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2008年1月13日 (日)

日本の国会議員、公式版9/11のお伽話に疑念を呈す

2008年1月12日

Kurt Nimmo, Truth News

藤田幸久議員が、公式版9/11のお伽話を巡り、福田首相を厳しく質問責めにしたことを、ニューヨーク・タイムズやCNNが報道する等と期待してはいけない。

藤田氏は日本国会の参議院議員であり、事件の公式説明という、見え透いたうそに関する彼の疑問は実に重大事件だが、アメリカではブリトニーの苦労ほどの重要さもないのだ。藤田議員の説明は、福田首相が2001年、元首相小泉純一郎のもとで内閣官房長官であったがゆえに一層重要なのだ。

日本のテレビから録画されYouTubeに載せられているこのビデオの英語訳版はまだないが、911.video.deのサイトでは、下記を掲載しており、明らかに日本語からの翻訳と思われる。

    2008年1月11日、民主党の藤田幸久議員は、日本の国会参議院で20分間演説をした。日本政府に対してなされた、あるいは公開の、アメリカ政府による9/11公式発表について、彼は外交防衛委員会で質問した。

    彼は福田首相に、2001年小泉内閣のもとで内閣官房長官だったのは誰かと尋ねた。

    「テロリストが一体どうやってペンタゴンを攻撃できたのか?」

    テロは戦争犯罪かどうか質問した。何人か日本人も殺されており、彼はこれは犯罪だったと思うので、たとえ日本政府が、ブッシュが小泉にそう言ったので容疑者はアル-カイダだと考え、自衛隊をイラクに派兵していても、日本の警察は本当の容疑者を調査すべきだ。日本の警察はブッシュ大統領が万一、容疑者の一人であったなら、彼を逮捕するだろうか?

    「対テロ戦争」中のアメリカ海軍に対する日本の補給支援プログラムの更新を巡る議論との関連で、この発言がなされた。

YouTube

    アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュは、最近日本の福田康夫首相に、東京はアフガニスタンにおける戦争を支援する為の重要な海軍作戦行動を、かならずや再開するよう圧力をかけた。これに反対する日本の民主党は、アメリカが率いてインド洋で作戦展開する海軍に、燃料と水を供給する任務の再開を阻んでいる。

    日本政府は対テロ戦争の一員であり続けたがっている。反対派は、この作戦は国連によって公式に認められたものではないと主張している。反対派は日本の艦船によって供給された石油がイラクにおける作戦に転用されたと主張しているが、この非難をアメリカは否定している。

    政府は任務を権限づける法律に変更を加えた。法は国会の承認後、毎年更新が必要である。新法は日本艦船は対テロ・パトロール中の艦船にのみ、給油、給水が可能であるとしている。攻撃であれ、救助作戦、あるいは、人道的救済であれ、軍事作戦に従事する艦船は、日本の補給を受けられない。

    藤田幸久氏は、石破茂防衛大臣と額賀福志郎財務大臣に対し、9/11攻撃に関与した人々についてアメリカ政府が日本政府に通知したやり方について尋ねた。

    藤田幸久氏は、9/11に亡くなった24人のうち、わずか13人の身元は確定されたが、11人の遺骸は行方不明であることを強調した。これら日本人の死について公式の警察調査は存在しないことを彼は指摘した。

    アメリカで多数の人々が9/11の公式説明を疑っていること、そして、きわめて多数のウェブ・サイトや科学者が政府説明と矛盾する証拠を集めていることを彼は説明した。

        彼は何枚か大きく伸ばした下記の写真を示した。

        a) ペンタゴンの突入口と出口穴

        b) ペンタゴンに至る飛行経路

        c) 爆発するWTCタワー

        d) WTC 7の崩壊

    日本政府の「対テロ戦争」支持は、アメリカ政府が提供する情報のみに基づいていると彼は結論づけた。戦争をより積極的に支援しようと進める政府に対して、彼は更なる調査を要求した。

    藤田幸久議員は参議院には2007年に初当選した。

    日本の民主党は、1998年にいくつかの小さな党が合併して作られた社会的、自由主義的政党である。

    衆議院では二番目に大きな党で、参議院では最大の党で、長らく政権にある自由民主党に対向する主要政党である。

尊敬すべき日本の政治家が公開のテレビで、2001年9月11日の事件との関連でブッシュが逮捕される可能性があるのかと質問しても、商業マスコミは、これを報道には、あるいは、ついでに触れることにすら、値しないとする。

だが、当然ながら、「防衛」産業と心地よい同盟を結び、CIAのオペレーション・モッキンバードのおかげで、ずっと昔、利にくらんで我々を裏切ったネオコン商業マスコミは、イタリアの元大統領フランチェスコ・コッシガが、攻撃はCIAとモサドの工作だったと暴露してもだんまりをきめこんだ。ドイツの元調査技術大臣アンドレアス・フォン・ビューローが、確実な情報に基づいた意見として、9/11はアメリカ政府の最高幹部レベルが仕組んだものだと述べても、これまた連中は無視した。

かくて再び、もう一つの重要なニュースの話題が、オーウェルの「1984年」で、主人公が、不都合な歴史の記事を捨てた穴、メモリー・ホールへと追いやられるわけだ。

http://www.truthnews.us/?p=1644

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以下は、上記記事を読んで思ったよしなしごと。

大変不思議に思うのは、このアメリカ政権によるインサイド・ジョブと思われる9/11事件を口実にアメリカが侵略し、壊滅状態にしたアフガニスタンに自衛隊を派兵するという「テロ根絶法案」を、同じ人物が得々として、進めようとしていることだ。

「インサイド・ジョブを口実にして破壊した国に、宣撫工作に入ることはできない」とするか、

「インサイド・ジョブではなく本当の事件の犯人をかくまったから破壊した国に、宣撫工作に入るのだ」とするのか、どちらかが理屈にあうだろう。

FBIは、ビン・ラディンを、9/11の黒幕だとは断定していない」ことに、この議員は触れているのだろうか?

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