プーチン、ベネズエラとのより緊密な軍事的協力を期待
RIA Novosti
ノヴォ-オガリョヴォ、7月22日 (RIA Novosti) 22/07/2008 20:23
火曜日、ロシア首相ウラジーミル・プーチンは、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領に、両国の軍事的な結びつきが深まることを期待していると語った。
現在ロシアを公式訪問しているチャベスは、モスクワ近くのプーチンの邸宅で、首相と政治、経済、防衛協力について会談した。
「両国は、協力の法的基盤を強化してきており、新たな協力分野、つまり、運輸、宇宙、ハイテク生産、そして、もちろん、軍事および技術的な協力を通して、両国関係を多角化する方法を検討しています」とプーチンは語った。
会議で、プーチンは、チャベスによるベネズエラ訪問招待を受け入れた。
ロシア大統領ドミトリー・メドヴェージェフは、同日のより早い時間にチャベスと会い、武器と石油の商談を中心に話し合った。
モスクワに到着すると、チャベスは、ロシアとベネズエラが、石油と国防に関し戦略的なパートナーとなるよう呼びかけた。これは「現在アメリカ合州国によって脅かされているベネズエラの主権を保証する」大切なものとなろうと彼は述べた。
ベネズエラは、50機以上の戦闘用ヘリコプター、24機のSu-30MK2戦闘機と、100,000丁のAK-103ライフルをロシアから購入し、国産化ライセンスも持っている。現在の契約金額はおよそ40億ドル。
モスクワは2009年下半期から、ベネズエラに最小10機のMi-28Nヘリコプターの供給を始める予定だ。
両国は、ロシアの「プロジェクト636」キロ級ディーゼル潜水艦三隻と、最小20基のTor-M1対空ミサイル・システムのカラカスへの輸出についても交渉した。この二件の契約が、もしも成立すれば、更に10億ドルの商談となる。
2012年までに軍隊を近代化する国家計画に沿って、ベネズエラは海外からの武器購入に、今後四年間で約300億ドル投資することを計画している。
記事原文のurl:http://en.rian.ru/russia/20080722/114656330.html
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朝鮮日報に、これに先立つ記事がある。2007/07/06
ロシア、ベネズエラに最新鋭潜水艦を輸出へ
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