報告してくるのさ。” 多分これが、首相退任後一年で、5000万ドルという、トニー・ブレアの財産を説明してくれるだろう。
欧米マスコミ、地上最大の女郎屋は、戦争を切望している。今やAmazon.comの億万長者オーナー手中の成功記念新聞であるワシントン・ポストの編集委員会は、8月31日、アメリカの(そして、ポストの)プーチンに対する、あらゆるウソを書いた論説を載せたのだ。
Amazon.comのオーナーは、商品をインターネット上で、どう売り込むかについては知っているのかも知れないが、新聞経営となると無能だ。彼のワシントン・ポストの編集者達が、彼の成功記念品を世界の笑い物にしてしまったのだ。
億万長者が金にものをいわせて買った新聞を、任せた阿呆どもによる、愚かなプーチン非難は、こういうものだ。
ソ連崩壊による権力の喪失にひどく憤慨しているプーチンは、ロシア帝国を再編すべく“デマ宣伝という専制を復活させた”。
“ロシアが資金を出しているウクライナ民兵”に“7月のマレーシア旅客機撃墜”の責任があるが、“国の支配下にあるロシア・マスコミ”は、旅客機撃墜に関与した当事者に関して、ロシア国民に対して、ウソをつき、偽って伝えている。
“独立した自由な報道が無いので、(クリミアでと同様)識別章やナンバー・プレートを外した制服と車両の姿であるとは言え、ロシア人兵士と兵器が、東ウクライナで活動していることを知っているロシア人はほとんどいない。自由なマスコミが無いので、ロシア人は、ウソの火事場嵐に対し、独力でなんとかするよう放置された状態だ。”
“プーチン氏のデマ宣伝が、まだそういうものが存在している場所では、そして、真実を必要とする人々に真実をもたらしてくれるラジオ・フリー・ヨーロッパの様なメディアを、自由な報道機関を支援することが、なぜ大切なのかを示している。”
ウオール・ストリート・ジャーナルの元編集者として、論説を装う、このように、とんでもないプロパガンダをすれば、関係者全員即刻クビという結果になっていただろうと、完璧な自信を持って、言うことができる。私が議会担当だった時代には、ワシントン・ポストは、CIA協力者と見なされていた。現在、ワシントン・ポストは、その立場より更に遥か深く落ち込んでしまった。
若い頃には、マスコミ・プロパガンダを多数見てきたが、このワシントン・ポストの論説には、ほんとにあきれる。論説は、論説の筆者達が全く無知であるか、あるいは、連中が全く堕落していて、読者は完全に無知だと考えていることを示している。もしロシア軍部隊が、東ウクライナで活動していれば、状況は、まさに、アレクサンドル・ザハルチェンコが言っていた通りになっていたろう http://www.paulcraigroberts.org/2014/08/30/west-greatest-cause-war-human-history-stands-stripped-legitimacy-paul-craig-roberts/ and Dmitry Orlov describe。http://www.paulcraigroberts.org/2014/09/01/can-tell-whether-russia-invaded-ukraine/ (小生の翻訳は、こちら)ウクライナはもはや存在していなかっただろう。アメリカがソ連崩壊に乗じて、ウクライナをロシアから引き剥がす前、何世紀もの間そうであった様に、ウクライナは、再びロシアの一部になっていただろう。
我々が問われている疑問はこうだ。欧米の途方もないウソと挑発に、一体いつまで、ロシアの忍耐が持つのだろうか? ロシアがいくら節度をもって対応しても、ロシアは、最悪として非難される。そこで、ロシアも、最悪で対応しても良いのかも知れない。
一体いつの時点で、ロシア政府は、アメリカ政府のうそつき癖と、ヨーロッパ傀儡諸国と、堕落した欧米マスコミのうそつき癖が、状況を、外交と挑発的でない振る舞いで解決しようとしているロシアの取り組みを、絶望的なものにしていると判断するのだろう? ロシアは、ウクライナを侵略したと、偽って絶えず非難されているのだから、一体いつ、ロシア政府は、欧米プロパガンダが、ロシアがウクライナを侵略したと決めつけ、侵略とされるもののおかげで、経済制裁を課し、ロシア国境に新軍事基地おくのであれば、ロシアも、前進し、アメリカがロシアにもたらした問題を解決し、ウクライナを侵略しようと決断するのだろうか?
もしロシアが、ウクライナが、アメリカの手中に落ちるのは、ロシアにとって余りな戦略的脅威だと判断して、ウクライナを再びもともと何世紀もそこに所属していたロシアに併合した場合、NATOが出来ることは何もない。そして、派兵されたNATO軍は瞬時に殲滅されるだろう。ロシアとの戦争の結果を覚えているドイツ国民は、アメリカ傀儡の政権を打倒するだろう。ヨーロッパを犠牲にして、アメリカの利益に尽くす不合理な構造から、ドイツが離脱すれば、NATOとEUは崩壊するだろう。
これが起きれば、世界は平和になるだろう。しかし、そうなるまでは平和ではない。
ウソの国、キエフのアメリカ傀儡政権が、ドネツク共和国による自軍の敗北を、一体どのように、ドネツク軍内の、ロシア軍部隊の存在のせいにしているのか理解したい方々に申しあげよう。これは、西ウクライナと、欧米の売女マスコミ、いかなる調査もせずに、プロパガンダをおうむ返しにする娼婦集団に公開されたプロパガンダなのだ。ところが、キエフは、IMFには違う話を語っている。もしウクライナが戦争になれば、キエフは欧米の債権者達に返済する為のIMF資金を受け取れなくなってしまう。それゆえ、ウクライナは、IMFに逆の話を語っている。ロシアはウクライナを攻撃してはいないと。http://vineyardsaker.blogspot.com/2014/08/ukie-doubleplusgooddoublethink.html
欧米マスコミは、いかなる事実にも無関心なままだ。ウソだけだ。ウソのみだ。
ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、CNN、Fox“ニューズ”、ディー・ヴェルト、フランス・マスコミ、イギリス・マスコミ、全てがこう懇願している。“どうぞ、我々が吹聴できる、もっと人騒がせなウソをください。発行部数維持に必要なのです。財政的安定さえ回復できれば、戦争や人類など、どうでもかまいません。”
ジャスティン・レイモンドは、アメリカは第三次世界大戦の種を蒔いていると警告している。 http://original.antiwar.com/justin/2014/09/02/our-cold-war-with-russia-could-turn-hot/
Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリップス・ハワード・ニューズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Orderが購入可能。
ご寄付はここで。https://www.paulcraigroberts.org/pages/donate/
記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2014/09/02/warning-world-washington-nato-eu-vassals-insane-paul-craig-roberts-2/
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昨日の朝刊、あっと言う間に読み終えた。どうでもよい顔ぶれ紹介記事を全く読まずにすんだおかげだ。朝刊か、夕刊に、TPP記事があった。最新の会合がうまく進まないと、あるいは、漂流のおそれがある。というようなことが書いてあった。TPPとは一体どういうものか、全く説明なしに。
本当であれば、おそれどころか、光明ではないか。
ポール・クレーグ・ロバーツ氏のこの記事、世界最大の属国傀儡政治家や、売女マスコミ、巨大女郎屋には触れていないが、当然、含まれているに違いないと思って、頭の中で、補いながら読んでいる。たとえば、こんな具合に。
疑問はこうだ。首相は一体誰を代表しているのだろう? アメリカなのか、日本なのか?
これまでの所、首相は、日本の事業権益ではなく、日本国民ではなく、そして、日本の国家としての権益ではなく、アメリカを代表している。広島では、群衆が“戦争挑発屋”、“ウソつき、ウソつき”そして、“中国との戦争は止めろ”と叫んで、首相の演説を遮った抗議行動があった。
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