元州知事ジェシー・ベンチュラ: WTC崩壊は制御解体だ
元海軍軍人で映画俳優の彼は公式説明を猛烈に批判し、マスコミは攻撃に関する真実を隠蔽していると語った。
ポール・ジョセフ・ワトソン
Prison Planet
水曜日、2008年4月2日
今日、元ミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラは、全国放送されているラジオ番組で、、9/11の公式説明を猛烈に批判し、WTCは制御解体のように崩壊し、粉々になったと語り、10秒という信じられないタワーの自由落下速度についても強調した。
アレックス・ジョーンズ・ショーに電話出演し、9/11に対する最初の対応は当時の大半の人々とほとんど同じで、公式説明を無条件に信じたが、当時は権力のある立場にあり、権力を沢山鋭い質問をするのに使えたはずだったのにと、今は当時の対応を後悔しているとベンチュラは語った。
ベンチュラは、息子が見るように言い張るので「ルーズ・チェンジ」を見たのが、事実に目覚めるきっかけの一つだったと付け加えた。
ホストのアレックス・ジョーンズは、史上最も多く見られているインターネット上の映画ルーズ・チェンジ(ここで見られます)の製作総指揮者。映画を見た時には、感情の激しい変動を味わったとベンチュラは語った。
「とうとうあの映画を見た時には、想像できる限りのあらゆる感情を味あわされましたよ。笑い、泣き、胸がむかつき、もうあらゆる感情を」と元州知事は語った。
「私にとって、そうした疑問は未回答のままで、9/11については明らかになっていない」とベンチュラは語り、飛行機が突入していない47階建ての高層ビルが、9月11日の夕方、建物面積上に崩壊した、第7ビルの件のことも強調した。
以下略。
記事原文のurlアドレス:www.prisonplanet.com/articles/april2008/040208_jesse_ventura.htm
Fox Newsテレビの番組Hannity & Colmesにも、登場し、同様発言をしている。
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宗主国の元州知事、プロレスラー、属国の先生が謝罪した話を聞いたら、驚くのだろうか?爆笑するのだろうか?
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