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2012年4月30日 (月)

魚は頭から腐る

犯罪あるいは証拠無しの裁判

Paul Craig Roberts

2012年4月25日

アンディ・ワージントンは、犯罪の証拠が存在していない“被拘留者”に対するアメリカ政府の違法な虐待に関する真実の報告を専門とする素晴らしい記者だ。(http://www.andyworthington.co.uk/) 証拠を創り出すための取り組みとして、アメリカ政府は違法にも拷問に頼った。拷問は、更なる拷問を逃れるために、偽りの自白、司法取引や、他の人に関する虚偽の陳述を生み出す。

これらの理由から、英米法では、何世紀にもわたり、拷問によって得られた陳述で自己を刑事告発の対象にするのは証拠として認められずにいた。秘密の証拠は、容疑者と弁護士に対しても伏せられてしまった。秘密の証拠には直面しようがない。秘密の証拠は潔白な人を有罪にするためにでっち上げられたものだとして、信用を得られない。証拠が秘密なのは、それが白日の下にさらされるのに耐えないからだ。

万一証拠を開示すれば、国家安全保障が脅威にさらされると主張して、テロリストとされる連中に対する訴訟で、アメリカ政府は秘密の証拠に依拠している。これは見え透いた、たわごとだ。テロリストの証拠を提示することがアメリカ合州国の国家安全保障を脅かすなどというのは馬鹿げた主張だ。

全く逆に、証拠を提示しないことが、あらゆるアメリカ人の安全を脅かすのだ。政府が、秘密の証拠を基にして、被告に有罪を宣告できてしまえば、公正な裁判という概念すら消滅するだろう。公正な裁判など、もはや過去のこととなるが、その概念だけ消えずにただようだろう。

秘密の証拠は公正な裁判という概念をだいなしにしてしまう。公正と法の支配をだいなしにしてしまうのだ。秘密の証拠で、誰でも、いかなる罪によってでも有罪にされてしまい得るのだ。カフカの『審判』のように、人々は自分がそれで裁かれ、有罪判決を受ける犯罪が一体何なのかを知ることがなくなるのだ。

この英米法における驚くべき展開、責任をとらないブッシュ/オバマ政権が要求した展開に、弾劾手続という結果さえ起きていない。議会、連邦裁判所、売女マスコミ、法科大学院、憲法学者や、弁護士会でも、騒動になってはいない。

政府の9/11陰謀論を受け入れたアメリカ人は、誰かに代償を払わせたいのだ。連中は、誰であれ代償さえ払わさせらればそれで良いのだ。この願望に対応するため、政府はアラブやイスラムの氏名の“値打ちある被抑留者”を何人か創り出した。

だが、こうした犯罪者とされている人々を裁判にかけ、彼等に対する証拠を提示するのでなく、彼等を拷問地下牢に何年間も閉じ込めたまま、彼等に対して訴訟を起こすため、自己負罪による有罪にしようとして、苦痛を与えたり、精神衰弱をさせたりしている。

政府は目的を達成しそこない、実際の裁判所に持ち出せるものとて何もない。そこで、ブッシュ/オバマ政権は存在しない証拠を秘密にしておくことが絶対に必要だという“国家安全保障”の信用度を高めるため“軍事法廷”を作りだしたり、再度作り出したりした。

アンディ・ワージントンのきわめて多くの記事は拘留されている人々の話や処遇を伝えている点で素晴らしい仕事だ。彼は称賛と支持に値する。しかし、私がしたいのは、ワージントンにでなく、アメリカがテロの脅威下にあるという考え方への質問だ。

今年の9月で、9/11は11年前のことになる。ところが対テロ戦争にもかかわらず、アメリカ人のプライバシーや市民的自由は失われ、何兆ドルも無数の戦争に費やされ、拷問等々で、アメリカ法や国際法が侵犯されたのに、誰も責任を問われずにいる。この両者は違う連中だと仮定して、犯人も犯人達に出し抜かれた連中も責任を問われていない。11年間ずっと、悪党の裁判も怠慢な官僚達の懲罰もなしだ。これは異例だ。

9/11の政府説明は、あらゆるアメリカの警備機関・諜報機関更には、NATOの傀儡諸国のそうした組織や、イスラエルのモサドなどの大規模な失敗を意味している。

政府の公式説明も、国家安全保障会議、NORADや米空軍、航空管制、空港の警備の失敗を意味している。大統領、副大統領、国家安全保障顧問、国防長官の、同じ日の朝、一時間に四回もの失敗を意味している。

左派やリバタリアン連中の多くも、これは中央集権化した、圧政的な政府の明らかな失敗だと見たがって、9/11に対する“政府の失敗”公式説明に固執している。しかしながら、それほど大規模な失敗など断じて信じることができない。もしアメリカ政府がそれほど全く無能だったのであれば、ソ連との冷戦をアメリカは一体どのようにして生き延びられたのだろう?

もし我々が19人のハイジャッカーとされる人々に、『Vフォー・ヴェンデッタ』のV達や、ジェームズ・ボンドや、キャプテン・マーヴェルを凌ぐスーパーヒーローの力を認め、これらの若いテロリスト、主にサウジ・アラビア人が、CIA、FBI、MI5やMI6、モサド等々に加え、ディック・チェイニー、コンディ・ライス、統合参謀本部や、トニー・ブレアを出し抜いたと考えるのであれば、大統領、議会や、マスコミが、連中を首にしろと要求するのを期待してもよさそうだ。アメリカが9/11に味わった、大国の不面目な侮辱はいまだかってないものだ。ところが、人類の歴史の中で、なんとも目ざましいほど成功したテロ攻撃と見なされているもの、あまりに大成功した為に、アメリカ政府丸ごと、そして全同盟諸国の政府の重大な過失を意味する攻撃に対して、全く誰一人、何人かの下級の航空管制官さえ、スケープゴートにされることなく、責任を問われてもいないのだ。

どこかおかしくないだろうか。大失敗をしても何の責任も問われない。世界の中で最もふんだんに資金を投入されていた治安機関が一握りのサウジ・アラビア人に敗れたのだ。CIA、FBI、NSA、NORADや国家安全保障会議の一体誰が胸を張れるだろう? なんと不名誉なとんま、無能連中であることか。

そういう連中が何の役にたつのか?

ハイジャッカーとされている人々を検討してみよう。9/11攻撃で不意打ちされたことになってはいるが、FBIは間もなく、ハイジャックしたとされている定期便の乗客名簿に、ハイジャッカーとされている人々の名前の誰一人として載っていなかったのが明らかという事実にもかかわらず、19人のハイジャッカーの身元を特定することができた。

アメリカで乗客名簿に載らずに、一体どうやって19人の乗客は飛行機に搭乗したのか?

ハイジャッカーとされる連中が、四機の定期便に搭乗していたのかどうか、筆者自身が個人的に知っているわけではない。さらに、9/11の公式説明を擁護する連中は、ハイジャッカーの名前は公表を伏せられ、9/11研究者達が長年、犠牲者名簿を乗客名簿と取り違えていた後、四年程たってようやく公表されたのだから、大衆に公開された乗客名簿は“犠牲者名簿”であり、乗客名簿ではなかった、と主張している。これは奇妙な説明に思える。なぜ乗客名簿を伏せて、何年間も世間に誤情報が出回るように仕向け、代わりに犠牲者名簿を公開するのだろう? 9/11の数日後にハイジャッカーのリストをFBIが公開した以上、ハイジャッカーの名前を秘密にしておくためであったはずはない。更に当惑させられるのは、もしハイジャッカーの名前が飛行機の乗客名簿にあったのであれば、ハイジャッカーの氏名と人数を確認するのに、なぜFBIが数日かかったのかということだ。

研究者達は乗客名簿に関するFBI説明に矛盾を発見し、FBIが様々な名簿に名前を足したり引いたりししており、幾つかの名前は綴りが間違っており、FBIが本当はその人物が一体誰なのか知らない可能性を示唆している。2005年に最終的に公開された乗客名簿の信ぴょう性は論争の的となっており、どうやら名簿は2006年のムサウイ裁判で、FBIによって証拠として提示されなかったようだ。デイヴィド・レイ・グリフィンが、9/11の説明を包括的に調査している。彼の著書の一冊、「9/11から十年後」で、グリフィンはこう書いている。“FBIは、9/11の朝までに航空会社から乗員乗客名簿を受け取ったと主張しているが、2005年に現われた‘乗員乗客名簿’には、9/11から一日、あるいはそれ以上後までFBIにはわからなかった氏名が載っている。この2005年‘乗員乗客名簿’は、従って、9/11の四機のオリジナル乗員乗客名簿ではなかった可能性がある”

航空会社そのものも積極的だったとは言えない。なぜ乗客名簿のような、単純で単刀直入な証拠が、何年間も伏せられ、秘密性と論争にはまり込んでいるのかというミステリーを、我々は押しつけられたままだ。

BBCや、続いて他の報道機関が、FBI名簿に載った6人か7人だかのハイジャッカーとされる人々は健在で、テロの陰謀に全く関与していないことを明らかにしてしまったという更なる問題も我々は抱えている。

こうした点は政府の9/11説明が極めて根拠薄弱に見える膨大な理由の一端ですらない。

だが「マトリックス」に徹底的に接続されているアメリカ国民は、論拠薄弱な政府説明を不審に思わない。それどころか、アメリカ国民は、事実や政府説明を不審に思う専門家のことを不審に思っている。公式説明に疑問の声をあげる建築家、技術者、科学者、緊急救助担当者、パイロットや元公務員達は、陰謀説を唱える連中として片づけられてしまう。一体なぜ無知なアメリカ国民は、専門家達より自分の方が良く知っていると思うのだろう? 兵器査察官がブッシュ大統領にフセインはそのような兵器を持っていないと報告していたという事実にもかかわらず、サダム・フセインが大量破壊兵器を持っているという意図的な嘘を国民についた政府を、アメリカ人はなぜ信じるのだろう。そして今、あるとされてはいるが、ありもしないイラン核兵器で、またもや同じことが繰り返されている。

フランツ・ファノンが書いているように、認知的不協和の力は極めて強い。その力のおかげで、人々は脅威を感じるような情報は受け付けず、安穏としていられるのだ。大半のアメリカ人にとって、政府の嘘の方が、真実より好ましいのだ。彼等は「マトリックス」から切り離されたくないのだ。感情的、精神的に脆いアメリカ人にとって、真実は余りに不愉快なのだ。

ワージントンは被拘留者達に対して加えられつつある危害に焦点を当てている。被拘留者達は人生のかなりの時間を虐待されてきた。拷問や、自己の陳述で自分を刑事告発対象にしていることや、強要された他の人々に対する証言によって証拠が損なわれている為、彼等が潔白なのか有罪なのか、確定することは不可能だ。彼等は政府の告発のみによって起訴されているのだ。こうしたことは本当に間違っており、ワージントンがそれを強調するのは正しい。

彼とは対照的に、私が焦点を当てているのは、アメリカに対する害、真実と真実の力に対する害、法の支配と政府の連中と政府機関の説明責任に対する害、アメリカ政府の道徳的な基礎構造、アメリカ合州国における自由に対する害だ。

格言の通り、魚は頭から腐る。政府が腐れば、アメリカ合州国も腐るのだ。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニューズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムwww.paulcraigroberts.orgは世界中の支持者が読んでいる。

記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2012/04/25/trials-without-crimes-or-evidence/

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Paul Craig Roberts氏の最新ブログ、胸が痛くなるような文章が冒頭に書かれている。

自分のために書いているわけではない。読者のために書いている。(かつて、アメリカ支配層トップの一員だった彼が)こうした正論を発言するたびに、友人たちが離れて行くのだという。運営にかかわる寄付を求めておられる。

「貧者の一灯」として、彼への送金を真面目に考えている。

「魚は頭から腐る」という文句の典拠、小プリニウスという人の書簡のようだ。英文 4.XXII. -- To Sempronius Rufus. ギリシャ語典拠は見つからない。仮に見つかったとしても、小生にとってはギリシャ語だ。That's Greek to me.

As in the body corporal, so in the body of the State, the most dangerous diseases are those that spread from the head. Farewell.

「魚は頭から腐る」という言葉はない。以下のような趣旨だろう。

人の肉体同様、国家の肉体についても、最も危険な病気は頭から広がるものだ。

ニュースは交通事故ばかり。(個人的には免許取得以来、数十年無事故・無違反。秘訣はないが車には一度も触れていない。)連休中のマスコミ・プロパガンダ攻撃を見たり、読んだりされる暇とお金がおありなら、名著『自動車の社会的費用』宇沢弘文著、岩波新書を読まれた方がためになるだろう。「お年を召され、ぼけてTPPに反対されている」などと暴論を吐く人もいるが、正気でおられればこそ、反対しておられるのだろう。新自由主義の本山シカゴ大学におられながら、フリードマンのインチキ理論にかぶれなかった方だ。

良い書評は沢山ある。例えば、行間に揺らめく怒りの焔/『自動車の社会的費用』宇沢弘文

事故を起こした運転手は早速逮捕され、会社も捜索を受けている。

魚の頭の場合、交通事故と比較にならない歴史上最大級の災害を起こしても、誰一人逮捕されず捜索も受けない。「ニュース反比例の法則」があることを再認識させられる。

  • ニュースを扱う報道時間、新聞記事の面積と、その話題の重要さは反比例する。

最大の属国の頭が最大の宗主国の頭に会い、恐ろしい命令を嬉々として受けてくる。

人類の歴史の中で、なんとも目ざましいほどひどい原発事故と見なされているもの、あまりにひどかった為に、政府丸ごと、そして宗主国政府の重大な過失を意味する原発事故に対して、全く誰一人、何人かの下級の原発作業員さえ、スケープゴートにされることなく、責任を問われてもいない。

格言の通り、魚は頭から腐る。宗主国政府が腐れば、属国政府も腐る。

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コメント

キョウ様
貴重な情報を有り難うございます。
「政府は必ず嘘をつく」というキーワードかたったハワード・ジンの講演翻訳記事、『「歴史の効用とテロリズムに対する戦争」を語る』
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post-6c7c.html
の末尾に、ご教示のリンクを書き添えました。

貧困大国アメリカのようにならないために政治をあきらめてはならない
『政府は必ず嘘をつく─アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』
堤未果インタビュー
http://www.webdice.jp/dice/detail/3485/

参考資料としてご覧下さい。
興味深い事柄が簡潔に纏まっています。

ご無沙汰しています。
遅くなりましたが紹介いただいた
堤未果さんの「政府は必ず嘘をつく」を読みました。
誰も責任を取らないの裏返しは誰かに責任転嫁させる事で
起こった事を正当化する。
このように思いました。

大阪の橋下イシンの手法の一部だと思います。
人は悲惨な出来事であればある程避けて通りたがる感情を利用し
まったく別な「敵」を明示されると雪崩を打って賛同する。
この本でもよく出てくる
「米国愛国者法」オバマが時限立法を継続させてと。
橋下の、国旗・君が代・教師選別・
そして文化予算削減・障害者スポーツ私設予算削減などは
アメリカの政策そのものの2番茶と理解しますが
この本質が理解できない日本人と思っていましたが
マスコミの力でどうにでもなると
この記事で少しは理解できました

いつも、管理人さんが言われるように
日本のマスコミは目くらまし細切れ本質を嘘で固めています。

新聞代金1か月分は良質の本を借りるか買う費用に充てていますが。
お世話になります。

>「それこそがアメリカ合衆国」

一応突っ込みを入れさせてさせて下さい。
この文章を書いているPaul Craig Roberts氏もアメリカ人であり、自国がおかしいと書かれているわけです。
アメリカに旅行に行かれたことがある方なら好印象を持って帰ってこられた人も多いと思います。よい人たちも一杯いて、技術的にも素晴らしいものがたくさんあり、文化的にも優れたものがあります。そんな国ですが様々な手法でおかしな方向に誘導されているわけです。アメリカ人庶民はイランがどうのこうのなんて意識は多分そんなになくて、恐らくマスメディアから流れてくる情報に左右されているだけではないでしょうか。
日本人でもイランのことをよく知っている人なんて限られていますよね。精々マスメディアの伝えてくることを鵜呑みにしている人たちが大半ではないでしょうか。怖いのは方向性や枠組みを作っている人たちなのです。

13植民地時代のインディアン狩りから、西漸運動そして米西戦争や湾岸、イラク戦争まで自らの正義に酔って飽くなき戦争を続けてきましたが、それこそがアメリカ合衆国という「国柄」なのでしょうか。イランへの対応を見ている限り、アメリカ合衆国のその姿勢は「歴史から学ぶことをしない」というよりも「それこそがアメリカ合衆国」ということなのかと考えさせられます。

911はあまりにもハリウッド的過ぎましたね。効果を狙うあまり演出がやたら派手になり、その結果よく調べると論理的に穴だらけ。しかも、あんな派手な事件でありながら殆ど防げなかった人たちが全く責任を取らず、それどころか戦争にひた走った事実だけは明白に残りました。結果はどうあがいても残ってしまいますよね。ショックドクトリンでイケイケをやってもその結果は残る。検証するとおかしなことが次から次へと出てきます。頭がいいのか悪いのかさっぱり分かりませんね。本当に頭がよければこんな形を取らなくても良いはずです。
「人の不幸の上で幸福になりたい人たち」なのでしょうね。

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