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2012年7月 1日 (日)

我々にとっての沈黙の春?

2012年6月19日

Paul Craig Roberts

1962年の著書『沈黙の春』で、レイチェル・カーソンは、DDTやその他の化学殺虫剤を禁止させ、鳥の命を救った。今日、最低の私的費用と最大の社会費用で、天然資源から最大の利益を引き出すように設計された科学技術によって直接脅かされているのは人類だ。

かつて豊富だった清浄な水は希少資源になってしまった。しかも、アメリカでは地下水も地表水も汚染されており、山頂露天掘り採鉱、水圧破砕やその他の“新技術”によって使えなくされている。例えば、東部モンタナの牧場経営者達は、汚染された水によって、牧場経営から撤退させられている。

沖合での石油採掘と、化学肥料農法の流出液がメキシコ湾の漁業を破壊している。世界の別の地域では、短期的漁獲高を最大化するのに使用される爆薬が魚の生命を維持してきたサンゴ礁を破壊している(http://aquatek-california.com/coral-reef-destruction/)。短期的な農産物生産の為の森林破壊が生物が多様な熱帯雨林を不毛の土地へと変える結果になっている。“新世代の人々”は資源の乏しい地球を未来の世代に残しているのだ。

原子力発電所は、軽率なことに地震や津波の多い地域に建設された。使用済み核燃料棒は原発内に保管されているが、これは原発に対する大惨事や天災の破壊力を強化してしまう慣習だ。

最新の脅威は除草剤に耐性がある農作物を創り出す遺伝子組み換え種子によってもたらされる。モンサントのラウンドアップ除草剤中の有効成分グリホセートは、現在スペインの地下水を汚染している有毒物質であり、アメリカの地質調査によれば、現在“雨やミシシッピー河流域の流れで普通に見つかる”ものだ。

2011年、植物病理学者で土壌微生物学者のドン・ヒューバーは、遺伝子組み換え生物と、それと併用される除草剤の予期せぬ結果について、アメリカ農務長官に手紙を書いた。極めて重要な微量栄養素や土壌肥沃度と食べ物の栄養価に対する悪影響に彼は言及している。植物が鉄やマンガンや亜鉛等のミネラル、つまり動物や人間の肝機能と免疫反応にとって重要なミネラルを集め、蓄えるのを妨げてしまう代謝経路の損傷に言及している。土壌中の微生物に対する毒性作用が自然のバランスを乱し、植物病害の大幅な増加をひき起こすことに言及している。ボツリヌス中毒による家畜の死亡、動物の早すぎる老化や、動物と人間の不妊症の増加に言及している。

アグリビジネスの力のおかげで、遺伝子組み換え生物の研究を行うことはほとんど不可能になっており、国民を守る責任を負っている監督官庁は業界自身の自分勝手な研究に依存しており、規制を決定するための基本になるような独立した客観的な科学は存在しないと、あるインタビューでヒューバーは述べている。

要するに、数年間の豊作を確保する為に、我々は土壌の肥沃度や動物と人間の命を破壊しているのだ。

人類は世界を長い間破壊し続けてきた。非常に面白い本『1491』で、チャールズ・C・マンはクリストファー・コロンブスによって解き放たれたグローバリズムの、環境や人間や文明に対する悪影響を述べている。これらの中には、人や植物の病気の国際的な伝播や、森林破壊、人々や帝国の破壊や、スペイン新世界の銀による遥か離れた中国への影響がある。

エリートと、エリートが支配している人々の行動によってもたらされる、意図せず予期せぬ結果における歴史の教訓を、マンはあげている。中国政府は銀の量を単位にして、税金を固定していたが、スペイン銀の輸入により、価格が暴騰し(一定量の銀の価値が低下し)、政府は十分な歳入が得られなくなってしまったのだ。

後継政府、王朝は、海賊達の供給源を絶つ為、中国人を海岸から強制退去させた。強制退去させられた何百万人もの人々が、段々畑農耕で生きて行く為に、山腹の樹木を切り払った。森林破壊の結果は、台地のみならず、下流の肥沃な流域の農作物をも押し流す洪水だった。その結果、洪水は中国の食料供給にとって最大の課題となった。

最初の奴隷は征服された新世界の土着の人々だったが、“インディアン”にはヨーロッパの病気に対する免疫がなかった。第二陣の奴隷はヨーロッパの白人だったが、ヨーロッパ人にはマラリアと黄熱病に対する免疫がなかった。結局、マラリアや黄熱病に対する免疫のある人々が多かった黒人が奴隷となった。黒人労働者は、伝染病に汚染された環境や、マラリアや黄熱病を伝播する蚊にとって理想的な住処である、サトウキビを育てるため新たに創り出された湿地帯でも生き延びることができた。もちろん、マンは単に事実を報告しているだけで、黒人であれ誰であれ、奴隷制度を正当化しているわけではない。

卑しい蚊がアメリカ史に大きな影響を与えたとマンは指摘している。メーソン・ディクソン線は、東海岸を大まかに、病気を媒介する蚊が風土病の上で危険な存在である南部と、マラリアが脅威ではない北部という二つの区域に分割した。南部では、子供時代を生き延びて成人した人々は免疫を得ていた。北部地方出身者にはそうした免疫はなかった。

北軍が南部を侵略した際、これがとんでもない結果をもたらした。“この病気は南部の銃弾や砲弾の二倍、北軍兵士の命を奪った”とマンは書いている。1863年と1864年の夏の間、“間欠熱”と呼ばれたもの公式の年間感染率は233パーセントだった。平均的な北軍兵士は二度以上病に倒れいてた。一年間に361,968人の兵士が感染した。マラリアによる死亡の大半は間接的なものだった。マラリアで兵士達がひどく衰弱したために、赤痢や、はしかや、連鎖球菌感染で亡くなったのだ。

蚊は南軍にとって最強の同盟者で、数字上の北軍の膨大な優勢にもかかわらず、戦争を大いに長引かせたため、リンカーンは奴隷制度に反対し、奴隷解放を宣言するという行動に出ざるを得なくなった。だから、まさに黒人を望ましい労働力にしてしまったマラリア蚊のおかげで、黒人は解放されたのだと結論しても論理の飛躍とは言えまいとマンは書いている。

資本主義が生まれるずっと以前にも、強欲から人は他の人々を残虐に扱っていたことをマンは示している。また、強欲によって、あるいは善意の社会政治的な意図によって進められたものであれ、政策には必然的に予想外の結果が生じたことを彼は示している。マンの多角的な歴史は“ 計画通りには行かないもの”という古い格言を見事に例証している。

旧世界による新世界の植民地化は、新世界の人々に打撃を与えたが、ヨーロッパにジャガイモの葉枯れ病を蔓延させ、スペインとヨーロッパでインフレを起こして、新世界は逆襲した。

環境破壊は森林破壊と、それによって生じる洪水で洗い流された土壌によってひき起こされた。現代科学技術や毒性のある化学物質が登場するまでは、地球は人間による搾取にも生き延びた。

現在、地球の見通しは違う。人口は古代にくらべ膨大で、遥かに大きな圧力を資源に加えており、期待される利益だけに関心がある場合、ある技術が使用される時点で、新技術の悲惨な結果がわかっているわけではない。しかも、事業、企業、経済単位にとって、これらの費用は外部的だ。費用は環境や他の人々や他の動物の生命に押しつけられてしまう。企業が利益や投資利益を計算する際に、そうした費用は含まれない。水圧破砕、山頂露天掘り採鉱、化学肥料農法や、遺伝子組み換え生物の外部費用は商品の価値を越えかねない。

費用を考慮すれば、利益は低下し製造の全部原価が生産物の価値を越えることになりかねないので、企業にはこうした費用を考慮する動機は皆無だ。私企業が政府決定に影響を与えることが出来る為に、外部費用を管理する上で、政府がほとんど役にたたないことは証明済みだ。たとえ、ある国がこうした費用問題に取り組んだとしても、他の国々はそこにつけ込むだろう。製造経費の一部を外部化してしまう大企業は、製造に係わるあらゆる費用を内部化する企業よりも安売りが可能になる。それゆえ地球は、短期的な利益と一世代の便宜的な利益によって破壊され得るのだ。

マンの極めて面白い本から得られる主要な教訓は、現代の人々は、何世紀も昔の迷信深く、非科学的な人々より、自分達の行動の結果をしっかり把握しているわけではないということだ。古代の人類が迷信と無知によって欺かれたのと同様、現代の科学技術時代の人間もプロパガンダによって易々と欺かれるのだ。

もし西洋文明の大衆がプロパガンダによって生み出された人工現実の中で暮しているとは思えないのであれば、心理作戦についてのドキュメンタリーを http://www.youtube.com/watch?v=lZiAV6fU2NM&feature=player_embedded#! でご覧願いたい。このドキュメンタリーは、いくつか枝葉の問題に脱線し、それについて一方的な立場をとってはいるものの良くできている。いささか金持ちを非難しすぎで、例えばスターリンが、大いにプロパガンダをおこない、自分を億万長者に見せようとはしていなかったことを見過ごしている。金持ち全員が庶民の敵というわけではない。大富豪ロジャー・ミリケンや、ジェームズ・ゴールドスミスは、エリートに対する庶民の無力さを増すことになる、仕事の海外外注やグローバリズムに反対して戦っていた。人々を代弁してくれていた両者にはそのかいもなかったが。

ドキュメンタリーは、憲法が政府の権力を制限し、法律を政府の手中にある武器ではなく、人々の為の盾にして、市民的自由を保障していることには触れず、自己の統治への多数の国民の参加を制限しているとして、憲法を非難してもいる。それは憲法の落ち度でもなければ、建国の始祖ジェームズ・マディスンの落ち度でもなく、ブッシュとオバマによるプロパガンダにアメリカ人が屈して、“イスラム教テロリスト”から“安全”であろうとして、市民的自由をあきらめた為なのだ。

このドキュメンタリーは、プロパガンダは一種のマインド・コントロールであり、それで洗脳された心が、まさにアメリカの窮状であることを示している。

1962年、レイチェル・カーソンはモンサントの不意を突いて衆目を集めることができた。今日なら、彼女は同じような注目を集めることはできなかったろう。準備が完了している心理作戦が実施され、彼女の信用を傷つけたろう。環境保護主義は一つの宗教、言い換えれば“宗教的価値”を説く非科学的な信念体系だと経済学者達は判断した、というある経済学者の記事を読んだばかりだ。これは、外部費用や、地球の生産力を破壊してしまう、外部化された費用の力を、経済学者達がほとんど重要と考えていないことをはっきりと示している。かくして“我々にとっての沈黙の春?”という疑問は単なる言葉遊びではない。現実問題なのだ。

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Roberts博士の新著は『Economies in Collapse: The Failure of Globalism』ヨーロッパで2012年6月刊。購入先は近々発表予定。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラム www.paulcraigroberts.orgは世界中の支持者が読んでいる。

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2012/06/19/silent-spring-for-us/#comments

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アルンダティ・ロイの『資本主義:ある怪談』と同じ話題。お勧めのドキャメンタリーは1時間39分。英語版しかなさそうだが、英語の書き起こしはhttp://dotsub.com/view/7c957557-9b81-4d08-a169-f655e33c18fd/viewTranscript/eng?timed=trueで読める。是非ご覧になられるよう。

沈黙の春』、小生の頭の中では有吉佐和子『複合汚染』とセットになっている。いずれも名著。

費用外部化の典型例は公害・公害病。

  • 田中正造が孤軍奮闘した足尾鉱毒事件や
  • 先日亡くなった原田正純氏が明らかにされた水俣病、つまりチッソが海に流した廃液により引き起こされた公害病がある。

そうした有名公害病に、四日市ぜんそくもある。こうした公害に対する政府、企業、学界、司法、マスコミ等の対応は、いずれにおいても悪辣なものだった

今朝の新聞でさえ、水俣病認定についての問題をとりあげているが、政府当局者の発言は相変わらず悪辣だ。責任回避。

水俣病救済策7月末打ち切りに抗議して被害者座り込み開始 水俣病で起こっていることは将来福島で必ず起こる

そして今我々が悩まされている出来事は、冷静に考えれば「東京電力放射能公害事件」

放射能を食えというなら、そんな社会はいらない、ゼロベクレル派宣言』の中で矢部史郎氏は書いている。(21-22ページ)

今回の出来事を、絶対に「想定外の震災による不測の事故」などといってごまかさせないぞ。「東京電力放射能公害事件」として明確にたちあがらせるぞ

田中正造の100年前の名言

真の文明は
山を荒らさず
川を荒らさず
村を破らず
人を殺さざるべし

1912年6月17日、今から100年前の言葉。100年後、言葉の重さを痛感する状況にある。

君たちの生きる社会』という中学生向けにかかれた本では「お金の外の経済の世界─公害を考える」という章に、煙公害、合成洗剤による環境悪化、トラック輸送による道路破壊、地下水くみ上げによる地盤沈下等について、わかりやすく書かれている。

「おどろくなあわてるな─エネルギー問題を考える」という章には「原子力発電は、ムダが多いし、とても高い」とある。「つねに危険性をかかえている」とも。1978年に刊行された本だ。

著者の新刊は『日本の伏流 時評に歴史と文化を刻む』すばらしい論集。宣伝文は下記の通り。

通貨危機、政権交代、大震災・原発事故を経ても、日本はなぜ変われないのか。当代の碩学が、肥大化し、宿痾となっている日本の病理・深層を掘り起こす。『世界』連載から精選した44編を再構成して単行本化

福島第一原発4号機燃料プールが冷却停止という状況の中、大飯原発再稼働。
日本のエリートこそ、オウムどころではない、正真正銘のカルト集団。

6/29見学にでかけたオキュパイ・カンテイマエ?(元祖オキュパイ運動、一体何をもたらしたろうと不思議に思っている。)大変な人。警察発表1万7千人のはずはあるまい。

歩道で松木謙公議員が熱心に話し合っていた。慶應の社会学教授もおられた。某有名タレント?も紫陽花をもって歩いていた。

「原発がいやなら日本から出て行け」というカードをもって群衆の前を歩く人がいた。マスクをかけ反原発と左翼を結びつける文言のカードをかかげる人もいた。当たり前のことながら、反原発と政治思想は無関係と明言する『これが結論!日本人と原発』をたまたま持っていたので差し上げたかったが、人込みで動けずタイミングを失った。

膨大な人が集まるのがわかっていながら、歩道沿いの坂道に機動隊バスが何台も止められていた。人々が道路に溢れ出るに決まっているだろう。とうとう全車両が出ていったが、警備用に官邸前に移動したのだろうか?

  • ツイッターの活用という宣伝?
  • 『東京の夏』やら『アジサイ革命』という呼び方

宗主国が仕組んだ「カラー革命」と「アラブの春」を連想し、釈然としないのだが。

古賀伸明連合会長の「消費税増税反対民主党議員」に対する恫喝にはあきれる。連合なる組織、常識からすれば、労働者組合でなく、労働者弾圧組織。

鉄鋼労連委員長等を歴任し、労使協調路線を築いた宮田義二という人が亡くなった。記事を読んで納得。開塾時には理事として、さらに塾長として、長く松下政経塾の運営を率いていたという。つまり松下政経塾は、最初から、欠陥傀儡政治家育成が狙いだったのだ。

オキュパイ・カンテイも(参加した方々が、マスコミは大政翼賛会広報部そのものであることを肌身で感じられるという意味では)良いだろうが、具体策としては、自民・公明・民主、異神やらの原発推進、消費税増税推進、TPP推進議員をたたき落とすことが不可欠だろう。そして、絶滅危惧種政党の議員数を圧倒的に増やすしかないだろう。

その可能性は限りなくゼロに近く、日本滅亡の可能性は無限大。

偽の文明は
山を荒らし
川を荒らし
村を破り
人を殺すべし

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コメント

アジサイ革命?
個人的にはあの花嫌いなんですよね。
ナメクジやカタツムリが張りついてる印象が強くて。
それに、一咲きしたらすぐ茶色くビショビショと萎びそうで嫌ですねえ(笑)。

元祖オキュパイに、タイをぶっ壊したソロスが出資していたことに意味や含みが無かったとは思えない。
一見「大衆のため」に見える運動でも子細に見ていく必要がありますね。

TBありがとうございます。
反原発の行動がマスコミが報じないと非難していますが(私)
反面、報道が始まると違和感を覚えています。
強調される、普通の市民という表現です。
普通の市民とは・・何を指すのでしょうか。
普通のと断りを入れることで意図的に脱原発を主張する政治組織との分断をしているように思います。
この脱原発の「普通の市民」が息長く地道に続けていくには
幾多の困難があると思います。
危惧されるように、推進権力に利用されるという危険もあるのでしょう。

いつも適切なトラックバックを、ありがとうございます。多彩な取材力と、文中の誤字の少なさに驚いています。田中正造と親交があり「火の柱」を書いた木下尚江が私の実家の隣家で、その息子さんは木下正造を名乗っていました。新宿中村屋の創業家と親しく、インドのチャンドラ・ボースを支援したこともあり、中村屋のインドカリーにつながっています。

大新聞にまともなジャーナリズムを期待しなくなって久しい。昨今の官邸包囲も全く報道しない、となれば、マスゴミと言われるのも当然であろう。高額の毒まんじゅうはきっと美味しいのでしょうが、不要になった猟犬は処分されるという、西洋の格言は思い出すべきではないかね(もう、寿命を悟っているから、破れかぶれになっているのかもしれませんが)。

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