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2010年5月 9日 (日)

『グリーン・ゾーン』: こわごわと提示された余りに遅すぎる疑問

Jane Stimmen

2010年3月19日

監督:ポール・グリーングラス、脚本:ブライアン・ヘルゲランド、ラジブ・チャンドラセカランの著書に基づくもの

イギリス生まれのポール・グリーングラスが監督した映画『グリーン・ゾーン』は、ラジブ・チャンドラセカランによる2006年の本『インペリアル・ライフ・イン・ザ・エメラルド・シティ』=エメラルド・シティーでの帝国の生活、邦題は『グリーン・ゾーン』)に“ヒントを得た”と言われている

全米図書賞候補となった『インペリアル・ライフ』は、2003年のイラク侵略準備と、侵略直後の余波を描いている。舞台裏の有力者たちや、テレビ・カメラの前に立っていた連中の役割と狙いを暴き出している。

インペリアル・ライフ』は、アメリカ国務省とペンタゴンとの間の権力闘争、えこひいきに基づく人事、秘密主義、賄賂、儲かる契約、アメリカ当局者が語った嘘、バグダッドとイラクの住民全体に対する戦争の影響を詳しく述べている。チャンドラセカランの著書の中で主役になっていないのは、悪名高い“大量破壊兵器”(WMD)捜索だ。ところが、これが映画の焦点なのだ。

この本の映画タイアップ版に描いた「まえがき」で、グリーングラス監督 (『ブラディー・サンデー』、『ボーン・スプレマシー』、『ユナイテッド93』、『ボーン・アルティメイタム』)は、2004年に、イラク戦争にまつわる有望な映画を考え出そうとして大いに苦闘し、ほとんど希望を失いかけていたことを物語っている。彼は思考過程をこう説明している。“もしも我々が、ごく普通の軍人、戦争の開始と同時に、WMDがそこにあると信じて、イラクに入る優れた主人公を作り出し、彼が正しい理由と信じていたものを探す様子や、戦争前の諜報情報が全く根拠のないものであったことを次第に理解し始めるところを追うことができれば、思わず引き込まれるような遍歴の基盤ができるのではないだろうかと思いました。彼は我々全員を代表することになり、彼の真相究明は我々自身のものとなるでしょう。”

これが、違法な侵略後、アメリカの占領が本格化していた2004年時点のグリーングラスの発想だ。世界的におそらくは史上最大であろう大規模な抗議運動が2003年には起きていた。WMDに関する主張など、ずっと前から計画されていた作戦である、サダム・フセイン政権の打倒と、イラク・エネルギー資源の確保の口実に使われたものであることは、世界中の何百万人もの人々は皆知っていた。

既得権益を持っていて、ブッシュ政権の主張を信じることを選んだ連中が、アメリカ軍と政府にいたことは疑うべくもない。だが、一体どのようにして、そのような“ごく普通の人”が“われわれ全員”の代表になれるのだろう? もしも、グリーングラスが、もったいぶらずに、アメリカの主張の虚偽を指し示すような、あらゆる証拠を無視したのであれば、彼はそう発言すべきなのだ。彼の説明は、そもそもの発端から、極端に低いレベルで、自分の映画を売り込んでいることを示している。

グリーングラスは次に、2006年に、自分が、どのようにしてチャンドラセカランの本を貰い、あれよという間に、解決を求めるべき場所が明らかになったことを語っている。“『インペリアル・ライフ・イン・ザ・エメラルド・シティ』を読み終えるやいなや、これが行き詰まっていた私たちの映画を解き放ってくれるだろうと気がつきました。”実際、明白にグリーングラスは、本から過剰に抜き出してはいないものの、本は確かに、イラク戦争に対する現実的な手法への一定の基礎となっている。グリーングラスがチャンドラセカランの本から引きだしたものは、ある種の印象を残している。

グリーングラスのアクション映画『ボーン』シリーズのスター、マット・デイモンが、前評判が非常に高いWMDを見つけ出すことが任務であるロイ・ミラー上級准尉を演じる。その芸歴が、悪者を射殺した後でさえ人好きのする人物でいられるという能力によっているデイモンは、この役に、ある種、意図的な当惑をもたらしている。構成要素として、一種限定された意味で、これは適切だろう。

匿名の情報源が主張する現場で、WMDの隠匿場所を封じ込めるという、極めて危険で、究極的に不毛な任務につく、ミラーと彼の部隊を追うこととなる。それが、“マゼラン”という暗号名のある人物からの諜報情報に基づく、偽の手がかりであることがわかり、ミラーは正当にも、彼と仲間の兵士が送りこまれる危険に激怒する。ある記者会見で、彼はフラストレーションをあらわにし、CIAのマーチン・ブラウン(ブレンダン・グリーソン)とペンタゴンのクラーク・パウンドストーン(グレッグ・キニア)の二人の注意をひく。

この二人の男も、それぞれの所属部門も、互いに反目しており、ミラーが一体誰を信じるべきか、すぐにははっきりしないのだが、間違った諜報情報は、ある信頼すべき筋から出ているという、パウンドストーンのお世辞たらたらの主張で、それも間もなく、明らかになる。ミラーはこう言われて苛立ち、ブラウンに向かって、いつだという。別の無駄な捜索で、とらえ所のないWMDにまつわる真実を明らかにするのに役立つかも知れないと思える資料を、彼は手に入れることになる。

グリーングラスの映画では、CIAが信頼に足る組織と褒めちぎられていることが多くを語っており、ほとんどブラックユーモアとして笑える! これは映画中の、多くの混乱を招く要素の一つに過ぎない。よじれたカメラ・アングルと、手持ちカメラのギクシャク感が(この監督のトレードマークの一つ)一部で、意図的な不安感を生み出している。

“ごく普通の”イラク人として提示されるのは、“国を助けたいだけなのだ”と語るイラン-イラク戦争の退役軍人で、WMD現場と疑われる場所の近くで行われている、ある重要な会議に関する情報だけを伝えようとした後、ミラーの通訳となるフレディ(ハリド・アブダラ)だ。フレディーは唯一本当に共感できる人物であり、マゼランを見つけ出そうとして、場所から場所へとミラーと急いで移動するフレディーを演じる上で、アブダラは立派な仕事をしている。

様々なメンバーが絡む幾つかの追跡場面がある。良いアメリカ兵士が、悪いアメリカ兵士によって追跡され、様々なイラク人が、様々なアメリカ人に追跡され、あるイラク人が、違うイラク人、様々なアメリカ人や別のイラク人に追跡される。アメリカ軍によって、バグダッドの不幸な住民の上に雨あられとふりかかる、行き当たりばったりな突然の蛮行を描きだそうという、グリーングラスの称賛すべき努力を含め、幾つかの場面は際立っている。追跡の中で何軒かのアパートに入り込むが、多数の無辜の傍観者たちがアメリカとイラク軍兵士双方によって撃ち殺される。

また、追跡の合間に、ニュース報道や出来事の断片が挿入される。ブッシュの悪名高い“任務完遂”演説や、突然で性急なイラク軍解散等々。こうしたものが、まとまりのない基準として機能し、アメリカ占領初期のごまかし、虚報と無能のレベルを浮き彫りにしている。

絶え間のないプール・パーティーやらバイキング料理がある、オアシス『グリーン・ゾーン』と、この堅固に防御された地域の外の、戦争で荒廃したバグダッドの地獄のような現実を、グリーングラスは対比しようとしている。どれだけ多数のフード姿のイラク人が、拘置所の中で、あちこち追いやられる光景があろうと、ゾーンの壁の内部にあるプールサイドに、どれだけ多数のビキニを着たアメリカ人女性が物憂げに、ずらり並ぼうと、残念ながら、描写は十分に維持されておらず、辛辣でもない。

何人かの登場人物は、イラク戦争へと駆り立てた実際の人物たちの見え透いた描写だ。ローリー・デイン(エイミー・ライアン)は、元ニューヨーク・タイムズ記者ジュディス・ミラーの代理だ。

ところが、この場合、芸術は現実を手本とはしておらず、映画制作者が、彼女を、特に事実確認が得意というわけではないが、真実を求めている人物として、描き出しているため、ミラーは『グリーン・ゾーン』によって、半ば名誉回復されている。余りに信用しやすいため、彼女はマゼランの情報を受け入れ、戦争の前段階で(ウオール・ストリート・ジャーナルに) WMDについての虚偽記事を書く。

戦争前のマスコミの薄汚い役割が余りにも軽く扱われすぎている。映画中の他の多くの要素同様、十分徹底的にも、真面目にも描かれてはいない。デインは、マゼランに近づかせて貰えないことにうんざりし、パウンドストーンとブラウンに、マゼランの正体に関する更なる情報を教えろと迫る。パウンドストーンは知ってはいるが言ってはくれず、ブラウンは薄々と知ってはいても、口が堅い。ある時点で、記者はデイモン演ずるミラーに名刺を渡し、何かわかったら電話して欲しいと頼む。

デインは、嘘キャンペーンの犠牲者として描かれているが、実際には、アメリカ・マスコミ、より具体的にはニューヨーク・タイムズのミラーは、公式方針を伝えることと、戦争、戦争、戦争と陣太鼓をたたき続けることに意図的に共謀していたのだ。この一つの歴史的現実が、『グリーン・ゾーン』の中で、最も明白には、そういう状況に直面した際、マスコミは真実を伝える能力がある、という幻想を強化するばかりの結論部分で、見逃されているか、取り繕われている。現実社会においては、一体何度“削除”ボタンが押されるだろうかと、我々は思いをめぐらさざるをえない。

グリーングラスの作品は、何ら新しいことを明らかにしてはおらず、既知の事柄も深く検証しそこねているため、映画全体としては、まとまりがなく、おざなりな雰囲気だ。映画は、決して、ごまかしの上辺を突き破りはせず、デーモンが演じるミラーは決して言い当てる以上のことはしない。“嘘をついたな”というだけでは十分ではあるまい。テーマは“国民は真実を知らなければならない”ということに帰着するのだが、ミラーは明白に、命令に従い、イラク占領支援を継続するつもりでいる。

アメリカとイギリスの映画制作者によって、何年も前に問われるべきだった疑問が、今や画面に登場してきたわけだ。とは言え、グリーングラスのような資金を持った別の人物によって、もっとよく考えられた、徹底的な努力が示されなかったのは残念なことだ。“我々が何故戦争を始めるのかが、いつだって大事なのだ”と誰かが叫ぶのを聞けば、束の間の満足感を味わうが、この感覚、実際に起きている他の様々なことによって、薄められてしまう。

適切に提示される、いくぶんカタルシスを起こさせるセリフは他にも多数あるが、こうした全てが、遅すぎで、微温的で、前進する方法も示唆していないものである以上、この作品、せいぜい生煮えとしか言えないものとなっている。

記事原文のurl:www.wsws.org/articles/2010/mar2010/gree-m19.shtml

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とんでもないエセ広報ドキュメンタリー『ユナイテッド93』を作った監督の作品、見る気力が起きない。ハート・ロッカーと同じく、これもハリウッド「グローバル・テロ戦争」プロパガンダ映画の一つだろう。

『反空爆の思想』吉田敏浩著 NHKブックス1065の30ページを引用しよう。

アフガニスタンとイラクの戦争被害者への間接的加害者である日本人

『イラク戦争の出撃拠点』(山根隆志・石川巌著 新日本出版社二〇〇三年)によれば、横須賀を母港とする空母キティホークの艦載機はイラク戦争中、五三七五回出撃し、八六万四〇〇〇ポンド(約三九〇トン)以上の爆弾を投下した。巡洋艦カウペンスとイージス駆逐艦ジョン・S・マケインはトマホーク・ミサイルを約七〇発も発射した。三沢基地と嘉手納基地に所属するF-16戦闘機とF-15戦闘機も、クウェートにある基地を拠点にして空爆に参加した。在日米軍からイラク戦争に投入された兵員の総数は約一万人である。さらに沖縄駐留の海兵隊が二回に分けて計五〇〇〇人ほどイラクに増派され、二〇〇四年四月と二月のファルージャ包囲無差別攻撃にも加わった。
 在日米軍基地の維持経費には、日本の国費すなわち税金が使われている。提供施設地代、基地周 辺対策費、施設整備費、光熱費、水道料、労務費など、日本が負担する米軍駐留経費は年間総額六〇〇〇億円以上にもなる。つまり、日米安保条約の枠を超えたイラク戦争への出撃を認め、在日米軍基地を財政的に支えることで、日本はアメリカの戦争に加担していることになる。

「在日米軍基地や海兵隊」抑止力などではなく、帝国の世界制覇用先制攻撃の足場だ。日本語を正確に使う義務がマスコミにはあるだろう。「語彙・読解力検定」など主催する前に、自分たちの歪んだプロパガンダ言語表現をこそ改めるべきだ。

2010/3/11付けのグレゴリー・クラーク氏の文章をみつけた。
引きずる米軍基地問題

「傍目八目」という言葉、こういう場合を指すのだろう。
オーストラリア育ちの学者らしく、『オバマ対鳩山: 不平等で、違憲で、違法で、植民地的で、虚偽的な米日協定の素性』の筆者でもあられるガバン・マコーマック教授「属国」発言にも言及されている。下記の記事にもあげた、日本人の顔をしていても、頭の中はアメリカ支配層のコピーで、「安保こそ、基地こそ命」という宗主国のための属国政治家でなく、こういう方にこそ、日本人のための政治家になっていただきたいものだ。
題名は、「長引く米軍基地問題」とする方が適切ではと思うけれど。

大西洋共同体(NATO)に日本を組み込む ブレジンスキー

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コメント

御中優希様
>『ユナイテッド93』を“エセ広報ドキュメンタリー”と決めつけてる点はいただけないと思います、映画を観てないか観たとしてもあまりにもピントが外れているとしか言えません。
“エセ広報ドキュメンタリー”見ておりません。必要ないと思いますので。
中田安彦氏のブログにある下記記事をお読みいただければ幸です。

ユナイテッド93は最新型の心脳コントロール映画である (1)
http://amesei.exblog.jp/3687163/

ユナイテッド93は最新型の心脳コントロール映画である (2)
http://amesei.exblog.jp/3687543/

『ユナイテッド93』を“エセ広報ドキュメンタリー”と決めつけてる点はいただけないと思います、映画を観てないか観たとしてもあまりにもピントが外れているとしか言えません。
あの映画最大の肝は、このままでは助からないと悟って「死にたくない、助けてくれ!」という叫びを行動で示す乗客と、「アメリカの愚行で生み出された憎悪」という裏付けのある動機に基づいて、ひたすら任務を遂行するハイジャック犯による、あまりにも悲しい戦い(しかも、双方共倒れ)ですよ。

で、『グリーン・ゾーン』を本日鑑賞しましたが、映画に出ている女性ジャーナリストはグリーングラス監督の立ち位置にいる(本人の弁)ので、いわば「すいません、政府発表を鵜呑みしました」という、監督の懺悔録的作品でした。
政府の嘘を本気で信じた立場である以上“少々言い訳がましく悪役だけを指さして幕を閉じることに”なったんでしょうね。

ちなみに、“少々言い訳がましく~”の部分はこのブログから引用しました。
blogs.dion.ne.jp/orr_dg/archives/9423749.html

思いやり予算で整備・運営される在日米軍基地で殺人訓練の総仕上げをした米兵が、アフガニスタンで市民を爆撃し、襲撃し、拉致し、殺害し、拷問しているということでしょう。それなのに日本の人々は、「アフガニスタンは大の親日国だ」と言って喜んでいますね。

自衛隊が給油活動していた当時は、それに反対する声がそれなりにあったように思いますが、自衛隊が撤収すると巷が静かになったような気がするのは気のせいでしょうか。

「派兵していない」「属国は宗主国に逆らえない」という言い訳が免罪符になるとでも思っているのでしょうか。侵略され家族を殺された側から見れば、戦争を止めようともせず、戦争を支援した国は、憎むべき米国の共犯者でしかないでしょうに。

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