« 軍国主義とアメリカ帝国:日本政策研究所所長チャルマーズ・ジョンソンとの対話 04年1月29日 | トップページ | ケーブルと陰謀について »

2008年2月13日 (水)

帰って来た冷戦:アメリカ海軍ロシア爆撃機を要撃

Kurt Nimmo

Truth News

2008年2月11日

AP通信報道から:

    先週末、アメリカの戦闘機が西太平洋で、米海軍航空母艦上空すれすれに飛行した一機を含め二機のロシア爆撃機を要撃した、とAP通信が報道した。

    アメリカ軍筋は、一機のロシアのツポレフ95が、米海軍航空母艦ニミッツの真上を、およそ600メートルという低高度で二度飛行し、もう一機の爆撃機は80キロ先で旋回していたと述べた。当局筋は匿名を条件に語っているが、これは飛行についての報告は秘密として、機密扱いになっているためだ。

大変な秘密なので、わが何兆ドル規模「国防組織」は商業マスコミに漏らしたわけだ。

万一、いつか近い将来、放射能障害のおかげで、痛みが倍増し、はらわたを吐き出したり、口や耳いたるところから流血したりするような目にあったなら、ミサイル防衛システムをポーランドとチェコ共和国に設置する計画、ちようど数十年前ロシア人がキューバにミサイルを設置しようとしたのと同じことなのだが、そうした犯罪的瀬戸際政策を押し進めるという精神病患者のブッシュと彼のネオコン人形つかいどもを、とがめて頂きたい。

キューバ・ミサイルは、すんでのところで熱核戦争を引き起こすところだった。

東ヨーロッパのミサイル・システムについて、ばか者ネオコンどもは、それは防衛用なのだと称している… イランに対しての! 明らかに、誰か地図をみて確認するか、地理学入門の再教育講座を受ける必要がありそうだ。

    アメリカ側とロシア側の間で何ら口頭でのやりとりは行われておらず、ペンタゴンは、アメリカ合州国によるいかなる抗議の届けも聞いていないと当局者は語った。歴史的に、冷戦中は、こうしたことは余りに日常茶飯事だったので、こうしたことへの外交抗議がされた前例がない。

こんにちは、新たな冷戦にようこそ。考えてみれば、最後の爆弾はそれこそ何兆円もかかり、世界中で放射線公害を引き起こしたのだ。小学校の生徒時代に、万一アカが近くに核爆弾を投下したら、机の下にうずくまれ、と命じる妄想的な大人たちに私は脅かされた。後年、水爆がどこか近くで爆発すれば、もちろん結果として、我々は瞬時に灰になるのだから、尻にお別れのキスができるように、大人は我々をそういう姿勢にさせたのだと説明を受けた。

ああ古き良き昔。

アメリカとロシアが何十億ドルもする飛行機で、またもや綱引きごっこをしているからには、そろそろ核爆弾演習と裏庭の防空壕を、復活させる頃合いではなかろうかと思う。

http://www.truthnews.us/?p=1931

« 軍国主義とアメリカ帝国:日本政策研究所所長チャルマーズ・ジョンソンとの対話 04年1月29日 | トップページ | ケーブルと陰謀について »

アメリカ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1335849/33446792

この記事へのトラックバック一覧です: 帰って来た冷戦:アメリカ海軍ロシア爆撃機を要撃:

« 軍国主義とアメリカ帝国:日本政策研究所所長チャルマーズ・ジョンソンとの対話 04年1月29日 | トップページ | ケーブルと陰謀について »

お勧め

  • IWJ
    岩上安身責任編集 – IWJ Independent Web Journal

カテゴリー

ブックマーク

最近のトラックバック

無料ブログはココログ