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2013年9月12日 (木)

余りに長き嘘の年月: モサデクから9/11まで

2013年9月10日

Paul Craig Roberts

アメリカ政府は、12年間、戦争状態にある。ジョセフ・スティグリッツとリンダ・ビルムズの様な専門家によれば、こうした戦争は、アメリカ国民に、約6百兆円もの負担をかけているが、これは社会保障やメディケアを長年健全に保つに十分な金額だ。12年間の戦争の結果もたらされたのは、たっぷり膨れた兵器産業の銀行残高と、破壊されて、アメリカ合州国を殴ったこともない、何百万人もの死者や強制退去されられた人々を生み出した国々のリストだけだ。

アメリカ軍と、納税者が支払ったコストは莫大だ。エリック・シンセキ退役軍人長官は、2009年11月に、“2001年以来、イラクやアフガニスタンの戦場で我々が失ったより多くの退役軍人達が自殺した”と報告している。何千人ものアメリカ軍兵士達が、四肢の切断や、外傷性脳損傷を負っている。海兵隊士官学校のジム・レーシーは、アフガニスタン戦争の年間コストは、アフガニスタンのアルカイダ戦闘員一人につき、1億5千万円と計算した。アルカイダ構成員が一人殺害される毎に、アメリカや連合国の多数の兵士が、命を犠牲にしている。いかなる理由からしても、この戦争は無意味だ。

アメリカ政府の戦争は、冷戦の数十年間に作り出されたアメリカ合州国の好ましいイメージを破壊した。もはや、人類の希望ではなく、今日のアメリカは、信じることができない政府の、脅威の国と見なされている。

アメリカの評判を粉砕した戦争は、9/11の結果だ。世界に対するアメリカの覇権を主張したネオコン連中は、征服戦争を始めることを可能にするような“新たな真珠湾”を求めていた。連中の出発点としての中東征服計画は、ネオコンの“アメリカ新世紀プロジェクト”に提示されていた。コメンタリー誌編集者ノーマン・ポドレツや、多くのネオコン連中によっても、明確に語られていた。

ネオコンの論拠は、歴史は、未来として、カール・マルクスでなく、“民主的資本主義”を選んだという主張に要約できる。歴史の選択に合致すべく、アメリカは軍を強化し、アメリカ様式を世界中に押しつけねばならないのだ。

言い換えれば、クラース・リンが書いている様に、貴族主義のヨーロッパを打倒し、“自由、平等、友愛”で置き換えることを意図したのに、そうはゆかず、四分の一世紀の間、ヨーロッパに戦争と死と破壊をもたらした1789年のフランス革命に関係づけて言えば、アメリカ・ネオコンは“新たなジャコバン党員”なのだ。

イデオロギーというのは、事実の影響を受けないがゆえに、危険なのだ。いまやアメリカ合州国は、もはやアメリカ憲法によってではなく、国内的には、共産主義東ドイツより完璧な警察国家、そして、でっちあげた嘘だけを基に、主権国家を攻撃する好戦国家を生み出した、狂ったイデオロギーによって統治されており、ロシアと中国が、世界に、邪悪と、死と破壊を押しつけるアメリカ政府の能力に対する制約と見なされるという皮肉だけが我々に残されている。

20世紀の二つののけもの国家が、21世紀には、人類の希望と化したのだ!

オリバー・ストーンとピーター・カズニックが、『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』で明らかにした通り、アメリカ政府は、正義の味方という評判には全く値しない。アメリカ政府は、自分達の犯罪を、道徳的な言辞で飾りたて、こっそりと隠すのに大成功していたのだ。出来事から数十年たたないと、真実は明らかにならない。

例えば、1953年8月19日、民主的に選出されたイラン政権が、アメリカ政府が推進したクーデターによって、打倒された。出来事から60年後、機密解除されたCIA文書は、秘密のCIA作戦が、いかにして民主的政府を打倒し、アメリカ政府の傀儡を、イラン国民に押しつけたかを詳細に物語っている。

機密解除された文書は、これ以上、明快には書きようのない内容だ。“モサデクと、彼の国民戦線内閣を打倒した軍事クーデターは、政府の最高レベルで、考え出され、承認されたアメリカ外交政策の行為として、CIAの指示の下で、実行された。” http://www.cnn.com/2013/08/19/politics/cia-iran-1953-coup

21世紀、アメリカ政府は、今回は、アメリカ政府が資金援助するエセの“グリーン革命”を利用して、1953年のイラン政権打倒の偉業を繰り返そうと企んでいる、。それが失敗したら、アメリカ政府は軍事行動に頼るだろう。

もし60年というのが、アメリカ政府の犯罪が認められるのに必要な年月だとすれば、アメリカ政府は、2001年9月11日の真実を、2061年9月11日に認めることになる。9/11から12周年の2013年、アメリカ政府が真実を認めるまで、あとわずか48年。悲しいかな,、9/11真実追求運動のメンバー達が生き残って、彼等の正当性の裏付けを得ることはあるまい。

しかし、もう何十年も、アメリカ政府がモサデクを打倒したことが知られていたのと同様に、我々は既に、9/11の公式説明が、たわ言であるのを知っている。

政府の9/11説明を支持するいかなる証拠も存在しない。9/11委員会は、ネオコンのホワイト・ハウス工作員が運営した政治集会だ。委員会メンバーは席につき、政府の話を聞き、それを書き留めただけだ。いかなる形の調査も全くなされていない。委員会のメンバーの一人は、八百長だと言って辞任した。報告書の刊行後、委員会の二人の共同議長と法律顧問が、自分達を報告書から断絶する本を書いた。9/11委員会は“失敗すべく、作られた”と彼等は書いている。

NISTのツイン・タワーの構造的欠陥説明は、結果を生み出すべく選ばれた仮定に基づくコンピューター・シミュレーションだ。NISTは、見せかけの説明を、専門家の精査用に公開することを拒否した。理由は明らかだ。タワーの構造的欠陥に関するNISTの説明は、精査に耐えないのだ。

多数の9/11真実追求の組織があり、高層ビル建築家、構造工学技術者、物理学者、化学者や、ナノ化学者、軍や民間航空機のパイロット、消防士や緊急救援隊員、高名な元政府高官や、9/11の遺族がメンバーになっている。彼等が集めた証拠は、貧弱な公式説明を圧倒する。

ワールド・トレード・センター第7ビルが、無傷の構造による抵抗を克服するのに全く時間がかからないように、上から落下する瓦礫に対する、下方のあらゆる抵抗を除去する制御解体でしか実現出来ない、自由落下速度で倒壊したことは、決定的に証明されている。NISTは、この事実を認めているが、その説明を変更してはいない。

言い換えれば、アメリカにおいては、現在も依然として、公式な否認否定が、科学や、既知の疑う余地のない事実に勝るのだ。

偽装作戦の出来事からの12周年にあたり、公式説明は嘘だと決定的に証明する膨大な証拠を、私が報告する必要はない。皆様はご自分で、それを読むことができる。オンラインで入手できるのだ。建築家や技術者の言い分を読むことができる。科学者の報告書を読むことができる。WTCタワーにいた緊急救援隊員の話が聞ける。ペンタゴンに突っ込んだとされる航空機にまつわる操縦は、彼らの腕を遥かに越えており、経験不足のパイロットが操縦したのでないことはほぼ確実だというパイロットの主張を読むことができる。

ディビッド・グリフィンの多数の著作をお読みになれよう。リチャード・ゲージと、9/11の真実を求める建築家と技術者達が制作した映画を見ることができる。9/11トロント報告書、9/11に関する国際公聴会もお読みいただける。http://www.amazon.com/9-11-Toronto-Report/dp/1478369205/ref=sr11??s=books&ie=UTF8&qid=1376960447&sr=1-1&keywords=The+Toronto+Report この本もお読み頂ける。http://www.international.to/index.php?option=com_content&view=article&id=9319:hijacking-americas-mind-on-911-counterfeiting-evidence&catid=66:oped&Itemid=151

実際、アメリカ政府の説明が嘘であることを理解するには、いかなる専門家の証拠も不要だ。以前に指摘した様に、9/11のハイジャッカーざとされる、数人の若いサウジ・アラビア人が、いかなる政府や諜報機関の支援も無しに、CIAとFBIのみならず、16のアメリカ諜報機関全て、アメリカ政府のNATO同盟諸国の諜報機関やイスラエル・ロビーのモサド、国家安全保障会議、NORAD、統合参謀本部、航空管制を出し抜き、同じ朝の一時間の間に四回も空港の警備組織を打ち負かしてしまうことが出来たのだから、ホワイト・ハウスや、議会や、マスコミは、一体なぜ、安全保障国家が、それほど完璧に失敗したかという調査を要求して当然だったはずだ。

ところが、アメリカ大統領も全ての政府機関も、あらゆる調査に強烈に抵抗した。一年間にわたる9/11の遺族からの要求と圧力を受けて、問題を葬り去るべく、ようやく9/11委員会が作られたのだ。

驚嘆すべき失敗をしたのに、政府の誰一人責任を問われなかったので。安全保障国家が、カッター・ナイフを持った、数人の寄せ集めのイスラム教徒と、アフガニスタンの洞窟に潜む腎不全で死にかけている病気の老人に破れたのに、誰の首も飛ばなかったのだ。

“超大国”にとって、世界史において最高にばつの悪い出来事に対し、政府からの調査要求が完全に欠如していたことは、9/11が偽装作戦の出来事だったという完全な暴露情報だ。政府の作り話が調査に耐えないので、政府はいかなる調査も望まなかったのだ。

政府は、腐敗したクリントン政権が、その手中に、アメリカ・マスコミを集中させた、超巨大マスコミ企業を頼りにすることができたろう。政府の作り話を調査するのではなく、支持することによって、マスコミは、周囲の圧力に敏感な大多数のアメリカ国民を、彼らの疑念に対する何の支援もせずに、放置したのだ。実質的に、アメリカ・プロパガンダ省が、政府のたわごとを正当と認証したのだ。

アメリカ人のありふれた日常経験が、政府説明を論破している。例えば、セルフ・クリーニング式オーブンを考えて頂きたい。一体アメリカの何世帯が持っているだろう? 3000万? それ以上? お宅はお持ちだろうか?

セルフ・クリーニング式オーブンの温度が一体どこまで上がるかご存じだろうか? セルフ・クリーニングのサイクルは、華氏900度、摂氏482度で、数時間にわたって機能する。お宅のセルフ・クリーニング式オーブンは摂氏482度で溶けるだろうか。いや溶けない。極めて薄い0.3mmの鋼鉄は軟化し、オーブンは崩壊するだろうか? いや崩壊しない。

これを念頭に、以下をお読み願いたい。NIST (米国標準技術局)が行った実験によれば、NISTが実験したWTCの鋼鉄のわずか2%が、お宅のセルフ・クリーニング式オーブンが至る温度の約半分、摂氏250度という高さの温度に達した。WTCタワーそのような狭い部分での、そのような低い温度が、タワーの中の、巨大で太い鋼鉄支柱を軟化させ、ビル崩壊を引き起こすというのを読者は信じられるだろうか?もし信じられるのであれば、お宅のセルフ・クリーニング式オーブンが、一体なぜ軟弱になり、崩壊しないのかご説明願いたい。

このNIST報告書の要旨のE.5項には http://www.nist.gov/customcf/get_pdf.cfm?pub_id=101019 (訳注:pdfサイズが大きい為、開くのに時間がかかる。)こうある。“塗料の亀裂を顕微鏡観察して、鋼鉄部材が、250度C以上の温度に曝されたかどうかを判定する方法が用いられた。170以上のエリアが検証された...。三カ所だけ、鋼鉄と塗料が、250度Cを越える温度に達した可能性を示す肯定的な結果があった。”鋼鉄の“微細構造の、分析は、600度C以上の温度に、長い時間、曝された証拠を全く示していない。”

NIST報告書の3.6項で、http://www.nist.gov/customcf/get_pdf.cfm?pub_id=101019 (訳注:pdfサイズが大きい為、開くのに時間がかかる。)NISTはこう言っている。“NISTは、WTCタワーからのこの鋼鉄のコレクションは、調査目的には十分だったと考える。”

一体どうやって、こうした真実が表に出たのだろう?自分達の雇用や、将来の雇用の機会への脅しに憤慨し、嘘の報告書を作れという命令にいらついたNISTの科学者達が、政治上のご主人連中が理解できない情報を盛り込んで、強制された欺まんを暴露したというのが私の説だ。はっきりと実際の温度を述べることによって、NISTの科学者達は、強制された報告書が偽りであることを示したのだ。

鋼鉄の融点は、約1,500度C、2,600度Fだ。鋼鉄は、より低い温度で、強度を失い得るが、NIST科学者達は、鋼鉄のごく僅かな部分だけが、お宅のセルフ・クリーニング式オーブンで得られるものより低い、そこそこの温度に曝されたのだと報じている。

もし、これについて、もう少し考えるのが必要であれば、リチャード・ローデスの本『原子爆弾の作り方』を入手されたい。写真108の路面電車をご覧願いたい。説明にはこうある。“広島の火の玉は、爆心地から1.6キロ以内の表面温度を、瞬時に1,000度 Fを遥かに越える温度に上げた。”路面電車は、溶けて鋼鉄の塊になっただろうか? いや違う。燃えた塗装で黒くはなったものの、構造的には損なわれていない。

アメリカ政府は、原子爆弾にも、損なわれずに残った鋼鉄が、より低い温度の、短い時間の、事務所の孤立した火事で溶けると、皆様に信じさせようとしているのだ。皆様がそれほど愚鈍だと考えている政府を、皆様は一体どのようにお考えだろう?

口を開くたびに嘘をつく政府を誰が支持するだろう?

破壊された三棟のWTCビルは、巨大な放熱板だった。ビル内での限定された、短時間の、温度の低い火事が、巨大な鋼鉄構造物を、触れると温かい温度にできたとは思えない。

しかも、一本の鋼鉄支柱たりとも、軟化することで、溶けたり、変形したりしていない。支柱に加えられた極端な高温によって、支柱は特定の長さの所で切断されていた。

9/11の12周年にあたって、お宅のセルフ・クリーニング式オーブンが至る温度の半分のものが、三棟の壮大な鋼鉄構造を崩し、砂ぼこりにさせたのだと、本当に信じたいと思っておられるのかを、自問頂きたい。

そして、皆様の政府が、一体なぜ、9/11について、政府が国民に語った作り話を信じる程、皆様が全くの阿呆だと考えているのかを、自問頂きたい。

Paul Craig  Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリップス・ハワード・ニューズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTThe Neoconservative Threat to World Orderが購入可能。

ご寄付はここで。https://www.paulcraigroberts.org/pages/donate/

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2013/09/10/too-many-years-of-lies-from-mosadeq-to-911/

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1973年9月11日:アメリカ支援によるアジェンデ政権打倒軍事クーデター
2001年9月11日:アメリカ同時多発テロ事件とされるもの
2005年9月11日:郵政民営化(=破壊)衆議院選挙。今思えばTPP原型発動。

講読紙、朝刊にも夕刊にも、「9月11日の出来事」にふれた記事はなかった、と思う。最近、テレビ版以外真面目に読まないので、見落とした可能性は大きい。もちろん、テレビも、「9月11日の出来事」にふれた番組はなかったろうと思う。

全てのインチキ戦争の起源、そして集団自衛権要請の源について、疑問を持つのは当然だろう。Global Researchには、9/11の記事が6件。

「震災二年半」はそのとおりだが、より正確には「地震による東電福島原発メルトダウン二年半」だろう。

9/11も、地位協定も、TPPも、報道管制されているのだろう。

週刊誌『プレイボーイ』を数十年ぶりに購入した。他でもない下記記事を拝読したため。中味の濃さに感心。これまでの4回を読み損なったことを反省。バックナンバーを注文しようかと思っている。

街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋 2013年9月11日 (水)
スケベの証明 週刊プレイボーイ ISD特集

新聞とテレビ、別名、大本営広報部メディアはやめ、週刊プレイボーイを読む方が、子々孫々の繁栄に役立つのは確実だろう。:-)

大本営広報部は、オリンピック、シリア、そしてカッパドキア。

オリンピック招致に成功してご満悦な政治家のご尊顔がテレビに現われると瞬時に消し、ビデオでナツメロを聞くことにしている。

街の弁護士日記の記事から考えれば、オリンピックの前に、TPPなり、米日FTAが結ばれてしまい、あらゆる政府調達は宗主国の建設業者が受注してくださることになる可能性が高そうに思える。作業員は一番賃金が安い国からお出でになる。

TPPなり、米日FTAが結ばれてしまえば、メルトダウン福島やら、休止中の日本中のあらゆる原発の維持、補強工事やらも、全て宗主国ゼネコンに受注頂く可能性が高いだろう。

シリアのように化学兵器が使用されたわけではないが、この属国の国民、宗主国から高い金を払って手に入れた原発で放射能を否応なしに吸わされている。癌保険は、宗主国のアヒルが独占し、発病する頃には、現在の健康保険制度は崩壊し、宗主国の医療機関が大儲けする仕組みになっているだろう。

懐豊かでない、高齢のメタボ・オヤジ、病院に行けない状態かもしれない。

大日本自治州、万歳!

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