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2014年3月 6日 (木)

終末は思っているより早いかも知れない

Paul Craig Roberts

2014年3月3日

読者の皆様へ:

現在、当ウェブは不具合状態にある。ウェブサイトを運用し、アメリカの雇用を諸外国に移転している会社を含め、典型的なアメリカ企業の無能さが原因で障害が起きているのか、それとも諜報機関、国家安全保障局NSA、国家シュタージ局が起こしているのか、私にはわからない。プロパガンダに熱心なアメリカ政府は、アメリカ政府による組織的な嘘と競合するような、いかなる真実も知られたくないのは確かだ。アメリカ政府は、アメリカ政府の無能さの結果としておきたウクライナの状況として、ウクライナが、過激な反ユダヤ主義と、嫌ロシア行動と言辞とによって、ウクライナを二つに分裂させるネオナチ分子の支配下に落ちた現状説明を支配しようして躍起になっている。もし今日、私のコラムへのアクセスが不可能であれば、こちらのURLをお使い願いたい。http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/03/washingtons-arrogance-hubris-evil-set-stage-war/ (小生の翻訳はこちら

東部と南部ウクライナは、1950年代に、ソビエト連邦の共産党指導部によって、ウクライナに加えられたロシア語話者が暮らす、元ロシアの領土だ。これらの州は、彼等が確かに属している「母なるロシア」への帰還を求めて動揺している。ネオナチ政権欧米の銀行家や大企業に掠奪され、ポーランドやチェコ共和国同様に、西ウクライナを核攻撃による絶滅の標的にしてしまうアメリカ・ミサイル基地受け入れを強いられるのは断固拒否すると彼等は決めているのだ。

ホワイト・ハウスの阿呆や、阿呆が国務省担当に据えた汚物連中の口から出るプロパガンダ言辞は、ウクライナの新支配者として、傀儡を据えつけようとしたオバマ政権による策略の悲惨な失敗の隠蔽を狙ったものだ。オバマ政権は余りに愚劣で、自分達の言辞が、だまされやすく、無知なアメリカ国民を、ロシアとの戦争に準備させていることも理解できないのだ。私がCommittee on the Present Danger(当面の危機に対する委員会?)のメンバーだった頃の1980年代以来、ずっとロシアとの戦争を渇望しているネオコン・イデオローグ連中は戦争準備を活用して、ホワイト・ホウスの阿呆やその国務省汚物連中が、その言辞で、地球上の生命を破壊する戦争を始めようとしているのだ。

ネオコン連中は気が触れている。連中は核戦争で勝てるし、アメリカには核先制攻撃で、ロシアを破壊できる強みがあると信じこんでいる。

アメリカ人は余りに無知でだまされやすいので、自分達の生存そのものが危険にさらされており、軟弱な傀儡オバマを支配している気の触れたネオコン連中が、一線を越えようと心に決めていることが理解できないのだ。

選挙で選ばれたウクライナ政権を、違法に退陣させることが“腐敗した政権に対する、心からの現地の人々による反乱”などということを信じるほどだまされやすい方がまだおられるなら、そういう妄想的な方々は、アメリカ政府が、まともなウクライナ政府扱いをしている代物のメンバーたるアメリカ傀儡を恫喝しているネオナチの、このビデオを見るべきだ。https://www.youtube.com/watch?v=BV5Wm3qXfy4

iアメリカ政府が、まともな政府である様なふりをしている、他のアメリカ傀儡連中を同じナチ暴漢が恫喝しているビデオはここにある。https://www.youtube.com/watch?v=1oVsgJMqHNY

神よアメリカ国民を助けたまえ。その無知と、だまされやすさのおかげで、アメリカ国民は地上の生命にとっての巨大な脅威となっている。

もちろん私は承知している。『マトリックス』世界から脱出された方々が読者の皆様だ。しかし、大多数のアメリカ国民はわけがわからずにいる。

アメリカ国民の無知、だまされやすさ、愚かさ、アメリカの売女マスコミと、悪ネオコンの覇権への野望の結果としての戦争になるだろう。ヨーロッパの腐敗した支配者連中はアメリカから金を貰って、核爆発で連中全員が蒸発するまで、自国民を売り渡すだろう。

アメリカ政府が欧米世界に押しつけた、真実、品位と、道徳規範の全的堕落が、欧米に、闇と死の力と手を結ばせたのだ。アメリカ合州国政府より巨大な悪は存在しない。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2014/03/03/end-nearer-think-paul-craig-roberts/

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ポール・クレイグ・ロバーツ氏のウェブ、時折、非常にアクセスに時間がかかり、つながらないことがあるのだが、ご本人が言われるように、何らかの妨害が行われている可能性は大きいだろう。

昨年一時、Russia Todayに全くアクセスできないことがあった。一体何が原因だったのだろう。

リンク先のネオナチ暴漢恫喝ビデオ、ウクライナ語がわかる必要は皆無。一目瞭然。こういう連中が堂々と権力の座にいる組織は暴力団であって、政府と呼ぶのは、宗主国支配者と傀儡と、その大本営広報部だけだろう。

現実を知って報道しない大本営広報部諸氏、ネオナチ暴漢の仲間も同じことではないだろうか?

大本営でない、独立ジャーナリズム団体しか実態追求を試みる人々はほとんどおられないようだ。

【岩上安身のツイ録】緊張が続くウクライナ、その深層 ナチス誕生前史としてのクリミア戦争 3月3日

2014/02/25 【IWJブログ】分裂するウクライナ ——親ロシア派、親欧米派、そして第三の勢力

2013/12/16 【IWJブログ】ウクライナで何が起こっているのか


岩上安身氏のこうした活動・観察、もちろん付け焼き刃ではない。岩上安身氏には『あらかじめ裏切られた革命』という著書がある。この本を拝読して以来、岩上安身氏の報道活動に注目させていただいている。ただし、残念ながら、狭隘な陋屋の中で本は行方不明。巨大ネット書店では、何とも偉い価格になっていて、購入には躊躇する。

こうした活動、大本営広報部と違って、政府からも、大企業からも、工作費用なしでされている。市民の講読・寄付以外に、こうしたまっとうなジャーナリズム活動、維持していただく方法はないだろう。

岩上安身氏からのIWJの現状報告とご支援のお願いが、以下のページにある。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/107798

岩上安身責任編集 – IWJ Independent Web Journal

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